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2020年6月30日 (火)

プリンターの修理

プリンターには縁がありません。

買っては壊れて買っては壊れて

そんな中、良かったのはCANONの白黒レーザープリンターが最も調子良かったです。

以降、インクジェットに変わってカラリオとかメンテナンスも大変で

ランニングコストも高いし

壊れちゃったし

カラーのレーザーに変えました。

高かったです。が、すぐに紙詰まりって言ってきて使えなくなりました。

以降、CANONのインクジェットにしました。3000円だったかな。

安くて、調子良いです。

各社使ってみて CANON だけ、わたしと相性が良いのか?

長持ちして調子も良いです。

が、高かったカラーレーザー(NEC PR-L5650F)は捨ててませんでした。

数年たった今、修理にチャレンジ

20200630_printer 

葛藤の末、、、、直りました!!

 

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KQ Lib の sub class

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-8fc1cb.html
これの続きです。

>あとやってないのは Phoebe です

なんと

type-Aの光度曲線で解析しましたが

type-Wになりました!

20200630_kq1 

20200630_kq2 

20200630_kq3 

q=0.57879
i=56.84559deg.
T1=5157K
T2=6301K
Ω1=2.95356
Ω2=2.95235
(fillout≒0.315)
A1=A2=0.5
G1=G2=0.32
u1=u2=0.5

出てきたボロメトリックな値が信じられない気もしますが。。

 

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Some Binaries

20200630_sb01 

CZ CMiです。2019/1/22のIohさんの観測を追記しました。2011年から観測がされていて光度曲線も出来上がっています。短い皆既があります。

20200630_sb02 

EX CMi = ASAS072422+1127.7です。VSOLJでは初観測です。EW型の副極小です。

20200630_sb03

こちらはEH Cnc = ASAS082618+2052.8です。こちらもVSOLJでは初観測です。サボっていて、今回、3晩の観測で光度曲線を作りました。

20200630_sb04

IU Cncに2019/1/29のIohさんの観測を追記しました。主極小か副極小かわかりませんが、観測されている極小は皆既食です。

20200630_sb05 

KT Cncです。0.3日の暗い接触型の連星です。

 

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2020年6月29日 (月)

Some Binaries

20200629sb1 

Kaiさんが観測されているV458 Casです。2019年の観測を追記しました。

20200629sb2 

毎年、Kisさんが観測されている RT CMa です。2020年1月19日の観測を追記しました。

20200629sb3 

こちらもKisさんが観測されている連星です。

20200629sb4 

BH CMiに2019/1/30のIohさんの観測を追記しました。主極小の観測です。

20200629sb5 

BX CMiです。2020/1/22のIohさんの観測を追記しました。

 

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KQ Lib の sub class

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-735238.html
これの続きです。

>r1=r2=0.5~0.8 、inc=57~60 で 解 がありそうです。

type-Aのモデルで fillout=0~0.7, inc.=57~61 で O-C を計算しました。

20200629_kq1 

fillout=0.5 inc.=61 が良いって見えますが、

じゃー q=0.6でいいの?とか課題が出てきます。

よーするに今までやっていた総当り法でいいじゃんって事になります。

分離・半分離は球形モデルで初期値を求めても良いですが

接触系は総当り法がいいと思います。

あとやってないのは Phoebe です。

 

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太陽(&月)の偏光写真装置

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-66870c.html
これの続きです。

太陽の方を改善しようと10度ステップでPLフィルターを回転させながら撮影する事にしました。

ところが、撮影中に日周運動で太陽がどっかに行ってしまいます。

仕方がない

20200629 

赤道儀を使うようにしました。

夏至の頃はギリギリ太陽が見える状況で

布団を干す所が減ってしまいました。

夏至を過ぎたら移設です。

 

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2020年6月28日 (日)

流星アンテナの交換

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-f85f12.html
これの続きです。

来月に流星電波観測懇談会の第二回がありますので

第一回以降に自信がやった事をまとめました。

20200628hro1 

20200628hro2 

20200628hro3 

20200628hro4 

20200628hro5 

20200628hro6 

20200628hro7 

20200628hro8 

 

 

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KQ Lib の sub class

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-1df882.html
これの続きです。

>球形モデルで形状を検討する際に r1 + r2 = 1 に固定して検討したためです

20200628_kq1 

20200628_kq2 

20200628_kq3

20200628_kq4

r1=r2=0.5~0.8 、inc=57~60 で 解 がありそうです。

ようするに

球形モデルで接触系は解が定まらない

r1=r2=0.5で解析して

fillout=0~1の全範囲で inc.を変えてO-Cを吟味すると良いです。

この系の場合は inc.=57~60 です。

fillout 0.1step, inc 1deg stepで40通り

追伸:

初期値を決める方法にこだわってやってますが、

今までの総当り方式の方が早かったかも

 

 

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Some Binaries

202006281 

V442 Camです。Iohさんの多色測光です。多色にすると時間分解能が減ってしまいますが単色では「これはRRかな」と言った検討が難しいので2色はあった方が良いです。3色になると赤化が検討出来るなどの更に良いことが増えます。ただ、これらの評価は簡単ではありません。

202006282

CM Capに2019/5/29のIohさんの観測を追記しました。主極小観測でとても綺麗です。

202006283 

DO CasにMzmさんの主極小観測を追記しました。他は、すべてSuzさんの観測です。

202006284 

PV Casです。眼視観測のlight curveは書かない時が多いのですが初観測でしたので書きました。

202006285 

RZ Casに1/12のMzmさんの観測を追記しました。副極小の観測です!

 

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2020年6月27日 (土)

Some Binaries

2020062701 

V341 Booの光度曲線を作りました。副極小が皆既でしょうか?

2020062702 

V361 Booと言う暗いEW型の食連星です。EBっぽいです。

2020062703 

V370 Booの光度曲線を作りました。2016年から光度曲線を作っていなかったんだ。

2020062704 

VW Booに2020年3月のKubさんの観測を追記しました。

2020062705 

AO Camに1/5のMzmさんの観測を追記しました。こちらもO-Cが増えているようです。

 

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KQ Lib の sub class

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-f008a1.html
これの続きです。

>fill outは0より大きくするとO-Cが大きくなりましたのでfill outは0で良かった

これにずっと引っかかってます。

type-Aの解は「fillout=0, inc=60」でした。光度曲線は

20200627_kq1 

ここから、filout=0.5にすると

20200627_kq2 

これを見てfilloutを0にしたのですが、inc=50にしてみると

20200627_kq3

フィットしそうです。。

原因は初期値にあると思います。

球形モデルで形状を検討する際に r1 + r2 = 1 に固定して検討したためです。

 

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WTEC902HUのハイビジョン化 → 失敗

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-148a35.html
これの続きです。

USB captureをHDにしましたが

UFOcaptureHDで使えなかったので

720にしてUFOcaptureで使い始めましたが

M20200609_221739_kn9_03p 

へんな縞模様になります。

USB captureをI/O dataのGV-USB2に戻しました。

本当に高い買い物をした!

 

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2020年6月26日 (金)

Some Binaries

20200707sb1

AM Herです。AM/XRM+Eという変光型です。ROTSE1_J181613.28+495205.0です。

20200707sb2

V1167 HerにIohさんの4月の観測を追記しました。4/15と私の観測は重なって見えます。活動が活発な系なのかも知れません。

20200707sb3 

V1179 Her = ROTSE1_J162744.97+110336.5 = ASAS162745+1103.6 です。EWです。

20200707sb4 

V1256 Her = ROTSE1_J172021.58+163051.9 = ASAS172022+1630.9 です。こちらもEWです。ちらも暗いです。

20200707sb5 

V1321 Her = ROTSE1_J180213.83+470112.3 です。こちらもEWで周期はROTSE1では0.294です。今日の「Some Binaries」はIohさんの観測が多いです。

 

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太陽(&月)の偏光写真装置

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-637a76.html
これの続きです。

太陽の方は
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-dbd4e4.html

ここでお見せした方法のままです。

202006261 202006262

これだと、(地球自転軸の)南北と東西しか撮影しません。

太陽の南北でも無いし

測定しても偏光角の変化は分かりますが

s波p波と角度がズレていて、

しかも、何度ズレているかも分かりません。

そこで、

202006263

10度間隔でメモリを付けて月と同じように0から180度回転して撮影出来るようにしました。

黒点を測光すれば波の垂直・水平がどの角度かわかります。

これと太陽の北方向との角度などを組み合わせれば

偏光度・偏光角・太陽地軸との角度が測定できます。

 

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2020年6月25日 (木)

WTEC902HUのハイビジョン化 → 失敗

流星スペクトル観測に使っているWTEC902HUをハイビジョンにして

分解能を増やす作成です。

USB captureにI/O dataのGV-USB2を使っています。

202006251 202006252

これとこれを使ってハイビジョンに変えます。

ところが

HDTVにはなったようなのですが

例によって

UFO capture HD2だけ

202006253 

高い買い物をした。。

720pにしてUFO captureで使ってます。

 

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2020年6月24日 (水)

IMX225が余ってる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-68e0e5.html
これの続きです。

>手持ちが無いのは3つで3000円

20200624 

来ました。

アマゾンで買ったのですが

ポイントが有ったので2000円で買えました。

 

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KQ Lib の sub class

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-5ed34b.html
これの続きです。

>type-Wは主極小の時は低温の成分星だけが見えています。

まったくもって間違ってます!

20200624_ew_sub_class 

ふつーは、こーなる!!

KQ Libも部分食です。

6100Kのassumeだって、解析の都合だし

他の色の観測もあるので

これを解析するとか、位相ごとのカラーインデックスとか

これらを組み合わせて検討した方が良さそうだ。。

 

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2020年6月23日 (火)

KQ Lib の sub class

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-d26fcf.html
これの続きです。

温度での検討してA/Wを判定できないか?

もういちど、type-A と type-W で光度曲線と温度の関係を見てみます。

202006231 

これは極小の時に隠しあっている成分星の状況です。

type-Wは主極小の時は低温の成分星だけが見えています。

type-Aは副極小の時に高温の成分星だけが見えています。

これから温度変化を見ると

202006232 

このようになります。

解析ではHot starの温度をassumeしましたのでtype-Wはtype-Aよりもボトムで低温になります。

しかし、多色測光しているとは言え、分光してるじゃないかとは言え

これを観測から調べるのは難しい

 

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Phoebe、グラフ表示されない

0.31aの話

わたしのWindows 8.1ではグラフが表示されません。
しかし、以下のことを試したら表示する事が出来ました。

20200623 

添付画像でPlotボタンを押した直後にdesktopのどこでも良いのでクリックしたら表示されました。

 

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2020年6月22日 (月)

KQ Lib の sub class

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-db402e.html
これの続きです。

>1.type-Wの連星でもtype-Aで解析出来てしまう
>2.type-AとWの両方のモデルで解析して検討する必要あり

接触系では type-A と type-W の両方で解析して吟味する必要がある事がわかりましたので

解がtype-WとなるWDcode解析をしてみます。

副極小が主極小となるように位相を0.5シフトした光度曲線を解析すると type-W になる事がわかっています。

type-Aの時の初期値は
 q=1
 fill out=0
 T1=6100K assume
 T2=5950K
 inc=60
でした。

type-Wですので初期値は
 q=1
 fill out=0
 T1=5950K
 T2=6100K assume
 inc=60
となります。

この初期値で各O-Cを検討します。

順番も同じで
 mass ratio
 T1
 inc
の順で値を変えてO-Cを見てみます。

20200622_kqlib01 

mass ratioのボトムは0.6でした。type-Wの時と同じです。

20200622_kqlib02 

T1は5900Kになりました。type-Aの時よりT1とT2の差が減ったので、これは嬉しい結果です。

20200622_kqlib03 

inclinationは60度でtype-Aの時と同じです。が、ちょっと60.0より少ない感じです。

まとめ、

type-Aの時と比較して

mass ratio=0.6 変わらない
T1=5900K       高くなった
inc=60         変わらない

連星の諸量は以下のようになります。

 q=0.6
 fill out=0
 T1=5900K
 T2=6100K assume
 inc=60

20200622_kqlib04 

O-Cを光度曲線で見たものが上図です。これを見てもWで良いのか?分からないです。

そこで、AとWの最小Σ(O-C)^2を比べて見ると

A 0.00947
W 0.01026

若干、Aの方が少ないですが、元の観測のスキャッターを思うと同じと言えます。

20200622_kqlib04_20200608160101 20200622_kqlib05

type-Aとtype-Wの特徴を表で評価すると(Aとして解析/ Wとして解析していますので、その箇所を除いて見ると)「周期の長い W」か「接触の浅い A」となります。(左は前回のtype-Aで解析したもの、右は今回のtype-WでWDcode解析した物です)

ここで無理やり結論を出すと!

type-Wがtype-Aに移行している段階の連星と言えないか!?

今まで、AからW / WからA に変化するソリューションが用いられる物がありました。

でも、そんな事ないでしょー!っていう人達もいます。私はその考えに賛成しています。

が、WからAは接触度が増してゆくと温度の輸送が進んで有り得るのかも知れない。。って

この解析で思いました。

 

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Some Binaries

2020062201 

GM Booに2019年のIohさんの観測を追記しました。GCVSの要素を使っていますが、あきらかに徐々に極小が遅れています。

2020062202 

GN Booです。9年ぶりにIohさんが観測されました。

2020062203 

HH Booに岡山県のMzmさんの主極小観測を追記しました。Mzmさんの今後の活躍が期待されます!

2020062204 

IL Booと言う13等台の食連星です。13等は私のところでは暗くて観測出来ないです。

2020062205 

IO Booと言う周期0.27日の接触連星です。ROTSE1のJ141249.51+243202.9です。

2020062206 

KW Booです。暗いです。

2020062207 

TU Booに2020/3/16のKubさんの観測を追記しました。O-Cが大きいようでしたが、2015年の観測とO-Cが大きく変わっていないようです。

2020062208 

TY Booです。急な周期変化でも有ったのでしょうか。

 

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α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-7acf10.html
これの続きです。

20200622_7s1

 フィルターホルダーにささるように

80x84の板を45x45でくり抜いて回折格子を貼り付けました。

20200622_7s2 

ついでにフードの寸法が今ひとつだったので現物合わせ。

レプリカが500gpnでしたが

売ってなくて600gpnにしました。

f=35mmで試してきましたがf=30mm位にした方が良い?

 

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2020年6月21日 (日)

IMX225が余ってる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-87349f.html
これの続きです。

>動作はしたので箱を買おう。

202006211

100円ショップで買ってきた!

長手方向に隙間が大きくあります。

ここにOSDケーブルを入れちゃおう。。

202006212 

配線はこのようになり、手持ちが無いのは3つで3000円

 

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α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-ad3172.html
これの続きです。

>ブレーズドタイプを買います!

買いました。

202006211_20200618164201 202006212_20200618164201

税込で 28600円

1K分光は金が掛かる!

 

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2020年6月20日 (土)

太陽(&月)の偏光写真装置

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-cd5c2a.html
これの続きです。

だいぶ時間が経ちましたが

20200602_ 

撮影と処理が出来ました。

これ、撮影から処理までに手順と言いますかノウハウが要ります。

まとめようかなー

東亜の支部会で報告しようか

 

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2020年6月19日 (金)

KQ Lib の sub class

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-e09955.html
これの続きです。

自分で解析しておきながら

どーーも納得が行かない!

集めたデータから type-W に感じます。とくに温度。

自身の解析が無ければ type-W の判定をします!

そこで、WDcode解析の手順に問題があるのか?調べて見ました。

202006191 

type-A と type-W は成分星の温度に違いがあります。

まず、温度が違うだけの連星を作って光度曲線を比較しました。

202006192 

光度曲線は q=0.6, fillout=0, λ=550nm, i=60 で作りました。

温度は

type-A T1=5000A T2=4500A
type-W T1=4500A T1=5000A

です。

この光度曲線を見ると主極小が深いのがtype-A、副極小が深いのが type-Wとなりますが

測光観測からは深い方を主極小としますので

type-Wの光度曲線で深い方が主極小となるように水平移動しました。

202006193 

同じ形状にはならず、type-Wの方が主副共に少し深くなっています。

では、このtype-Wの光度曲線をtype-Aとなるように解析したらどうなるか?

202006194 

q=0.6, fillout=0, λ=550nm, T1=5000, T2=4450, i=62

このモデルでほぼフィットします。

結論:

1.type-Wの連星でもtype-Aで解析出来てしまう
2.type-AとWの両方のモデルで解析して検討する必要あり

となりますが、

これをやっても判定は難しいです。

 

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2020年6月18日 (木)

α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-58975f.html
これの続きです。

最初にグレーティングを付けないで通常のTV観測をしました。

Codecの事や、フォーカスのズレとか、

グレーティングの方もフードのガタつきとか

問題も見えて

20200618_s7 

これで、流星スペクトル観測を始めてみます。

焦点距離とピントの固定をして、フードもがたつかないようにしました。

これで案配よければ

ブレーズドタイプを買います!

 

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Some Binaries

2019年のいつ位から光度曲線を作っていないのだろうか?

10000レコードを超えたら作っていたのに、55000レコードも溜まってます。

2020061801

V712 Andです。VSOLJでは初観測です。位相の半分を観測されていますが、半分っぽく見えない気もします。

2020061802

V1426 AqlもVSOLJでは初観測です。周期が1.18日のEAです。観測は主極小の減光部分をされています。

2020061803 

V417 Aqlに2019/5/23のIohさんの主極小観測を追記しました。

2020061804 

KaiさんのDSLR測光です。

2020061805

RZ Aurは周期が3日のEAです。すごく大きな変光範囲です。

2020061806

ζ Aurに2011年のIakさんの観測を追記しました。

2020061807 

すこし間が空きましたが2020/2に岡山県のMzmさんが観測されました。

 

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2020年6月17日 (水)

IMX225が余ってる

CMOSのIMX225が余ってるので

もう1台、流星TV観測をしようかなーって思って

202006171 

CSマウントフォルダー(って言うのかな?)を買いました。

左がフォルダー、右はIMX225基板です。

フォルダーはすんごく安いです。

202006172

CSマウントレンズは幾らか持っていますが

このズームを使おうかなー

2.8mmの広角にして明るい流星を狙うか。

動作はしたので

箱を買おう。

 

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2020年6月16日 (火)

平博流星分科会、過去4年間の放射点

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-d619e9.html
これの続きです。

UO2を使うと放射点をプロットしてくれます。

202006161

これは平博流星分科会で観測した2017/5/11から2020/4/30までの4年分のデータを使いました。

このプロット結果をステラナビゲータでも表示してみました。

202006162

全天を表示しています。

所々に集中しているところがあります。これに星座名を入れました。

202006163 

三大流星群以外でもオリオンやみずがめが目立っていました。

他におひつじあたりにも集中があります。

流星群の位置に詳しくないので、どの群なのかわかりません。。

あと、黄道に集中している事もわかりました。

追伸:

>流星群の位置に詳しくないので、どの群なのかわかりません。

ステナビで輻射点を表示すれば良いのか!と思って
やってみました。

202006164

結果、解決は出来ませんでした。
確定群だけでもこんなに有るとは!

これで、わかった事は
radiantが集中していた所は輻射点も多いようです。

 

 

 

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2020年6月15日 (月)

α7sで流星分光をはじめる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-14379b.html
これの続きです。

設備もソフトも整ったので

早速、ベランダに。。。

始めた途端に

あっ!ダメだ!!

近所の窓・街灯・病院のあかり・などなど

虹の渦です

フードが必要です。

対物式分光器を街中で使うには

かなり長いフードが必要で

202006151 

こんなのを紙で作って

202006152 202006153

抜き差しして調整して使います。

 

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2020年6月14日 (日)

KQ Lib の sub class

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-dbf57c.html
これの続きです。

さて、最終目的のsub class決定です。

20200614 

AとWはハッキリとした境は無いので

分かりにくいです。。

温度・スペクトル解析はA/Wの境目の結果で、

結果、WDcode解析が決めてになるのかと、

WDcode解析の結果は、

 q=0.6
 fill out=0
 T1=6100K
 T2=5800K
 inc=60

202006141 

ここで、star1とstar2を入れ替えて解析したとすると

202006142

Wが増えますが

「A」っぽいです。

 

 

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google form

アンケートとか参加申込とかのアレです

試してみました。

すんごい簡単!

以下手順は自己流

1.googleを開いてgmail.comのIDでログイン

2.https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/

3.パーソナルの「Google フォームを使ってみる」

4.例えば「空白」を選ぶ

5.フォームを作る(説明省略:難しくないです)

6.完成したら「送信」
  フォームのURLが電子メールで送信される

7.電子メールを受信するとフォームのURLがある
  これを対象者に伝える

8.回答など集計結果は「ドライブ」に入ります

 

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2020年6月13日 (土)

KQ Lib の WDcode解析

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-a77292.html
これの続きです。

Ic bandの解析ができましたので

次はU,B,Vです。

けど、だいぶ面倒になって来まして

Icで求めた諸量で、その波長の光度曲線を作るだけにしました。

U,B,V,Icの順です。

20200613_u 

20200613_b 

20200613_v 

20200613_ic 

WDcode解析は、これでおしまいにして

次に進むか。。

 

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UA2長い赤い線問題

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-e976e5.html
これの続きです。

α7sを使って分光をする前に

通常の流星TV観測のテストをしました。

UFO capture HD2で撮影して

UFO analyzer(UA2)で解析します。

撮影した動画をUA2解析を始めて「A」ボタンを押したら

20200613_ua2 

このようになりました!

さて困った。SonotaCo netに投稿しました。
http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?p=57415#57415

結果、UFOcaptureのcodecの設定がDVになっていて

これをaviにすれば解決しました!

 

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2020年6月12日 (金)

UFO capture HD2 は Win10 では動かない?

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-360d08.html
これの続きです。

>α7sのHD動画をUFO capture HDでキャプチャーしてみました。
>PCはVAIO VAIO Pro 11(win 8.1)で
>キャプチャーは EZCAP261 です。

これは問題ありませんでした。

その後、Win10 2台、Win7 1台はUFO capture HD2はLive画面に問題がありました。

この3台はi5です。

問題のなかったVAIO VAIO Pro 11(win 8.1)はi7です。

このVAIOを観測に使う訳には行かず

イチかバチかPCを買いました!

DELL Latitude E7240
i5-4310U 2.00G
RAM 16G
SSD 512G
Win 10 Pro

¥46,000-

このPCで UFO capture HD2 は、問題なく動きました!

ここまでで掛かった費用は

20200612 

これ以外にソフトウエアも必要でUFO capture HD2を買いました!

26400円

1Kでスペクトル観測はお金が掛かります。

※PCのスペックが違っていますが
 注文したときの内容が「画像」のもので
 納品されたのと違いました。でも
 お陰さまで??UFOHD2が動きました!

 

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2020年6月11日 (木)

流星アンテナの交換

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-bd9468.html
これの続きです。

>50cmの広帯域アンテナを買いました。

ぜんぜんダメでした。

流星らしきエコーは無いし

ロングエコーもまったく無くなったし、

常に何かのノイズを受信してるし、

全方位に感度があってゲインが無くなったって事でした。

元のマスプロアンテナに戻して

100M帯を受信しようと

大島・八丈島は近距離過ぎたので

いわきVORに変えました。

 

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KQ Lib の WDcode解析

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-893ba4.html
これの続きです。

Binary Maker3で解析します。

初期値は
 q=1
 fill out=0
 T1=6100K
 T2=5950K
 inc=60
でした。

両星は晩期星なので、周辺減光・反射率・重力減光を晩期星の値にします。

202006111 

緑点はIc bandの観測値、赤プラスはその重心で、青□が計算値です。

質量比を変数にしてO-Cを見てみます。

202006112

q=0.5を超えるとO-Cはあまり変わりませんが

q=0.6が最小値でした。

202006113

q=0.6で光度曲線を書き直しました。

 q=0.6
 fill out=0
 T1=6100K
 T2=5950K
 inc=60

次はT2を変数にしました。

202006114 

こちらは T2=5800K が良いと思います。

T1=6100K, T2=5800K なので 300deg の差となります。

EW型としては差が大きいかも知れませんが 500deg 以下なので良い事にします。

202006115

T2=5800Kで光度曲線を書き直しました。

 q=0.6
 fill out=0
 T1=6100K
 T2=5800K
 inc=60

次はincを変数にしました。

202006116

軌道傾斜角は60度で良かったようです。

fill outは0より大きくするとO-Cが大きくなりましたのでfill outは0で良かったです。

分光と測光から以下のモデルになりました。

 q=0.6
 fill out=0
 T1=6100K
 T2=5800K
 inc=60

 

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2020年6月10日 (水)

KQ Lib の WDcode解析

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-2fb6ee.html
これの続きです。

ライトカーブは、一見して Ic band のS/Nが良く、極小の位相も合っているので

Ic bandを解析します。

解析に先立って等級を光度に変換します。

これは
 http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html
ここの
 12.相対光度計算 β版
を使いました。

11.01等級を1としました。

さて、WDcode解析の手順は 連星勉強会 で行った 初期値決定法 を用いて

ひとまず、初期値を求めます。

手順
1.球形モデルで大凡の諸量を求める
2.ロッシュモデルを描いて質量比を求める
3.表面ロッシュポテンシャルを求める
4.光度曲線の光度比と半径から温度を求める

まず、球形モデルで大凡の諸量を求めると、

202006101 

r1=0.5
r2=0.5
l1=0.52
l2=0.48
inc=60

って感じです。

質量比と表面ポテンシャルは

202006102

r1=r2なのでq=1(0.999)で

contanctになるので、とりあえず fillout=0.0 にして

ポテンシャルは Ω1=Ω2=3.748 になりました。

光度曲線の光度比と半径から温度を求めると、

202006103 202006104

T1=6100Kでl1=0.52, l2=0.48からT2=5950Kとなりました。

求まった初期値をまとめると

r1=0.5
r2=0.5
Ω1=3.748
Ω2=3.748
fill out=0
l1=0.52
l2=0.48
T1=6100K
T2=5950K
inc=60

でした。

使ったプログラムは私のホームページからダウンロード出来ます。

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html
ここの以下の3つです。

 24.A Simple Model for Computing Light Curves
 26.L1ポイント
 13.温度・光度、変換プログラム Ver1.00

 

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2020年6月 9日 (火)

α7s ILCE-7S の ピクチャープロファイル

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-04bc11.html
これの続きです。

ガンマ特性の続きです。

ITU709の補正プログラムを作りました。

202006091 202006092

左がUFO capture HDが出力した画像、右はITU709の補正をした画像です。

プログラムは下記からダウンロード出来ます。

ダウンロード - gamma_itu709.zip

解凍したフォルダーにBMPファイルをコピーしてから実行させます。

実行には Visual Basic Ver5 の ランタイムライブラリ が必要です。

 

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2020年6月 8日 (月)

google meet

先日、使う機会があり、

先立って自身のPCでテストしたら

インターネットエクスプローラ
 カメラ   OK
 マイク   使えない
 スピーカー 使えない

エッジ
 カメラ   使えない
 マイク   OK
 スピーカー OK

ファイヤーフォックス
 カメラ   OK
 マイク   OK
 スピーカー 使えない

クローム
 カメラ   使えない
 マイク   OK
 スピーカー OK

結局、USB外付けカメラを付けてクロークを使った

 

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流星アンテナの交換

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-9eb3da.html
これの続きです。

>ひとまず、周波数を変えてアンデザイヤが減るか見てみようと
>宮崎にしました。

遠すぎるのか?アンテナの向きが違うからか?アンテナが100M用だからか?

ぜんぜん流星らしきものを検出しません。

雑音が増えました。。

>あと、最もヤバイのはアンテナです。

大きなアンテナをマンションベランダには置けないので

202006081 

50cmの広帯域アンテナを買いました。SRH-999

air spy miniはアンテナに、直接、接続しました。

途中のケーブルもノイズに良くないかと思って。

モノポールなので利得はありません。

202006082 

このように仮設置しました。

 

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2020年6月 7日 (日)

2020年5月の流星観測月報

5月1日から5月31日までの平博流星分科会の流星観測から日心軌道を求めました。

観測者と流星数は下記になります。
 ID     count
 KN4_01  113
 KN4_02   51
 KN6_02   49
 KN6_03   20
 KN7_01   36
 KN7_02   56
 KN8_1    78
 KN9_01   26
 KN9_02    4
 KN9_03   17
 KND_01   85
 KND_02   39
 KNF_01   80

KN4 秋山(平塚)
KN6 岡澤(茅ヶ崎)
KN7 清水(小田原)
KN8 鈴木(横浜)
KN9 永井(茅ヶ崎)
KND 横関(平塚)
KNF 小林(平塚)

求まった軌道はQ0で87個でした。内訳はspoが79個、ηAqrが8個でした。みずがめ群の活動が目立っていました。

20200607_radiant 20200607_ground_map 20200607_orbit

今回の流星で気になるのはground_mapで南方に長経路の流星です。ground_mapを見ると非常に長い経路の流星が見えています。

20200607_b20200513_034635tmap 

B20200513_034635TMAPは、その流星の天球面の経路です。とても低空の流星で観測はKN4とKN6のお二方です。

20200607_b20200513_033445omap 

B20200513_033445OMAPは日心軌道です。とても遠日点が遠い物でした。

 

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恒星スペクトル型と表面有効温度

SpT Teff
O9V 34000
O9.5V 32000
B0V 31500
B0.5V 29000
B1V 26000
B1.5V 24800
B2V 20600
B2.5V 18500
B3V 17000
B4V 16700
B5V 15700
B6V 14500
B7V 14000
B8V 12500
B9V 10700
B9.5V 10400
A0V 9700
A1V 9200
A2V 8840
A3V 8550
A4V 8270
A5V 8080
A6V 8000
A7V 7800
A8V 7500
A9V 7440
F0V 7200
F1V 7030
F2V 6810
F3V 6720
F4V 6640
F5V 6510
F6V 6340
F7V 6240
F8V 6150
F9V 6040
G0V 5920
G1V 5880
G2V 5770
G3V 5720
G4V 5680
G5V 5660
G6V 5590
G7V 5530
G8V 5490
G9V 5340
K0V 5280
K1V 5170
K2V 5040
K3V 4840
K4V 4620
K5V 4450
K6V 4200
K7V 4050
K8V 3970
K9V 3880
M0V 3850
M1V 3680
M2V 3550
M3V 3400
M4V 3200
M5V 3050
M6V 2800
M7V 2650
M8V 2570
M9V 2450

INTRINSIC COLORS, TEMPERATURES, AND BOLOMETRIC CORRECTIONS OF PRE-MAIN-SEQUENCE STARS
Mark J. Pecaut and Eric E. Mamajek
The Astrophysical Journal Supplement Series, 208:9 (22pp), 2013 September

 

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2020年6月 6日 (土)

こりゃいかん、流星アンテナ

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-34ed87.html
これの続きです。

もともと流星VOR観測をする目的で設備を用意しました。

VORは水平に放射されていたり、八丈島は近距離すぎているとか、100Mは50Mより感度が低いとか

なんだかんだで

この設備のまま 福井HRO の受信に切り替えました。

すると、ロングエコーが受かるようになりました。

202006061 

しかし、ある日の流星カウントを見てみると

横軸は時刻です。1から24になっていますが0時から23時です。

通常は1日の前半が数が多く、後半はガクッと数が減るのですが

これは日が昇ると数が増えています。

流星以外の何かをカウントしています。

さて、どうしましょう?

ひとまず、周波数を変えてアンデザイヤが減るか見てみようと

宮崎にしました。

あと、最もヤバイのはアンテナです。

100MHzに合わせて用意して

そのまま、50MHzに使ってます。

202006062 

50MHzで見積もったアンテナ寸法は

とーーぜん、今のものよりうんと大きいです!

こんなデカイのベランダに置けない。

 

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2020年6月 5日 (金)

KQ Libの分光

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-a3a0ab.html
これの続きです。

WDコードの前に

分光で見積もった温度のところです。

あれで良いのか?

S/Nが大きくて分かりにくいのが原因ですので、

移動平均してBBと重ねてみました。

202006050 202006051

左が以前のもの、右は移動平均したもの

ズレていたのが分かりましたのでBBの温度も変えました。

202006052 

これでいいかな。。6100Kです。

KQ Lib は GR2カタログ では 5993.12K です。

GR2との差が減りました。

この解析で決定した!っぽいとは言えなさそうだけど、

KQ Libの温度を(F8.5)6100KでアシュームしてWD解析を進めよう。

 

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2020年6月 4日 (木)

KQ Libの測光

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-46dca0.html
これの続きです。

さて次は周期です。

観測から得られた O-C は以下で

202006041 

周期は 0.02% しかズレていません。

せっかくO-Cカーブを作ったので、これを元に周期・元期を修正して

202006042 

O-Cはこのようになりました。

new min(I)=2452498.06890477+0.695679901xE (K.Nagai, 2020)

それで、光度曲線は以下のようになりました。

202006043 

あっていない色もあります。

WDコード解析の際に補正が必要かも知れないです。

 

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2020年6月 3日 (水)

2020年5月の変光星観測報告

202006031_20200602064801 202006032 202006033 202006034

先月は 9夜 / 25星 / 2382測光 で 30極小 でした。

少なくはないのですが、最近の傾向からすると「少ない」です。

やっぱりお天気が影響しています。

観測をしても使える画像が少なく、測定してもとんでもない値だったり

その測定値が正しいか調べるのに時間が余計に掛かっています。

使用機器は下記の3種です。

 15L(F2) ST-402(KAF-402ME) B/V/Ic
 15L(F4) ATIK-490EX(SONY ICX814) B/V/Ic
 8R(F5)  CANON EOS Kiss X4

20cmを使わずに、その赤道儀に8cmを載せてEOS Kissで自動撮影してUGEMで測定しました。

以前にUGEMとAIP4WINで測定結果を比較しました。

すこしAIP4WINの方が結果が良いのですが手作業なので時間が掛かってしまいUGEMで測定しています。

ですが、測定結果の妥当性を調べるのに、やっぱり同じように時間が掛かっています。

先月は流星スペクトル研究集会と流星電波懇談会がありました。

スペクトル研究会では新たな課題が出てきて、これを解決しようと思っています。

中身にソニーα7sの事もあったのと

1Kで観測すると「鉄」のディテイルも分かり流星温度の測定ができそうなので

政府の給付金を使って、わたしもα7sを買いました。

なかなか観測が始まりませんが、この観測を立ち上げたいです。

流星電波の方も、色々と刺激を受けました。

自身の最大の問題点は

通常は0時から11時に流星数が多く、12時から23時は半数以下に減らないといけないのですが

わたしの観測はそうではなく、太陽が昇ると増えて、沈むと減ってます。

太陽そのものが電波を出しているのではなく、生活雑音のように思えます。

まだ正しく観測は出来ませんがアイデアはありますのでコツコツと続けようと思っています。

さて、コロナは困りましたね。

連星勉強会が開けないです。

まぁ、仕方がないです。

この会は開くことが目的では無いのでzoomって事は無いです。

 

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KQ Libの測光

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-290e31.html
これの続きです。

とっても怪しい分光解析から微妙にKQ Libは晩期星になりました。(本当かなー、別途、見直します)

次は測光の結果(5/20まで)をまとめます。

望遠鏡は2つ使っています。
 15cm(F2)+ST-402(B,V,Ic)
 15cm(F4)+ATIK-490EX(U,B,V,Ic)

比較星
 TYC2-5582.532.1 11.50U 11.45B 10.88V 10.31I
チェック星
 TYC2-5582.574.1

観測期間は
 2018/05/19~2020/05/13
 18夜

測定は AIP4WIN Version 2.4.0 を使いました。

202006031 

光度曲線はこのようになりました。(Uは+0.5等してあります)

Uのphase 0.3が明るめになっているように見えますが

概ね、これで良いかなーって思います。

light elementは
 min(I)=2452500.1373+0.69551909xE (J.M.Kreiner_2004AA54)

観測期間が1年あっても光度曲線は良く重なっています。

 

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2020年6月 2日 (火)

アンドロメダ座PQ、32年ぶりのアウトバースト

vsolj-news 363: PQ Andromedae superoutburst

アンドロメダ座PQ、32年ぶりのアウトバースト
著者:大島誠人(兵庫県立大学西はりま天文台)

 矮新星アウトバーストを示す激変星は数多く知られていますが、その頻度は天体によって大きく異なります。短いものでは数日間隔でアウトバーストを繰り返す天体もありますが、長いものになると数年以上ということも珍しくありません。欠測による見落としやシーズンオフで観測できないアウトバーストもあるため、このようにアウトバースト間隔の長い天体になると正確な間隔についてはなかなかはっきりしないのが実情です。
 1988年にアンドロメダ座に発見された「新星」もそのような天体の一つでした。イギリスのMcAdam氏によって10.0等の新天体として発見され、当初は新星と思われましたが、分光観測などから新星爆発ではなく矮新星アウトバーストによって明るくなったものであることが明らかになりました。その後、過去に同じ領域を撮影した画像から1938年と1967年にもアウトバーストを示していたことから非常に長い間隔でアウトバーストを繰り返す矮新星ではないかと考えられるようになりました。
 この天体は、のちにアンドロメダ座PQという名称が付けられましたが、その後は長らくアウトバーストが観測されませんでした。それまでの乾板記録の間隔を元にすると20〜30年くらいの間隔でアウトバーストしているわけですが、見落とされているアウトバーストの可能性なども考え、10年に一度アウトバーストする天体ではないかと疑われた時期もありました。そのため、99年頃にはそろそろ次のアウトバーストがやってくるのではないかという呼びかけがなされたこともあったのですが、アウトバーストは観測されませんでした。結局、発見から30年以上にわたって明確なアウトバーストは見られなかったのです(14〜15等くらいのごく暗いアウトバーストが疑われる観測はいくつかあります)。ですので、はっきりしたアウトバーストとしては、32年ぶりということになります。
 発見したのは、愛知県の広沢賢治(ひろさわけんじ)さんです。5月29日(日本時)の明け方の空で、10.48等(デジカメG等級)に明るくなっているところを発見されました。その後、インターネット上に発見報告がなされ、それをうけたヨーロッパの観測者によっても追観測が行われました。

   YYYYMMDD(UT)   mag  observer
   20200320.4656 <145c  (Yutaka Maeda、長崎県)
   20200322.8583 <145  (Chris Allen、スウェーデン)
   20200528.7763 10.48cG  (Kenji Hirosawa、愛知県) 発見
   20200529.0799  103  (Eddy Muyllaert、ベルギー)
   20200529.087   105  (Gary Poyner、イギリス)
   20200529.783   107  (Hiroyuki Maehara、岡山県)
   20200530.067  109CV  (Klaus Wenzel、ドイツ)

 明け方の低い空でしか見ることが出来ず、観測できる時間が短いためにまだ詳しい観測は行われていませんが、アウトバーストの間隔や振幅の大きさから、矮新星のうちのや座WZ型矮新星に属する天体である可能性が高いと思われます。このグループの天体はアウトバーストの頻度が特に稀なことで知られますが、アウトバースト間隔が良く知られているもので20年を超えるものはごくわずかしかありません。今回のアウトバーストでアンドロメダ座PQのアウトバースト間隔も30年前後である可能性が高まったわけで、非常に珍しい天体といえるでしょう。また、アウトバーストの最中にスーパーハンプと呼ばれる短周期変動が見られるタイプのアウトバースト(スーパーアウトバースト)であろうと思われます。
 アンドロメダ座は赤緯が高いために北半球の中高緯度地域では一年中観測できますが、合になる5月頃は夏至に近いために実際には観測はなかなか困難です。特にPQ Andはペルセウス座に近いためまだ明け方低い空にしか上がってきません。上記の観測でも、3月22日の観測で前シーズンが終わった後、合をはさんでシーズン初めての観測がアウトバースト発見だった、ということがおわかりかと思います。
 近年、世界各地でサーベイ望遠鏡などが数多く稼働するようになり、矮新星のアウトバーストもこれらサーベイチームの手による第一発見が増えてきました。しかし空は広大であり、それでも全ての矮新星のアウトバーストが捕捉されているわけではありません。今回の発見は、そんな従来のような変光星観測者によるモニターの重要性を改めて示したものともいえるでしょう。
 悪条件のなかで見事にアウトバーストをとらえた広沢さんに拍手を送りたいと思います。

参考文献
Hurst, G. M. ''Variable in Andromeda'', IAUC 4570 (1988)
Patterson, J. et al. ''The Dwarf Nova PQ Andrimedae'', PASP, 117, 922 (2005)
Richter, G. A. ''"Nova" PQ And - Further Outbursts'' IBVS, 3546, 1 (1990)
Wade, R. A. "NOVA ANDROMEDAE", IAUC4629 (1988)
渡辺努「WATCHER'S GUIDE 変光星」、「月刊天文」1999年1月号
vsnet-resent-ug 158244
vsnet alert 24301, 24302, 24303, 24304, 24307

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ベランダにドライブレコーダー

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-2e3a8a.html
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-a5b9e1.html
これの続きです。

車が新しくなって

ドライブレコーダーも一緒に買ったので

古いのがあまりました。

20200602 

ベランダに設置しました。

明るい流星が写ってくれるといいなー

しかし、左の赤道儀に望遠鏡を乗せたら

望遠鏡が写るな

追伸

一晩動作させたら、3分の動画が200枚以上撮れた

我慢して何枚か3分動画を見たけれど

動体は写っていない。。

 

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2020年6月 1日 (月)

UFO capture HD は Win10 では動かない?

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-589eed.html
これの続きです。

>α7sのHD動画をUFO capture HDでキャプチャーしてみました。
>PCはVAIO VAIO Pro 11(win 8.1)で
>キャプチャーは EZCAP261 です。

その後、他の2台のPCで試しました。

2台共、Win10です。

UFO capture HDでLive画面を動かすと

カメラ画像がリアルタイムで映し出されますが

1秒位でUFO capture HDが終了してしまいます。

もう一度、UFO capture HDを起動して試しても

同じです。

2台共、Win10で、症状は同じです。

どうやら UFO capture HD2 は Windows 10 では動かないみたいです。

ん?

SonotaCo netを見たら

SonotaCo.JP Forum Index -> UFOCaptute ソフトウェア 談話室 -> UFO series on Windows10
https://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?t=3527

Win10で動いてる??あれ?

追伸:

Win7 64bitでも試した。

これもLiveにするとUFO capture HD2が終了してしまう。

どのPCもカメラを扱う他のソフトでは問題なくα7sのHDMIはrealtimeで表示されます。

UFO captureの問題に思えます。。

さて、4台試して、成功したのは1台

この成功した1台は観測用ではなくてふだん使っているメインのPCです。

これを観測用には使えないし、新たにPCを買うにしても75%の確率でUFO capture HD2が動かない。

 

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