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2019年11月29日 (金)

連星系・変光星研究会 2019

今日から三日間

↓ここに行ってきます

http://leo.lets.chukyo-u.ac.jp/rensei2019/index.html

ブログは、少し、お休みします。

 

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2019年11月28日 (木)

UGEM 難しい。。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-34d593.html
これの続きです。

>整約エラー対策版UGEMはFitsHeaderのFiler行を見て適切な整約をしています。
>逆に言うとFilter行が正しくないと対策効果がないです。

と言う事で

FILTERヘッダーを書き換えるソフトを作りました。

ダウンロード - file_filter_header_over_write.zip

20191128 

Filterの所で U とか選んで startさせます。

FILTERヘッダーは

FILTER  =           'U'

に書き換わります。

 

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2019年11月27日 (水)

UGEM 難しい。。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-791ac8.html
これの続きです。

整約エラー対策版UGEM と フォーカスを合わせた(ドーナツではない)画像 で UGEMをやったら

20191127 

AE Forの食の開始部分です。

青がFitsPhot、赤がUGEMです。(等級は比較できません)

UGEMの方が正しく測定出来たように見えます。(FitsPhotはアンダーサンプリングでした)

FitsPhotはAIP4WINと同等精度でしたので、UGEMの方が(この測定では)良い精度だったようです。

条件は、
 アパチャー自動
 全体平均
 全面使用
です。

これで、UGEMに戻れそうです。

今までのドーナツは手作業で測定ですが( ;∀;)

ただし!

があります。

整約エラー対策版UGEMはFitsHeaderのFiler行を見て適切な整約をしています。

逆に言うとFilter行が正しくないと対策効果がないです。

SIG + CCDSoft で撮影すると(私の所では)Filter行は

Blue, Green, Red になります。Blueは効果ありって事になります。

で、フラット補正をマカリでやるとFilter行がcommentに変わってしまいます!

この目的ではマカリは使わない方がいいです。ステライメージは大丈夫でした。

で、次は

ATIKの方のFilter行を見たら

Filter = 'Positon 3'

ってなってました!こりゃダメだ。。

 

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2019年11月26日 (火)

買いました

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-b7f728.html
これの続きです。

>レンズ、ハウジング、キャプチャーも何とかしないと。

20191126 

キャプチャーとすきまケーブル

買った

レンズは中国郵便みたいで

遅いと思う。

ハウジングは

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-c9c81a.html

これを使えないか?

 

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2019年11月25日 (月)

2020年の天文現象

まだ11月、気が早いですか?

来年まで一か月あるので挿絵とか入れようかな。

2020_astro_event 

 

 

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2019年11月24日 (日)

買いました

20191124 

レンズ、ハウジング、キャプチャーも何とかしないと。

にしても、今月は時間が無い

 

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2019年11月23日 (土)

UGEM 難しい。。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-1c07e9.html
これの続きです。

>今度は同じ日の画像をUGEMとAIP4WINで測定して比較してみました。

今度はFitsPhotと比較しました。

20191123_fitsphot_aip4win 

AIP4WINとアパチャーも比較星も同じにしました。からか?

値が重なって違いが分かりませんでした。

 

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2019年11月22日 (金)

vsolj-news 360: The Eclipse of Gamma Persei

VSOLJニュース(360)
長周期食連星 γ Per の食が始まった

著者:大島 修(岡山理科大学)


 今月11月17日に周期14.6年の明るい長周期食連星系であるペルセウス座ガンマ星(γ Per; V=2.93)の食が始まりました。Vバンドで0.3等程度の減光、食の継続時間は約10日間です。減光幅は、BとUでそれぞれ0.6等と0.9等と短波長ほど大きくなります。
 以下の予報は、今回と前回の1990年の観測を合わせて、光度曲線が下向きの台形であると仮定した場合の接触時刻(日本時間)です。実際には、光度曲線は台形ではなく角がとれたものですから、第1と第3接触は数時間早く始まり、第2と第4接触は数時間遅く水平に移るはずです。

第1接触 11月17日03h10m頃(今回の観測から見積り)
第2接触 11月18日10h48m頃(同上)
第3接触 11月25日19h19m頃(過去の観測から推定)
第4接触 11月27日08h01m頃(同上)

 今回の食の観測の意義は、まず、測光観測から連星の軌道周期を正確に決定できることです。実は γ Perは明るい星にも関わらず、後半に述べるような事情から、食はまだ1990年の1回しか測光されていません。分光観測からは周期14.593±0.005年と1日以上の誤差を持つ値しか得られていません。前回の食は2005年4月に起こっていますが観測条件が悪く測光データがありません。そのために今回が好条件で観測できる食の2回目となり、1990年の食の日時と今回の食の日時の間隔から、分光観測よりも高い精度で軌道周期を決めることができます。食の中央の時刻の測定は、観測データとモデル計算による光度曲線のフィッティングで求めます。そのために、4つの接触付近のデータだけでなく、前後の食外の値も含めた食全体の全観測点が意味を持ちます。いずれにしても、今回の観測が成功すれば、次回以降の食は時分までの精度で予報が可能になります。その意味でも今回の観測の意義が理解できると思います。
 次に、食の底は平らか(変動があるか)どうかも注目されます。1990年の観測では平らであるはずの底の途中で増光している観測データが複数ありましたが、リアルな現象なのか観測誤差なのか、これまでは判明していません。今回、同じような現象が観測されるでしょうか。

○観測に際して
 
 対象天体が明るいので、比較星も明るくなければ測光精度がかなり悪化します。比較星には2度ほど離れたτ Per(V=3.96 これも周期4年の食連星ですが今年は食を起こしません)をお勧めします。色もよく似ているので低高度による系統誤差も生じにくいです。私宛に報告を下さる場合は、差等級でお願いします。(もちろん標準システムへの変換した値が有効に使われます。)
 すべてのバンドでの観測が重要です。主星のスペクトルはG型なので、短波長の測光バンドほど減光量が大きく、感度が低くCCDが苦手とするUバンドのデータも貴重です。

○この連星系のこれまでの観測

 この連星系は、その複合したスペクトルから分光連星であることは20世紀前半にはわかっていました(文献1)が、スペックル干渉計による観測から、軌道傾斜角が90.23度と軌道をほぼ真横から見ているために、食を起こす可能性が高いと指摘されました(文献2)。このような観測には、地球上の全経度での協力が欠かせませんから、ケンブリッジ天文台のR.F.Griffinが国際キャンペーンを行った結果、1990年の食で、約10日間の皆既食が観測され食連星であることが初めて明らかになりました(文献3)。その観測キャンペーでは日本国内からも3名のアマチュアが参加し、光電測光観測により確定していなかった食の始まりや数少ないUバンドでの測光など貴重なデータを提供し、スカイアンドテレスコープ誌に紹介されるなど活躍しました(文献4)。

○γ Perの謎

 年周視差が比較的大きいのでこの系までの距離は正確に求まります。2005年の2回めの食のCCDによるスペクトル観測から、完全に分離した2つの成分星ごとのスペクトルが得られました。それらの結果、G型巨星の質量と光度とも通常のG型巨星と比べて大きすぎる値を示していることがわかりました。さらに、この連星系の2つの成分星が同時に生まれたとすると、HR図上での理論的な進化経路と合わず、G型巨星の方がA型主系列星より2.5倍若くなければなないこともわかりました(文献5,6)。これらを説明する仮説としては、もともと3重連星系として生まれたものが、第3体が合体して現在のG型星になったというものがあります。さてこれが正しいのかどうか、あなたならどうやって証明しますか。

2019年11月22日

参考文献
(1)McLaughlin, D. B. 1938 ApJ.88.358
 "A Note on the Spectrum and Radial Velocity of γ Persei"
(2)Popper, D.M. and McAlister, H.A. 1987 AJ 94, 700.
 "Gamma Persei-Not Overmassive But OverLuminous" 
(3)Griffin, R.F., et al. 1994 IAPPP.57.31
 "The Eclipse of Gamma Persei"
(4)Griffin, R.F. 1991 S&T.81.598G
 "Gamma Persei Eclipsed!"
(5)Pourbaix, D. 1999 A&A.348.127
 "Gamma Persei: a challenge for stellar evolution models"
(6)Griffin, R.Elizabeth 2007,IAUS.240.645
 "γ Per: Bright, but Ill-Understood"
 
γ Perの光度曲線
 VSOLJに報告された観測データ
 http://kws.cetus-net.org/~maehara/LCGmc.py?object=PERgamma&obs_code=&sdate=20191113&edate=20191131&plot_all=y&plot_vis=y&plot_U=y&plot_B=y&plot_V=y&plot_Rc=y&plot_Ic=y&plot_y=y&plot_Rj=y&plot_Ij=y&plot_C=y&plot_cG=y&plot_c=y&plot_p=y&grid=y
 ※http://kws.cetus-net.org/~maehara/LCG.html で天体名に PERgamma を入力。
   
 AAVSO光度曲線生成サイト
 https://www.aavso.org/lcg/plot?auid=000-BBF-678&starname=GAM%20PER&lastdays=10&start=&stop=2458808&obscode=&obscode_symbol=2&obstotals=yes&calendar=JD&forcetics=&pointsize=1&width=800&height=450&mag1=&mag2=&mean=&vmean=&grid=on&uband=on&bband=on&v=on

γ Perの低分散分光
 http://otobs.org/hiki/?eqlipse2019_Gamma_Per
 

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spectrum276で自転速度が反映されない

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-0dc95e.html
これの続きです。

>vsiniを手入力してもダメみたいで
>下のスライダーを動かすと良い。。
>これだと300km/sが上限です。

岡s先生よりいい事を聞きました!

DOS窓から

avsini input_000.txt output_400.txt 400.0 0.6 0.02

 input_000.txtは自転速度ゼロのデータ
 output_400.txtは出力ファイル名
 400.0は計算したい自転速度(km/s)
 0.6は周辺減光係数
 0.02は入力データの波長間隔

との事で、300以上も計算できる。

なので、試してみました。

20191122_000_500 

500km/sです。

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2019年11月21日 (木)

UGEM 難しい。。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-428161.html
これの続きです。

>f=603.83mm

焦点距離も合ったけど

整約エラーの量は、あんまり変わらない。。(実は対策プログラムをいただきました!まだテストしていません)

それよりも、ずっと気になってるのは

食の観測が重ならないのです。

バラツキも多くなった気がします。

なので、

今度は同じ日の画像をUGEMとAIP4WINで測定して比較してみました。

測光方法が違いますので値は比較できないです。

バラツキとか、測定出来た量を見てみようと

201911092_ugem 201911092_aip4win

左がUGEMで、右がAIP4WINです。

さて、

次は前にもやった評価ですが

201911092_ugem2 201911092_ugem3

以前と違う結果のような?

この日は雲が多かったので「これが良い!」とは言えないけれど。。

UGEMが使えないと困るなー

それは、それとして、ATIK-490EXで測光が上手に出来るようになりました!!

追伸:

15cmニュートンを使っています

ピンボケにしています。

これがUGEMは苦手なのかも?

8cmにEOS Kissを付けていた時はUGEMでそれなりに観測が出来ていました。

ピントはピッタリ合わせていました。

 

 

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2019年11月20日 (水)

UGEM 難しい。。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-e403cb.html
これの続きです

>それで、測光結果を見てみたら
>
>※ f=1468.58mm
>
>ORIV1638 20191106233706 11.148Ic Nga
>
>※ f=1472.91mm
>
>ORIV1638 20191106233706 12.063Ic Nga
>
>一等とか違います!

その後も、別な日の測定をすると、整約が多いです。ハッキリ写ってても。

それも、もう一度、整約してみたら

f=603.83mm

ってなりました!!

1468mmとは整数倍でもない。でも、この望遠鏡、f=600mmなので

※整約エラー対策プログラムを頂きましたが未確認です。まとまった時間がぜんぜん無いです。

 

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2019年11月19日 (火)

spectrum276で自転速度が反映されない

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-c697ab.html
これの続きです。

自転速度が反映されるようになったので

レグルスのスペクトルと比べました。

201911191 

その際、smoothの有無も「する/しない」で様子をみました。

201911192 201911193

左がsmooth無し、右がsmooth有り です。

当然ですが、Smmoth の設定で プロファイルが変わってしまいます。

Hγの右側の小さな吸収線が見分けやすいです。

分光器の特性に合わせて値を設定するのが正しい使い方の様です。

もしかすると、Spectral RangeのSpacingも、そうかも知れません。

 

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2019年11月18日 (月)

UGEM 難しい。。

AIP4WINも測定に使っていますが、測定に時間が掛かるので

全部、UGEMにしよう。と思って試してみたら

整約エラーが多い、、それで、画像を見てみると

201911181 201911182

エラーにならない画像とエラーになる画像で差が無いです。

そこで、焦点距離を測定してみた

エラーにならない画像は 1468.58mm
エラーになる方の画像は 1472.91mm

それで、この2つの焦点距離でUGEMしてみたましたが、

結果は同じでした。エラーになる物はエラーになるし、ならないのはならない。

良く見ると変光星が暗くて写って無かったり微かに写ってたり、、

これじゃーエラーになっても仕方が無いです!

それで、測光結果を見てみたら

※ f=1468.58mm

ORIV1638 20191106233706 11.148Ic Nga
ORIV1638 20191106235735 <12.361Ic Nga
ORIV1638 20191106240141 <13.519Ic Nga
ORIV1638 20191106241806 11.055Ic Nga
ORIV1638 20191106243428 <13.806Ic Nga

※ f=1472.91mm

ORIV1638 20191106233706 12.063Ic Nga
ORIV1638 20191106235735 <13.270Ic Nga
ORIV1638 20191106240141 <14.411Ic Nga
ORIV1638 20191106241806 11.931Ic Nga
ORIV1638 20191106243428 <14.690Ic Nga

一等とか違います!

食連星は観測したら位相グラフを作りますが

UGEMにしてから「重ならないな~」って思ってました。

 

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2019年11月17日 (日)

2019年10月の変光星観測月報

いやー、もう、月半ばになってしまいました。時間がぜんぜん無くて測定も集計も進まないです。

201911171 201911172 201911173

先月は 8夜 / 35星 / 3632 測光 でした。15極小を観測出来ました。

観測機器は

 15L(F3) ST-402(KAF-402ME)
 15L(F4) ST-402(KAF-402ME)
 15L(F4) ATIK-490EX(SONY ICX814)
 6R(F4), EOS Kiss X4, 30sec
 CANON EOS Kiss Digital N, f=35mm ISO800 30sec exp.

15cm(F4)ニュートンのCCDをST-402から490EXに変えました。ので、

分光観測が再開出来ました。

この15cm(F4)が自動分光測光望遠鏡です。

分光の方は撮影だけで、測定とかは、まだまだ先になります。とにかく時間が無いです。

15cmは2台あって、15cm(F3)ニュートンの方は自動測光望遠鏡です。

この2台は、ものすごーーくたくさんの問題が同時に何件も発生して

この対応で2ヶ月も掛かりましたが、ようやく落ち着きました。

まだ、まだ、問題は残っていますが観測は出来ています。

我が家での測光観測の精度が悪くて、今年1月にEOS Kiss X4 + UGEMが良かったので

試しにCCDとDSLRの両方で同じ星を観測してみました。

結果、DSLRも悪かったです。

機器よりも天候の影響でした。

それにしても、もっと測光精度を上げたいので、

撤去した20cmSCの再稼働をしたいと思っています。が、いつになるやら、時間がぜんぜん無いです。

流星観測の方は、

電波はシステムも止めてしまいました。流星を上手く検出出来なく、SDRのパラメータや違うVORを試すなどやりたいけど

こちらもぜんぜん時間が無くて、データ画像が集まっても調べられなくてシステムを止めました。

可視光のTV観測も

ぜんぜん滞っています。

2台のカメラのチップを交換して以降、芳しくないです。台風でせっかく合わせたカメラも動いしまった。

南低空カメラ(御蔵島カメラ)はカラーになってしまったけど、

観測は続けられそう。

設備投資してCMOSからCCDに変えた南カメラ(大島カメラ)はチップの白点ノイズが多かったり、感度が下がったり、

こちらで観測を継続しようか?悩むところで、WATECに変えたい気持ちでいっぱいです。

今月は勉強会・講演・(月末の)連星研究会とかあって

これにも、たぁ~くさん時間が掛かってます。

 

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2019年11月16日 (土)

博物館合宿

平塚市博物館に泊まり込む!と言う前代未聞の合宿が

昨夜から行われています。

今まで静岡県函南町の月光天文台に行っていましたが

敷地内の建物が増えて

観測する場所が無くなってしまい

博物館でTryしてみる事になりました。

Dsc05861

わたしはポタ赤でRZ Casを観測

2019115_01

みんなは流観

 

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2019年11月15日 (金)

笠井トレーディング、ピント合わせが難しい

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-d225b1.html
これの続きです。

やっとピントが合ったのに

20191115 

ガイドが流れます。

測光だと露出は30秒とかだけど、分光は180秒とかです。

ステラショットのオートガイドがうまくいかないので

ガイド鏡も外してしまったけど

また、チャレンジか。。

なかなか上手く行かないので嫌になってるのに

※この星、何かの調べてないけど

見た感じ、B型かな?。もっと早期??

 

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2019年11月14日 (木)

笠井トレーディング、ピント合わせが難しい

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-8b9fe0.html
これの続きです。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-a3c78b.html
CCDカメラをST-402から490EXに変えたら

201911141 

ピントがボケボケだった件で

笠井の「クレイフォード式」接眼部が使いこなせなくて
http://www.kasai-trading.jp/scfocusers.htm

困ったのです。

201911142 

ネジを緩めるとCCDカメラの重さで "ストン!" とスリーブが最短に短くなってしまっていましたが、

私の使い方の問題でした!

まず、Aネジをユルユルに緩めます

次にBネジを少しだけ緩めます

そして、ピント調整をゆっくりと回します

これでカメラが重くても調整出来ました!

ポイントはBネジの締め付け方でピント調節を回してスリーブが動いてくれる強さを探します。

あとは、ピント調節は”ゆっくり”まわす!です。

201911143 

シャープになりました。

最後にAネジで固定します。が、

このネジを回すとカメラが主鏡に近づく方向にピントがズレます。

この分を見込んでピント調節する必要があります。これ、大変でした。

結局、ピント調整に1時間掛かりました。

 

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2019年11月13日 (水)

spectrum276で自転速度が反映されない

How_to_vsini_input 

vsiniを手入力してもダメみたいで

下のスライダーを動かすと良い。。

これだと300km/sが上限です。

 

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2019年11月12日 (火)

笠井トレーディング、ピント合わせが難しい

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-bb3d9a.html
これの続きです。

笠井の15cmニュートンにATIK-490EX+SA-100分光器を付けて多色分光測光を再開しました。

「自動分光測光望遠鏡」は測光と分光の両方をカタログした星に対して順に導入から撮影まで自動で行う望遠鏡です。導入ズレは撮影画像で導入補正されます。

※オートガイドはあきらめました

で、早速、ピント合わせの難しさの問題を思い出しました!

接眼部は「クレイフォード式」と言う物
http://www.kasai-trading.jp/scfocusers.htm

本当は素晴らしい物です。軽い力で望遠鏡に触れて微調整が出来ます。が

わたしの所では東から南中の方向に向けて赤道儀の負担が少なくなるように
東の地平線に向けた時にニュートンの接眼部が45度になるように鏡筒回転してあります。

結果、ずっとカメラはほぼ真下に向いています。南中で完全に真下です。

20191111 

クレイフォード式はラックピニオンでは無く、摩擦だけでスリーブを微調します。
その結果、ロックしてあるネジを緩めるとカメラの重さで "ストン!" とスリーブが最短に短くなってしまいます。

なので、手で抜き差ししてピント合わせをしています。

これじゃージャストフォーカスにはならないです。

でも、ジャストフォーカスじゃないと分光には不利です。

 

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2019年11月11日 (月)

自動望遠鏡の導入のまつわる問題

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-141832.html
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-2040ef.html
これらの続きです。

まず、「自動多色測光望遠鏡」の南に向かない問題!

>>>現在は「RDモーターが動かない」だけになりました
>>
>>これはスカイセンサー2000PC(SS2000PC)の付属ケーブルを交換した
>
>が再発しました!

それと、「自動分光測光望遠鏡」の北天に向いて追尾停止問題!

>まだ、問題が残っています
>
>1.赤道儀が停止する(ホリゾンタルリミット動作)

どちらも RD<0 の星だけを選定して一晩観測したら

問題無かった。。。

 

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2019年11月10日 (日)

UA2とUO2の うるう秒

ぜんぜん気にしていませんでした!

Ufox_lsec_csv 

補正ファイルがダウンロードできます。

今使っているのは2016年版でした!

 

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2019年11月 9日 (土)

アストロバイオロジー トークライブショー

本日、平塚のKoobaで、19時からです!

Kooba

3件有って

アストロバイオロジーが何番目か

分からないです。

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2019年11月 8日 (金)

Some Binaries

2019110801 

WX CncにSizさんの副極小観測を追記しました。

2019110802 

WY CncにSizさんの2019年1月の観測を追記しました。主極小です。反射効果が位相で違っているような感じで興味あります。

2019110803 

V583 Cygに2018年11月のKaiさんの観測を追記しました。エレメントはAAVSO VSX 2018/11/15です。

2019110804 

BC Eriに2018年11月のKisさんの観測を追記しました。この系は1998年から私とKisさんで観測していて、毎年、このように光度曲線を取得出来ていますが、2019年は2晩しか観測が無く、今年はちょっと寂しい光度曲線になりそうです。

2019110805 

AF GemにSizさんの観測を2件追記しました。いつも素晴らしい観測です。

2019110806 

OQ Gemです。http://muttenz.hatenablog.com/entry/2017/02/26/184218で描きましたが、食が3回あります??

2019110807 

DU Leoです。3名が一晩づつ観測されています。

2019110808 

EW型のNZ Leoです。VSOLJ初観測です。

2019110809 

こちらもVSOLJ初観測です。

2019110810 

AG LMiです。副極小は無いみたいですね。

2019110811 

FN LynにSizさんの観測を追記しました。

 

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2019年11月 7日 (木)

自動分光測光望遠鏡

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-9e20e9.html
これの続きです。

ピントがボケボケだった件です。

201911071 

これを測定したら

201911072 

こんなでした。

V-C1が変光星の測定結果です。縦軸は一目盛0.1等です。

ATIK-490EXでこんな良い結果は無かったと思います。

飽和しやすいCHIPなので露出時間と観測等級とビニング数や露出時間をすんごい気を付けて観測しても

これほど良くは無かったです。

原因はピントなんですね。そりゃそうか。。飽和しやすいんだから、Dレンジが狭くても測定のスキャッタへの影響は

変光範囲内のレンジでバラツキが少なければ

分解能が減るけどスキャッタが減る方が有利

って事ですね。

でも、分光がボケボケだと解析出来ないです。ピンボケは直さないといけない。。

追伸:

201911073 

いや。今までもこれ位の精度で測定出来ている!

 

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2019年11月 6日 (水)

南低空カメラ(流星号3)

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-8d72f1.html
これの続きです。

南カメラ(流星号2)の話です。

>南カメラ(流星号2)の方向ですが、
>
>>もーちょっと向きを調整したい気もしますが
>
>やっぱり、修正したい。

あの台風の影響で「ちょっと」では無くなって

もう2週間。

この際、と思って、向きをシリウス方向にしました。

ここでシリウスのスペクトルを取得してinst. responseを作って

それから、大島上空に向けようと思いました。

でも、なっかなか晴れなくて難儀していましたが

最近になって晴れる日が増えました。

Gamma_m20191106_032651_kn9_01p 

今朝3時が撮影好機で、晴れてくれましたのでシリウスをたくさん撮影しました。

偶然、シリウスと流星が同時に写りました。

流星はMg,Naがわかりますので波長もわかります。

シリウスはやや飽和気味ですが、他の撮影がたくさんあり

これで分光感度補正が出来そうです。

しかし、ぜんぜん、時間が無い!

10月の変光星測光が、まだ終わってない。。。

今週末は2時間の講演もあるし

 

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ミラ観測カメラでオリオン座を撮影

ミラ(くじら座オミクロン)を観測しているカメラ(EOS Kiss Digital N)でオリオン座を撮影してみました。

20191105_mira_cam_ori

これ位、ピンボケにしています。

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エクセルで三角ダイアグラム

ダウンロード - e4b889e8a792e38380e382a4e382a2e382b0e383a9e383a0e4bd9ce68890.xlsx

↑ 三角ダイアグラム作成.xlsx です

 

流星スペクトルの三角ダイアグラムを作成するエクセルシートです。

20191106 

黄色の所にMgとNaの値を入れます。1000行位入れられます。

メモリは0.1ステップの方が良いだろうか?
プロットの色を変えられた方が良いだろうか?

 

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2019年11月 5日 (火)

自動分光測光望遠鏡

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-a3c78b.html
これの続きです。

>まだ、問題が残っています
>
>1.赤道儀が停止する(ホリゾンタルリミット動作)

過去の観測ログを調べました

2:59にER OriからSX CMaへGOTOしたらホリゾンタルリミットになって赤道儀が停止していました。

 ER Ori RA=78 , RD=-8
 SX CMa RA=108, RD=-16

一方、自動撮影のプログラムは 2:51 から SX CMa に GOTO する指示になっていて

2:59にはER Oriは南中を過ぎていました。

南中した途端に次の東の星に向けるプログラムにしてはいましたが

ちょっと南中を過ぎていました。。

でも、この程度で?と思うし、停止していた方向は

>望遠鏡は北東方向に向いていました。

です。

その時、星図に望遠鏡の方向が表示されていて RD=+16 で止まっていた気もします。

UART通信が失敗していたのか?でも-16と+16では、ぜんぜん違うビットパターンだ。

 

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2019年11月 4日 (月)

自動分光測光望遠鏡

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-295690.html
これの続きです。

>SBIG CCD を ST-402 から ATIK 490EX に変えました。

以前は ATIK 490EX で分光をしていて

ST-402に変えても

フォーカスはいじっていないので

気にしていませんでした

20191104_ccd_070sa100 

あいや~

こりゃ酷い

 

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2019年11月 3日 (日)

自動多色測光望遠鏡

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-968e47.html
これの続きです。

>>>現在は「RDモーターが動かない」だけになりました
>>
>>これはスカイセンサー2000PC(SS2000PC)の付属ケーブルを交換した
>
>が再発しました!

赤道儀が天の赤道より南に向かない問題です。

この日の自動撮影のリストを見ると

真っ先に

GotoDec=1.050000

ここにGOTOしています。

撮影画像を見ると、以降は南に向いてません。

試すなら、

1.RD-2~+2の変光星を観測しないで様子を見る
2.RD>0の変光星を観測しないで様子を見る

かな~

 

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2019年11月 2日 (土)

自動分光測光望遠鏡

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-798499.html
これの続きです。

まだ、問題が残っています

1.赤道儀が停止する(ホリゾンタルリミット動作)
2.オートガイドのテストしてない

が残案件です。

でも、

冷却CCDカメラ を SBIG ST-402 から ATIK 490EX に変えました。

撮影は

20191102

このシーケンスで...

でも、

Uはやめて、BVIだけにしよう

あと

分光は180秒で良いけど、測光は60秒で良いかは、観測しながら各バンド、調べよう。

 

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2019年11月 1日 (金)

[Binj 216] γ Perの食について

大島@倉敷様より

要旨:軌道周期14.6年を持つ明るい食連星γ Per(V=2.93)

ぎょしゃ座ゼータ型=低温度巨星+高温主系列星の連星系)がこの11月22日を中心にした10日間程度の食が予報されています(食の中心日には誤差があります。最も後の可能性では年末ころ)。これは、1990年に初めて食が観測されて以来、人類が目にする2回めの食ですのでぜひ観測に取り組んでみてください。
 
明るい食連星の一つであるγ Perは、その複合したスペクトルから分光連星であることは20世紀前半にはわかっていました(文献1)が、その後食を起こす可能性がわかり、初めて食が観測されたのは1990年9月で、その際には日本の観測者が活躍し貴重な測光データが得られました(文献2,3)

しかし、その次に起こった食(現在から言うと前回の食)は2005年4月であり、観測するには季節がよくなく、測光データは得られていません(分光観測はカナダのドミニオン天体物理観測所で実施された)。つまり、測光観測では、まだ2回めの食のデータは得られていません。
現在わかっている軌道周期は、分光観測から知られている周期で約14.6年(知られている3つの値は、文献(4)によれば各14.64年,14.60年, 14.593年)ですが、それ以上の精度のよい周期は測光観測により食の間隔から確定しなければなりません。それが、今回の観測で始めてわかるようになる訳です。

正確な食の中心時刻を決定するには

(1)観測時期

添付の光度曲線を見ればわかるように、食外の観測を含めて、第1接触(部分食の始まり)、第2接触(皆既食の始まり)、第3接触(皆既食の終わり)、第4接触(部分食の終わり)付近、減光部、復光部のスロープを正確に測光することが重要です。

(2)測光バンド

すべてのバンドでの観測が重要です。主星のスペクトルはG型なので、短波長の測光バンドほど減光量が大きく、感度が低くCCDが苦手とするUバンドのデータも貴重です。

(3)比較星

対象天体が明るいので、比較星も明るくなければ測光精度がかなり悪化してしましす。比較星には3度ほど離れたτPer(V=3.96)
これも周期4年の食連星ですが今年は食を起こしません)をお勧めします。色もよく似ているので低高度による系統誤差も生じにくいです。
なお、最近の赤澤秀彦さんによるミラのCCD観測では、口径3cmの100mmレンズで等級差2等の比較星を使ったものの方が、口径25cmで同一視野内の暗い比較星(等級差7等)を使ったものより精度は5倍ほど良いという結果が出ています。

1990年9月の食の中心はJD=2448150.5でしたから、最も長い周期である14.64年を採れば食は年末になりますが、この3つの周期のうちでおそらく最も精度が良いと思われる周期は14.593年で、この周期だと11月22日ころが食の中心となります。(仮に3つの周期のどれもが同じ精度であると仮定しても、観測の準備は、最も早い予報に合わせるべきという意味でも、「11月22日を中心にした9日間」という予報に従うべきでしょう。もしその期間に食が起こらなければ、後にずれている可能性が高い)

いずれにしても、今回の食の観測から、次回以降はもっときちんとした予報が可能になります。その意味でも今回の観測の意義が理解できると思います。
 
γ Perの謎

年周視差が比較的大きいのでこの系までの距離は正確に求まります。そして2005年の2回めの食のCCDによるスペクトル観測から、完全に分離した2つの成分星ごとのスペクトルが得られました。それらの結果、G型巨星の質量と光度が共に大きすぎる値を示していることがわかりました。さらに、この連星系の2つの成分星が同時に生まれたとすると、HR図上での理論的な進化経路とは合わず、G型巨星の方がA型主系列星より2.5倍若くなければなないこともわかりました。
これらを説明する仮説としては、もともと3重連星系として生まれたものが、第3体が合体して現在のG型星になったというものがあります。さてこれが正しいのかどうか、どうやって証明すればよいのでしょうか。
 
 
参考文献
(1)McLaughlin, D. B. 1938 ApJ.88.358
"A Note on the Spectrum and Radial Velocity of γ Persei"
(2)Griffin, R. F. 1991 S&T.81.598G
"Gamma Persei Eclipsed!"
(3)Griffin, R. F., et al. 1994 IAPPP.57.31
"The Eclipse of Gamma Persei"
(4)Pourbaix, D.1999 A&A.348.127
"Gamma Persei: a challenge for stellar evolution models"
(5)Griffin, R. Elizabeth 2007,IAUS.240.645
"γ Per: Bright, but Ill-Understood"

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Skyは引けるのか?

対物式分光器でSkyは引けるのだろうか?

DARK,FLATの補正後に

Sky成分を引きたいのだけど

スリットが無いので

Skyのスペクトルは取得していない。。って事になる

の?

 

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