« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

2018年10月31日 (水)

SA-200 発注した!

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/sa-200-5e94-1.html
これの続きです。

この時に流星のTVカメラにSA-200を付けました。

スペクトルの+1次は良く写るようになりましたが、

0次が薄くてUFO Captureが流星検出しにくくなりました。

まぁ、いいか。

今問題は基準スペクトルが撮れない!です。

これはこのシステムで撮影したベテルギウスのスペクトルです。

201810311

今までの回折レプリカに比べて格段に解析しやすくなりました。

201810312

http://2.bp.blogspot.com/-sh_xDiuaHEQ/USetTKhOPjI/AAAAAAAACJ4/poEjfIYzmUM/s1600/BetelgeuseFinal.jpg

これは別な方が望遠鏡に付けて撮影したベテルギウスです。

よく似てますよね。

でも、どれがどの吸収帯かわからない! (;^_^A

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月30日 (火)

UGEM、測定結果のチェックソフト

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ugem-47f3.html
の続きです。

>自分が観測したい目的星だけ出力するようにしました。
>更に、その結果から 1σ を超える物は削除するようにしました。

そして、観測結果は全て光度曲線にして値が正しいか確認してからvsolj-obsに投稿しました。

光度曲線は今までの全ての観測を使って作って

妙な値が無いが調べてから投稿しました。

このやり方は、今までもやっていますが星数が多いので大変でした。

ここで気が付いたのは目的星が密集していると1個しか撮影していない物もあって

本当に正しいのか疑問でした。

今回は今までの観測値と近いものは報告しましたが

やっぱり複数撮影して標準偏差が求まったものだけを報告したいです。

そこで、目的星のリストを間引く作業を始めました。

が、

自分が何をしたいのか?を振り返ると

1.EAの周期変化の観測
2.EWのLC歪とA/W typeの比較
3.長周期EAの観測

長周期EAは観測時間分解能はそんなに必要じゃないけど

他は必要です。

って事は一晩に数星位まで絞り込まないと疎らな光度曲線になってしまい観測の目的が得られない。

と言う事は、目的星のリストは数星にして

光度曲線が出来た順に目的星を入れ替えながら自動観測していくのが正しいオペレーションと思いました。

さて、どの星から始めよう。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月29日 (月)

Yahoo!ジオシティーズ サービス終了

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/yahoo-7eca.html
これの続きです。

>無くなってもいいか

たまたま見つけた

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dg_phot.htm

ここの「2013変光星観測者会議:デジカメ測光実演 」が、

http://www.geocities.jp/nagai_kazuo/v_star2013/v_star2013.htm

ジオシティーズだ!

古い資料だけど

マニアルみたいなのは

無くなさない方がいいかな。

FC2に移そうか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月28日 (日)

8cm屈折、自動観測用のPCの故障

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/8cm-f8e3.html
これの続き?では無いと思いますが、

この時にベランダに置いた自動観測用の赤道儀制御PC

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/viliv-n5-cd06-1.html
この時に修理したPCを使ってます。

これが時々おかしいのです。

症状はADアダプタをさしているのに、バッテリーだけで動作する。

なので、自動観測をスタートさせて、

明け方に様子を見ると望遠鏡が制御されていなくて

望遠鏡は地面を向いています。

どーせ捨てるつもりだったPCなので

20181028

基板側のDCジャックがおかしいみたいなので

基板に直接、電力供給するように改造しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月27日 (土)

網戸の張り替え

台風で壊れた網戸の網の張替えをしました。

適当に修理はしましたが、やっぱり全然ダメで

張替えに必要な工具も買ってちゃんとやりました。

201810271

このようにビリビリで、

201810272

マニアルに従って隅からゴムを入れてゆき

201810273

完成

望遠鏡が凶器です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月26日 (金)

UGEM、測定結果のチェックソフト

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ugemtycho2-89-2.html

これの続きだろうか?

10月の上旬に何日か晴れてくれたので

8cm屈でのテスト撮影をしてありました。

UGEM用にTycho2も出来たし

ASASを連番にするソフトも作ったし

UGEMのパラメータ設定も測光の内容も分かったので

準備できたって事で

これらをUGEMで測りました。

1700枚以上の画像があり、

std形式の出力は 7000行 になりました!

この測定値を一つ一つ調べる訳ですが

とーてー出来ないです。

なので、自分が観測したい目的星だけ出力するようにしました。

(未確認のデータは報告できないので、自分が観測したい星以外の測定結果をソフトで自動消去します)

そして、更に、目的星の測定結果から 1σ を超える物も削除するようにしました。

結果、500レコード位まで減らせて、しかもバラツキの少ないものだけになりました!

1700枚撮ったけど目的星の導入失敗が多い。ステラショットだっけ?高いからなー、でも、大丈夫、導入補正ソフトも着々と作成が進んでます。

にしても、1σじゃやりすぎか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月25日 (木)

温度・湿度センサーを拾った

温度・湿度を読み取ってLCDに表示してくれます。

201810251

ボタン電池は不経済なので、単三電池ボックスを付けて

201810252

タッパーに入れて

ベランでに置きました。

これ、BTを持っていますので、

201810253

このように室内で外の温度が見れます。

湿度はタッパーに入れたのでちゃんとは測れないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月24日 (水)

第10回 連星勉強会のご案内

2018年12月16日 工学院大 新宿校舎 または 明大 生田校舎 10:00-17:00

観測面の話
 CCDリニアリティ測定 ---------------------- 荒井さん
 AstroImageJによる差測光 ------------------ 下地さん

V481 Pegの解析
 手順・スケジュールの相談 ----------------- 永井

V888 Monの温度見積
 画像中のB~F型星のHβ・HγのEW比 --------- 永井
 二色図を作って色指数
  パワポ説明  ---------------------------- 鈴木さん
  P/Sどこ? ------------------------------ 永井/鈴木さん
  Rcも使った二色図を作って評価する ------- 永井/鈴木さん

V888 MonのWDcode解析
 初期値検討
  球形モデルによる評価 ------------------- 永井
  中村先生のレポートと光度曲線を見ながらパラメータ推定
   -------------------------------------- 永井?

EPIC 249432662 3重食連星-------------------- 岡崎先生
GAIAデータ利用方法 ------------------------- 岡崎先生
話題提供 ----------------------------------- 清田さん

ついでに。。。

第9回 連星勉強会 議事録

出席者
 中村泰久(福島大学名誉教授)、岡崎彰(元群馬大)
 西城恵一(元国立科学博物館)、荒井菊一、大金要次郎
 明治大学天文部:森谷諒、柴田海那
 工学院大自然科学研究部:佐藤裕太、薄出光一
 VSOLJ:清田誠一郎、永井和男

観測面の話
 共同観測星中間報告 (PP Del, V481 Peg 測光結果(永井)
  PP Delは周期が1.02日、全位相の観測が難しく、中止します。
  V481 Pegの解析をしてみる
   鈴木さんのIc bandが明るいB-V=V-Iで再計算をお願いする
   V481 Pegの観測は少なく、解析例は無い(中村先生)
 天体測光基礎  (単色のナチュラルシステムまで)(永井)
  ナチュラルシステムの説明
  標準システムは鈴木さんの二色図レポートで代用
  どちらも実演・実習を食変光星観測基礎編で行う
V888 Monの温度見積
 画像中のB~F型星のHβ・HγのEW比(永井)
  ノイズ成分を除去してEWを再測定する
  外灯の成分を除去していない
  HγとTeffの関係図を説明(岡崎先生)
  B8星はMSでは無いのでは?
  それにしてもA型は間違いないだろう
 二色図を作って色指数(鈴木さん欠席、永井代理)
  パワポの詳細説明を、次回、鈴木さんにお願いする
  観測値中で食中央はどこ?P/Sを示してほしい
  使用した二色図の箇所の赤化トレンドとグラフが重なっていて赤化の見積が出来なかった
  それにしてもA7よりは早期と思われる
  B,V,Rc,Icの4色で測定しているのでRcも使った二色図を作って評価する(永井・鈴木)
話題提供(清田さん)
 白鳥座のRedNovaの予報は嘘だった。JDとMJDを混同していた。
 連星の主星が準巨星か巨星で大規模黒点があり大きな変光を起こす、その光度曲線中に浅い食を検出
 γPer次回の極小予報(Mid eclipse 2019/12/25)
Phoebe続き(中村先生)
 V888 Monの光度曲線からPhoebeに入力するパラメータの初期値を検討
 こちらは次回の勉強会で光度曲線を見ながら、一つ一つのパラメータを推定してゆきます(永井?)
論文紹介続き(中村先生)
 1.polytropesを組み合わせた恒星モデルをつかって共通大気を持った接触連星の進化
  KeyWord:共通包皮CEE、質量移動が進みq=1付近での激しい質量移動は
       L1ポイントだけでは足らず系周辺に放出
  形成から合体までのシミュレーション
 2.食を起こさない連星のELL変光(ETV)
 3.Pre-MSが星周円盤から質量をもらって大質量連星になる様子
論文解説の続き(岡崎先生)
 1.食連星解析の初期パラメータ決定法を解説
  V888 Monは球形モデルで検討しても良いのでは(次回実施、永井)
 2.R CMa type説明、現在はlow q,low p
 3.EPIC 249432662 3重食連星(次回も引き続き解説、岡崎先生)
V888 MonのWDcode解析
 光度曲線の等級光度変換の実演(永井)
 初期値決定各自の手法(中村先生・岡崎先生・永井)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月23日 (火)

第一回、食変光星観測基礎編のご案内

参加者の範囲が広過ぎちゃって全体の足並みを揃えようって言う事で

食変光星観測基礎編を行う事になりました。

※基本は実習形式ですのでPC持参になります。

先生も生徒も募集中!先生も生徒も飛び入り参加可です!

11/4 10:00-17:00 新宿 工学院大学 A-1015

食変光星観測基礎編
  ユリウス日とは
  食の予報をする
  観測計画のたて方
  変光星図の入手・あるいは作成
  デジタルカメラで撮影してみるには、
  天体測光(入手可能なソフトウエアと使い方)
  光度曲線の作り方(と位相の求め方)
  極小時刻を求める
  日心補正のやり方(ユリウス日をGeoからHelに変換する方法)
  O-Cグラフの書き方(周期変化を知る)
光度曲線からわかる事
  周期、離心率、周期変化、歪(表面・星周・降着円盤・他)、第三体、色温度などなど

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月22日 (月)

UGEM用Tycho2作成

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ugemtycho2-89-1.html
これの続きです。

1.撮影システムでコンタミする星々
2.12等より暗い星
3.B-Vが1.5を超えるもの

この条件でTycho2カタログを作り直しました。

測光は、

4.「光度算出方法」は「1=全体平均」にする
5.アパチャーサイズは設定できないので測定結果を検討してから報告する
6.通常のCCD測光と同じでフラット補正をする

これでFIXと言う事で、

10/2に撮影した画像を測定しました。

Tyc2はTycho2カタログを使った測定結果で、新Tyc2はこの1~3の制限を付けて作成したTycho2カタログで測定した結果です。

20181022

この様に、同じ結果になりました。Tycho2カタログはオリジナルのままでも大丈夫って事です。

ただし!

これは、明るい変光星しか測定していないのと、
UGEMが自動アパチャーなのでコンタミを起こさなかった

からです。

暗い星ではどうなるのかは分かりません。別に同様な評価が必要と思います。
私自身はこの明るさの変光星を目的星にしているので評価は完了かな。

要するに「自動アパチャーなので結果が同じだった」と言って良いかと思います。暗い星は分かりませんよ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月21日 (日)

UGEMのvstar.csvにASASの変光星を追記する

これ自体は特に気にせず追記すればよいです。

201810211

それで、画像ファイル名を

201810212

とすると、ぜんぶ、整約エラーになります。

ASASのような+とか-とかのファイル名は良くなくて

ファイル名は連番にする必要があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月20日 (土)

HpmePage更新

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/etc.htm
ここに下記を追記しました。

 恒星温度決定法
 分光標準星
 UO2でQ2を増やすには
 AviUtl

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月19日 (金)

SA-200 発注した!

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/sa-200-5e94.html
これの続きです。

届いたので交換しました!

201810191

で、おどろいたのは、

レンズの前に平行に付けていた回折格子が斜めになっていました。

どーりで輝線の波長が上手く測れないワケだ

それと、

>最近、流星が写らない
>http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-2e8f.html

ここでチャンバーの窓の外側を拭きましたが

あんまり改善されていません。流星の数が増えないです。

今回は窓の内側やカメラレンズも拭きましたが

もっと驚いたのは

201810192

回折格子が太陽光で変色してます!

SA-200に交換したし、窓もレンズもピカピカだし

もー安心

メモ:交換は10/13に実施

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月18日 (木)

UGEM用Tycho2作成

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ugemtycho2-8978.html
これの続きです。

1.撮影システムでコンタミする星々
2.12等より暗い星
3.B-Vが1.5を超えるもの

これらをTycho2から削除する事にしましたが

レコード数が違ってはいけないと言う事がわかり、

結局、削除対象となった物のRA,RDを天の南極にすることにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月17日 (水)

星ナビ 12月号

来月11月5日発売の星ナビ12月号に

「流星スペクトル・撮影から解析」だって

買わなくちゃ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月16日 (火)

nifty webサイトのセキュリティ強化

わたしのスマホで nifty が見れなくなったりしないよねー

20181016

大丈夫だって

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月15日 (月)

第150回、流星物理セミナー

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-e7f3.html
これの続きです。

10/7に渋谷でありました。

どーも渋谷は落ち着けない街です。人は多いし、自分とは異文化で。

201810151

重野さんの発表です。速度測定誤差の第一弾だそうです。TV観測では大気減速がちゃんと測れない問題をどうしよう、みたいな。

201810152 201810153

今回は流星電波特集でした。自作の5ch入力の受信機を使って一箇所に5基のアンテナを設置したとの事です。

干渉計と言っていますが干渉させてないです。今回は第一弾でこれからとの事です。

201810154

休憩時間は電波集団が出来てました。

201810155

小関さんの発表は私のような素人には難しいです。でも、この研究会で流星の話を聞き続けようと思います。

201810156

毎回ありますが、「写真をとりました」「動画をとりました」と言うもの。

今回は動画です。これが流星の形なのか?議論は尽きないです。

緑は大気の酸素が光っていて、それを除いても流れ星は流れているのか?

30フレームとか、もっと早いの撮れればよいのか?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年10月14日 (日)

10/6の SU Aqr の観測

笠井の15cmとSBIG ST-402の組み合わせです。

Su_aqr_20181006

この星は他の組合せでも何度か観測していますが

今回が一番きれいな光度曲線でした。

で、この日はとても良い空でした。

やっぱり、観測精度は

1.空 = ダークエナジーと同比率
2.金 = ダークマターと同比率
3.努力 = バリオンと同比率

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月13日 (土)

さびとり

ベランダに置いた8cm屈折の三脚です。

Sky Watcher EQ5 GOTO赤道儀の三脚にビクセン スーパーポラリスを乗っけてます。

設置したばかりなのに三脚が錆び出しました。

201810131

このサビをサビ取りで取ってみました。

201810132 201810133

えっ!、ちょっと拭いただけなのに

サビが取れます。

201810134

サランラップを巻きました。しばらくは大丈夫。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月12日 (金)

まだ、ここでも観測出来るぞ!

20181012

10/1に観測したEA型のKY Pscです。

食に入る様子がよくわかります。

15cmにST-402の組み合わせです。

他の人に比べて、明るい星ですが、スキャッタは満足できるものでは無いけれど

まだまだ測光観測が出来そうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月11日 (木)

最近、流星が写らない

流星のTV観測ですが、

一緒に観測をしている他の人よりも

数が少ないんです。

私たけ回折格子を入れているのもありますが

それにしても

って

窓を見たら

20181011

すんごいきったない!

外側を拭いただけでピッカピカ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月10日 (水)

8cm屈折、自動観測用の設備の設置が面倒

カメラ、SS2000PC、PC、テーブルタップ、ACアダプタ、USBシリアルなどなどマウスとかも

いちいち望遠鏡のところに持って行ってます。

ちょー面倒です。

箱を三脚の下に置いて

楽楽観測

にしたい。

まだ、このシステムがちゃんと使えるか調べが終わってないけど

準備が面倒すぎちゃって

20181010

こんな感じ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 9日 (火)

UGEM用Tycho2作成

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ugem-5375.html

これの続きです。

私のところの撮影システムでの判定条件は、

1.f=400mm EO Kiss digitalN でコンタミする星々をTycho2から削除
2.12等より暗い星はTycho2から削除する
3.B-Vが1.5を超えるものはTycho2から削除

面倒なのはコンタミの判定ですかね。

以下が私の場合の条件
 EOS Kiss digital Nのイメジャーサイズは横方向が22.2mm
 レンズの焦点距離は400mm
 水平有効画素数は3456
 測光のアパチャー半径を6とする

アパチャー径は 0.0055度 となりますので隣接する星がこの範囲にいたら両方を星表から削除します。

で、一度しか使わないプログラムなので速度無視で作ると

    Open "tyc2.dat.00" For Input As #1
    i_size = 0
loop1: If EOF(1) Then GoTo loop2
        Line Input #1, in1$
        i_size = i_size + 1
        ra(i_size) = Val(Mid$(in1$, 16, 12))
        rd(i_size) = Val(Mid$(in1$, 29, 12))
        bt = Val(Mid$(in1$, 111, 7))
        vt = Val(Mid$(in1$, 124, 7))
        v = vt - 0.09 * (bt - vt)
        b_v = 0.85 * (bt - vt)
        If v > 12 Then flag(i_size) = 0 Else flag(i_size) = 1
        If b_v > 1.5 Then flag(i_size) = 0
        GoTo loop1
loop2: Close
    For i = 1 To i_size
        For k = 1 To i_size
            If i <> k Then
                d_ra_rd = Sqr((ra(i) - ra(k)) ^ 2 + (rd(i) - rd(k)) ^ 2)
                If d_ra_rd < 0.0055 Then flag(k) = 0
            End If
        Next
    Next
    Open "tyc2.dat.00" For Input As #1
    Open "tyc2.dat_Nga.00" For Output As #2
    For i = 1 To i_size
        Line Input #1, in1$
        If flag(i) = 1 Then Print #2, in1$; Chr$(10);
    Next
    Close

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 8日 (月)

2018年9月の変光星観測月報

先月は 2夜 / 2星 / 92測光 でした!
極小観測数は 1個 でした!

201810081 201810082 201810083

これは自己最低記録に近いです。

3年も測光が上手くいかなくて、測光が面白くなくなっている来ているのと

ぜんぜん晴れなくて、晴れてても観測を始めても直ぐに曇ってしまい

連続測光が出来ないんです。

確かに、食連星の観測は4~5晩はやったけど、この2晩以外は画像も捨てちゃった。

UGEM用に8cm屈折の自動観測を立ち上げようと何度か試験観測をしています。

色々とソフトを作ったり、過去のものを改造したり、もうちょっと。

望遠鏡の方は30年前の赤道儀で、これは難航していますが、これももうちょっと。

測光ソフトはUGEMを使おうかと思案中です。

こちらは撮影システムに適した星表を作らないといけないので

もう少し、時間がかかりそう。

あと、UGEMはアパチャーが自動なんですが、ちょっと気持ちが引っかかってます。

すでに使っている人は測光結果の評価に対してどんな検証をしたんだろう?もしかして、VSOLJ-OBSで議論とかになっているのか?

まぁ、最近、このまま変光星観測をやめてしまおうか?とも考えていて

連星勉強会とかブレテンとか全部やめちゃって、変光星観測を続けるなら自分の事だけ細々と観測研究をするのが歳相応ていうか疲れが取れなくて、かえちゃってもいいのかなって。

平塚市博物館の休館が続いていて

このあたりも自身の観測を考え直すきっかけにもなりました。

変光星観測者会議にも行けなくなったってのも大きな要因です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 7日 (日)

Yahoo!ジオシティーズ サービス終了

ジオシティーが2019年3月31日で終了だって!

わたし、2つのホームページを作っています。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/2361/

http://www.geocities.jp/nagai_kazuo/

どっちかにSkyChart用のGCVSファイルが置いてあった。

けど、どっちも無くなってもいいか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 6日 (土)

次回の流星物理セミナー

次回は

明日です!

http://msswg.net/

ギリギリですが発表を申込みました!

お題「この夏の流星スペクトルを眺める」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 5日 (金)

UGEMの測光パラメータ

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ugem-b021.html

これの続きです。

これまでのまとめ。

まず、星表にマッチした星は測光の標準星に使われるわけですが、暗い星でも測定できたらそれも使って機械等級と標準星等級の変換式を作ります。なので、測光のS/Nを改善したい場合は星表から暗い星を削除するとよいので星表を自分ように作り直すと良いと思います。

また、コンタミも可能性がありますので撮影システムに合わせて危険性のある星は星表から削除するとよいです。同時に星表からB-Vが大きなものも削除すると良いです。

それで、この変換式は通常は全部使って変換式を作りますが「光度算出方法」を「2=1等級ごと」にすると変光星の等級毎に、その等級の1等級範囲のところだけ使って変換式が作成されます。この結果、一枚の画像で等級毎に変換式が違ったものになります。私の場合、明るく見積もられたり暗めになったりは傾向がバラバラなのはこの影響かも知れませんので「1=全体平均」を使うと全部の測定値を使います。

次に、みなさん、「測光方法」を「2=アパーチャ」にしていると思います。このアパチャーサイズが星ごとに違います。星毎にFWHMを求めて星もSKYもアパチャーをかえています。ここは設定を変えたのですが変えられないです。

周辺減光は測光に影響しますので私の撮影システムではフラット補正しないとダメみたいです。今までの経験上、フラット補正しない測光ってあんまりしないです。

と言うことで測光のパラメータはそんなに多くは無いようでした。

星検出と測光とで、どっちがどっちのパラメータなのか、もっと整理しようかとも思います。

増光検出だけでなく、天体測光もするならば私のところでは以下は必須みたいです。たぶん、他の皆さんも私とあんまり変わらないと思います。

1.撮影システムに合わせて星表から暗い星を削除する
2.星表から撮影システムに合わせてコンタミの危険性のある星を削除する
3.星表からB-Vが大きなものを削除する
4.「光度算出方法」は「1=全体平均」にする
5.アパチャーサイズは設定できないので測光結果を検討してから報告する
6.通常のCCD測光と同じでフラット補正をする

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 4日 (木)

プラネタリアン入門!

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-eeb2-1.html
これの続きです。

20180922_

2回の講演が終わりました。

皆さん、真剣に聞いてくれました。

観望屋・写真屋・プラネ解説ではなく話を聞きたかったと言う人もいて

やって良かったと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 3日 (水)

SA-200 発注した!

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/tv-b1fd-2.html
これの続きです。

この140本のグレーティングにしてから流星スペクトルが割と写るようになりました。

でも、すこし分散が少なくて

0次ばっかり明るくて肝心の1次が暗くて

解析に難儀しています。

それで、SA-200に 変えよう、変えよう とお金を貯めて

https://store.fieldtestedsystems.com/collections/astronomical-spectroscopy/products/star-analyser-200-grating

やっと手配できました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 2日 (火)

9/27の流星スペクトル

7月末から8月いっぱいは

明るい流星が多くて

たくさんの流星スペクトルが撮れましたが

9月に入ってめっきり減りました。

それでも9/18は輝線が3本も写る明るい流星がありました。

以下は9/27のものです。

M20180927_224833_kn9_01 M20180927_224833_kn9_012

最後のところで明るく輝いたので輝線が写りました。

輝線は一本しか無かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 1日 (月)

UGEM、現在の設定

作者にご迷惑をかけながら

今のシステムの設定を決めました。

200180926_ugem1 200180926_ugem2

目的星のリストの整理と

UGEM用のTycho2を作ったら

テスト観測を始めたいです。

※UGEM用のTycho2仕様

1.12等より暗い星はTycho2から削除する
2.f=400mm EO Kiss digitalN でコンタミする星々をTycho2から削除
3.B-Vが1.5を超えるものはTycho2から削除

とりあえず、こんなスペックかな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »