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2016年2月29日 (月)

拾ったデジカメがダメになってきた

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-248d.html
これの続きです。

DSC-WX50 で撮影した星空の話です。

>これ、天体測光できるかも!?

オリオン座南部を撮影した物で測光してみました。

201602291

リゲルを除いて5等までの星を測定しました。

まぁ、明るいものは明るく写り、暗いものは暗く写る訳ですから相関はちゃんとあります。

もうすこし見てみます。

201602292

0.7等級位の幅がありますかね。(±0.35)ちょっと乱暴な評価ですが。

変光範囲が大きくて明るいものの観測には使えるかな。

明るい食変光星でもやってみようか

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2016年2月28日 (日)

SA-100分光

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/sa-100-b088-1.html
これの続きです。

一ヶ月も間が空いてしまったので再確認をしました。

とにかく、飽和しない程度に撮影して100枚とかコンポジットしたい訳です。

だけど、

赤道儀の極軸が合ってないので複合画が簡単には作れないです。

201602281

これが単純にコンポジットしただけの画像です。

それで、ステライメージのバッチのコンポジットで「画像の重心」でやります。20枚です。

201602282

どーしたら、こーなるんでしょう?

次にステライメージの画像マッチングで自動で合成します。その時、ずれの最大の値を大きくします。700にしました。

で、20枚もやると、前回は8時間かかっても終わりませんでした。

このときはRAW画像を使いました。今回は(IRISで)白黒のFits(に、してから)でやってみました。

が、結局、8時間かかっても終わりませんでした。読み込みはすごく早くなりましたが処理時間が支配的なので時間短縮出来ません。

そこで、1,10,20枚目の3枚でやってみた。

201602284

何なんでしょうね?

スペクトルイメージを水平になるように画像回転してから画像マッチングで自動で合成するのは成功したのですが。

RAW画像を回転させてFitsにバッチでやりたいです。

それは、XnConvertで出来ます。

やってみると、イイ感じでしたが

Fitsが8bit integerになります。トホホです。

現状だと、ぜんぶ手作業しか良い手がありません。

画像回転のバッチだけでもソフトを探したい。

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2016年2月27日 (土)

ユラユラの太陽

家にいて晴れたら太陽を撮影するようにしています。

機器は 10cm(F8) 直焦点, CANON EOS Kiss X4 です。

フィルターは対物でバーダープラネタリウム社アストロソーラー太陽観測用フィルターシート(眼視用)です。
http://www.kkohki.com/Baader/astrosolar.html

これで日が高くなる前の8時過ぎに撮影するようにしています。

だいぶ暖かくなって来たので太陽がユラユラするようになって来ました。

201602271

これは、2/19 8:23に撮影しました。ISO 100, 1/1000秒露出です。いつも、この設定で撮影しています。

縁を見ると分かりますが、だいぶユラユラしています。

そこで、ISOを上げつつ、露出を短くして撮影してみました。

201602272

1/2000秒でも縁がユラユラです。1/4000秒でユラユラがだいぶ治まっています。

でも、S/Nが悪化しています。

ISO 100のまま1/4000秒をやるにはフィルターを買い換えるか、ISO100 1/4000を4~5枚コンポジットです。

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2016年2月26日 (金)

ハーゲンダッツの蓋がレンズキャップになる件

有名だそうで

試してみました。

20160226

使えます。

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2016年2月25日 (木)

充電も出来るOTGケーブル

20150225

\202-でした。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00EMXYKGG/ref=oh_aui_detailpage_o06_s00?ie=UTF8&psc=1

Windowsタブレット(Acer Iconia Tab 8W)に接続しました。

Tabletをoffにすると充電しますが、onにするとスタンバイでも充電しません。

充電中の充電電流を測ると急速充電(残量小でCC充電)になってます。

このTabletでは使いながら充電(給電)することは出来ませんでした。残念。

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2016年2月24日 (水)

2016年3月の食変光星予報

2016年3月の明るい食変光星の極小予報です。食変光星では眼視観測者がほぼいなくなりましたので、f=50mmレンズ程度のデジタルカメラを固定撮影する場合を想定して変光範囲が0.7等以上で8等より明るい星を予報しました。(高度は東京での高度です)

★ 3月の予報 ★

星名                  日   時刻    高度  食継続時間
AURLY                  1   18.9      85
AURLY                  5   18.9      81
AURLY                  9   19.0      77
AURLY                 13   19.1      73
AURLY                 17   19.1      69
AURLY                 21   19.2      66
AURLY                 25   19.2      62
AURLY                 29   19.3      58

CASRZ                  1   19.0      47  4.9
CASRZ                  2   23.7      24  4.9
CASRZ                  3   28.4      15  4.9
CASRZ                  7   18.4      48  4.9
CASRZ                  8   23.1      25  4.9
CASRZ                  9   27.8      15  4.9
CASRZ                 14   22.6      25  4.9
CASRZ                 15   27.2      15  4.9
CASRZ                 20   22.0      26  4.9
CASRZ                 21   26.7      15  4.9
CASRZ                 26   21.4      27  4.9
CASRZ                 27   26.1      15  4.9

HERu.                  2   27.5      56
HERu.                  4   28.7      72
HERu.                  6   30.0      87

LIBdelta              12   22.6      10 12.8
LIBdelta              19   22.1      10 12.8
LIBdelta              26   21.7      10 12.8
LIBdelta              28   29.6      25 12.8

OPHU                   1   29.5      54  6.4
OPHU                  18   24.1      11  6.4
OPHU                  23   24.9      24  6.4
OPHU                  28   25.6      37  6.4

OPHV1010               2   27.0      25
OPHV1010               4   26.6      23
OPHV1010               6   26.2      20
OPHV1010               8   25.9      18
OPHV1010              10   25.5      16
OPHV1010              12   25.1      13
OPHV1010              14   24.7      10
OPHV1010              29   29.8      32
OPHV1010              31   29.5      33

PERbeta                4   22.7      15  9.6
PERbeta                7   19.5      46  9.6
PERbeta               27   21.2      15  9.6
PERbeta               30   18.0      46  9.6

SGRRS                 28   28.3      18  9.9

SGRV0505               7   29.2      21  5.7
SGRV0505              20   29.4      30  5.7
SGRV0505              26   27.4      15  5.7

TAUHU                 27   18.1      58  7.4
TAUHU                 29   19.4      41  7.4
TAUHU                 31   20.8      23  7.4

VULRS                  5   28.9      46 15.0
VULRS                 14   27.8      41 15.0
VULRS                 23   26.7      35 15.0

name                 period     RA      RD   Type    mag
AURLY                4.0024   05h29m  +35゚23  EB   6.7- 7.4
CASRZ                1.1952   02h48m  +69゚38  EA   6.2- 7.7
HERu.                2.0510   17h17m  +33゚06  EA   4.7- 5.4
LIBdelta             2.3273   15h00m  -08゚31  EA   4.9- 5.9
OPHU                 1.6773   17h16m  +01゚13  EA   5.8- 6.6
OPHV1010             0.6614   16h49m  -15゚40  EB   6.1- 7.0
PERbeta              2.8673   03h08m  +40゚57  EA   2.1- 3.4
SGRRS                2.4156   18h17m  -34゚06  EA   6.0- 7.0
SGRV0505             1.1828   19h53m  -14゚36  EA   6.5- 7.5
TAUHU                2.0563   04h38m  +20゚41  EA   5.9- 6.7
VULRS                4.4776   19h17m  +22゚26  EA   6.8- 7.8

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Some Binaries

2015/12/Eまでの観測値をグラフにしています。
の続きです。

201602241

CR Per

ご存知、
minI =2457106.3762+8.809700xE (AAVSO VSX, K.Kasai, 2015)
minII=2457094.4311+8.809700xE (AAVSO VSX, K.Kasai, 2015)
で書きました。
周期8.8でエキセントリシティーがあるんですね。これ。

201602242

KL Per

周期2.2日のEAです。

201602243

RV Per

眼視観測しかありませんでしたが、Iohさんが光電測光しました。暗いですが変光範囲が非常に大きな食連星です。

201602244

V340 Per

なんじゃこりゃ。

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2016年2月23日 (火)

Some Binaries

2015/12/Eまでの観測値をグラフにしています。
の続きです。

AK Lac

順番からして、ここでAK Lacですが、これはちょっと私からは非公開という事で。

2016022301

SW Lac

IohさんのV band観測を追記しました。この星は昔に写真や光電管で観測した思い出があります。

2016022302

GV Leo

こういった短周期の方が極大等級の差が大きい物が多いと感じています。やっぱりあれなのか?それとも普通にあれなのか?

2016022303

UZ Leo

これ、食がパーシャルなのかトータルなのかわからないです。

2016022304

VW LMi

久しぶりの観測なのかな。

2016022305

BG Lyn

主極小の観測です。

2016022306

FI Lyn

VSOLJでは初観測だと思います。第一極大が明るい系なのですね。

2016022307

SX Lyn

10年の観測があります。すべて主極小です。

2016022308

PS Lyr

周期1.45日のアルゴル型です。

2016022309

TZ Lyr

こちらも主極小の観測です。だいたい予報は合っていそうです。

2016022310

V453 Mon

GCVSの周期0.687で書きましたが、本当の周期は0.511です。フラットなボトムです。

2016022311

V2612 Oph

結構、周期はズレてそうです。

2016022312

CW Ori

min=2456713.26180+1.70993xE (AAVSO VSX, K.Kasai, 2014)で書きました。ブレテン引用にした方が良かったかな。

2016022313

ER Ori

2015,2016光度曲線です。Kubさんの観測を追記しましたが、なんだか妙に暗いです。

2016022314

FZ Ori

この星も観測が多い星です。2015年の光度曲線です。

2016022315

V1851 Ori

こ、こんな形

2016022316

V2790 Ori

たいへん興味深い光度曲線の変化です。

2016022317

V343 Ori

だいぶデータが集まってきました。

2016022318

V647 Ori

いい感じで光度曲線が出来つつあります。この星は星の子にいた頃の木舟さんが観測していました。

2016022319

BB Peg

ぜんぶ、V bandなので、線が重なってぶっとくなってます。

2016022320

BG Peg

見事な二人の連携プレイだ!

2016022321

U Peg

U Pegです。明るいですが、そんなにむちゃくちゃ観測が多い感じではないですかね。

2016022322

beta Per

アルゴルです。意外に全位相の観測はされていないです。

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2016年2月22日 (月)

OT Lac

Kaiさんが観測された OT Lac

OB星に分類しているペーパーがあるけど、

光度曲線を解析すると late type になります。

おもしろい!

Ot_lac_20160222

とってもラフな検討ですが、こんな感じです。

低質量比の半分離っぽい。

ん?おかしい!

食の深さが同じで、この解(みたいな連星)は無いかな?

分かんなくなってきたぞ!おもしろい!

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拾ったデジカメがダメになってきた

ずーっと気に入って使っていたけど

画像にゴミの模様が写るようになってしまった。

レンズ系のゴミの写り込みと思うけど

レンズを拭いても直らない

中なんでしょうね。

それでかーちゃんの SONY DSC-WX50 を借りる事にしました。

拾ったカメラの良いところは星座も写るんです。

で、この DSC-WX50 は?

って事で試してみました。

201602221

f=4mm(F2.6) ISO 12800 1/4秒 で、冬の大三角 → 写ります。

201602222

f=22mm(F6.3) ISO 6400 1秒 で、オリオン座南部 → ピンボケで写ります。

これ、天体測光できるかも!?

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2016年2月21日 (日)

@homepage サービス終了のお知らせ

http://homepage.nifty.com/information/2016/01/

いや~、面倒ですねー

引越しないと

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2016年2月20日 (土)

VGAのスイッチャーを拾った

20160220

今使ってるのが調子悪くなりつつあり

ちょーど良かった!と思ったら

これもACアダプタが無い

作ろうかな。ACアダプタ。

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2016年2月19日 (金)

Makali`iでも撮影した星が飽和しているかを調べる

前回はフリーソフトのIRISを使って撮影したFits画像に写っている星が飽和していないか調べる方法を紹介しました。今回は「すばる画像解析ソフト Makali`i(マカリ、マカリィ)」を使って調べる方法を紹介します。

Makali`iは国立天文台のサイトからダウンロードして無料で利用できます。30日以上使用する場合はライセンスを取得する必要があります。この取得も無料です。Makali`iは下記のURLからダウンロード出来ます。
https://makalii.mtk.nao.ac.jp/index.html.ja

このソフトは測光にも使えますので変光星の観測でフリーソフトを検討されている方には候補の一つになります。日本語ですので有力候補かも知れません。

それではさっそく飽和の有無を調べたいFits画像を開いてみてください。

201602191

画像を開いたらリボン中の「グラフ」ボタンをクリックします。

201602192

このようなウインドウが現れます。ここに結果がグラフになって現れます。

次は飽和の有無を調べたい星をマウスで線を引きます。

201602193

これが以外に難しいですが、何度もやり直して星のカウント値の高いところを通過するように線を引きます。ここは慎重にやります。線がカウント値のピークを通らないと正しく評価出来ません。

201602194

線を引くと同時に結果がグラフになって表示されます。このグラフのように天辺がクリップして平らになっているものは飽和しているものです。このように飽和している星像は測光には使えません。もちろん、変光星も飽和していたら変光星の測光も出来ません。

201602195

線ではなく矩形で囲む事もできますが、これは先ほど飽和していた星なのにグラフが飽和していません。矩形で調べることは出来ません。

ちょっとやりにくいかも知れませんがMakali`iを利用されている人は試してみてはいかがでしょうか。

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2016年2月18日 (木)

ホームページ更新

>予告(と言うかメモ)
>
>1.予報用マスターファイル(cracow部更新)
>2.ブレテンのリンク
>3.マカリで飽和確認
>4.岡山の集録原稿

1と2を更新しました

予報用マスターファイル star.dat は3つのプログラムで使っていて

今まで、star.dat の更新の度に、3つを更新していましたが

これが面倒で間違えそうで

最新のstar.datは一箇所だけに置いて、それをダウンロードして上書きして頂くスタイルにしました。

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html

ここの「18-1.食変光星極小予報」にstar.datを置きました。

これをダウンロードして解凍してから、下記の3つのプログラムのあるフォルダーにコピーするようになります。

6.日心補正計算プログラム
16.O-C計算 Ver3.50
18-1.食変光星極小予報

出展論文は http://eclipsingbinary.web.fc2.com/papers.htm で、以下の2件をリンクをしました。

New light elements for four Eclipsing Binaries, CW Ori, OT Lac, CR Per and V610 Cyg
Kiyoshi Kasai and Kazuo Nagai

Visual, DSLR and CCD minima of eclipsing binaries during 2015
Kazuo Nagai

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2016年2月17日 (水)

FO Hya

この食連星は

GCVSでは 周期=1.159 となっています。

今までの観測をGCVSの周期で光度曲線を書くとメッチャクチャです。

で、Cracowは? 周期=0.4695558 とかで

ゼンゼン違います。

20160217

その周期で光度曲線を書いて、2/11の観測を追記すると

いい感じで主極小です。

この日は夜は外出していまして、遠隔操作で観測しました。

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2016年2月16日 (火)

流星号キャリングケース

回転シャッター流星号を運ぶ必要が出てキャリングケースを作りました。

201602161

箱の上に紐で縛るだけですが、赤い小さな箱がテープで止めてあります。

201602162

これを箱に入れると、さっきの赤い箱で荷物が動いて羽が当たったりしなくなります。

201602163

外箱が深いので上下方向に動かないように縦に細長い箱で押さえます。

201602164

しっかり紐で蓋をすれば中身は動かなくなり保護されたまま運べます。

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2016年2月15日 (月)

Some Binaries

2015/12/Eまでの観測値をグラフにしています。
の続きです。

201602151

V1055 Her

IBVS5192の周期で元期を修正してかきました。

201602152

V1073 Her

こちらはIBVS4975で書きました。

201602153

V338 Her

GCVSでかきましたが、周期が違うみたいです。

201602154

V728 Her

なんだかよく分かんないですね。IBVS3234でかきました。

201602155

FG Hya

この星の観測はわりと多いのですが、2015年はIohさんの1件だけでした。

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2016年2月14日 (日)

最近の拾い物

例によってゴミ捨て場

201602141

デジタルフォトフレーム DPF-XR80
デジタルスティールカメラ DSC-T20

T20で撮ったオリオンとシリウス

201602142

2等星が写るんだ。でも、S/Nひどくて等級測定はよしたほうがいいかも。

DPF-XR80の方は動きます。壊れてないです。

でも、ACアダプタが無い。

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2016年2月13日 (土)

銀河 157 冬号

平塚市博物館のプラネタリウムで配るパンフレット「銀河 157 冬」号の写真に私の写真が採用されました。

Ginga157

この番組は 2月28日 まで上映されています。

http://www.hirahaku.jp/planetarium/bangumi/index.html

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2016年2月12日 (金)

平塚市博物館文化祭

2016年2月6日(土)~2月21日(日)、平塚市博物館では文化祭を行っています。
http://www.hirahaku.jp/

これは各サークルが活動報告をする場で、天体観察会も行っています。

特別展示室では各サークルが活動をパネル展示しています。

201602121

これは天体観察会のところです。

左手前は回転シャッター流星号

右手前はアストロバイオロジー

201602122

アストロバイオロジーでは「たんぽぽ計画」のエアロゲルを展示しています。

これって本物ですよ!

いま、国際宇宙ステーションの暴露部においてあって宇宙空間の生き物を採取中のものです。

201602123 201602124

あとは、いつもの会員が撮影した天体写真です。

今度の 2/14(日) は、

午前が太陽金星観察(10:00-12:00)博物館前噴水広場
午後は発表会で13:00- 講堂です。天文は16時頃です。

天文の発表は「流れ星を切れ!回転シャッター流星号」で、
発表は萩原さんと永井でおこないます。

どなたでも無料で参加できます!

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2016年2月11日 (木)

2015年度 日本天文学会 功労賞

やっぱり、書かないといけないですよね。

http://www.asj.or.jp/asj/prize2015.pdf

◇天文功労賞
長期的な業績(1件)
・永井和男(ながい かずお)氏
「長期にわたる変光星の観測,自作ソフトウェアの公開、及び変光星観測者の育成指導」

支えて下さった皆様のお陰で受賞できました。

他の皆様を見ると

私自身が堂々としていないと

いつも裏方の方が多いので

そ〜思われそう

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2016年2月10日 (水)

ホームページ更新

2016年度、短周期食連星の極小予報

を公開しました。

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/mintop16.html

他のは別な日。今日はこれだけにします。時間がない。

予告(と言うかメモ)

1.予報用マスターファイル(cracow部更新)
2.ブレテンのリンク
3.マカリで飽和確認
4.岡山の集録原稿

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2016年2月 9日 (火)

2016年1月の変光星観測月報

先月は 14夜 / 24星 / 3617測光 でした。

201602091 201602092 201602093

ぜんぜん少ないです。1月はピークになるハズなのに

例によって10cmの故障で

東京勤務の日は20cmを組み立てる体力も無くなっていて

晴れててもデジカメ位しか観測に使えなかったです。

極小も 19件 でした。

VSOLJの1月の極小観測数は 62件 です。自分の観測がいかに少ないか。ひどいです。

月末に10cmの方は修理が出来たのですが、日没後にベランダから見える星が少なくて調整が進まない。

これも観測が滞っている要因にもなっています。

で、導入が出来なくて観測を諦める日もありました。

先月はSA-100での分光にちょっとだけ進捗がありました。

もっと力を入れたいけど、測光がメタメタなので浮気が出来ないです。

ガイドズレ写真のコンポジットの方法がわからなくて、これも滞っている原因です。

SS2000PCを頂いたので赤道儀が増やせれば、もっと効率が上がりそうですが。。。

自動測光もテスト観測してみました。

こっちは結果が芳しくないです。原因不明。長い中断に入ると思います。

望遠鏡の調子が悪かったので、望遠レンズでのテスト観測を何度か行いました。以外に良い結果でした。導入が面倒ですがもっと観測に利用した方が良さそうです。

あとはー

Windows 10ですかね。3台更新して2台成功。

失敗したPCを8戻したけど同じにはならなくて使いにくく感じています。

成功したタブレットは10が気に入らなくて8に戻そうとしたけで、起動すらできなくなった。リカバリーUSBを作っておいて良かった。工場出荷状態に戻せた。

先月はこんなもんかなー。他にもMAC OSが入らなかったとかもあったような。

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2016年2月 8日 (月)

Some Binaries

2015/12/Eまでの観測値をグラフにしています。
の続きです。

2016020801

CW CMi

IohさんのV bandの主極小観測を追記しました。

2016020802

YY CMi

こちらもIohさんのV bandの主極小観測の追記です。

2016020803

WX Cnc

こちらもIohさんのV bandの主極小観測の追記です。きれいなEAっぽいですね。

2016020804

YY CrB

久しぶりの観測でIohさんの副極小です。

2016020805

SX Crv

V bandの観測は2例目です。

2016020806

DE CVn

何かのついでの観測ですが、暗いですねー。

2016020807

V2477 Cyg

VOLJ初観測。どんどん「初観測」が増えて行きます。うれしいですね。それにしても素晴らしい観測です。

2016020808

V610 Cyg

ついでに観測された星ですが、それ以外にも昨年は暗い星ブームだった気もします。

2016020809

V753 Cyg

副極小が見てみたい。

2016020810

YY Eri

2015年のYY Eriです。たくさん観測がありました。

2016020811

RW Gem

周期2.8日のEAです。

2016020812

SX Gem

最近は年に1回だけ主極小が観測されるようです。

2016020813

TX Gem

しばらくぶりでしょうか。

2016020814

HV Her

すばらしい

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2016年2月 7日 (日)

Some Binaries

2015/12/Eまでの観測値をグラフにしています。
の続きです。

2016020701

V591 Aur

VSOLJ初観測です。GCVSの要素でかきました。

2016020702

V596 Aur

こちらも初観測、3色測光です。

2016020703

AC Boo

4/27のSizさんの観測を追記しました。主極小のボトムから副極小までの観測です。2004年のJ.M.Kreinerの要素でかきました。

2016020704

CK Boo

久しぶりに観測されました。周期がメチャメチャです。

2016020705

EF Boo

EF Booです。

2016020706

TU Boo

あまり観測されていないです。

2016020707

V523 Cas

この系の観測は多い方です。この日のSizさんの観測は一晩でほぼ2周期観測されています。2周期あるけど、位相で書いてピッタリ一致しています。

2016020708

EE Cet

久しぶりに観測です。

2016020709

CM CMa

暗めの星の観測です。カッコイイです。EAとなっていますが、本当はどうなのでしょう。

2016020710

RT CMa

Kisさんが年に1回、極小を観測する星になりつつあります。

2016020711

UU CMa

周期2日の連星で観測が少ないです。

2016020712

BF CMi

こういうのは全位相を見てみたいです。

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2016年2月 6日 (土)

GCVSで食になっていない食連星

GCVSで13等より明るくて"E"に分類されていない食連星のリスト

何個かは"E"の物もありますが (⌒_⌒)ニコ

Hipが多いです。

CETCL
CMIBB
CRBAW
CYGV0530
CYGV1815
DORVY
DRABX
DRACV
DRAHI
GEMKV
GEMV0345
HERV0994
HERV1003
LIBIW
LYREX
MONKR
MONUV
MONV0680
OPHV2383
PEGV0351
PERKN
PERV0579
PHESY
SGRV3903
UMAFT
UMAHH
UMAHV
UMITU
VIRNN
VULDZ
VULV0392

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2016年2月 5日 (金)

今朝の月・火星・アンタレス

201602051 201602052

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Live CAM再開

ひと月弱

ワケアリで休止していたライブカメラを再開しました。

http://homepage3.nifty.com/nga_star/live_camera.htm

3月9日だけは画像を保存してみようと思っています。

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新たな自動測光に向かってカタログ作成!

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-5655.html
これの続きです。

この領域には3つの明るい食連星が写っていました。

自動測定の結果は

201602051

201602052

時間とともに同じ変化をしています。

また、やけに暗いです。

問題だらけ

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2016年2月 4日 (木)

HDD容量が不足してきた

火曜日の続きで

20160204

だいぶ減った。

でも、あと2G位しか減らせそうにない。

自分じゃいじれないファイルが自然と増えています。

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2016年2月 3日 (水)

Variable Star Bulletin, 2件

2件、出ました。

New light elements for four Eclipsing Binaries, CW Ori, OT Lac, CR Per and V610 Cyg
Kiyoshi Kasai and Kazuo Nagai
http://vsolj.cetus-net.org/vsoljno60.pdf

Visual, DSLR and CCD minima of eclipsing binaries during 2015
Kazuo Nagai
http://vsolj.cetus-net.org/vsoljno61.pdf

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マカリでも飽和を確認できる

って事が分かりました。

ステライメージだとぜんぜんわかんないけど、

20160203

マカリはRAWデータを使って描いてくれます。

この線を引っ張るのに難儀しますが。

矩形で領域もできるけど、

これは飽和の確認には使えないです。

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2016年2月 2日 (火)

HDD容量が不足してきた

201602021

Cドライブが赤く表示されるようになってきた。

で、

201602022

128GのSDカード(\4200)を買ってPCに指して

デスクトップのファイルを移動させた。

201602023

12G位減った。

もっとやらないとイカンな。

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2016年2月 1日 (月)

2016年2月の食変光星予報

2016年2月の明るい食変光星の極小予報です。

食変光星では眼視観測者がほぼいなくなりましたので、f=50mmレンズ程度のデジタルカメラを固定撮影する場合を想定して、変光範囲が0.7等以上で8等より明るい星を予報しました。(高度は東京での高度です)

★ 2月の予報 ★

星名                  日   時刻    高度  食継続時間
AURLY                  2   18.5      66
AURLY                  6   18.5      70
AURLY                 10   18.6      74
AURLY                 14   18.6      78
AURLY                 18   18.7      82
AURLY                 22   18.8      86
AURLY                 26   18.8      89

CASRZ                  1   26.5      20  4.9
CASRZ                  6   21.3      44  4.9
CASRZ                  7   26.0      21  4.9
CASRZ                 12   20.7      45  4.9
CASRZ                 13   25.4      22  4.9
CASRZ                 18   20.1      45  4.9
CASRZ                 19   24.8      22  4.9
CASRZ                 20   29.5      15  4.9
CASRZ                 24   19.6      46  4.9
CASRZ                 25   24.3      23  4.9
CASRZ                 26   28.9      15  4.9

HERu.                 25   23.8      10
HERu.                 27   25.1      24
HERu.                 29   26.3      40

LACAR                 16   29.7      21  7.1
LACAR                 18   29.3      18  7.1
LACAR                 20   28.9      16  7.1
LACAR                 22   28.5      14  7.1
LACAR                 24   28.1      11  7.1

OPHU                  10   26.4      11  6.4
OPHU                  15   27.2      24  6.4
OPHU                  20   28.0      36  6.4
OPHU                  25   28.8      46  6.4

OPHV1010              17   29.6      36
OPHV1010              19   29.3      35
OPHV1010              21   28.9      34
OPHV1010              23   28.5      32
OPHV1010              25   28.1      31
OPHV1010              27   27.8      29
OPHV1010              29   27.4      27

PERbeta               10   24.1      16  9.6
PERbeta               13   20.9      47  9.6

TAUHU                 21   19.1      71  7.4
TAUHU                 23   20.4      56  7.4
TAUHU                 25   21.8      38  7.4
TAUHU                 27   23.1      20  7.4

VULRS                 25   29.9      52 15.0

name                 period     RA      RD   Type    mag
AURLY                4.0024   05h29m  +35゚23  EB   6.7- 7.4
CASRZ                1.1952   02h48m  +69゚38  EA   6.2- 7.7
HERu.                2.0510   17h17m  +33゚06  EA   4.7- 5.4
LACAR                1.9831   22h08m  +45゚45  EA   6.1- 6.8
OPHU                 1.6773   17h16m  +01゚13  EA   5.8- 6.6
OPHV1010             0.6614   16h49m  -15゚40  EB   6.1- 7.0
PERbeta              2.8673   03h08m  +40゚57  EA   2.1- 3.4
TAUHU                2.0563   04h38m  +20゚41  EA   5.9- 6.7
VULRS                4.4776   19h17m  +22゚26  EA   6.8- 7.8

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V583 Pup

ベランダでDSLRで観測しているEA型の食連星です。

201602011

あんまり上手く観測出来ていないです。

201602012

初日の終わりの部分を削除しました。

それにしても食外の観測で、明るい日もあるし、暗い日もある日し

なんとなく周期も違うようにも見えます。

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