« 流星電波エコーが減った? | トップページ | 流星電波エコーが減った? »

2021年1月 6日 (水)

Hαで接触連星のフレアモニター

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-43b259.html
これの続きです。

>このS/NでもBe星の輝線は観測出来たので、きっと大丈夫

オートガイドが出来なくてピリオディックモーションでグニャグニャでも

本当に大丈夫か? Be星で確認しました。

20210106_du_eri_20201231_2057_trim 20210106_du_eri1 20210106_du_eri2 

DU Eriです。グニャグニャでもHαが光って見えます。

適当にキャリブレーションしました。これもHαが輝線になっています。

20210106_fr_cma_20201231_2257_trim 20210106_fr_cma1 20210106_fr_cma2 

FR CMaは輝線がハッキリしています。

20210106_lambda_eri_20201231_2133_trim 20210106_lambda_eri1 20210106_lambda_eri2 

λEriは星が明るくて輝線が見えにくいですがHαは見えなくもないです。

スペクトルからも飽和している事がわかります。HαはP Cygプロファイルみたいになっています。その影響で適当な規格化だとHα輝線が分かりにくいです。ちゃんと吸収線を除去してからスプライン補完すれば輝線は目立って来ると思います。

20210106_v696_mon_20201231_2233_trim 20210106_v696_mon1 20210106_v696_mon2 

V696 Monです。これは明らかに分かりますね!

明るい星で確認しましたが、きっと画像を見ただけで輝線は分かると思う。と思う。

 

|

« 流星電波エコーが減った? | トップページ | 流星電波エコーが減った? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 流星電波エコーが減った? | トップページ | 流星電波エコーが減った? »