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2014年4月30日 (水)

火星の衛星は小型の望遠鏡でも見えるか?

観望会で火星を見せた時に「衛星は見えますか?」と聞かれて

「衛星は大きな望遠鏡でないと見えません」と答えました。が、

ステラリウムで見てみたら

Mars_sat

フォボスもダイモスも12.5等でしたので、28cmとかなら見えるのかも?

まぁ、平博の屋上だったので空が明るすぎて見えないかな

あの日は天頂のアルギエバがかろうじて見える程度の空でした。

追伸:

90cmで衛星を見た人はコロナグラフのように火星を隠して見たそうです。

火星が明るくて近傍の微光星は(工夫なしでは)見えないとの事です。

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ISS

金・土と2回もISSを平博の屋上で見ました。

これは25日にコンデジで撮影したISSをあとからgifアニメにしたものです。

<ここに画像と思ったけど>

あっ、アップロードできない。1Mを超えてる。

ので、やめた。

それにしても、最初から動画撮影すれば良かった。

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The Mag-7 Star Atlas Project

天体観望会で星図を見る時ながら天体導入をする時もあるのですが、

ステラナビゲータを見ながらやっていて、

どーもPCを見ながらは案配が悪い時もあって

紙のチャートを探しました。

http://www.cloudynights.com/item.php?item_id=1052

ちょっと枚数が多いけど、これを使ってみようかな。A4じゃ小さいいかな。

やっぱ、滝星図かなー

http://www.geocities.jp/toshimi_taki/

フィールドだとA3は大きいのよ。

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2014年4月29日 (火)

栄光学園物理部ブログ

このブログの左の「皆さん」と言うブログのリンクに栄光学園物理部を追加しました。今年になって日本変光星研究会に入会されたTtmさんが通っています。それで、栄光学園では5月に文化祭が行われます。

第67回栄光祭

5月10日、5月11日(9時~16時)
栄光学園にて(最寄駅大船) http://eikogakuen.com/

栄光祭にて物理部ではレンズ式プラネタリウムを用いたプラネタリウム投影が行われます。両日共、日に10回投影予定、定員制で朝から整理券を配っています。

他に「食変光星の研究発表」や「天体写真展」の予定もあります。

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ゴールデンウイーク中にベランダから観測できる明るい食変光星の極小予報

2014年5月1日から5月6日まででベランダから観測できる明るい食変光星の極小予報をしました。

要は休み中にベランダでデジカメを使って食変光星を観測したい訳です。

*印が観測しやすいかな

星名      日   時刻  高度
-------------------------
VIRDL      4   18.7    11
VIRDL      5   26.3    15

LIBES      4   28.0    16
LIBES      5   25.2    38
LIBES      6   22.4    36 *

OPHU       2   23.3    36 *

SGRV0505   4   28.1    39

OPHV0566   1   23.9    36
OPHV0566   2   29.4    44
OPHV0566   3   25.0    50
OPHV0566   5   26.2    58
OPHV0566   6   21.8    17

OPHV1010   2   26.7    37 *
OPHV1010   4   26.4    37 *
OPHV1010   6   26.0    38 *

name      period     RA      RD   Type    mag
------------------------------------------------
VIRDL     1.3154   13h52m  -18゚42  EA   7.0- 7.5
LIBES     0.8830   15h16m  -13゚02  EB   7.1- 7.6
OPHU      1.6773   17h16m  +01゚12  EA   5.8- 6.6
SGRV0505  1.1828   19h53m  -14゚36  EA   6.5- 7.5
OPHV0566  0.4096   17h56m  +04゚59  EW   7.5- 8.0
OPHV1010  0.6614   16h49m  -15゚40  EB   6.1- 7.0

201404291

201404292

201404293

201404294

201404295

201404296

土星が近くにいるES Libが凄く導入しやすい!

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2014年4月28日 (月)

IRAFを使ってデジタルカメラで撮影した変光星を連続測光しよう!

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/iraf-dad6.html
これの続きです。

昨日の夕方にも更新しました。

まだ途中なので公開はしていませんが

直接参照で閲覧できます。

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/iraf_phot.htm

これで連続測光出来ます。

通常は話としてはこれでおしまいなのですが

測定結果のファイルから数値を拾って、あらかじめファイルにしてある比較星等級を使って変光星等級を求めるプログラムも作ろうと思っています。撮影時刻も拾ってVSOLJのstdファイルにしようと思っています。

でも、色々と宿題がドッサリあって、GW中には何とかしたいけど他の滞っている課題を先に片付けよう。

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2014年4月27日 (日)

IRAFを使ってデジタルカメラで撮影した変光星を連続測光しよう!

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/irafweb-page--2.html
これの続きです。

まだ途中なので公開はしていませんが

直接参照で閲覧できます。

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/iraf_phot.htm

出来たのでIRAFのインストールまでです。

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2014年4月26日 (土)

さあて、IRAFで連続測光のweb pageを作らんと

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/irafweb-page--1.html
の続きですが

新たな問題発生です。

今まで測定結果を見ていませんでした。

そこで測光結果の xxx.fits.mag.1 を見てみたら

測光していない星がありました。

201404261

これは一例で、 h0077.fits の測光で 3個目の星の Flux がマイナスになっています。(赤四角の枠)

赤線の二つの数値は測定した座標で、赤丸が画像上の位置です。

DS9の右上の小さい四角形の画像表示の中心がIRAFが測定した座標です。星は左上にいます。

要は星重心を見つけられないのです。

そこで、

201404262

Centering algorithm, Centering box with in scale units, Sky fitting algorithmを20とか大きな数値にして再測光したら、、

今度は成功しました!(実際には全部50にしました)

この辺の値はカメラやレンズ長、ガイドのズレなどによって自身のシステムに適した値を見つけないといけない感じです。

*.fits.mag.1を読み込んで等級を計算するプログラムを作れば、ぜ~んぶ出来た事になります。

もうちょっとだ!

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2014年4月25日 (金)

さあて、IRAFで連続測光のweb pageを作らんと

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/irafweb-page-e0.html
の続きですが

raw2fits.exe でRAWをFITSに変換すると

Fitsヘッダーに撮影時刻が書かれない!って事が分かりました。

さて、どうしよう。

やっぱ、今まで通り、IRISで3色のFitsを作って、3p_rgbで単色のFitsに分解したい。

それをやめたのは画像の一部分しか表示されなかったからです。

そこで、もう一度、stdimgをいじってみました。

EOS Kiss digital Nの画サイズが3474x2314なのでimt3474とかにすると

displayコマンドでエラーになってました経緯があるので

色々と試して、imt4096にしたら

20140425

全部、表示されました!

この数値、なんだろう?横方向のピクセル数じゃないです。もしかして、10進数でもないかも。

ともかく、raw2fits.exeは使わない方向でまとめよう。

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あす朝、月と金星が接近

20140426_mv

明朝、午前4時頃の月と金星です。

月と金星の接近は何度も有りますが

コントラストが大きいので晴れてくれると美しいです。

写真に撮りたいです。起きれたら。

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2014年4月24日 (木)

さあて、IRAFで連続測光のweb pageを作らんと

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/iraf-3c54.html
これの続きです。

今月に入ってからIRAFで(デジカメ画像を)連続測光する方法を何とかしようとしてて

土曜日にそれぞれの画像の*.fits.mag.1が作れる方法が分かりましたので
(連続測光が出来ましたので)

ホームページで公開しようと思っています。と言いますか、自分もメモしないと困るのでまとめをします。

それで、環境はWindowsにVMwareを入れて

それにUbuntuをインストールして

それ上でIRAFを動かします。

そのIRAFを使ってデジカメ画像の標準星と変光星を連続測光して

それ以降は(まだ作っていませんが)Windowsソフトでdigphotみたいな処理を自動でやろうと思っています。

なんとか、ゴールデンウイーク中にはHome Pgaeもsoftも完成させたい。

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Desktop Spectrometry Kit

http://publiclab.org/wiki/dsk

この分光器

アマゾンで一万円です。

http://www.amazon.co.jp/USB%E3%81%A7PC%E3%81%AB%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E7%B5%84%E3%81%BF%E7%AB%8B%E3%81%A6%E5%BC%8F-%E5%88%86%E5%85%89%E5%99%A8%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97-%E7%B5%84%E7%AB%8B%E5%BC%8F-PC%E6%8E%A5%E7%B6%9A/dp/B00JL02QWA/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1398242673&sr=8-1&keywords=Desktop+Spectrometry+Kit

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2014年4月23日 (水)

2014/4のHT Vir観測

今月、2回だけですが HT Vir と言う食変光星を観測しました。

2回とも10cm反射で冷却CCD CV-04によるIc band測光です。

20140423_ht_vir1

これが 4/10

20140423_ht_vir2

これが 4/15。この日はずっと曇ってました。

で、2011年以降の観測から光度曲線を作ると

20140423_ht_vir3

このようになりました。

ついでに

20140415_ik_vir_2

4/15に観測した IK Vir です。

初観測です。が、これは変光しているのだろうか?

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2014年4月22日 (火)

小惑星ライトカーブ研究会参加申し込み

土曜日の事ですが第十回小惑星ライトカーブ研究会に参加申し込みをしました。
初参加になります。

氏 名  : 永井和男(ながいかずお)
所 属  : VSOLJ(日本変光星観測者連盟)
e-mail  : xxxxxxxx@nifty.ne.jp

講演   : なし
懇親会  : 不参加

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4月こと座流星群極大

http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2014/04/22/index-j.shtml

こと座流星群は4月23日03時が極大です。

今夜、と言うか、明朝です。

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2014年4月21日 (月)

夜間用SkyMonitoer終了

http://homepage3.nifty.com/nga_star/live_camera.htm

このページでLive Cameraをやっれましたが

夜間用のカメラを中止し、日中だけにしました。

これまで夜間用を運用して来ましたが星が写らないのであまり役にたたなかったのでした。

ベランダに設置したMiade LPIを使ったLive Cameraは設置したままですが

時期に撤去すると思います。

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ケプラー 186f

液体の水がある惑星が発見された!ってやつ、

http://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?release=2014-119

この絵は壁紙にしようか

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140418/t10013837661000.html

NHKニュース見れます。

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2014年4月20日 (日)

今度は「宇宙の終焉」

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-bbc0.html
これの続きです。

職場の「なんでもいいから発表しろ」ってやつです。

三回目が回って来ました。あした、発表です。

例によって天文シリーズ

今度のは宇宙シリーズで、

20140420

宇宙の終焉って話

こういうの苦手なんだけど

宇宙論とか興味ある人いそうなので

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2014年4月19日 (土)

V Crt

なんとなく観測している V Crt ですが

V_crt_20140416

4/14,15,16の観測で欠測部分が無くなったので

今シーズンの観測は終了しようかと思います。

一部、Rc bandの所があり、ちょっとインチキ感がありますが。

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2014年4月18日 (金)

IRAFで連続測光したけど

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/iraf-8687.html
これの続きです。

連続測光をしたくて

http://galaxy.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/nakagawa/autophot.html

ここを参考にしましたが、

いきなり

201404181

ここの所で

201404182

赤矢印のエラーが出ます。

 :
 :

ん?

Cが大文字だ!ファイル名の方が。

あと、[*.*]じゃなくて[*,*]だ!

201404183

違うエラーになりました。

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2014年4月17日 (木)

黒点相対数の変化

201404170

これは日曜日の太陽面です。

こんな感じで 2012/12から 太陽黒点相対数を数えています。

201404171

グラフを見るとバラバラです。

隣り合う点(自分を含めて5点)を平均すると

201404172

増えたり減ったりしながら徐々に増加している様子が見えました。

死ぬまで続ければ1~2周期観測出来るかな。

※5点移動平均では無いです

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2014年4月16日 (水)

スカイセンサー2000PCの不調

4/14の観測のときに

スカイセンサー2000で

PCでRA,RDは読めるのにPCからGOTOが出来ない故障になりました。

PCから見たRS232CのTxDがスカイセンサーに届いていないと言う事なので

その晩は観測を諦めて

ケーブルのテスターチェックをしたら

とくに問題なし

翌朝、スカイセンサーの蓋をあけて

RS232CのDINコネを見たら

20140416_sky2000

GND側の半田がクラック入ってました。

でも、GNDは三ヶ所あって、クラックは2箇所。そもそも、TxDだけおかしいのもへん。

ともかく、信号ラインも含めて全ピン半田手直しをして

昨夜、動作確認したら

正常に動きました。

でも、きっとコネクタの接触不良だったのだと思います。

その晩は観測出来なかったので「月と火星」を撮りました。

20140414

この日は火星最接近の日でした。

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VRモードで録画したDVDを再生したい

WinDVDなら再生できるんですが Acer AOA-150 にしか入ってなくて

PCが遅いせいで実用にならない。

ググって見ると

http://www2.chuo-u.ac.jp/com/support_qa/etc/dvd/vrmode.html

ほー

201404161

メディアプレイヤーで再生できるんだ。

ところが、Windows 8.0 で .VRO をダブルクリックしても ストア が開いてしまいます。

そこで、まず、Windows Media Playerを起動します。

が、

201404162

VROファイルを、どーやってオープンさせるんだろう?

201404163

DVDドライブはデバイスに入っているのに。

も一度 VROファイルをダブルクリック

201404164

その他のオプションを選んで

201404165

Windows Media Playerを選ぶと

201404166

201404167

ダメでした。

このバージョンのメディアプレイヤでは再生しないみたいです。

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2014年4月15日 (火)

IRAF、画サイズに制限

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-7c72.html
これの続きです。

IRAFのどこの設定が悪いのかわからないので

小野間さんの raw2fits.exe を使って Gプレイン の画像を作る事にしました。

201404151

あっ、よさそー!

201404152

これが原画です。ので、全部、表示されました。

DS9ウインドウ内の黒枠が上限だろうか?

あと、上下が逆になってしまいます。(IRISで変換してもそーなります)

DS9で「表示の上下反転」があるので困らないと思う。

反転して座標が変わって...とかあると困るけど

これから連続測光をやってみて確認して行こう。

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2014年4月14日 (月)

4/6~4/11の食変光星観測

Dl_vir_20140410

今月からTtmさんと共同観測しているDL Virです。デジカメ測光で光度曲線を作る計画です。

これしかない観測でも、O-Cが0.1強ある事がわかります。

Nsv19974_20140410

DL Virのすぐ横にいあるNSVです。食連星との事です。二日の観測を(時刻で)重ねました。バラツキが大きいですが変光はしていないように見えます。

V_crt_20140411

なんとなく観測を始めてしまった V Crt です。赤丸の副極小を挟んだ部分の観測が出来ました。ので、光度曲線の全貌が見えてきています。

Lz_lib_20140408

LZ Libと言う世界的に誰も観測していない食変光星です。と言いますか

ASAS144001-1959.5です。

主極小の終から観測したのか?24時付近が極小なのか?わからないので、この観測は未報告にして、追観測をしよう。

Ht_vir_20140410

HT Vir(ASAS134607+0506.9)です。これも主極小が終わってからの観測でした。

Kp_vir_20140411

KP Virです。観測数の多い青い点は自動観測で得たIcの値です。

今回は3色測光です。

Icが自動観測より暗いので、ちょうど極小の真ん中だけを観測したようです。

こんなにたくさん観測したけど、極小観測はZEROでした

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2014年4月13日 (日)

ん?やっぱへん

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-e1db.html
これの続きです。

さあて、IRAFで連続測光を

と思って

複数枚のG画像を作って

例によってIRAFからDS9に表示させました。

display C0000.fits 1

201404131

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/dslriraf-46ca.html
ここでは「表示できた!」って喜んだけど

よくよく見てみると全部は表示されていない!?

201404132

違う画像なんですが、赤枠の範囲しか表示されてないです。

はて、こまった。

set stdimage=imt3468

とかやると、ここでは何も言わないで

displayでエラーになります。

raw2fits.exe で分解しようか。小さくなるから。

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2014年4月12日 (土)

適当な星を測ってみる

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/psf-6e12.html
これの続きです。

IRAFでデジカメ画像を測ってみた。ラージフォーマットでもアパチャーが異様に大きくなければぜんぜん問題なく、

20140412_iraf

(機械等級)測れます。

連続測光のやり方が分からないので調べるとして、

博物館の天体観察会でIRAF分科会を開こうか。

Windows PCにVMWareを入れて、それにUbuntuを入れます。そこにIRAFをインストールします。

テキストを作って渡すだけだと出来ないと思う。手とり足とりで数時間は掛かりそうです。

AIP4WINを買うお金が無いので、ぜんぶ無料!

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2014年4月11日 (金)

The oEA stars QY Aql, BW Del, TZ Dra, BO Her and RR Lep: Photometric analysis, frequency search and evolutionary status

http://arxiv.org/abs/1404.2452

Alexios Liakos, Panagiotis Niarchos
(Submitted on 9 Apr 2014)

oEAのQY Aql, BW Del, TZ Dra, BO Her, RR Lepを測光し
 WD-codeで解析
 光度曲線のフーリエ解析
を行った。

O-C曲線も解析していて、
 QY AqlとBW Delには周期変化
 TZ DraとBO HerにはLTEがあるそうで、
 RR Lepは周期変化していない
との事です。

基本的に40cmを使ってST-10XMEとST-8XMEIで測光。
測定はMuniWin 1.1.29
WD-codeはPHOEBE 0.29
フーリエ解析はPERIOD04 1.2

Bo_her_20140409

BO Herの振動がハッキリしています。0.14等の振幅。

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そーいえば、PSFを見ていないや

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/dslriraf-46ca.html
これの続きです。

IRAFでデジカメ画像の連続測光をしようかな。と思って

例によってほったらかし

なのですが、

その前にR CMaの画像のPSFを見たくなりました。

201404111

こんな写真です。G画像です。

EOS Kiss digital N, f=105mm(F5.6), ISO 800, 120sec exp., WB=sun

4.11等の星は

201404112

ひょえー

これはペッタンコじゃないですか!

201404113

これは 5.46等の星です。

どうやら 5等以下 を標準星にして測光しないといけないのでした。

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2014年4月10日 (木)

食変光星、おとめ座DLの極小予報

KW Hyaの次のデジカメ測光をDL Virに決めましたので

極小予報をしてみました。

4月 10日 26.4時 p
4月 12日 25.8時 s
4月 14日 25.2時 p
4月 16日 24.5時 s
4月 18日 23.9時 p
4月 20日 23.2時 s
4月 22日 22.6時 p
4月 24日 21.9時 s
4月 26日 21.3時 p
4月 28日 20.7時 s
4月 30日 20.0時 p

5月  2日 19.4時 s
5月  4日 18.7時 p
5月  5日 26.3時 p
5月  7日 25.7時 s
5月  9日 25.0時 p
5月 11日 24.4時 s
5月 13日 23.7時 p
5月 15日 23.1時 s
5月 17日 22.5時 p
5月 19日 21.8時 s
5月 21日 21.2時 p
5月 23日 20.5時 s
5月 25日 19.9時 p
5月 27日 19.2時 s
5月 29日 18.6時 p

Pは主極小、sは副極小です。

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4/4のAM Leo

20cmで3色測光しました。

Am_leo_201404101

VとIcが60秒露出で、Bだけ90秒露出です。この露出時間にしてから割と調子よく結果が出るようになった。

かな?

Am_leo_201404102

2013年の観測と合わせて光度曲線を作りました。

重ならないのが嫌ですかね。比較星は同じものを使っています。

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4/8のKW Hya

デジタルカメラで測光観測している KW Hya です。周期が7日以上あってなかなか光度曲線が書けません。

Kw_hya_201404081

これが4/8のBとGの測定結果です。なんか、増光中です。

こんなの初めて。

Kw_hya_201404082

光度曲線を書いたら、こーなりました。

主極小でした!

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2014年4月 9日 (水)

New Release rev. 5.01 of the Lichtenknecker Database of the BAV (LkDB)

The new release rev. 5.01 of the Lichtenknecker Database of the BAV (LkDB)
更新されました。
http://www.bav-astro.de/LkDB/index.php?lang=en&sprache_dial=en

ちょっと確認したくて、 HU Tau を見てみました。

O-C curveはともかくとして、List of minimaを見てVSB 56が入っているかな。

Bav_20140409


 11.12.2013 11:24 C cG T.Tanaka VSB 56

おー!入ってました!例の中学生のデジカメ測光です。

ここから徐々に古いデータを見てみます。

 09.11.2006 13:55 V   K. Nagai et al. VSB 45

これは Atsuko Takahashiさんの眼視観測です。2006年なんですね。

 17.01.1993 11:11 E V K.Nagai VSB 47
 11.11.1990 14:54 E V K.Nagai VSB 47

これは私が光電管で観測していた頃のデータです。もう、20年も前なんですね。

 23.02.1987 11:00 E ? Yoshiharu Ito IBVS 3212
 19.01.1987 12:07 E ? Yoshiharu Ito IBVS 3212
 24.02.1986 11:52 E ? Yoshiharu Ito IBVS 3212

JAPOA(って言って良いか)伊藤さんの光電管1P21による測光です。

さらに古いのは、

 21.01.1985 13:37 V   T.Kato VSB 47

Taichi.Katoさんの眼視観測です!1985年ですから30年も前です。

もっと古いのは

 19.01.1977 12:07 V   T.Saito VSB 47

1977年のT.Saitoさんの眼視観測。

最後は

 19.12.1968 15:41 V   Y.Kato VSB 47
 27.02.1968 13:00 V   M.Morita VSB 47

1668年の、このお二方の眼視観測でした。

ここまでが日本人の観測で、

BAVデータベースで最も古いのは

 29.01.1929 19:12 P   Strohmeier&Knigge VB 5.5

1929年で、写真観測なんですね。

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raw2fits

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/raw2fits.html
これの続きです。

raw2fitsを使って変換するとファイルがたくさん出来ます。

目が回ります。

そんな場合は、下記のDOSコマンドをバッチにして実行させればスッキリです。

mkdir r
mkdir g
mkdir g1
mkdir g2
mkdir b
move *.r.fits r
move *.g.fits g
move *.g1.fits g1
move *.g2.fits g2
move *.b.fits b

201404091

これが

201404092

こーなります。

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Windws XP サポート終了

XPのサポートが終了しました。

お疲れ様でした。 m(_ _)m って、うちじゃバリバリ現役です。

12台のPC中、5台がXPです。

他に 98が 1台、2000が 2台

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2014年4月 8日 (火)

4/6のV Crt

10cm(F6)でCCD測光したV Crtです。

20140406_v_crt1

バラツキの大きい観測ですが

なんとなくボトムが見えています。

20140406_v_crt2

副極小でした。

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DSLR測光をIRAFでやろうかな

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/ubuntu1204iraf-.html
これの続き?

デジカメ測光の手順を人に教える際に

測光ソフトをマカリにして教えます。

これはマカリがフリーソフトだからです。

でも、ステライメージを持っている人にはステライメージを使った方法を教えます。

だけど、両方共、連続測光みたいに100枚とか有ると実用的では無いです。時間がかかりすぎます。

実は自分はAIP4WINを使っています。

でも、「こっちのが圧倒的に時短になるので買って下さい」とは言えないです。

なにせ、2万円弱のお金が必要です。

んじゃー、どーやってお金をかけずに連続測光を復旧させようか??って事で

やっぱり、IRAFかなーー

ひとまず、デジカメみたいな4000x3000のような大きな画像が扱えるのかIRAFからDS9で表示させました。

20140408_iraf

R CMaのフィールドです。ぜんぜん問題なく表示できます。

てか、世の中、こんなのラージフォーマットじゃないのでしょう。

Linuxのインストールの方が指導が大変だったりして

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2014年4月 7日 (月)

たて座R 明るい

20140406_r_sct

けさ4時過ぎのR Sctです。

この写真を目測すると5等台と

明るいです。

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EOS Kiss digitalが壊れた

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/eos-kiss-digi-3.html
これの続きです。

4月に入って

「捨てちゃおうかな~」

「その前に、もう一度確認を」

と思って電池を入れて室内を撮影してみたら

写りました!?

パシャパシャ撮っているとTV画面や蛍光灯ではエラーが出ます??

明るい物を撮影するとエラーになるのでした。

前回、エラーが出たときは日没直後の空を撮影していたのでエラーが出たのでした。

なんだか分かんないけど、暗くなってから

今まで通りにインターバル撮影をしたら朝まで撮影出来ました。

ともかく、観測に使えます。

これから月が大きくなって来ますので

その影響も見てみます。

20140406iss

昨日19時ちょっと前のISSが写ってました。

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2014年4月 6日 (日)

ISS、動画

2014/4/6 18:57-19:00 南の空に現れた国際宇宙ステーションをコンパクトデジカメで撮影してGIFアニメーションにしました。

http://www.geocities.jp/nagai_kazuo/2014006ISS.gif

下の方を左から右に動いているのは飛行機です。 ISSは右下から現れて左上に向かって飛んでいます。

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R Gem 極大を過ぎたところ

New2

R Gem、ちょっと前に極大を過ぎたのですね。

VSOLJの予報より極大は遅かったようです。

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2014年3月 変光星観測月報

晴れない、晴れない、と思っていたのですが

月の後半で「なんか、自分、毎晩のように観測しているなー」と感じてました。

そしたら、14夜 / 41星 / 5304測光の観測をしていました。

201404061 201404062 201404063

これを見ると測光数は2010年半ばから徐々に増加傾向に見えます。

先月の極小観測数は21でした。これも多い方です。

4月もこの調子で測光観測したいです。

反面、SA-100による分光がぜんぜん進んでません。4月末からどばっと休んで分光週間でも作ろうかな。

3/9の分光でなんとなく限界がわかってきたので、次は様々な分光タイプの星を撮影して様子をみたいです。

DSLRのKW Hyaはあんまり成果が出なくて終わりそうです。

ともかく、周期が長すぎました。毎シーズン、こんな感じで積み上げて行こうかと思います。

R CMaの方は、そろそろ予備的な解析を初めて変光星観測者会議で報告できるか見極めたいです。

いるか座新星キャンペーンの方は立派な報告書が出来て終了しましたが

M82の超新星の方はパッとしないまま写真投稿はまったく無くなりました。

ASUS EPC1225B BK60と言う64bit PCを売って

DELL Latitude D505と言う32bit PCを買ったので

観測用PCが増えて

Acer AOA-150がやっていたST-402の撮像をD505にやってもらうようにしました。

これで、軽量のAcer AOA-150がFreeになりベランダで活躍出来るようになりました。分光撮影がやりやすくなりました。

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2014年4月 5日 (土)

4/4のV Crt

昨夜の撮影ですが、

V_crt_20140404

一枚撮って、「あー、これだ これだ」っと思って

そのまま90枚撮影して

今、測光の作業を始めたら

あれ?これってどこ?

追伸:間違えたTW Crtだった!!!

測定したら

Tw_crt_201404041 Tw_crt_201404042

こうだった。

怪しいので報告とかやめとこう

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中古で買った WM3500R の動作時間

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/wimax-a002-80-4.html
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/wm3500r-2b10.html
これの続きです。

内蔵電池が死んでいてUSBバッテリーを一緒に持ち歩いています。

この2つで250gもあって重く感じます。

で、実際、内蔵電池の容量はどれくらいあるのだろう?

Wm3500r_20140405

ブラウザで容量が見れます。

満充電にして容量を見てみるとすぐに30%になってしまいます。

そのまま使っている、これまた数分で20%になってしまいます。

ここからが長い、

10%未満になるまでに2時間掛かりました。

メールやブラウザー以外にもftpで巨大ファイルのダウンロードとか

割と多めの負荷で確認したつもりです。

通常の外出で2時間使えれば実用レベルかな.....

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2014年4月 4日 (金)

ダイアモンド富士

Img_3158_1


平塚市博物館天体観察会の石井さん(神奈川県平塚市)が撮影されたダイアモンド富士です。

あんまり素晴らしいので壁紙にしました。

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Ubuntu12.04にIRAFをインストール

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/ubuntu1204iraf-.html
これの続きです。

VAIO Pro11 (64bit win8.0)にIRAFを入れようと思って

以前に調べた方法でやったけどダメでした。

環境は Win 8.0 に VMWare で Ubuntu 12.04 LTS(32bit) が動いています。

今までと違う点は ISOファイル のダウンロード先で

http://www.astrosen.unam.mx/~favilac/IRAF/ ここから

20140404_ubuntu

IRAFv216_32BITS.iso をダウンロードしました。

あとは、http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/ubuntu1204iraf-.html で示した方法と同じです。

作業の途中で /media/isoフォルダー に自身のアクセス権を与えましたので

もしかすると、それも必要かも知れません。

一旦、super userになってログインしたユーザー名にアクセス権を(読み書きで)変更しました。

今のところ、このISOファイルをインストールしただけです。

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3/28のV Crt

V_crt_20140328

いやー、こんな位相の所を観測していた。

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2014年4月 3日 (木)

DELL Latitude D505 っての

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/dell-latitude-d.html
これの続きです。

メモリーを足したりやHDDを交換したりして7(32bit)を入れたかったのですが

相次ぐ機器の故障で

しばらくはお金を貯めないといけない状況となってしまい

XP(512メモリ、40G HDD)のままで、観測用PCに入れ替えました。

観測に使っているAcer AOA-150は軽量で機動性がよいのでFreeにしたかったのと

SBIG ST-402の撮像だけしかしてなかったので

DELL Latitude D505をSBIG ST-402の撮像専用にすることにしました。

で、これがなっかなかSBIGのDriverが入ってくれなくてつまらん苦労をしました。

Acer AOA-150はベランダでやろうとしている分光とか、遠征時の撮影用PCとか、リビングでネット見たりとか、EOS Kissの時計合わせとかに使うつもり。

現在、PC 12台

2台のdesktopは捨てる予定、1台のlaptopは遊休状態、他 9台のlaptopは、それぞれの役目を持って稼働中。

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2014年4月 2日 (水)

3/28のAI Sex

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/323ai-sex-5c9a.html
これの続きです。

3/28にもAI Sexを測光観測しました。

20140402_ai_sex

また、同じ位相を観測してました。

反省して、位相を計算してから観測するようにします。

観測したい位相は0.1から0.3です。

観測時間を19時から23時ていどで、適合する日は下記です。

3/29(土) 0.26 - 0.54
3/30(日) 0.92 - 0.20
4/01(火) 0.23 - 0.51
4/02(水) 0.89 - 0.17
4/04(金) 0.20 - 0.48
4/05(土) 0.86 - 0.14
4/07(月) 0.17 - 0.45 good
4/08(火) 0.83 - 0.11
4/10(木) 0.14 - 0.42
4/13(日) 0.11 - 0.39 good
4/16(水) 0.08 - 0.36 good

わりとチャンスがあります。

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2014年4月 1日 (火)

raw2fits

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/raw2fits.html
これの続きです。

使い方を間違えていました。Windows 8でも動きます。

201404011

プログラムをデスクトップに置いて

201404012

RAW画像をガバッと選んでドロップします。

201404013

ウイルスバスターが何か言って来ますが「開く」を選ぶと分解が始まります。

201404014

RAW画像と同じフォルダーにFITSファイルが作成されます。

今までは IRIS と (自作の)3p_rgb で分解してましたが raw2fitsだと一気に出来ます。

あと、IRISは拡張子がCRWである必要があり、allrenameでCR2をCRWにリネームしてましたが

raw2fitsは、それも不要です。

気になった点は、

201404015

サイズが半分になる所

左はカラー画で1/2縮小、右はG画で1:1

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