Meteor showers from space
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/be-ac31.html
これの続きです。
>まず、一枚、撮影してBeか確認しよう。
upsilon Sgr と V4024 Sgr を確認しました。
1枚撮影すればいいのに、最初のυを20枚も撮影してて
空が明るくなってきて(ちょうど明六つ過ぎって所)
2星しか撮影出来なかった。
可能性がありそう。。
続けて撮影しようかな。
で、測光は? VSOLJでは誰も観測していない
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/v888-mon-a8f3.html
これの続きです。
>別な方法で初期値を求めます。
初期値が良くないとPhoebeでフィットしたとしても正しい解では無いので
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html ここにある
「5-4.食連星(Detached Type)光度曲線自動解析 Ver 1.23」を使います。
これの意味と見方は
連星勉強会でお話します!
これからするとPhoebeを使うにはまだ早いです。
ん?
あれー?
変だ
あっ!、違う光度曲線を解析していた _| ̄|○
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-62e3.html
これの続きです。
十日ほど前でしたが、
次の人が決まりました!
ずっと、変光星のおじさんじゃー...
と思い
学生さんに頼みました。
ここから大学天文部シリーズが始まって欲しい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/v888-mon-o-c-6c.html
これの続きです。
解析用の光度曲線を作るには 周期・元期 があってないといけない
次はさらにスキャッタを減らす
解析はPhoebeを使うってことになってるけど、
あれを使ってフィットしても初期値が違いすぎるととんでもない解になる事が分かっているので
別な方法で初期値を求めます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/07-cb35-1.html
これの続きです。
この前のO-C
拡大すると
ひと月半で30分位 O-C が変化しています。
LTEの可能性が!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/eos-kiss-x4-439.html
これの続きです。
もう一度、試してみました。
方法はインターバルタイマーをレリーにさして。。
っていう方法ですが
これだと、たとえば、30分毎にシャッターを押すわけで
動画撮影は本体の赤いボタンを押して撮影を開始します。
なので、これじゃダメなんですね。
30分以上録画する方法は?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
https://alma-telescope.jp/liveview
ここです。
南天の変光星を観測出来ないかと
見てみましたが
写りが良くないです。
でも、カメラが操作出来て楽しいです。
南天に明るい彗星でも出たら、また、見てみよう。
にしても、星座がわからんです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/07-cb35.html
昨日に引き続き同じ題名ですが、
こちらは共同観測星の話で、
前回の勉強会でKis氏が観測したV888 Monを解析することになりました。
これを解析に使うわけですが
その前に、これはVSXのLight Elementを使っていて
念のため、O-Cを見ると、
こんなです。VSXとGCVSで求めたものを一緒にしています。
で、0.01って15分位
こんなにバラつくの?
何か?間違えたか?
それとも、周期2.54日だと、これ位?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
4月9日に観測して
やっと測定が出来ましたが
バラつきが多くて報告とか出来ないです。
で、これ
以前に観測したものと併せて光度曲線を見ると
EWじゃなくて
RRです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
流星電波観測の一つです。
日本では福井高専から出力されている53.75MHzの電波を流星が作った電離帯のエコーを検出しています。
それで、この電波の変調仕様がさっぱりわかりません。
どのホームページを見ても「福井高専の53.75HMzの電波を」としか書かれていないです。
なんで、これで検波出来るの?って思ったら
専用の受信機が売られていました。
要するに仕様が分からなくても観測は出来るって事です。
でも、
気になる。。
色々と調べると、どうやら
CW 53.750MHz, SSB(USB) J3Eで 900Hz MOD.まで分かりました。
変調度がわかりませんが、だいぶスッキリしました!
AMだったんですね。
| 固定リンク
| トラックバック (0)
公開と言いますか、
流星の観測結果は
みなさん、SonotaCoさんのホームページの掲示板に投稿しています。
平塚市博物館天体観察会流星分科会も、今までの観測を集計して投稿しました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
平博の「1階寄贈品コ-ナー」の展示です。
http://www.hirahaku.jp/gyouji_annai/
ここは短い期間の展示をする場所で
今回は「地質・天文」なのですが、(~4/30まで)
プラネのポスターとチケットの写真を公募した時の写真が展示されました。
要するにここにあるのは「落選」したもの
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
4/8にホームページを更新しました。
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/sun_2018.html
太陽黒点に2月3月の写真を追加しました。
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/etc.htm
その他に下記の4つを追加しました。
Instrument Response (RSpec)
回転シャッターにおけるデータ解析
UA2, area-mask
UA2, Profile修正
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
これは画面の外から現れて画面の外に出ていきました。
画面下側の西から現れて東に飛んで行きました。
動画の全フレームを重ねると
曲がっています。
流星の軌道が大気圏内で変わることは稀らしいので
画歪と思われます。
軌道解析すると2つの軌道が求まります。
最初の方の接線にマッチするものと、最後の方の接線に合うものの2つです。
解析はUA2ですが、
画像全体で星マッチングが成功していても画歪は補正出来ないのかも知れません。
追伸:
星と星図がズレていました!
観測地プロファイルを修正して解析したら
画歪補正しています。UA2、さすがです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/m22-6732.html
これの続きです。
結局、4/1と4/2しか撮影できなかった。。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
私のホームページを紹介して頂ける事になりました。
星ナビ2018年6号(5月2日発売)だそうです。
これってリレー形式で伊藤さんから私になりました。
さて、次は誰が良いでしょうか?
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
4/3に茅ヶ崎の海岸で撮影してきました。
本当は4/4がてっぺんと重なるのですが、天気予報が悪かったので4/3に行きました。
でも、低空は曇っていて富士山の形が見えません。
周囲には10組以上は富士山撮影の人がいました。
で、4/2に駅の方で撮ったと言う方がいて
綺麗に撮れていました。
が、
やっぱりです。
みんな、同じなんです。
富士山の山頂付近と太陽。これの拡大撮影です。
知り合いもダイアモンド富士をたくさん撮影していますが、
やっぱり、全員が同じで
「どこで撮ったの?」って聞かないと景色が無いので分かんないんです。
で、わたしは
もともと狙っていて、望遠は持って行ってないです。
もーちょっと富士山の形が見えてくれたらよかった。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
先月は 10夜 / 9星 / 2575測光 でした。極小観測数は 18件 ありました。
3月位から観測が減って行くのですが先月は割と観測出来ています。
晴れが多かったわけです。
最終週は3月には珍しく、ぜんぶ晴れていました。が
仕事が忙しく、体調もめちゃくちゃ不調で、家事都合で家事もやっていて
観測がぜんぜん出来ませんでした。
もし、好調なら15晩以上の観測が出来た訳です。
15cm反射とATIK-490EXの観測も、なんだかんだと続けていて、徐々に結果も良くなって来ました。でも、ST-402レベルには永遠にならない事もわかってます。
なので、20cmが何ヶ月も稼働していないから、そろそろ測光に使ってみようかと。
いずれ、7月の火星には使わないといけないので稼働率をおげておきたいです。
故障箇所もあって、まずは修理です。
今月は、ここ三ヶ月の研究コースの内容を決めてスライドを作成するのと、6月の連星勉強会の準備、7月の流星分光のマニアルみたいな物を作って流星物理セミナーのスライドにする。あとは、夏のギャラクシティの講師の仕込みを考えようかと。
流星分光を急いでいるのは、流星だけではなく恒星にも使えるようにRSpecをベースにしたマニアルを作って、いままでに撮影したBe星の分光も再解析しようと思います。標準星を撮っていないのでエクスキューズが残ってしまいますがEWがどうなるか調べたいです。
それにしても、先月まで厚木勤務でしたが、今月から藤沢勤務で新しい案件が入って仕事がさらにメチャメチャ忙しくて時間がぜんぜん無いです。定年しても楽しいことが無いです。むしろ、収入も下がってるのにOUTPUT要求が増えていてひどいと思います。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-22a1.html
これの続きです。
>さて、タイマーか何かでCCDSoftを止めないといけない。
タスクスケジュラーじゃなくて
自作のGTStopがありました。
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html
ここの
「37.GT赤道儀 自動停止 ver1.12」
これです。
これが、時間になったらバッチを実行しますので
CCDSoft.exe を止めれば良いのです。
※追伸
うまくいきました!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
そういう事がないように
EQMODのHorizontal Limitを設定してあります。
が、よく、ぶち当たってます。
ホームポジションに戻すを実行してもちゃんと戻りません。
撮影画像を調べると、所望の位置で望遠鏡の追尾は停止しています。
が、そのあと、CCDSoftがオートガイドで望遠鏡を動かしてます!
その結果、ガイド鏡のST-402が部屋の窓にぶち当たってました。
さて、タイマーか何かでCCDSoftを止めないといけない。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/eos-kiss-x4-439.html
これの続きです。
>インターバルタイマーを使って31分毎にシャッターボタンを押すようにしましょうか?
試してみましたが
一度も撮影してませんでした!?
謎です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)