« 東京支部会の懇親会で | トップページ | 太陽(&月)の偏光写真装置 »

2020年1月13日 (月)

2019年12月の変光星観測月報

202001131 202001132 202001133

先月は 11夜 35星 5662測光 でした。

202001134 

極小観測は68個でした。極小観測数推移のグラフを作りました。

昨年1月は8cmにEOS Kissを付けて自動観測とUGEM測光をして18000以上の測光が出来ました。極小観測も40以上ありました。

このシステムでは多色測光がちゃんと出来なくて、昨年1年間掛けてEOS Kissで導入して冷却CCDで多色測光する望遠鏡を2台立ち上げました。

とっても難航しましたがオートガイド以外は問題が解決して11月から稼働し始めました。

UGEMをやめてAIP4WINで測定していますので時間が掛かっています。UGEMは偶然写った変光星を測定しますがAIP4WINで手作業なので測光数は1月の時より少ないです。

が、多色ですのでたくさんの極小時刻が観測出来ました。12月は過去最高でした。

この2台の自動測光望遠鏡はRA/RD座標だけで望遠鏡を動かして

EOS Kissの最初の撮影画像を使って変光星を導入します。

その後は赤道儀のRAモーターだけで駆動していますので

徐々にズレます。

よって、30分毎に導入動作をするようにしました。

結果、30分毎に変光星・比較星の位置が変わってAIP4WINで一気に測定出来なくて

手作業で測定しています。

また、最初の導入で曇っていたら以降の撮影が無駄になるので

これの対策で30分毎に導入補正しています。

とにかく、測定に時間が掛かって、仕事していないので、ぜんぜん時間が足らないのは変わらないです。

流星の方はWATECが徐々に稼働が始まってます。まだまだ、レンズが決まってなかったり、分光器を付けていなかったり、計画は進行形です。

太陽で偏光を始めました。これから黒点が増えてゆきます。この観測で何かがわかると良いのですが

 

|

« 東京支部会の懇親会で | トップページ | 太陽(&月)の偏光写真装置 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 東京支部会の懇親会で | トップページ | 太陽(&月)の偏光写真装置 »