« Home Page更新 | トップページ | 彗星の位置観測から彗星の太陽系軌道を求める »

2018年8月25日 (土)

流星分光の整理を始めた

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-195d-2.html
これの続きです。

実は感度が低すぎて、というか

普通のレプリカなので0次ばっかり写って

星のスペクトルが撮れないんです。

アルタイルなら薄らと写るけど、そーとースタックしないとS/Nが滅茶苦茶です。

と言う事で波長が測定できないでいます。

そこで、

たくさん輝線が写ってますので、この輝線を使ってしまう考えを試してみようと

20180825

15個の流星スペクトルから輝線の(0次からの)位置を測りました。

このグラフは、120ピクセルのところにあった輝線の数を数えたものです。が、

15枚しかサンプルが無いと、測定誤差が大きいので

たとえば、120ピクセルは2個、121ピクセルは1個、その付近は他はぜんぶ0個

といった感じで統計的な評価が出来ないです。

そこで、隣り合う何個かを合計して見ました。のが、このグラフです。

ここで分かったのは

108, 128, 142±4ピクセル の 3箇所に卓越した輝線がある

と言う事

たぶん、Fe,Mg,Naと思われます。

|

« Home Page更新 | トップページ | 彗星の位置観測から彗星の太陽系軌道を求める »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 流星分光の整理を始めた:

« Home Page更新 | トップページ | 彗星の位置観測から彗星の太陽系軌道を求める »