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2019年11月12日 (火)

笠井トレーディング、ピント合わせが難しい

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-bb3d9a.html
これの続きです。

笠井の15cmニュートンにATIK-490EX+SA-100分光器を付けて多色分光測光を再開しました。

「自動分光測光望遠鏡」は測光と分光の両方をカタログした星に対して順に導入から撮影まで自動で行う望遠鏡です。導入ズレは撮影画像で導入補正されます。

※オートガイドはあきらめました

で、早速、ピント合わせの難しさの問題を思い出しました!

接眼部は「クレイフォード式」と言う物
http://www.kasai-trading.jp/scfocusers.htm

本当は素晴らしい物です。軽い力で望遠鏡に触れて微調整が出来ます。が

わたしの所では東から南中の方向に向けて赤道儀の負担が少なくなるように
東の地平線に向けた時にニュートンの接眼部が45度になるように鏡筒回転してあります。

結果、ずっとカメラはほぼ真下に向いています。南中で完全に真下です。

20191111 

クレイフォード式はラックピニオンでは無く、摩擦だけでスリーブを微調します。
その結果、ロックしてあるネジを緩めるとカメラの重さで "ストン!" とスリーブが最短に短くなってしまいます。

なので、手で抜き差ししてピント合わせをしています。

これじゃージャストフォーカスにはならないです。

でも、ジャストフォーカスじゃないと分光には不利です。

 

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