« WATEC 902HU | トップページ | WATEC 902HU »

2020年2月12日 (水)

2020年1月の変光星観測月報

先月は 11夜/44星/7823測光 で、61個の極小が観測出来ました。

202002121 202002122 202002123 202002124

とってもお天気の悪い1月でした。1月で11夜の観測って少ないです。

測光数は自動測光望遠鏡が2台稼働となって徐々に数が増えています。

その結果、極小観測数も増えていますが、

測定に時間が掛かっています。

ひと晩の観測に3日とか掛かります。UGEMで自動測定にすればかなり短縮出来ますが

測定結果の可否判定にかかる時間は同じで、

むしろ、画像を見ながら測定していれば悪いことも分かるので

やっぱり3日とか掛かると思います。

1月は東亜天文学会の東京支部会に行ってきました。

太陽の観測者と交流が出来る事がわかりましたので収穫です!

太陽観測では偏光を始めました。

黒点が発生してからの偏光角の変化と黒点の温度変化を観測しようと思っています。

次回の支部会は5月ですが、適当な黒点が発生して、それなりに観測出来れば発表したいと思います。

流星の方はカメラを3台にして、ぼちぼち稼働も始まりました。

CCDの大島カメラは4mmレンズにして、もうちょっと短くしようかと思っていましたが

WATECの大島カメラが8mm+200本/mmでは分散が少ないので12mmレンズに変えて

CCDの大島カメラは4mmのままで進めようかと。

御蔵島カメラはCCD+6mm+300本/mmのままで行こうと

それと、MSSで流星電波について理解が深まりましたので再稼働を!と。

大きな課題は

変光星も流星もスペクトルの取得はしていても

まったく測定していない点です!

仕事をやめたけど

ぜんぜん時間が無いのは

かわらない

 

|

« WATEC 902HU | トップページ | WATEC 902HU »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« WATEC 902HU | トップページ | WATEC 902HU »