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2013年8月31日 (土)

今日は変光星観測会

今日は東海大天文宇宙同好会+明大天文部と小田原の足柄観測所でデジタルカメラを使った食変光星の観測会です。

まだ、天気の不安はあります。

最終ジャッジは今日の正午ですが、

きっと晴れてくれるだろう!と思って準備を進めよう。

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2013年8月30日 (金)

LiveカメラのPcが壊れた

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/livepc-6c9c-1.html
これの続きです。

PCは捨てちゃいますが

HDDのファイルが欲しい!

201308301

201308302

って事で

IDE-USB 変換を買ってきた。これでUSBドライブになるわけです。

IDEですよ!

いまどき

写真のようにケースに入れるだけです

なんかすんごく安かった

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2013年8月29日 (木)

2013/8/18,19 食変光星観測

かれこれ画像が溜まってしまい

一気に測光作業をしました。

201308291

8/19に観測したMU Aqrです。今ひとつ上手く観測出来ていなかったのですが、

今回は、うまいとは言えないけど、まあまあかな。

多色で観測出来ました。

201308292

8/19に観測したASAS212633-1752.7です。3年ぶり2回目の観測ですが

もうちょっとで極小って所で観測が終了していました。

しかし、バラツキが大きい。

201308293

8/18に観測したASAS223112-0704.9です。8/17に10cmで観測して今一だったので20cmで観測しました。まあまあかな。

201308294

8/18はFZ Delを10cmでIc band測光しました。8/14には20cmで観測しています。口径はデカい方が良いですね!。まぁ、うす雲もありましたが。観測はEAの副極小でした。

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2013年8月28日 (水)

LiveカメラのPcが壊れた

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/livepc-6c9c.html
これの続きです。

バッテリーがオープンバッテリーになったのではなかった!

PCはバッテリーが無いと動かない!ってのもウソ

どうやら、ACアダプタからの入力が、どっかでおかしくなっていて

 充電もしないし

 PC本体にも電力供給していない

ようだ。

で、バラバラにして悪い所をさがしたけど

見つけられなかった。

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VSOJ-OBSデータベースのCGI強化

強化と言うよりも光度曲線のゼネレータが出来たそうで、

http://kws.cetus-net.org/~maehara/LCG.html
です。

Lcg0

こんな風に星名を入れると

Lcg1

となります。

観測者のコードや期間を入れれば

Lcg2  Lcg3

です。

こりゃーー便利!

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2013年8月27日 (火)

31日の観測会用、変光星図を作った

8月31日に明大足柄観測所で食変光星のDSLR連続測光と言う観測合宿を予定しています。

それに使う星図を作った。

Gk_cep_chart_201308311  Gk_cep_chart_201308312

Vw_cep_chart_201308311  Vw_cep_chart_201308312

10~20名規模の観測会で赤道儀とデジイチを4~5台用意して撮影しながら測光もするのですが

観測所に10名入ったらギューギュー詰で

ずっと外に居るわけで

曇ったら一晩中外にいるのは無理か?

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2013年8月26日 (月)

いるか座新星の光度曲線を描く

vsolj-obsに投稿したデータはwebで光度曲線になってみることが出来ます。

http://kws.cetus-net.org/~maehara/NovaDel2013.py?obs_code=Nga

この行の後ろが =Nga となっていて、Ngaは私の観測者略符です。ここを変えればいろんな人の光度曲線が見れます。

20130826

これは土曜日にDSLR測光のデータを投稿したので様子が見たくて作った光度曲線です。

全員の観測が「赤」になっていて、自分の観測は「緑」になっています。

私の「点」は4点あって、3点が眼視観測で、1点がDSLRの観測です。

自分の目測とDSLRの観測はピッタリ一致してました。

が、その前の2点の眼視は暗かったり明るかったりです。

もしかして、他の星も?

http://kws.cetus-net.org/~maehara/CETomicron.py?obs_code=Nga

だめでした

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2013年8月25日 (日)

LiveカメラのPcが壊れた

http://homepage3.nifty.com/nga_star/live_camera.htm

ここでやっている 昼間用のLive Camera のPC VAIO PCG-V505E/B ですが、

ついに壊れた!

壊れたのはバッテリーで完全にオープンバッテリーになった。

このPC、バッテリーが無いと起動してくれない。

ので、日中用のLive Cameraが使えなくなるのは困るので

ちょっと前に拾った VAIO PCG-U3 に変えた。

これが、とてつもなく遅い!

このPCはST-402の撮像に使っているので

いちいちLive Cameraを停止させないといけない

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2013年8月24日 (土)

CD-1の電源

最近ベランダでポタ赤のCD-1を良く使います。

しかも、一晩中撮影してます。

201308241

乾電池駆動なのですが何日も持ち、なかなか省電力です。

でも、電池は無くなるので撮影の途中で人知れずモーターが止まって

朝になって気が付く事があります。

それで、ACアダプタを用意しました。

拾ってきたACアダプタは12V/1Aでした。

CD-1は9Vです。

しかも、CD-1のDCプラグは、なんと、外プラスでした。

201308242

それで、出力電圧が9Vになるように丸部分の抵抗を変えて

外プラスになるように四角部分の配線を入れ替えて

201308243

間違えないようにラベルも貼り換えて

完成!

使ってみたら、CD-1、ちゃんと動作してました。

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2013年8月23日 (金)

シャッターが開かない

固定のインターバル撮影に使っている CANON EOS Kiss digital のシャッターが開かなくなった。

インターバル撮影を続けていて

撮影画像をPCで確認出来るのですが

見たら、真っ黒です。

翌日になって様子を見てみると

シャッターが上に開く構造ですが、そのシャッターが開かないのです。

そこで、

20130823

シャッターのレール部分にCRC-556をさしました。CMOSチップにつくと酷い事になるので

慎重に!

そして、動くようになった。

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2013年8月22日 (木)

いるか座新星 V band chart

キャンペーンサイトに画像が

どんどんアップロードされていますが

まったく測光出来てないです。急がないと!

でも、平日はぜんぜん時間が取れないです。

ほっておくと消えてしまう物もあるので、アップロード画像の整理位しか出来ないです。

Del_nova_v_band_chart

で、ともかく、cG band測光のためのチャートを作りました。赤字のものです。

アンダーラインのあるものは重星の合成等級です。

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CD-1赤道儀の極軸合わせ

これから何日か、DX Aqrをデジカメで連続測光してみよう。と言う計画です。

赤道儀はポタ赤のCD-1を使います。

連続撮影での問題は極軸調整の精度です。

極軸の調整は高度と方位をあわせる事です。

まず、高度は角度を測る分度器が100円ショップで売っているので

それで高度をあわせました。

では、東西は?

建物の図面を見ると南北から15度ズレて建っています。この値だけ三脚をずらせば良いわけで、

Dx_aqr_201308171

三脚の足Aを溝に合わせて、足Bを15度分北へずらします。

足元の紙は、そのためのゲージです。

Dx_aqr_201308172

足Bを16~17cmの所に置きます。

Dx_aqr_201308173

写真中央に写っている星はδCapです。左は昇ってきた頃で、右は南中頃です。撮影時間は5時間でした。

CANON EOS Kiss difgital, f=70mm, ISO 800, 60sec exp., W/B=sun で撮影しました。

なかなかいい感じで追尾できました。

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2013年8月21日 (水)

Docomo スマートフォン、Wi-Fiアクセスポイント

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/docomo-wi-fi-4f.html
これの続きです。

ひと月前に
スマートフォンでテザリングして、そのスマホをアクセスポイントにするテストをしました。

問題は料金です。

>パケホーダイだし。安心です

と思ってテストしたら

>そんなに甘くなかった
>10分か20分使ったら300円以上のパケット料金が請求された

じゃー、本当は幾らなんだ!

20130821

最大で三千円程度増えてしまう訳ですね!

もし、本気で利用するなら他の出費を減らさないといけないので

Bフレッツ光のNIFTYをやめる選択しかないけど

光をやめて3GやLTEは、、、

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2013年8月20日 (火)

Some Binaries

AO Ser

201308201

これも初公開!

V526 Sgr

201308202

これはVSOLJ初観測です。初観測がどんどん増えています。CCDの普及による効果だと思います。

RZ Tau

201308203

デジカメ測光です。相対測光でこんなに綺麗に観測出来るのはナゼ?と思ってしまう。まだまだ自分の観測手法に問題があるのだと思う。

AA UMa

201308204

わりと観測の多い星です。このIohさんの多色測光は、とっても美しくて、こっちの光度曲線をお見せします。

KM UMa

201308205

KM UMaは毎年観測があり年ごとの光度曲線が得られています。2013年はこれです!

AZ Vir

201308206

4/21にSiz氏が一晩で1周期を観測されています。

HW Vir

201308207  201308208

測光バンドが違いますが、ほぼ同様な観測システムで観測されています。この星はCCDを持っている人はだいたい観測しているので、それぞれの(観測場所などの)特徴を知るのによいかも知れません。

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2013年8月19日 (月)

昨夜(2013/8/18)の写真

Del_nova_20130818

いるか座新星です。昨日も薄曇りで、これが最も雲の少ない画像です。それでも測光は無理です。

Omicron_cet_20130818

明け方は良く晴れました。ミラは明るいです。これは測光できる。

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2013/8/17 食変光星観測

最初はいるか座新星の双眼鏡観察位しかしていませんでしたが

徐々に晴れてきて

10cm反射での食連星の測光もしました。

Asas22311207049_201308171

でも、ずっとうす雲であまりきれいには測れませんでした。

Asas22311207049_201308172

こうみると、今までもあんまり綺麗には測れていないです。

他にデジカメでDX Aqrの連続撮影をしましたが

デジカメ測光は手間が掛かって、もうちょっとって所で処理が終わりませんでした。

標準システム測光の方は一挙に測定する事が出来るようになっていますが

cG bandの方は手作業もあり、あらたなプログラムを作成中です。

あと、いるか座新星の写真も撮りましたが

雲が多くて測定は出来ませんでした。

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Some Binaries

VW Hya

201308191

この光度曲線をお見せするのは初めてです。

AM Leo

201308192

3/10のIohさんの観測です。ほぼ、1周期を観測されています。

GV Leo

201308193

これは、また、すごいです。2/16のSizさんの観測です。1.5周期も観測されました。

HI Leo

201308194

こんなに綺麗に観測できるので毎周期同じ形なのか調べられるかも知れません。

RT Leo

201308195

この光度曲線もお見せするのは初めてです。

XY LMi

201308196

これは、すべてV bandのデータです。

RW Mon

201308197

Hsk氏のデジカメ測光のデータを追記しました。皆既食なのですが、この縮尺だとわからないです。

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2013年8月18日 (日)

いるか座新星キャンペーン、暫定公開開始

http://www5f.biglobe.ne.jp/~hosizora/de/

いるか座新星キャンペーンのホームページは未完成の状態ですが

暫定公開する事になりました!

どうぞ、よろしくお願いします。

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いるか座新星、写真撮れた

マンションベランダからは RD=+20は 北天限界を超えています。

でも、写真に撮りたい!

Del_nova_201308171

南ギリギリにカメラを設置したいので、このように三脚をペッタリと括り付けて

構図は上の階が写るようにして

21:00から5分間隔で撮影しました。

CANIN KOS Kiss digital N, f=37mm(F4), ISO 1600, 30sec. exp.,  W/B=sun

そしたら、

Del_nova_201308172

写ってくれました!

よし!、これで光度変化を追跡できるぞ!

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ホームページ更新

だぁいぶ遅くなりましたが

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/sun_2013.html
7月の太陽写真を更新しました。たった4枚の追加でした。

あとは、Fitsphotの更新です。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/fitsphot-29e2-2.html
ここでお伝えしたFitsphotを更新しました。

日本語
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html

英語
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/index-e.html

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2013年8月17日 (土)

いるか座新星の写真

Nova_del_2013_hagiwara1

平塚市の萩原亜香さんが撮影された「いるか座新星」の写真を組み写真にしてみました。

8月13日は静岡県の月光天文台にて
8月17日平塚自宅にて

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天体の動きを星座に表示

Ison_2013081

これは国立天文台のアイソン彗星のうごきの図です。
http://www.nao.ac.jp/contents/astro/sky/2013/ison/obs-3-l.jpg

これをステラナビゲータで書くには!

Ison_2013082

まず、アイソン彗星を選択します。

Ison_2013083

「表示形式」「全天」だとこんな風になります。

次に「ツール」「位置推算」をして

Ison_2013084

アイソン彗星を選択します。

そして、「日時設定」ボタンを押します。

Ison_2013085

下の方の「時刻の固定」をチェックして

「日の出前」、60分にしました。

計算開始を 2013/11/10
計算終了を 2013/12/31

にして

計算間隔を 5日 にしました。

Ison_2013086

「星図に表示」ボタンを押します。

Ison_2013087

「出力データ設定」の名称・等級・日付・結線をチェックして

「保存」ボタンを押します。

Ison_2013088

このようになります。

ここで、「地平座標」にすると

Ison_2013089

2013/11/15 5:20 の東の空です。

と言った具合です。

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2013年8月16日 (金)

vsolj-news 303: The Mechanism of Superoutbursts in SU UMa is Revealed

VSOLJニュース(303)
おおぐま座SU型矮新星の増光メカニズムの謎がついに明かされる!

著者:大島誠人

 夜空に輝く星々のうちの半分以上は二つ以上の星がまわりあっている連星だといわれています。一口に連星といってもさまざまですが、その中にはほとんど星と星がくっつき合うような近距離で回りあっているものもあります。このように近距離を回りあっている連星の場合、片方の星からもう一方の星へと物質が流れ込んで質量の移動が起きていることも珍しくありません。
 白色矮星と低温星からなっていて、低温星から白色矮星へと物質が流れ込んでいるような連星のことを激変星と呼んでいます。この名前は、このようなタイプの星に「激変」ととれるような大規模な変光を示す変光星が多く含まれるからです。このような天体では、多くの場合白色矮星の側に流れ込んだ物質は直接白色矮星表面に落ちるのではなく、回りに円盤を形成し、それを介して白色矮星に落ちます。このような円盤のことを降着円盤と呼んでいます。二つの星の間の間隔は非常に短く、太陽半径程度しか離れていません。軌道周期も短く、数時間程度です。
 激変星の中で、数等級のアウトバーストを数日から数万日間隔で繰り返す天体のことを矮新星とよんでいます。アウトバーストがまれな系についてはアウトバーストそれ自体がニュースになることも多く、しばしばこの欄でも取り上げられていることをご存知の方も多いことでしょう。これらの天体の増光メカニズムについては、降着円盤に降り積もった物質がある程度蓄積されると突然内側へと落ち込む量が増えてエネルギーが解放され、明るくなり、内側に落ち込むことにより物質の量が減少するとまた突然内側に落ち込む量が減少して暗くなる、というサイクルを繰り返すことが原因だといわれています。この現象は熱的不安定性とよばれ、しばしばその様子を「ししおどし」に例えられます。あるいは、数学の世界の「カタストロフィー理論」を思い浮かべる方もおられるかもしれません。

 軌道周期が2時間程度より短い矮新星では、通常のアウトバーストの他に「スーパーアウトバースト」と呼ばれる、通常より明るく長いアウトバーストが見られることが知られており、「おおぐま座SU型矮新星」というサブグループの名前で呼ばれています。
 このスーパーアウトバーストの際には、(ポジティブ)スーパーハンプと呼ばれる周期的明るさの変動が見られることが知られています。この変動は公転周期より数%長い変動で、静穏時の激変星でしばしばみられる軌道周期に一致する変動、「オービタルハンプ」と区別するために「スーパーハンプ」(のちには、後で登場する「ネガティブスーパーハンプ」と区別するために「ポジティブスーパーハンプ」とも)と名づけられました。そして、スーパーアウトバーストの際にはスーパーハンプがつねに付随することが知られています。これはこの二つの現象に密接な関係があることを示唆しています。

 この、スーパーアウトバーストがどうして起こるのかについて、代表的なものは日本の東京大学(当時)尾崎洋二氏による熱潮汐不安定性によるものがあります。これは、アウトバーストを繰り返すにつれて物質が円盤にたまっていき、円盤の外縁が3:1共鳴半径(ケプラー運動する粒子の公転周期が、連星の軌道周期と3:1の関係を持つ半径)に達すると、円盤の外縁部が伴星の潮汐力の影響を受け、真円から外れて離心楕円に変形した形になります。結果、円盤の外縁付近での粒子同士の摩擦が激しくなり、物質の落ち込みが通常のアウトバーストに比べて効率よく起き、スーパーアウトバーストになる、というものです。スーパーハンプはこの離心楕円に変形した円盤の近星点がゆっくりと公転と同方向に前進するために起こる現象で、離心楕円円盤と伴星の相対位置関係によって上に述べた摩擦の大きさが、会合周期であるスーパーハンプ周期で変化するために光度が変動するものである、と解釈されます。時計の短針と長針の会合が1時間より少し長くなるのと同様に、円盤の近星点と伴星の方向が同じほうを向く周期は軌道周期より数%長くなります。これが公転周期より少し長い変動が見られるからくりになっているというわけです。
 これが唯一の唱えられた説というわけではなく、その他にも質量輸送率が上昇するために通常より明るいスーパーアウトバーストが実現するとする説、熱的不安定性のみでノーマルアウトバーストとスーパーアウトバーストの両方を説明できるとする説、などが提案されてきており、まだ完全には決着がついていませんでした。
 これらの説では、それぞれアウトバーストのサイクルを通じての円盤の半径の変化やスーパーハンプの現れかたについての差があることがわかっていますので、これらの現象について観測的な結果が得られることが問題を解くカギになります。しかし、スーパーアウトバーストの時間発展はだいたい日のオーダーであることから観測地点や観測頻度をうまくとらないと観測の空白が開いてしまい、なかなか決定的な証拠が見つかっていませんでした。

 2009年のケプラー衛星の打ち上げがこのような状態を大きく変えることになりました。この衛星はもともとは系外惑星探査のために打ち上げられた衛星で、空の一定の領域にある天体の光度変化を網羅的かつ継続的にモニタリングする、という目的のために打ち上げられた衛星でしたが、むろん系外惑星候補天体だけでなく観測領域には既知の変光星を含む他の天体も数多く含まれてたのです。この衛星のデータを使い「スーパーフレア」を検出したというニュースは耳に新しいかもしれません。
 このケプラー衛星が観測した範囲には二つのおおぐま座SU型矮新星、こと座V344とはくちょう座V1504も含まれていました。そして、このケプラー衛星によって分間隔で得られたデータを解析してみたところ、はくちょう座V1504は観測期間の間の数百日に渡って「ネガティブスーパーハンプ」と呼ばれる現象が確認されることがわかりました。
 このネガティブスーパーハンプは、円盤が連星の公転面からわずかに傾いて形成されることによって円盤が軌道方向とは逆向きにゆっくりと回転をすることによって引き起こされる変動で、軌道周期より数%短い周期を持つことがわかっています。幾何的にはちょうど通常のスーパーハンプとは反対の現象というわけです。なお、先ほどスーパーハンプをポジティブスーパーハンプと呼ぶことがあると述べたのはこのことによります。ポジティブ・ネガティブという名前は公転周期に対する周期の増加割合が正のものか負のものか、という点に由来します。これは、円盤の進行方向が「前向き」か「後ろ向きか」にも一致しています。
 このネガティブスーパーハンプは現象としては80年代おわりごろから報告されてきましたが、多くは連続した光度曲線として検出できたものではなく周期解析をしてようやくシグナルの形で捉えられる、という程度のもので、本格的な大きな振幅を持つ変動が受かるのは2011年におおぐま座ERでの変動の発見をまたねばなりませんでした。そして、はくちょう座V1504でも目で見ても分かる程度のはっきりとしたネガティブスーパーハンプが見られたのです。
 はくちょう座V1504でのネガティブスーパーハンプは、現れている期間中はスーパーアウトバースト中の一部をのぞきほぼ全位相にわたって存在していました。これが、円盤状での現象を突き止めるための重大な手がかりとなったのです。というのも、ネガティブスーパーハンプの周期は、円盤の半径の変化に依存することが理論的に予測されているためです。この理論的な関係に基づいて、ネガティブスーパーハンプの周期変化を元にして半径変化を追うことが可能になるわけです。
 周期変化を追うためにはなるべく観測間隔が短く、かつ連続した観測が必要ですが、ケプラーのデータはほぼとぎれなく観測されていますからそういう意味では実に好都合なデータです。こうしてケプラー衛星で得られたはくちょう座V1504のデータを元に円盤半径の変化を追ってみたところ、その結果はみごとなまでにかつて熱潮汐不安定性による円盤半径の変化として予言されていたものに一致しました。この成果は尾崎氏と京都大学の加藤太一氏によってまとめられ、日本天文学会欧文報告の第65巻3号に掲載されました。この論文は、しばらくの間オンラインで公開されていますので、以下のURLから誰でも閲覧可能です。

http://pasj.asj.or.jp/v65/n3/650050/650050.pdf

 また、尾崎洋二氏によって提唱された潮汐不安定性に関する理論に関する論文は以下のURLから同じく閲覧可能ですので、この記事で興味を持った方がおられましたら是非目を通すことをおすすめします。

http://ads.nao.ac.jp/abs/1989PASJ...41.1005O

 自然科学には、理論的な予想や枠組みと観測・実験的な検証の両方が不可欠です。また、その進歩のためにはお互いに成果をフィードバックさせるというサイクルが欠かせません。このたびの発見は、激変星において長らく提唱されてきた理論的な仮説について、観測の進歩によって得られた結果がその正しさを裏付けるという、まさに自然科学における見本のような成果が得られたといってよいでしょう。

2013年8月16日

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Some Binaries

だあいぶ間が空きました

集計の途中経過です。

V1045 Her

201308161

VSOLJ初観測。

V1055 Her

201308162

接触系はとてもアクティブです。ですが、VSOLJではフレアを検出した例がありません。

WW Gem

201308163

GCVSの周期で書きました。周期はあってそうですね。

SX Gem

201308164

周期1.37日の連星です。

V1071 Her

201308165

こちらもVSOLJでは初観測です。

V878 Her

201308166

IBVS4284の周期で書きました。少し違った周期のようです。

V450 Her

201308167

どんな光度曲線なのでしょう。

V1097 Her

201308168

2010年に観測された系です。今年の4月にSiz氏が観測されました。

V409 Hya

201308169

AV Hya

20130816a

今年のIoh氏の観測を追記しました。綺麗な観測です。

AE Hya

20130816b

暗くて振幅の小さなEW型の食連星でKis氏が観測されています。

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2013年8月15日 (木)

なんだろう?これは?

IRISの相談が来ていて

IRISを動かしたら
http://www.astrosurf.com/buil/us/iris/iris.htm

130814_205523

こうなって、OKを押したら、このウインドウが消えるだけ

だそうです。

なんだかわかる人いませんか?

windows 8 です。

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2013/8/14 食変光星観測

Cm_cap_20130814

10cm反射望遠鏡でCCD測光した CM Cap です。

この観測時間帯に極小があるハズでしたが、極小時刻が遅れています。

Fz_del_201308141

20cm反射望遠鏡でCCD測光した FZ Del です。B bandが滅茶苦茶です。

Vも浅い食で分かりにくいです。

VSOLJにはVとIcだけ報告しました。極小時刻はIcだけ算出しました。

Fz_del_201308142

これを見ても浅い副極小である事がわかります。

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いるか座新星

Nova_del_201308

6等台と明るいのですが、

北過ぎてベランダから見れない!

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Ubuntu ウイルススキャン

そーいやー、やった事ないなー

って事でやってみました。

V_scan_20130815

28個!

調べたら、GCCで作った自作プログラムが殆どで

残りの少々が

wineのモジュールの一部でした。

なので、ウイルスは無かった。

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2013年8月14日 (水)

月光天文台に行ってきたけど

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-1688.html
これの続き

まったくもって成果なし!

要は曇りました。雷ももたくさんあったけど雨は降りませんでした。

スピカ食は月が見えたり見えなかったり

ペルセ群は雲量ほぼ10の中で団体係数観測を行って

十個以上確認されましたが

私の担当した西空は、ずーーっと雲で流星出現数はZEROでした!

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2013年8月12日 (月)

FitsPhot 測光できない問題

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/fitsphot-29e2-1.html
これの続きです。

プログラム修正しました。

「fitsphot504.lzh」をダウンロード

上記よりダウンロード出来ます。

試しに

20130812_fitsphot

こうなりました。

近々にホームページで公開します。

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今日は月光天文台宿泊観察会

今日は平塚市博物館天体観察会で静岡県函南町の月光天文台で合宿です。

しかも、今夜はスピカ食とペルセウス座流星群の極大だし、

晴れて欲しいです。

食連星はデジカメでAR Lacを撮影しようと思ってます。

エアコンの無い所なので暑いでしょうね~

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2013年8月11日 (日)

最近の食変光星観測

8月中旬頃になってようやく夜が晴れるようになりました。

でも、透明度が悪くて良い結果がでません。

最初の2つはTwitterで見せた光度曲線

Mr_del_20130807

Hv_aqr_20130809

次は 8/10 の OO Aqr

Oo_aqr_20130810

これは失敗観測

データは捨てよう

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FitsPhot 測光できない問題

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/fitsphot-29e2.html
これの続きです。

201308111

これがFitsphotで出る黒点のある星です。

中央やや左上の星の中心が黒くなっています。

星の中心が黒くなるのはマイナスだけでは無くて周囲より暗くても黒点になって表示されます。

201308112

本来、星なのでテッペンが高くなっていないといけないのにヘッコンでいます。

この状況でアパチャ測光をするとアパチャー内の総計のカウント値がSkyより暗くなる場合があり

測光時にNo Starになっていました。

では、画像の読み込みにバグがあるのか調べると(BZERO等の演算をしないで生のデータを見てみたら)

黒点のすぐ隣の明るい点が49447で、黒点は29159でした。本来は高い値にならないといけないのに値が減っています。

ではファイルをバイナリ―で見て、どうなっているのか確認します。

このFITS fileは16Bit Integerです。

なので、29159は 71E7 です。

201308113

これがバイナリ―エディターで見たハードコピーです。

ちゃんと、 71 E7 になってます。

って事はプログラムは正しい事になります。

ちなみに、BZEROなど補正後の値は 62515 です。

201308114

これはステライメージで同じファイルを表示した様子です。

同じところをステライメージで見ると 62515 です。

あれ?、同じ値じゃん!

なのに黒点にならない?

では、この黒点の近傍の白い所を見てみると

Fitsphotで 82803 の所が、ステライメージでは 17267 です。

バイナリーエディタでファイルの値を見てみると C127 です。49447になり、これにBZEROなど補正をかけると 82803 です。

要は Fitsphot が正しいじゃん!って事になります。

ここで、ステライメージとFitphotとの値の差を求めてみます。

82803(Fitsphot) - 17267(S.Image) = 65536

驚いた!

ヘキサで 10000 です。

ここで調べているFITSファイルは16Bit INTGERです。

どうやら、BZEROなど補正後の値が符号無しINTGERの値を超えたら(16bitの場合)10000H を引くみたいです。

そういうルールなのでしょう。ね? (あるいは) か?

じゃー、そういう仕様でFitsphotを直しましょう。

でも、ユーザーが、そうするか しないか 選択できるようにしておこう。

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2013年8月10日 (土)

ぜんぜんダメでした

20130810

このようにカメラレンズの後ろにSC74(740nmより長い波長をパスさせるフィルター)を貼りつけて

銀河中心を撮影してみましたが、

ぜんぜん、なんにも写りません。

やっぱ、感度がぜんぜん無いのでしょう.

どーしても、このフィルターで撮影するにはカメラを冷却CCDに変える事になりますが

カメラレンズが付けられないので

この計画は中止かな

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2013年8月 9日 (金)

FitsPhot 測光できない問題

各地で問題が出ているようで

なんとかしないとイカンです。

まず、星の中心が黒い点になる問題、

これは画像を読み込む際に

FitsPhotでは、負号ありINTGERと負号なしINTGERを選択できるようになっていて

たとえば16BITでカウント値が7FFFの場合、負号ありで読みこむとマイナスになってしまい

このままでは正しく測光できない

あるいは「No Star」で測光しなくなります。

それで、負号なしINTで読みこんでマイナスでなくても黒点がある時があります。

このとき、黒点にマウスを持って行きカウント値がマイナスでなければ

正しく測定できます。

そうであっても、「No Star」になる場合があります。

これは星検出時の判定がシビアなのか、、、

今の所、原因不明です。

早急に直します。

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わたしの太陽観測方法

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-c725.html
これの続きです。

1ページ目を2ページにして、

従来の方法との差異が分かるようにしました。

201308091

201308092

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2013年8月 8日 (木)

遠征観測用バッテリー

今まで色々と算段して綱渡りで何とかしていましたが

8月12日の天文台宿泊合宿からバッテリーを持って行き、

電力を自前で確保するようにしてみます。

20130808

ビール(350ml x24)の箱にピッタリでした。

総合電力で 2KWh のバッテリーです。

これにDC/ACインバータを付けてAC100v/50Hz正弦波を得ます。通常の家電なら何でも動作可能です。エアコン単体を1~2時間動作って所です。

観測中の重い負荷は、PCが数台なので、せいぜい100Wですから20時間は動作できます。

今回の実証実験が良好なら今後の主流となるのでしょう。

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2013年8月 7日 (水)

わたしの太陽観測方法

8月12日に平塚市博物館の天体観察会で月光天文台観測合宿があります。なんと

雨天決行です。

(人に説明出来る程の経験は無いのですが)晴れなかった時の余興を用意しました。

全部、フリーソフトでやれる方法にしました。

My_solar_obs0

My_solar_obs1

My_solar_obs2

My_solar_obs3

My_solar_obs4

My_solar_obs5

My_solar_obs6

My_solar_obs7

My_solar_obs8

My_solar_obs9

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2013年8月 6日 (火)

Some Binaries

少ししか進捗が無いのですが、、

TW CrB

201308061

主極小からその後の食外の観測を追記しました。

BO CVn

201308062

光度曲線。完成!って感じです。

DF CVn

201308063

きれいですね。何本も線がありますが、VとRcの2色です。

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2013年8月 5日 (月)

Some Binaries

しばらく集計していませんでした。

ASAS075545+2728.7

201308051

VSOLJでは初観測です。これはASASの周期0.327641でかきました。

ASAS154756+1607.8

201308052

これもVSOLJでは初観測。EAは美しい。

CV Boo

201308053

8年ぶりに観測されました。

GI Boo

201308054

これも初観測。

HH Boo

201308055

HH Booの2色の光度曲線です。

VW Boo

201308056

ちょっとずつ極小が早くなっています。

TZ Boo

201308057

Mdyさんの観測を追記しました。

RW Com

201308058

3月5日のRW Comです。Rc badです。傾いています。realとは思えないような。。。air massの影響でしょうか?

201308059

こちらは3月16日のV bandです。こちらは影響を受けていないです。

RZ Com

20130805a

主極小は皆既食で副極小は金環食の特徴がよくわかります。

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2013年8月 4日 (日)

お~瑠璃ね~む

お~瑠璃ね~む が ver4.8 になってました。
http://beefway.sakura.ne.jp/

IRISでRAW画像を読み込む際に拡張子がCRWでないと面倒なので

拡張子がCR2の場合、お~瑠璃ね~むで複数の画像を一度にCRWにリネームしています。

その「お~瑠璃ね~む」がver4.8 になってました。

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EOS Kiss用のインターバルタイマー

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-d944.html
ここでやっている太陽の撮影ですが、

東西を知りたいので1分間隔で10枚の撮影します。

これが炎天下では辛くて、眠くもなります。

そこで、

20130804

インターバルタイマーを買いました。

TC-2001 と言うタイマーで 1,680円 でした。

早速、部屋で動作確認してみたら

最少露出時間が1秒でした!

露出時間・インターバル共に0から1秒単位で設定します。

ひょえ~

太陽だと露出時間は1/500秒とかです。

仕方がない、PCでやるかー。。。

しばらくして

あっ!、露出0秒だとどーなるんだ?

カメラの露出時間を1/500秒にして

TC-2001の露出時間を0秒にしてインターバル1分で10枚撮影ってやったら

上手く行きました!

やれやれ

※自作品も有るけど1分間隔の設定ボタンがなくてPICマイコンのプログラム変更が面倒だったので買っちゃった。

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2013年8月 3日 (土)

2013年7月、変光星観測月報

201308031 201308032 201308033

先月は 4夜 / 18星 / 153測光 でした。

このグラフを初めて最低の測光数です!

しかも、主力の20cm反射は稼働していない!

さらに、極小観測無し。てか、連続測光やってない!

最低の天候です。

5月から悪天候が続いていますが、6月7月は過去最低の天気です。

7月は夜は必ず雨って感じです。

困りました。

10cm反射のバランスが悪い問題も未解決で、

20cm反射の赤道義を固定している板を交換したけど、しただけで、極軸調整が出来ていない。

結局、日中しか晴れ間が無いので週末の太陽撮影しか観測っぽい事をやってないです。

観測以外では

七夕の日に東海大学で「変光星勉強会」を行いました。

長時間、私の話を聞いて具合の悪くなる人も現れました。でも、最後まで付き合ってくれた人はデジカメ測光に盛り上がってくれて良かったです。

今月は月末に観測合宿を行うことになりました。

他には、ゴミ捨て場で拾った2台のCANON PowerShot S50用の電池や充電器を買ったので

ベランダでインターバル撮影が手軽に出来るようになりました。

測光もしてみましたが、かなりバラツキます。露出と感度の両方が不足しています。

今は流星専用と言う立場です。にしても、非力です。

話はかわって

自動観測の集計をしました。その中で幾つか成果が得られそうな観測が有りましたので

何とかして成果を引き出そうと思っています。

さて、今月は少しは晴れて欲しいです。

ともかく、夜間の雨が無くなってくれないと望遠鏡やカメラを出しっぱなしにできないので

結局は観測が出来ないです。

あと、12日に静岡県の月光天文台に宿泊合宿に行きます。

スピカ食・ペルセ群と盛りだくさんの中、食変光星も撮影したい。。。晴れてちょうだい

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2013年8月 2日 (金)

黒点群の分類

やっぱ、難しい。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-d944.html
ここで貼り付けた図だけをたよりに分類していたけど

行き詰まってきました。

もうちょっと、コツとか部類の基準とか知りたくて

ネットで探していたら多田幸平さん(大阪大学天文同好会)の資料がありました。
http://ouasc.web.fc2.com/files/kaishi/23-2.pdf

大きさ・単極/双極・半暗部有無を見て分類するようです。資料を抜書きしました。

20130802

A型
単独独立した微小黒点、あるいはその尐数の集まりで、半暗部を持たず、双極性を示さない。

B型
半暗部のない小黒点の集まりで、双極性を示す。

C型
双極性の黒点で、その中の尐なくとも1つの主黒点は半暗部を持っている。

D型
双極性の黒点群で、東西どちらの主黒点も半暗部を持ち、尐なくとも片方の黒点の集まりは単純な形のもの。黒点の東西の広がりは10度以内。

E型
大きな双極性の黒点群で、半暗部を持つ2つの主黒点は複雑な構造で2つの主黒点の間には多数の小黒点が散在する。東西の広がりは10度以上。

F型
非常に大きな双極、さらに複雑な黒点群で、東西の広がりは15度以上。

G型
大きな双極性の黒点群で、2つの主黒点の間に小黒点が散在しないもの。東西の広がりは10度以上。

H型
半暗部を持つ単極性黒点で、周りに多尐の小黒点を伴うものもある。直径は太陽面経緯度で2.5度以上。

J型
半暗部を持つ単極性黒点で、直径は2.5度未満

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2013年8月 1日 (木)

連星系東京研究会、集録でました!

5月に慶応大学で行われた「連星系東京研究会」の集録が出ました。

http://user.keio.ac.jp/~mariko/conference/13binary.tokyo.proceedings.pdf

ここからダウンロードできます。

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Windows 7(32bit)でEOS Kiss digitalをUSBでリモート撮影するには

EOS Utilityでできます。

方法は、

EOS Kiss digitalの付属のCR-ROMで(よくわかんないので)すべてのプログラムをインストールします。ドライバは(よくわかんないので)2種類共インストールします。

次にCANONのホームページからWindows 7(32bit)のEOS Utility 2.7.3をダウンロードしてインストールします。2.7.3ですよ!

途中、再起動などして

終わったら

EOS Kiss digitalをUSBで接続します。

すると、ドライバーのインストールに失敗します。

デバイスマネジャーからドライバの再インストールをするのですが

Cドライブ全部を探すように選択するとドライバーのインストールに成功します。

これで、EOS Utilityが使えてリモート撮影が出来ます。

では、

EOS Kiss digital N は?

これは、なんと、リモート出来ませんでした。

CFカードのファイル取り込みは出来ます。でも、USB 1.1じゃ使いたくないですよね!

追伸:

EOS Kiss digital N も EOS Utility でリモート撮影が出来ました。

20130801

本体設定を上のようにします。

ドライバーはXP用の Canon Camera WIA Driver Ver5.6.0 をインストールします。

これで 7(32bit)上で Kiss dig N でもリモート撮影可能です。

しかも、USB 2.0でした。

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