Hαで接触連星のフレアモニター
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-6eb5d2.html
これの続きです。
>V, Ic, Halpha, SA-100
>30秒, 30秒, 90秒, 180秒
これで撮影たSA-100分光の確認です。
ステラショットで自動撮影してます。PCが非力でAuto Guide機能が使えなくて流れちゃってます。
流れても良いのですが、ピリオディックモーションでグニャグニャです。
ベランダ観測所の復旧に伴って、復旧していない観測機器があるのでPCに余裕が出来てます。
中には強力なPCもあるので交換を考えた方が良さそうです。
ピントはもっと合わせた方がいいな。ピントってすぐズレます。
撮影した星は 6.7 8.8 9.1 9.5等 で グニャグニャのまま様子を見ました。
6.7等は十分なS/Nがあります。9.5等位のS/Nではダメなのか?
このS/NでもBe星の輝線は観測出来たので、きっと大丈夫
と言う事にして
とりあえず、9.5等より明るいEWをモニターしよう。
更にType-Wに絞りたいけど、、、これはリストを持ってない。。
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