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2020年7月31日 (金)

HomePage更新

2件の更新です。

「EW型食連星OO Leo=ASAS112723+0442.4のsub class」を載せました。
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/OOLeo_202007.htm

「EW型食連星のV1073HerとV1097Herの周期変化」を載せました。
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/V1073Her_V1097Her_O-C_202007.htm

 

PDF版の方が見やすいと思います。下記にあります。
http://www.cetus-net.org/nhk/wiki/

PDF版のダウンロードは日本変光星研究会への入会が必要です(会費無料)。

 

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2020年7月30日 (木)

PCが壊れました

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-c12ef3.html
これの続きです。

>http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-e976e5.html
>ここで買ったPCが壊れました。46000円でした。。

正常ならACアダプタかバッテリーをさすとLEDが点灯しますが

点灯しません。。

これは電源系の故障かな?って分解して調べました

20200730_pc_bk 

電源は生きてそう。。各Low-Bは出ている

Bootマイコンが動いていない

こりゃ、直せないや

m.sataの256が2つ、8GのDDR3が2つ 抜き取った。これは何かに使えるな

ここへ来て

46000円のPC、28000円回折格子が、壊れました!

 

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ユリウス日からJSTに変換

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-574253.html
これの続きです。

>食連星のGJD予報に必要になって作りました。

地心時で予報するプログラムが出来ました。

これは公開しない予定です。。

次は自前の極小推算式の作成です。

これはミニ研究だ

 

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2020年7月29日 (水)

もう一個、買った

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-bda404.html
これの続きです。

>メインで使っているVAIO Pro 11のファンがうるさい

この症状が出てから

もしかしたら急にVAIOが死ぬのでは

と、ずっと心配で

新規でPCを買ったときに、インストールに困るのは

AIP4WIN

4回インストール出来ます。が、もう4回やってる。。

カクカクしかじかでインストール出来るようになりませんか?って問合わせた事が有りましたが

返事なし

まぁ、今は使えるからいいやって思ってたけど

いよいよヤバイ感が高まって

20200729aip4win 

買いますた。

 

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2020年7月28日 (火)

ユリウス日からJSTに変換

ユリウス日から日本時間に変換するプログラムを作りました。

20200728_jd2jst 

ユリウス日を入力して「OK」を押します。

こんな風な変換は何個も作った記憶がいっぱいあっても

どこに保存したか見つけられず、

このように何度も作っている気がします。

ダウンロード - jd2jst.zip

食連星のGJD予報に必要になって作りました。

 

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α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-861868.html
これの続きです。

いや~、まだ、ぜんぜん、スペクトルなんて撮れてないのに

20200728_apha1 

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-e976e5.html
ここで買ったPCが壊れました。46000円でした。。

1.4Kgと、ちょっと重いけど、素晴らしい性能のPCでした。

とにかく、これも含めて障害ばっかりでぜんぜん先に進めない。

一方、メインで使っているVAIO Pro 11(win 8.1)のファンが

20200728_apha2

最近、うるさいです。

TVが聞こえない位にうるさい時もあります。。

メインのPCで、出かけるときもこのPC(860g)なので、

買い替え?とか思ったりもしますが

うるさい位は我慢しようと思ってたけど、

UFO capture HDがまともに動くPCは

我が家では、このVAIOしか残っていないです。PCが20台もあるのに。

要するに、このVAIOをハイビジョンの流星観測用PCに転用して

新たにメインのPCを買う。。って言う検討が必要になりました。

 

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2020年7月27日 (月)

V1073 Her と V1097 Her の周期変化

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-32432c.html
これの続きです。

先日の Some Binaries で V1073 Her と V1097 Her に大きな周期変化があったのかも知れない?と思いましたので O-C を調べてみました。

まず、VSOLJの光度曲線です。

20200727_v1073her_lc 20200727_v1097her_lc

光度曲線で赤矢印が2020年6月のMzmさんの観測です。他の極小と比べてズレています。

次はBRNOのO-Cを見てみます。

20200727_v1073her_oc_brno 20200727_v1097her_oc_brno

V1073 HerはThird bodyが有るようでLTEでO-CがSin波になって見えます。

V1097 Herは大雑把に見て質量移動の影響による放物線のように見えます。

このO-CにはVSOLJのIohさんとSizさんの観測も含まれていました。これにMzmさんの観測を追記すれば最近の様子がわかると思われます。

20200727_v1073her_new_oc 

作成したV1073 HerのO-Cです。オレンジの丸はIohさんとSizさんの観測です。最後の赤丸はMzmさんの観測です。

無理やり6次の関数でフィットさせました。

基本的にはThird bodyによるLTEの影響でカーブが波打っています。Mzmさんの観測したO-Cはその波の影響で大きくなっているようです。

ただ、それの効果を上回る何かが無いとピッタリとは重ならない感じです。

O-Cは全体に右下がりになっているか、大きな放物線になっているようにも見えます。

この大きな放物線にThird bodyのLTEが加わればMzmさんの観測と一致するのかも知れません。

20200727_v1097her_new_oc

作成したV1097 HerのO-Cです。オレンジの丸はIohさんとSizさんの観測です。最後の赤丸はMzmさんの観測です。

無理やり4次の関数でフィットさせました。

こちらは僅かにSin波のような振動が見えているようですが、全体を見るとおおむね放物線になっています。

この観測だけで放物線を作ってもMzmさんの観測と重なりませんが

今後の観測によって放物線のシェイプがハッキリするならば観測誤差の範囲なのかも知れません。

どちらのシステムも今後の観測によって真実がわかると思われます。

 

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2020年7月26日 (日)

HomePage更新

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/etc.htm
「その他」の「領域マスク作成ソフト」を更新しました
「その他」に「HD用、領域マスク作成ソフト」を載せました
「その他」に「太陽系内微小天体セミナー(集録)」を載せました

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html
「天文ソフトのダウンロード」の「予報用データベース star.dat」を更新しました
「天文ソフトのダウンロード」の「Mass Transfer」を更新しました


 

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2020年7月25日 (土)

Some Binaries

20200725sb1

V1219 Her = ASAS164943+2220.1です。周期が23日もありますので、この光度曲線からは変光の様子がよくわかりません。観測した時刻中は緩やかに増光していました。

20200725sb2 

AM Leoに2020/5/24のKaiさんの観測を追記しました。5/24分だけ前回のメンテナンスに間に間に合いませんでした。観測は副極小の増光部分でした。

20200725sb3 

TZ LyrにKaiさんに主極小観測を追記しました。

20200725sb4 

W UMaです。EW型のプロトタイプです。星の半分が連星で、連星の多くが近接連星で、食連星の半分がEWなので、宇宙にはたくさんのEWがあると思います。

20200725sb51 20200725sb52

AH VirにKaiさんのDSLR測光を追記しました。

これで、追加の5000レコードの光度曲線更新が終わりました。今までは1万レコードに達したら更新作業をしていました。1万を大きく超えるとメンテナンスに時間が掛かり過ぎます。

 

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リモートデスクトップ

観測の時は10台のPCを使っています。これらはリビングにあります。望遠鏡・カメラはベランダです。

操作は別室のVAIOでTeamViewerから操作しています。

ベランダから操作するときはタブレットでTeamViewerから操作しています。

TeamViewerは無料版なのですが

急に「商用で使ってますね」みたいなメッセージが出てTeamViewerが使えなくなりました。。

最近は出先で望遠鏡を操作する事が無くなりましたので

まぁ、リモート出来なくてもいいや

とも思いますが

分光に使っている1台だけはフォーカスがビシっと合っている必要があり

ベランダからリモートしたいです。

で、この1台はWindowsのリモートデスクトップを使うことにしました。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=8706-6645

PCはWindows XPです。

Windowsのリモートデスクトップを使わない理由は

10台の観測用PCの起動のたびにログイン・パスワードとか大変なので

パスワード設定したく無かったからです。

でも、この1台は仕方ないですね。

 

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2020年7月24日 (金)

Some Binaries

20200724sb1 

EA型のLV Herです。GCVSでは周期は5日ですが、Cracowでは18日です。

20200724sb2 

あれ!、2020年のMzmさんの観測を追記しましたら、大きな周期変化でもあったように見えます。

20200724sb3 

あれれ?、2020年のMzmさんの観測を追記しましたら、こちらも大きな周期変化でもあったように見えます。

20200724sb4

V1100 Her = ROTSE1_J174410.58+401650.7です。EW型です。

20200724sb5 

V1146 Herです。周期が15日以上あります。

 

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茅ケ崎里山公園

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-404f21.html
これの続きです。

近場で星の写真を撮ろうとすると「海岸」に行ってます。自転車で10分位です。

202007241 

街中の部類ですが南の海は暗くて、明け方に行くとこんな風に星野が写せます。

南以外は明るい所もありますが防砂林など迫っていて低いところが見えないです。

それで、広い範囲が見れないか?と、「茅ケ崎里山公園」に行って来ました。自転車で20分位です。

ここの「湘南の丘」が見晴らしが良かったです。ここで彗星を見ました。

20200724_ 20200724__20200716161501 20200724__20200716161502 20200724__20200716161601

写真は東・西・南・北の順で、写真の水平方向中心が地平線の位置です。

要するに地平まで見えています。南は木があって地平が見えないです。

明かりは、

公園は街灯がありますがこの丘には無いです。周囲は民家がありますが

とにかく、暗い場所でした。

 

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2020年7月23日 (木)

MESAを動かす環境

Mac or Linux operating system
64-bit processor
8 GB RAM
20 GB free disk space

このハードは、わたしには敷居が高い!

 

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Some Binaries

20200723sb1 

TZ Booに7月のMzmさんとKaiさんの観測をついきしました。どちらも主極小観測です。

20200723sb2 

YY CrBです。2020/6/23と2020/7/6のKaiさんの観測を追記しました。梅雨は無いのだろうか?

20200723sb3 

VZ CVnにKaiさんの観測を追記しました。主極小です。他のCCD V band測光とぴったり重なっています。

20200723sb4 

GQ Draと言う周期が0.77日のEBです。

20200723sb5 

KaiさんがAK Herの副極小を観測されました。副極小観測は初観測でした。

 

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2020年7月22日 (水)

2020/07/21 02:05:34の流星電波エコー

7/21の夜間のエコーは2件でした。

2020/07/21 02:05:34
2020/07/21 20:58:53

02:05:34のエコーは

Izu2007210200 Kn9_2007210200

左は東村山の神作さん、右は茅ヶ崎の永井です。

この流星の光学観測(TV観測)ですが、平博の流星分科会では検出されませんでした。

そこで、SonotaCo netのデータを見たら

B20200721_020530gmap 

えーーーーっ!

これでは相模湾上空を観測している平塚の流星分科会では検出は無理です!

 

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α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-70a247.html
これの続きです。

20200722_300gpm1 

来ました。300GPM

20200722_300gpm2 

すごく慎重にフォルダーに付けました。で、赤丸のところのように傷というか欠点があります。

こんなもんなんですね!

BOWの様子を玄関のドア窓(基準光源)で確認

20200722_300gpm_701 

20200722_300gpm_702 

20200722_300gpm_703 

これはf=70mmです。まぁ、いいですね

20200722_300gpm_501 

20200722_300gpm_502

20200722_300gpm_503

これはf=50mmです。これも、まぁまぁ、いいです。

 

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Some Binaries

>すでに5000レコードも溜まってます。。。

早速、グラフ作成を始めます。(2020/7/18朝集計分)

20200722sb11 20200722sb12

AC Booに2020/6のKaiさんのDSLR測光を追記しました。

20200722sb2 

EF BooにKaiさんのDSLR測光を追記しました。2件の観測がありましたが両方主極小です。

20200722sb3 

周期5日のEA型食連星のEQ Booです。

20200722sb4 

ET BooにKaiさんの観測を追記しました。なんとなく、4年間隔で観測されています。

20200722sb5 

IO Booに2020/6/4のIohさんの観測を追記しました。EW型との事です。

 

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2020年7月21日 (火)

Some Binaries

20200721sb1

V611 Vir = ASAS115029+0500.5というEW型の食連星です。

20200721sb2 

V631 Vir = ASAS125736+0749.2です。こちらもEWです。副極小が皆既っぽいです。type-Aとなりそうですが、斜めなFlatです。これは黒点が徐々に隠されている可能性もあり、それだとtype-Wにしたいところです。

20200721sb3 

EY Vulと言う周期が4.10日のEA型食連星です。

20200721sb4 

こちらもEA型食連星です。周期は7.7日と長いです。B0.5Vです。

これで、溜まっていたVSOLJ-OBSの光度曲線更新が終わりました!と喜びたいところですが

すでに5000レコードも溜まってます。。。

 

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太陽系内微小天体セミナー集録

2020/7/4に「太陽系内微小天体セミナー」があり参加しました。

案内が急でしたので発表は出来ませんでした。

7/9に集録が公開されました。随時、更新されるそうです。
https://www.evernote.com/l/ACW82FUcdnJOhZm6SnuQKHemRsSmTCp2aG4/

 

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2020年7月20日 (月)

昨日の彗星観察

茅ヶ崎市内北部の神奈川県立里山公園に行ってきました。

街灯はありますが数が少なく暗いので隣に人がいてもわからない位の所です。私の後ろのベンチに人が座っているのを途中で気がつきました。年齢性別不明。撤収の時に立ち上がったので老人の男性とわかりました。夕涼みに来たようです。

見晴らしのいい場所も何箇所もあって私の行った所は東西南北すべての地平線が見えました。

薄曇りで双眼鏡で彗星を探しましたが見つかりません。写真も35mmと18mmで撮りましたが彗星が写っているようには見えませんでした。ところが、今朝になって画像を調べたら彗星が写っていました。

20200719_1946_35mm 20200719_1950_18mm

対物分光の写真も撮りましたが、さすがに分光は出来ていませんでした。

公園には他にも彗星目当ての人が多数いて暗くて人は見えないのですが声があちこちから聞こえます。

私の横には御夫婦が居て、20cmニュートンと大きな赤道儀を使って彗星をGOTOで導入していました。

誘ってくださったので望遠鏡で彗星をみました。とても淡くて尾はみえませんでした。でも明るくコントラストもあるので、やっぱり大彗星です。直焦点の撮影は数分の1秒の露出で見事なダストが写っていました。

久しぶりに全天を見ました。木星が昇っていて「アンタレス」と間違えました。それくらい、夜空を見ていません。いて座新星が南中していたのか~

今日から月末まで梅雨空に戻るみたいですが
昨日は彗星が確認出来て良かった

 

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OO Leo

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-47e101.html
これの続きです。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-ddc9b5.html
ここでお見せした

20200720_ooleo 

dP/P → dM/M 変換 プログラムに

BUGが有りました!

L1とL2の計算が逆でした!!

L1ボタンを押すとL2からの質量移動を見積ります。

以下は改版したプログラムです。

ダウンロード - mstrans.zip

近々にHomePageも更新します。

 

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2020年7月8日1時30分56秒の火球?

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-83c856.html
これの続きです。

これを「流星電波観測者懇談会」で報告しました。

そしたら、お二方もエコーを記録していました。

20200720

東村山の神作さん

20200720_20200713083401

いわき市の桂さん

お二方のエコーは光学観測と同じ時刻から始まっています。

要するに

私の観測システムは感度不足でエコーのピークしか記録できていませんでした。

これがDelayの原因でした。。。ひどい。

それで、今後、なのですが、、

まず、皆さんの観測を調べる!

http://www5f.biglobe.ne.jp/~hro/Live/index.htm

これは良いサイトを教えていただきました。

そして、以下を注意して

1.流星の明るさ
2.流星の組成
3.流星のプラズマ温度
4.流星の進路
5.福井-流星-観測地の角度

これを測定して、
 電波で検出
 光学で検出
 どちらも検出
に分類しようと思っています。

 

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Some Binaries

20200720sb1 

V343 UMaにIohさんの2晩の観測を追記しました。だいぶ変光の様子が分かるようになりました。

20200720sb2 

歪の大きなEB型のXY UMaです。2020/3/24のMzmさんの観測を追記しました。周期も違うか変化したような感じです。

20200720sb3 

AH VirにKaiさんのCMOSデバイスでの測定を追記しましたが、どれだか分かりますか。

20200720sb4 

AZ Virに2019年のIohさんの観測を追記しました。最初の観測が1999年ですので20年の記録があります。これらの観測が活用されないといけないですね。10年以内に食連星の光度曲線集を出そうと思ってます。

20200720sb5

V415 Virです。変光範囲は0.2等級です。

 

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2020年7月19日 (日)

藤川さんがいて座に新星を発見

vsolj-news 365: Nova Sagittarii 2020 No. 3 = PNV J17580848-3005376

VSOLJニュース(365)
藤川さんがいて座に新星を発見

著者:前原裕之(国立天文台)

 天の川の方向に見えるいて座には、これまでも多数の新星が発見されており、今年に入ってからだけでも2つの新星が発見されています。そのいて座の中に新たな新星が発見されました。新星を発見したのは香川県観音寺市の藤川繁久(ふじかわしげひさ)さんです。藤川さんは、7月16.519日(世界時; 以下同様)に焦点距離120mmのレンズとCCDカメラを用いて撮影した画像からいて座の中に9.9等の新天体を発見しました。この天体は千葉県の清田さんや山口県の吉本さんらによって確認されたほか、オーストラリアのJ. Seachさんによると、発見の前日の7月15.381日にはすでに9.5等に増光していたことが報告されました。
確認観測によるとこの天体の詳細な位置は

赤経:17時 58分 08.46秒
赤緯:-30度 05分 35.8秒  (2000.0年分点)

です。


 7月16.97日にはこの天体の分光観測が口径10mの南アフリカ大型望遠鏡(SALT)で行なわれました。その結果、この天体のスペクトルには幅の広い水素のバルマー系列の輝線の他、中性酸素や1階電離した鉄、中性ナトリウムの輝線がみられ、Hα輝線の幅は秒速4500kmにも広がっていることが分かりました。このようなスペクトルの特徴から、この天体が古典新星であることが判明しました。
 vsolj-obsなどに報告された観測結果によると、7月17日には10等台まで暗くなったことが報告されました。分光観測の結果からは、新星爆発による膨張速度が大きく、急速に減光するタイプの新星であることが示唆されます。今後の減光の様子が注目されます。

2020年7月18日

参考文献
CBET 4813:  NOVA SGR 2020 NO. 3
Aydi, E., et al., 2020, ATel #13872

新星の画像
・吉本さん撮影
http://orange.zero.jp/k-yoshimoto/PNV_J17580848-3005376.jpg

 

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Some Binaries

20200719sb11 20200719sb12

KM UMaの光度曲線を2020年のIohさんとMzmさんの観測を追記しました。この系は光度曲線の歪が大きく年毎に様子が違っています。

20200719sb2 

周期が0.47日のEW型食連星のMQ UMaです。

20200719sb3 

PZ UMaです。Cracow 2020 iiiの要素で書きました。GCVSだとうまく重ならないです。

20200719sb4 

周期が7.3日のEAです。15年ぶりに観測されました。

20200719sb5 

V342 UMaです。2020/3/16のIohさんの観測を追記しました。ちょっとずつ極小時刻が動いている感じです。

 

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Home Page更新

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-d8a30c.html
これの続きです。

7/13に「EW型食連星 KQ Lib の sub class」を載せました。
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/KQ_Lib_2020Jun.htm

PDF版の方が見やすいと思います。下記にあります。
http://www.cetus-net.org/nhk/wiki/

PDF版のダウンロードは日本変光星研究会への入会が必要です(会費無料)。
(入会の希望は、とりあえず、私にご連絡ください)
(http://eclipsingbinary.web.fc2.com/index-j.htm ここの一番下です)

 

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2020年7月18日 (土)

Some Binaries

20200718sb1 

V1385 Tau = ASAS035425+1204.1です。VSOLJでは初観測です。

20200718sb2 

2018年にIohさんがV1409 Tauを観測されました。これ以前は2011年にKaiさんがASAS053222+2521.1を観測しました。名称は違いますが同じ天体です。

20200718sb3 

AA UMaです。2020/3/5と2020/3/13のKubさんのV bandの観測を追記しました。この観測は重ならないです。3/13が他の方のRc bandと重なってます。

20200718sb4 

BH UMaです。EWかRRcです。RRっぽいですが光度曲線の形状だけで判断は不完全ですので、こういう時は多色測光も必要です。

20200718sb5

UG型のDV UMaです。2019年のMzmさんの光度曲線を追記しました。2014年と食外の様子が大きく違っています。

 

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PCクロックとJJY時間との相違確認webサイト

パソコンの内蔵時計が正しいかを確認するサイトの紹介が日本流星研究会のメーリングリストでありました。

http://www.nict.go.jp/JST/JST.html

天体観測はもはや
PCを使って観測して記録する場合がほとんどです。

観測前に確認してズレていたら「日付と時計」から「インターネット時刻」を選んで「同期」されるとよいでしょう。

まぁ、何らかの方法で常に時計校正をしながら観測しているでしょうけれど。。

 

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2020年7月17日 (金)

あと1回使える

40分以上使えるzoomのカードがあと1枚あるけど

どこで使うか

連星? 変光星? 流星? 博物館?

 

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Some Binaries

20200717sb1 

MP Pupに2019/11/5のIohさんの観測を追記しました。副極小です。GCVSに周期の記述がなく、min=2449361.828+0.9989258xE (M.E.Baldwin et. al.,JAAVSO 23, 1994)で書きました。

20200717sb2 

V384 Serに2019/4/8のIohさんの観測を追記しました。副極小です。Light curveのシェイプが見えました。

20200717sb3

V1128 Tauです。数名で観測されています。今年の元旦にMzmさんが観測されました。

20200717sb4

V1238 Tauに2018年のSuzさんの3晩の観測を追記しました。全て4色測光です。

20200717sb5

V1377 Tauに2019年のIohさんの観測を追記しました。食の深い方が主極小となるように min=2451920.765+0.282709xE (Nagai, 2011Jun) で書きました。Iohさんの観測は皆既になっています。

 

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UFO captureのregion mask作成ソフトの更新

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-949aea.html
これの続きです。

この時はSD画 10枚まででregion maskを作成するプログラムを公開しました。

その後、HD画用のプログラムを作りました。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-1436c1.html

HD用は50枚まで扱えます。

使っていると、SD画の方も枚数を増やしたくなり

50枚まで扱えるようにしました。

ダウンロード - region_mask.zip

実行にはVisual Basic ver5 sp3のランタイムライブラリが必要です。扱える画像は最大50枚です。

 

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2020年7月16日 (木)

CMORのレーダー画像を定周期で保存したい

ここにCMORのレーダー画像があります。
https://fireballs.ndc.nasa.gov/cmor-radiants/

これを定周期で保存したいなーーって

探したらfree softがありました。

設定方法などは以下です。
https://gigazine.net/news/20120905-seqdownload/

20200716_radar

こういう設定で

以下の2画像を保存します。

skymap-activity.png
skymap-velocity.png

 

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Some Binaries

20200716sb1 

RT Perです。更新にだいぶ間が空きました。2018年と2019年のKisさんの観測を追記しました。副極小と主極小です。

20200716sb2 

DV Pscです。この系は2006年からほぼ毎年観測されています。光度曲線は2019年のものです。11/9のIohさんの観測を追記しました。2019年は観測されていない位相がありました。ところが、2018年はまったく観測がありませんでした。連星の表面の黒点活動が盛んなため光度曲線の形状が変化している系です。

20200716sb3

ET Pscです。こちらも2018年の観測の追記です。だいぶ更新をサボってました。2018/11/15のSuzさんの4色測光で副極小です。

20200716sb4

GR Pscに2019/10/9のIohさんの観測を追記しました。主極小の観測です。

20200716sb5

KW Psc = ASAS225832+0552.4です。VSOLJでは初観測です。こちらも短周期で周期0.23日です。

 

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α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-28a925.html
これの続きです。

600GPMと500GPMでBOWが気になって300GPMを買うことにしました。

また、28600円です (;;

それで、200GPMを持っているので試してみました。

20200716_sa200_alpha7s 

対物にねじ込んで付けられます。

例によってテスト光源を撮影。。

20200716_sa200_701

20200716_sa200_702 

20200716_sa200_703

これはf=70mmです。いい感じですね!

20200716_sa200_501 

20200716_sa200_502

20200716_sa200_503

これはf=50mmです。これも完璧じゃないけど良いかな

 

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2020年7月15日 (水)

Some Binaries

20200715sb1 

V2820 Ori = ASAS055051+0625.7というEB型の食連星です。Iohさんが主極小を観測されました。

20200715sb2

V2822 Ori = ASAS060816-0131.8です。ひとつ前の星と似た名前ですが、こちらはEW型で連星の公転周期は0.25日です。

20200715sb3

V2837 OriをIohさんが観測されました。EA+NL型で公転周期は0.276日です。

20200715sb4 

V664 Oriです。これもすごく暗いです。Kaiさんの2019/2/19の観測を追記しました。min=2430433.34+2.23557xE (K.Kasai, Mar/2018)で書きました。

20200715sb5 

アルゴルの観測です。アルゴルは明るいので観測が難しいです。2019/1/6のKisさんと2020/1/31のMzmさんの観測を追記しました。KisさんはB bandです。

 

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OO Leo

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-ddc9b5.html
これの続きです。

1週間ほど時間が経ってしまいました。

前回はO-C曲線が出来て

放物線である事が分かりました。

WDcode解析して質量比を求めて年間の質量放出を求めてみよう。と言う事になりましたので

WDcode解析のために周期・元期を改訂しないといけないのですが

周期変化中ですので2020年の自身の観測だけ使うことにします。

現状は主と副が逆になっていて

概ねO-Cはゼロ付近です。

O-C      result
-----------------
平均     0.227498
最大     0.231476
最小     0.223776
レンジ   0.007700
標準偏差 0.002700

これで補正すると

min(1)=2452500.23759792+0.44643837xE (K.Nagai, 2020)

光度曲線は

20200715ooleo1 20200715ooleo2

B bandはスキャッタ多いのと歪が有って解析は諦めました。

 

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2020年7月14日 (火)

α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-39088e.html
これの続きです。

>BOWになるので困ります。

これは 600本/mm でした。

>>1.これを使う工夫をするか
>>2.新たに買うか
>>3.レプリカに戻すか
>
>1番はやめようと思います。
>なので2番に移行します。

3番は 500本/mm です。

202007141 

202007142

202007143 

そりゃそーですよね。600と500じゃ。

なので2番に移行しますが、

光軸からズレてBOWになっているので

解決しないかも知れません。

ダメなら対物側を絞って使う事になり光量がもったいないです。

 

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Some Binaries

20200714sb1 

FR OriにMzmさんの観測を追記しました。5年ぶりにFR Oriが観測されました。

20200714sb2

FY Oriです。GCVSに周期の記述がなくKaiさんが2019/2/11から9晩の観測を行って周期を求めました。min(1)=2458527.3612+3.67935xE (K.Kasai, 2019) http://muttenz.hatenablog.com/entry/2019/03/02/075136。とても大きな変光範囲です。

20200714sb3 

OS Ori = ASAS053621+0849.8というEA型の観測です。周期は2.38日です。

20200714sb4 

V2805 Ori = ASAS051712+0338.5 というEA型の観測です。周期は0.83日と短いです。これも暗いです。

 

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2020年7月13日 (月)

α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-ac731c.html
これの続きです。

>グレーチング面に傷が多数あって
>エドモンドから買った2万以上する高価な物ですが品質が良くないのか、わたしの扱いが悪いのか。

私の扱いが悪かったのだと思います。

他にBOWになるので困ります。

202007131

202007132

202007133

これは解析に悩みます。広角過ぎるみたいです。

広角なので

202007134

となりのマンションの窓の分光が写ります。この例は窓のスペクトルが少ない方です。

ブレーズドタイプにしたので酷くなります。

たびたび、フードを工夫しましたが改善が難しい。

>1.これを使う工夫をするか
>2.新たに買うか
>3.レプリカに戻すか

1番はやめようと思います。お金が無駄になったけど観測が出来ない方が無駄です。

一旦、3番に移行します。

 

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Some Binaries

20200713sb1

DD Monに2019年1月3日のKisさんの観測を追記しました。観測の多い系です。数年毎に光度曲線を分けないとどれがどれだか分からないです。

20200713sb2 

TV Monの光度曲線を作りました。2回の主極小が観測されています。最初は斜めフラットで2回目はパーシャルです。oEAの可能性があります。

20200713sb3 

V871 Mon = ASAS080617-0426.8の副極小観測です。フラットっぽい極小です。

20200713sb4 

V882 MonにSuzさんの2019/1/20から2019/2/6までの観測を追記しました。この作業に数時間も掛かりました。

 

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2020年7月12日 (日)

α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-076853.html
これの続きです。

>白い点が写っていますが
>こは星出はなくてノイズです。
>ノイズが多いです。暖かくなったからだろうか?

向きを間違えたか?って調べたら

20200712_gr 

合ってる。。

で、透かして見てみたら

たくさん白点が見えます。

画像に写っている物と同じです

グレーチングに傷が多数あって

それがノイズとして写っていました!

エドモンドから買った2万以上する高価な物ですが、品質が良くないのか、わたしの扱いが悪いのか

1.これを使う工夫をするか
2.新たに買うか
3.レプリカに戻すか

 

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Some Binaries

20200712sb1 

XZ Leoの光度曲線にMzmさんに主極小観測を追記しました。

20200712sb2

XY LMiに2019年のIohさんの観測を追記しました。主極小です。副極小は皆既食のようです。

20200712sb3

EA型食連星のSW Lynに2019年のSizさんの主極小観測を追記しました。おそらく主極小は金環食のようです。副極小は皆既食でしょうか?

20200712sb4

TY Lynです。2019年のSizさんの主極小観測を追記しました。例によって素晴らしい観測です。

20200712sb5 

UU Lynが久しぶりに観測されました。

 

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2020年7月11日 (土)

Some Binaries

20200711sb1 

NN Leo = ASAS105855+1722.2です。Iohさんの3色測光です。周期が0.38日しかないEBです。

20200711sb2

NW Leo = ASAS112210+2523.4です。すばらしい観測ですね。すぐ近くに明るい? 11等星があります。測定は面倒だったかも知れません。

20200711sb3 

OU Leoに2020年のIohさんの観測を追記しました。GCVSの要素でかきました。周期はおおむねあっているけど元期が位相で0.2程度ズレているようです。

20200711sb4

いままで UV Leo は眼視が多かったので光度曲線をきちんと作っていませんでした。今回はKaiさんのCMOSの観測がたくさんありましたので光度曲線を作りました。5/20までの観測を光度曲線にしました。

20200711sb51 20200711sb52

UZ Leoに2020年のKaiさんのCMOSでの観測を追記しました。Kaiさんの観測だけからも光度曲線を作りました。5/20までの観測を使いました。

 

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2020年6月の変光星観測月報

20200711-1.png

20200711-2.png

20200711-3.png

20200711-4.png

先月は 6夜 / 19星 / 2297測光 でした。

極小観測は 22個 でした。

極小観測数の推移は

2020/1 61
2020/2 57
2020/3 54
2020/4 59
2020/5 30
2020/6 22

晴れる月は50~60個観測できて、晴れない月は半分になるようです。

先月は EOS Kiss Digital N の固定撮影で R Sct と δCap の観測が出来ました。

これは楽しかったです。

晴れたら毎晩やろうと思います。

観測面では色々と課題があるのですが、

最も気が重いのはα7sの流星分光が難航している事です。ノイズが多くて。

何が気が重いって、UA2で解析するとき、az,evを矢印で動かすと星図の星が消えたり見えたりして

プロファイルが作りにくい。ノイズも多くて。ものすごく作りにくいです。

その星も小さいし明るい星のなのか?暗い星なのか?もすーごく分かりにくい。

SDとHDだとこんなに違うのか。。

 

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2020年7月10日 (金)

2020年7月8日1時30分56秒の火球?

この時刻に流星のTV観測と電波観測で同時流星がありました。

これについて速報をSonotaCo Netに書きました。
http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?p=57739#57739

その後、これを整理してレポートにしました。

2007080130_00 

2007080130_01 

2007080130_02 

2007080130_03 

2007080130_04 

2007080130_05 

2007080130_06 

2007080130_07 

2007080130_08 

2007080130_09 

光学観測から40秒後に電波エコーを受信しています。これが普通なのか?

今後の観測に期待したいです!

 

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UFO capture HDのregion mask作成ソフト

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-949aea.html
これの続きです。

この時はSD画質のregion maskを作成するソフトを公開しました。

UFO capture2が出力する M______4M.bmp は一つの動画のシンチレーションマスクです。

これを最大で10枚使ってregion maskを作成します。

α7sでHDで撮影を始めたら

こちらにも星以外のシンチレーションマスクも有って

要するにノイズです。

前回作成したのはSD専用でしたので

HD専用に改造しました。

ダウンロード - region_mask_hd.zip

実行にはVisual Basic ver5 sp3のランタイムライブラリが必要です。また扱える画像を最大50枚にしました。

 

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Some Binaries

20200710sb1 

短周期のGV Leoです。2020/1/24のIohさんの観測を追記しました。お天気が悪かったのかも。

20200710sb2 

HI Leoに2019年のSizさんとIohさんの観測を追記しました。こんなにスキャッタが無ければWDcode解析も「これ!」って言う結果になるのでしょう。

20200710sb3 

LX Leo = ASAS095028+2043.1です。周期は0.23日です。

20200710sb4 

LZ Leo = ASAS095722+1412.3です。こちらは周期が0.296日です。8時間以下は短いなーって思いますよね。

20200710sb5 

MS Leo = ASAS101257+1016.9、こちらは周期が0.35日です。

 

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2020年7月 9日 (木)

Homepage更新

「その他」http://eclipsingbinary.web.fc2.com/etc.htm

「彗星夏の学校2020(集録)」を載せました
「彗星夏の学校2020(発表)」を載せました
「第1回、流星スペクトル研究会集会(集録)」を載せました
「第2回、流星スペクトル研究会集会(集録)」を載せました
「第2回、流星スペクトル研究会集会(発表)」を載せました
「ステラナビゲータで輻射点を表示する」を載せました
「α7sで撮影した画像をγ補正する方法」を載せました
「月の偏光写真撮影法」を載せました

 

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Some Binaries

20200709sb1 

AM Leoに2020/4と2020/5のKaiさんのDSLR測光を追記しました。どれだかわかりますか?

20200709sb21 20200709sb22

APLeoにKaiさんのDSLR測光、2020/4/9,4/10,5/6の3晩の観測を追記しました。cG bandのグラフも作りました。私の観測よりもやや暗めで、もしかすると振幅も小さいかもしれません。

20200709sb3

CE Leoに2019/3/14のIohさんのV Bandの観測を追記しました。VSOLJ初観測かと思ったらNjhさんの観測がありました。

20200709sb4 

ET LeoにIohさんの2019/2/18の観測を追記しました。Hipparcos衛星での発見で周期は0.17とされていました。この光度曲線はcracowの0.34日で書きました。周期が2倍違っています。

20200709sb5

GU Leoに2020/2/13のIohさんの観測を追記しました。毎回、比較星が違うのかも知れません。

 

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2020年7月 8日 (水)

PC横のTVが不調

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-0b8237.html
これの続きです。

>TVチューナーにさしたら「このB-CASカードじゃダメ」みたいに言われました

仕方がない

I/O dataのGV-SC300と言うone seg tunnerを持っていて

これを試しました。もー10年とか使ってないかも。これ。

20200708gvsc300 

これって、64bitにはぜんぜん対応していないみたいです。

自分のPCはwin8.1 64bitです。

試しにwin7版をインストールしてみた。。
https://www.iodata.jp/lib/software/g/1449.htm#Windows%207

けど、ドライバーが64bitには適合しませんでした。

 

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Some Binaries

20200708sb1 

V1397 Her = ASAS170717+1725.7です。EW型の食連星です。Iohさんの観測です。

20200708sb2 

V474 Hya(EB) = ASAS081843+0028.9(ESD)です。Iohさんの2019/12と2020/4の観測から光度曲線を作りました。多色測光されています。

20200708sb3 

V565 Hya(EA) = ASAS081311-0513.4(ED)です。こちらもIohさんの観測です。このように光度曲線をせっせと作っていますが、O-C曲線の方はぜんぜん手付かずです。

20200708sb4 

V572 Hyaに2020/2のIohさんの観測を追記しました。

20200708sb5 

V505 Lacに2019年のIohさんの2つの観測を追記しました。だいぶ光度曲線の様子が分かるようになりました。2017年と重なっていないようにも見えますので作成に使った周期が違っているのかも知れません。

 

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2020年7月 7日 (火)

『変光星』記事の更新 2020年7月5日

日本変光星研究会・会誌『変光星』が更新されました。

公開記事
・VSOLJニュース(358から364)
・広沢憲治さんに天文功労賞

会員限定記事
・EW型食連星 KQ Lib の sub class (永井和男)
・そのNSVにGCVS名は有りますか? (永井和男)
・日本天文学会 年会の参加費が無料!(永井和男)
・観測結果集計_2019年4月から9月(事務局)
・新入会員自己紹介(事務局)

以下のサイトより会員限定でご覧いただけます。
http://www.cetus-net.org/nhk/wiki/

日本変光星研究会 事務局

 

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PC横のTVが不調

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/gmaillogin-fa60.html
これの続きです。

2017年からPCの横に使わなくなったスマートフォンのMEDIAS N04Cを置いてTVとして使っています。

最近になって音が途切れたり、絵が一瞬固まったり

くたびれて来ました。

そこで、流星観測を始めた切っ掛けでUSBのVideo captureが何個か手持ちが有ったので

ハードオフでTVチューナーを買ってきました!

このAudio/VideoをUSB captureを使ってPCでTVを見ます。

買ってきたのは I/O dataの SO-T2SDで

300円でした。

B-CASカードは仕事をしていた頃にTVを分解して捨てる際にひこ抜いた奴

赤いB-CASカードなんですが

TVチューナーにさしたら「このB-CASカードじゃダメ」みたいに言われました。

どーやら青いB-CASカードが適合するみたい。

持ってないです。

 

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OO Leo

KQ Libの次はOO Leoの解析です。

まず、周期を見てみました。そしたら、

20200707oo1 

これはBAVのO-Cです。

使用しているelementは古目のcracowみたいです。

9200cycleの所で折れ曲がっているか?もしかして放物線?

私の測光観測は

20200707oo2

これは

min(1)=2452500.0101+0.44643837xE (cracow_2019_ii)

で書きました。

たしかに2008年の観測だけ妙に見えます。が

2020年が多いので周期変化の様子が分かりにくいです。

そこで、BAVが扱っているデータに2019年のIohさんの観測と2020年の私の観測を追加して

cracow_2019_iiの要素でO-Cを作ったら

20200707oo3

これは放物線ですよね!

系外に質量放出しているって事かな。。。

20200707oo4_20200705121201

q=0.5って仮定して質量移動を求めました。

40万年でこの連星は無くなってしまう!

 

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2020年7月 6日 (月)

予報用マスターファイルの更新

面倒だけど、年に1回はやらないといけないと言う。。

今回はGCVSとcracowの両方を最新にしました。

ダウンロード - star2.lzh

このファイルは以下の3つのプログラムで使っていますので、

それぞれのフォルダーにコピーする必要があります。

日心補正計算プログラム
geo_hel32

O-C計算 Ver3.50
o-c2_32

食変光星極小予報
yohou2

 

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月の偏光観測

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-6d20ac.html
これの続きです。

>>月でやったのと同じ方法にしよう
>
>月でやった方法は
>望遠レンズにPLフィルターを付けてカメラ三脚で撮影
>PLフィルターを10度ステップで0~180度回転させて撮影です。

やりかたをまとめました。

20200706luna_pl1 

20200706luna_pl2 

20200706luna_pl3 

20200706luna_pl4 

20200706luna_pl5 

20200706luna_pl6 

20200706luna_pl7 

 

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Some Binaries

20200706sb1 

これはSuzさんが2019/2/17に観測したGSC03807-00759です。

この系は以下の2つのシステムが分離されずに観測されます。

V0441 UMa (EA) min=2456346.7844+1.3055428xE (GCVS)
V0442 UMa (EW) min=2456288.8780+0.2277138xE (GCVS)

EAの要素で光度曲線を書くと

20200706sb2 

このようになり、EAの主極小はよくわかります。

20200706sb3 

これは V band の光度曲線です。

次にEWの要素で書くと

20200706sb4 

このようになり、綺麗にEWです。

20200706sb5 

これは V band の光度曲線です。

この星の光度曲線の作成だけで一日が終わりました

 

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2020年7月 5日 (日)

太陽の偏光写真装置

>月でやったのと同じ方法にしよう

月でやった方法は

望遠レンズにPLフィルターを付けてカメラ三脚で撮影

PLフィルターを10度ステップで0~180度回転させて撮影です。

太陽は赤道儀に乗っけて撮影します。

20200617sun_pl 

試しどりして19枚をコンポジットしました。

微妙にズレています。

幾らか機器に対策を入れて

20200620sun_pl 

ズレも無くなりました。

 

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Some Binaries

20200705sb1 

AF GemにMzmさんの主極小観測を追記しました。

20200705sb2

GCVSに周期の記述が無いHZ GemをKaiさんが観測されました。この光度曲線はKaiさんの0.8240236を使いました。

20200705sb3

OQ Gemに2019/2/23のKaiさんの観測を追記しました。前回の光度曲線更新にこの一日が間に合いませんでした。位相0.5の観測です。

20200705sb4 

V443 GemにIohさんの観測を追記しました。光度曲線が出来上がりました。極小の深さが同じに見えます。

20200705sb5

V456 Gem = ASAS071037+1333.4です。歪んでいますのでType-Wだろうか?

 

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2020年7月 4日 (土)

Some Binaries

20200704_sb1 

本日も、IohさんのCygシリーズから始まりました。

20200704_sb2 

こちらもIohさんの白鳥座です。いつもはVですが、こちらはRcで測光されています。

20200704_sb3 

RU Eriに2019/12/12のIohさんのV band測光を追記しました。Vがちゃんと測れていいですね!こちらはVは特に光害が多くて。

20200704_sb4

YY Eriは毎年光度曲線が出来ています。2019/11/9のMhhさんの観測を追記しました。2020年の1月は観測がありませんでしたので今年は光度曲線がまばらになりそうです。

20200704_sb5 

8年ぶりにAC Gemの観測がありました。EB型の食連星です。

 

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google driveの共有

メール添付しないで、これを使う人が増えて来ました。

わたしも真似しようと使い方をまとめました。

Googloe_drive_1 

マイドライブにファイルをアップロードします。

Googloe_drive_2 

そのファイルを右クリックして共有します。

Googloe_drive_3 

とりあえず、自分のメールアドレスを記入して

Googloe_drive_4 

送信します。

メールが届きます。その中にURLが書かれているので

それを伝えたい人にメールで知らせる。

 

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2020年7月 3日 (金)

Some Binaries

20200603_sb1 

周期5.4日のEA型の食連星です。GCVSの要素で書きました。

20200603_sb2

V1191 CygはEW型です。主極小観測のようで皆既食なのでsub classはWのようです。

20200603_sb3

IohさんのV1721 Cygの主極小観測です。たいへん細かく測定されています。

20200603_sb4

周期4.7日のEA型食連星の主極小観測です。皆既食と増光部分が観測されています。周期4日はとっても短周期ですが観測すると長いです。

20200603_sb5 

V2551 Cyg、今日の5星は全てIohさんの観測でVSOLJでは初観測でした。

 

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HROFFT

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-3432a0.html
これの続きです。

>電波観測をしている先輩たちは HROFFT を使っています
>これだと、こまかな時刻や数が計測できるようです

いや~、

これも10分毎に「絵」を保存するだけでした。

さて、みなさん、どーやって数を数えているのか?

HRO Viewを使って数えて
http://www.nap.jp/michi/meteor/hroview2/index.html

HRO Reportを使ってレポートにしていました。
http://www.nap.jp/michi/meteor/hroreport/index.html

使ってみると

良くわかりません。。。

20200703_hro1 

特に Time っていうのが??

20200703_hro2 

レポート、へんです。

 

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2020年7月 2日 (木)

HROFFT

流星電波観測で必需品は

ベースバンドのAudio信号をFFTして流星エコーを記録するソフトウエアです。

今、入手できるものは MROFFT です。
http://www.nap.jp/michi/meteor/mrofft/index.html

これは10分毎に「絵」が保存されるだけで

何時何分にどれだけの長さのエコーか良くわかりません。

電波観測をしている先輩たちは HROFFT を使っています。

これだと、こまかな時刻や数が計測できるようです。が、

入手が困難になっています。

探していたら

ここにありました!
http://radio.meteor.free.fr/fr/en/logiciels.html

よし、わたしもこれに変えよう!

使い方はここです。
http://www.amro-net.jp/about-hro/hro2h_j.htm

集計方法もあります!
http://www.amro-net.jp/about-hro/hro4_j.htm

 

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Some Binaries

20200702_sb1

CC Comに2020/3/11のKubさんの観測を追記しました。Mhhさん・Njhさん・Kubさんの順に観測がリレーされています。

20200702_sb2

NV Com = ASAS131229+2514.5 です。GCVSではEW:で、ASAS3ではDSCTです。発見はROTSE1_J131228.30+251426.1でEWになってます。多色で測光していればどちらか分かったと思えます。

20200702_sb3 

QS Com = ASAS131820+2452.3です。GCVSの周期は0.347でASAS3の周期は0.420です。今後の観測結果が楽しみです。

20200702_sb4

AR CrBのここ10年の観測です。

20200702_sb5

RW CrBです。2020/3/5のKubさんの観測を追記しました。

20200702_sb6

AC Crtに2020/3/15のIohさんの副極小観測を追記しました。部分食ですが、もしかすると短い金環食かも知れません。

 

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2020年7月 1日 (水)

α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-522e40.html
これの続きです。

晴れないのもあって

なかなか進んでいません。

以下、一例です

M20200627_032403_kn9_04p 

こんな感じで全般に曇っていて

右側一部が晴れていて

白い点が写っていますが

これは星ではなくて全てノイズです。

ノイズが多いです。暖かくなったからだろうか?

あと、隣接するマンションの窓のスペクトルが写っています。

ここは、すでに何回もフードの形状を直していますが

まだ定まらないです。。

人工衛星が写っています。

M20200627_032403_kn9_04p2 

徐々に課題を解決して行けば

こんな風に流星スペクトルが撮れるのでしょう

まだまだです、、、

 

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KQ Lib の sub class

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-99c5a5.html
これの続きです。

>出てきたボロメトリックな値が信じられない気もしますが。。

信じた事にしてHR図を作りました。

20200701kq1 

低温のstar1は1.7MsolのSubgiant
高温のstar2は1.6MsolのTAMS

ってなりました。

q=0.56じゃないので質量は正しく無さそうです。。

まとめを作り直しました。

20200701kq2 

と言う事で type-W になりました。

 

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Some Binaries

20200701sb01 

MP Cnc = ASAS084121+1900.4 です。このくらいの暗さの星を、この位のS/Nで測定できるのはいいですね。

20200701sb02

Kisさんが観測されている RY Cncです。これも暗いですが十分なS/Nで測定できています。

20200701sb03 

TX Cncに2019/12/13のIohさんの観測を追記しました。わりと観測されている系のようです。

20200701sb04 

WW Cncです。2020/3/16のIohさんの観測を追記しました。Njhさん・Sizさん・Iohさん・Kubさんで観測されていますが、この先はどうなるのでしょう。

20200701sb05 

WY Cncに2020/3/16のMzmさんの観測を追記しました。この光度曲線だと分かりにくいですが金環食のようです。

 

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太陽の偏光写真装置

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-39b557.html
これの続きです。

>10度ステップでPLフィルターを回転させながら撮影する事にしました

>撮影中に日周運動で太陽がどっかに行ってしまい
>赤道儀を使うようにしました

撮影してみると

20200701_sun_pl

回転の軸がイメジャーと重なってなくて円弧を描いてしまう!

こりゃ赤道儀にした意味が無い。。

月でやったのと同じ方法にしよう

 

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