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2012年7月31日 (火)

ST-402を6cm屈につけた

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/st-4026cm-08ae.html
これの続きです。

201208011 201208012

左は10cm反にCV-04を付けてIc bandで撮影したもの、右は6cm屈にST-402を付けてB bnadで撮影したものです。

CV-04は90秒、ST-402は300秒の積分です。

このB bnadの写り方はDSI Proの時と変わらない気がします。

って事はDSI Proのchipと変わらないの?感度とか.

ともかく、Bはダメだ

続き:

で、ST-402をV filterに替えました。

曇り空でしたがCV-04 Ic bandとST-402 V bandの比較観測をしました。

V822_aql_20120729ic V822_aql_20120729v

左はCV-04 Ic band、右はST-402 V band

CV-04は10cm反射で90秒露出、ST-402は6cm屈折で180秒

予報では20.9時が極小です。

ひじょーに天気が悪かったです。21時までは雲が広がっていました。

結果、21時前と後で様子が違っています。

晴れていればハッキリしたと思いますが、ST-402の方がスキャッタの少ない良い結果に見えます。

Vで行けるのかも。

V822_aql_20120729ic_pic V822_aql_20120729v_pic

測光した画像で、左がIc、右がVです。

Vの方のFlat画像は、まだまだ検討不足です。

天気が悪いとIcの方はこんな風に全体がシェーディング気味で写り測光値も良くないです。

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2012年7月30日 (月)

昨日のV822 Aql

V822_aql_20120729_eos

昨夜、EOS Kissに135mmレンズを付けて撮影したV822 Aqlです。

こんなんで測光なんて出来るかなー

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ST-402を6cm屈につけた

中古で購入したST-402にB filterをつけて6cm屈折に付けました。

フィルターホイールにフィルターを付けて~とか、色々とやりたい事はあるのですが

時間が取れなくて、ともかくBで測光を始める事にしました。

201207301

6cmにはDSI Proが付いていたのですが、それをST-402に交換です。

DSI Proは付けっぱなしでしたが、ST-402は湿気てしまいますので観測の度に装着しなければなりません。

201207302

あと、12V電源も必要です。

鏡筒に捨てたDisplayのACアダプタをくっ付けて、これでST-402を動かします。

慌てて付けても、ぜんぜん晴れないので意味は無いかも知れませんが僅かな晴れの日を無駄にしたくないので

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2012年7月29日 (日)

EOS Kissで標準測光

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/eos-kiss-b047.html
これの続きです。

>最初の画像で変換係数εb,εv,εrを求める

プログラム修正していてグチャグチャになって来たのと、

調子良ければ年に一回しか使わないので

201207291

エクセルにしました!

この測光も含めて

連続測光もSExtractorにしようかな~

そーなると、変換係数はOpenOfficeなか。大した問題じゃないので、とりあえずexcelのまま次に進む。

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2012年7月28日 (土)

EOS Kissで標準測光

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-85c6.html
8月11日に月光天文台宿泊観察会があります。

そこで、U OphをEOS Kissで連続撮影する予定です。

これを期にBVR測光のシステムを作ってしまおうと摸索中です。間に合うか?

まず、構想はまとまりました。

1.IRISでRAWを3P fitsに変換
2.3p_rgb(自作)でRGB fitsに分解
3.最初の画像でstd_sys_conv(自作)で変換係数εb,εv,εrを求める
4.fitsphotLGで連続測光(比較星,チェック星,変光星)
5.画像ごとに求めた変換係数εを使ってzero点ζを求める
6.変光星のB,V,R等級算出、V等級=Vinst-(εvx(Binst-Vinst)+ζv)
7.比較星,チェック星の値を使ってエラーを求める

幾つかプログラムを作成する必要があります。仕様はこれから考えますが、

先に作ったBVの変換係数,zero点を求めるプログラム(std_sys_conv)
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/d-cam_obs6.htm

20120728

これを B,V,R の3色に対応させる改造をするのが最初の作業になります。

あとの、5,6,7番はエクセルかな~。だったら短時間で完成できそう。

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2012年7月27日 (金)

きたよー

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/20-6134.html
これの続きです。

201207281

中一日掛かって、届きました。

さて、ステナビ6もアンインストールかな...

気が早いか

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ホームページ更新

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html
天文ソフトの「3色のFitsファイルをRGBに分解する」をちょっとだけ変更しました。

今までずっと不便に思ってました。

カラーFittsをG画像のFitsにすると

201207271
こんな風に _G と言う名称になります。

変換後にG画像だけ別なフォルダーに移そうとする選定が面倒でしたので

201207272
このように前に G_ を持ってきました。

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CFW-402

http://www.sbig.com/CFW402-BVI.html
ST-402専用のフィルターホイールです。

購入したST-402の蓋を開けてみると

20120727

ホイールが付いています。

みんな、こうなの?

CCDSoftで回してみると、まわります。選択も出来ます。

要は、この窓にフィルターを付ければ多色測光が出来る。って事になります。

こーれーは、ぜひ、検討したみたいですね!

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2012年7月26日 (木)

「ステラナビゲータ」20周年版、発送されました

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/20-2e5c.html
ここで、注文しました。

それが発送された旨のメールが来ました。

なので、
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/ver9-20-c1d6.html
ここでインストールした体験版をアンインストールしました。

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VAIO noteが復活

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/vaio-note-e4b2.html
これの続きです。

ファンがジージー言って数時間後にシャットダウンしてしまう症状が出て

捨てようと思いました。

日曜にハードオフに代替えPCを買いに行く事にしました。

だけど、お金が3000円しか無い。なので、3000円のPCを探すしかない。

お店が空く10:30までに壊れたVAIOをだましながらソフトなどの情報削除をして

殆どOSだけになった所で

「なかなかネットワークドライブに繋がらない」のような症状が改善されている事に気が付きました。

でもファンがうるさい

20120726

まだ、時間が有ったのでファンの掃除と油をやりました。

そしたら、ファンノイズが無くなりました!

って事でファンのトラブルとネットワークのトラブルが解決出来ました。

最低限のソフトをインストールしてLive cameraを再開しました。

http://homepage3.nifty.com/nga_star/live.jpg

※3000円が残ったのでEOS KissのTリングを買っちゃおうかな~

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2012年7月25日 (水)

2012/7/23 食変光星U Sct観測

あんまり天気は良くありませんでした。

10cmのスーパーポラリスでU Sctを観測しました。

予報するとASAS185427-1236.6が極小と出て

観測準備をしていたらU Sctだと気が付きました。

どうやらGCVSとえらく予報が違っているようです。

U_sct_20120723

Ic bandでのガタガタの観測結果です。過去の観測と重ねてみました。

ガタガタですが、極小ではない事はわかります。

U SctはCracowの予報も有ります。

どうやらASASの周期がちょっと違うみたいです。

0.95498575 GCVS2012feb
0.9549854  Cracow2011jul
0.95502    ASAS

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ST-402を動かしてみた

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-cd7c.html
これの続きです。

インストールしました。

CCDOPSとUSB driverです。

USB driverはdriverのvertion checkerってやつでCCDSoftをインストールしてあったので上書きされました。

その後、最新のdriverが有るかチェックして最新に更新しました。

一旦、PCを再起動してST-402をさすとインストールが進んで使用準備が整います。

2000,XP,7でやってみましたが、どれも問題なく出来ました。

CCDOPSは最初に試した2000でだけ動かしてみました。

ST-5やST-6でDOS版を使っていたので、ぜんぜん違和感無く操作できます。

でも、ST-5でCCDSoftを使ってますのでST-402もCCDSoftを使う事にしました。

これまた、ST-5やDSIで使っているのでぜんぜん操作上の問題は無いです。

それにしても、これをDSIの代わりにするのは扱いが面倒になります。

DSIは外の望遠鏡に付けたままでUSB給電なのですが

ST-402は、そうは行かないです。

乾燥に気を使わないとSBIGの製品は数ヶ月で結露してしまいますから室内の特別な乾燥BOXに保存しなければならないです。

電源も外付けのACアダプタが必要で、これも毎回、外へ持ち出す事になります。

うまい方法を考えないと使わなくなってしまう.

それにしても

冷えない!

あと

画像の転送が

速い!

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2012年7月24日 (火)

シュミカセにEOS Kissを付ける

シュミカセにデジカメを付けて変光星を測光する件です。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-445e.html

ここで、カメラアダプターを見つけています。

わりと最近の事ですので、そのまんまロッカーに入ってました。

これにF6.3のレデューサを付ける訳ですが

例によって、なかなか見つかりませんでした。

201207250

こうなりました。

画角は

201207251 201207252

YY EriのFieldで、左が現状のF3.3のSV-04LEで、右がF6.3のEOS Kiss digitalです。

広いです。

問題っぽい物を探すと、オリンパスのアタッチメントしか無い点です。

EOS Kiss→オリンパス 変換リングは1個しかないのでズイコー135mmを使う時に困ります。

Tリングは

http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/vixen_tring/index-j.shtml

送料含めて2500円位か

いきなり買うのはお金がもったいないので

まず、現状の設備でテスト撮影ですね.

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2012年7月23日 (月)

カメラチップ面のゴミ?

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-2430.html
これの続きです。

201207230

木星食の時の画像です。ゴミが目立ちます。

そこで、チップ面を掃除する事にしました。

室内でレンズを外して窓の方を撮影しました。

201207231

これです。

綺麗です。

で、今度は

201207232

レンズを付けて無限で同じように撮影しました。

ゴミが写ります。

レンズのゴミでした!

この写真は70-300mmのzoomレンズを70mmにして撮影しました。

木星食の時は300mmで撮影しました。

レンズを見ると表面は綺麗ですが中にゴミが見えます。

こいつが原因でしょう。

でも、分解掃除は出来ないなー

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2012年7月22日 (日)

ST-402で何をするか

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/st-402-b5a8.html
これの続きです。

まず、この空ではDSI Proによる測光はやめたいです。苦労ばっかりで成果が無い。自宅で使う前は月光天文台とか遠征して8cmの屈折でIc band測光してましたが、これが良好だったので簡単に行くかと思ってました。でも自宅では難航してます。のでやめたい。今後は遠征観測での利用と自宅での別な使い方を考えよう。

あと、何年も続けているEOS Kissの固定のインターバル撮影も成果が乏しいのでやめたい。光度曲線を書いてみると光度曲線が描けるのは οCet,δLib,δOri,ηOri,ηAql の5星だけです。この中で今の方法で観測を続けたいのはミラだけと思う。測光作業に時間が掛かっている割には成果が出ない。SExtractorの導入も難航している。この事業は廃止だ!で、EOS Kissが余る。

EOS Kissを20cmに付けてB,V,Rの多色測光をしたい。V1848 Oriでcolor indexが求められなかったと言う失敗があり改善が必要と思ってました。他に20cmはF3.3レデューサを付けてますが周辺減光が大きくてフラット補正が結構難しいので、これもやめたいと思っていました。まずは、EOS Kissを20cmに付けて(F6.3レデューサを使って?)撮影してみないと何とも言えないのでテスト観測をしよう。そして、どれくらいのエラーで測光出来るか?確認する。実戦配備するには、室内でモニターする方法とか、撮影後の連続測光・標準システム変換等々課題が物凄く多いです。でも、B,V,Rの多色測光はやらんとイカンかな。でも、ラージフォーマットのCCDを長期計画で購入かな~、金が溜まる前に定年してしまい結局買えないで終わりそう。よってEOS Kissは本気で考えた方が良さそうです。

次はSV-04LE,CV-04,ST-402の方

それぞれチップは

SV-04LE  KAF-0401LE
CV-04     KAF-0400
ST-402    KAF-402ME

20120722_kaf0401le 20120722_kaf0400 20120722_kaf402me

これがレスポンスです。左から401LE,400,402MEです。

10cmでのIc band測光は「周期不明の食変光星観測プログラム」を続けたいので変えたくないです。20cmのSV-04LEを10cmに付けると可なり感度が下がってしまいます。よって、10cmでのCV-04によるIc band測光は継続!!。のためにCV-04の代わりにSV-04LEを返却する。となりますが、この自己都合の計画を借りている先方様と交渉が必要です。たぶん問題ない。と思う。

次は分光です。分光はHαしかやって無いです。CV-04からST-402に変えるだけで3倍近く感度が上がります。ただ、分光観測は滅多にやらないです。今年はやってないです。なのでST-402を使うのはもったいない。あと、この分光器、CCDの取付が難しくて半日掛かります。時間が掛かる理由は取付時の調整結果で感度や分解能が変わってしまうので慎重になるのです。でも、一回はST-402で分光をやった方が良いでしょうね。面倒だ!

だけんど、最終的にはDSI ProとST-402を入れ替える事になると思います。ST-402で多色測光が出来たらいいな。そしたら10cmに付けて6cmはDSI Proに戻してAutoGuideさせられる。

んーー、こうまとめると、こんなでいいのか?と思います。やっぱ、ラージフォーマットの冷却CCDも欲しい.

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2012年7月21日 (土)

VAIO noteが死にそうです

Liveカメラに使っているVAIO noteが死にそうです。

もう、何年も前からLCD表示が縦線・横線で半分以上見れないです。

最近はネットワークドライブになかなか入れない。

で、ついに

さっきからファン音がブーブー言い出しました。

うるさくて寝れないでしょうね!

追記:

帰宅したら死んでました。

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vsolj-news 290: Nova Sagittarii 2012 No. 5

VSOLJニュース (290)
小嶋さんがいて座に新星を発見

著者:前原裕之(京都大学花山天文台)

7月7日にいて座に明るい新星が発見されたばかりですが、また別な新星がいて座の中に発見されました。この新星はいて座の中に発見された新星としては今年5個目になります。

新星を発見したのは群馬県嬬恋村の小嶋正(こじまただし)さんです。小嶋さんは7月16.512日(世界時)に、焦点距離150mmのレンズをつけたデジタルカメラで撮影した画像から、12.6等の新天体を発見されました。この天体は小嶋さんが6月22日と6月27日に撮影した画像には13.5等以下で写っていませんでした。また、この天体は小嶋さんが行なった翌日の17.598日の観測では12.2等、宮城県の遊佐さんの確認観測(17.993日)ではV等級で12.7等と報告されました。遊佐さんの観測によると、この天体の位置は

赤経:18時 19分 36.94秒
赤緯:-19度 07分 40.2秒   (2000.0年分点)

です。遊佐さんや筆者の行なった多色測光では、波長の短いバンドほど暗く、この天体が赤い色をしていることが分かりました。

7月18日に岡山理科大学チーム(今村さん、小木さん)と岡山県の藤井さんによって、この天体の分光観測が行なわれました。この天体のスペクトルには水素のバルマー系列や、1階電離した鉄、中性のヘリウムの輝線がみられたことから、この天体が古典新星であることが判明しました。また、ナトリウム D線などの吸収線がみられることや、連続光成分が短波長側ほど弱く赤い色をしていることから、この新星は我々との間にある星間物質による吸収や散乱の影響を強く受けていると考えられます。Hα輝線の幅は秒速1000km程度で、新星爆発による物質の膨張速度がそれほど大きくない部類の新星だと思われます。18.88日に分光観測を行なったイタリア パドヴァ天文台のグループ(Munariさん他)や、19日に観測を行なったオーストラリアのBohlsenさんも同様の結果を報告しました。
これまでに報告されている測光観測の結果によると、17.99-18.88日の間にはこの新星はV等級で12.7等から12.2等へゆっくりと明るくなる傾向がみられ、今後の明るさの変化が注目されます。

参考文献
CBET 3182 (2012 July 19)
CBET 3184 (2012 July 19)

・新星の画像(遊佐さん)
http://space.geocities.jp/yusastar77/supernova/pnvinSgr_120718.htm

・新星のスペクトル(岡山理科大学 今村さん、小木さん)
http://tnblab.blog7.fc2.com/blog-entry-321.html

・新星のスペクトル(藤井さん)
http://otobs.org/FBO/novae/pnv_j18193700-1907400.htm

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ST-402で何をするか

20120721

今、こうなってます。

ここにST-402が、突然、登場しました。

パッと見では、分光のCV-04をST-402に変えて量子効率を上げるのが良いでしょう。

ただ、苦しんでいるDSI proの測光をやめてST-402と交替するのも良いかと。

前々からの構想は、10cmのCV-04が借り物なので代替えが欲しいのでお金を貯めていました。

これとは無関係に、20cmをデジカメ測光にしてラージフォーマットにする事で強烈な周辺減光のF3.3レデューサをやめたいと言う構想もあります。

そうなるとSV-04LEが余るので10cmに使ってCV-04を返却可能です。これはST-402の使い道にも関係します。

どうするかな~

20cmにEOS Kissで多色の標準システムも思案中であったり

どっちに進むか方向が難しい。

まぁ、テスト撮影も必要でしょうね!

1.20cmにEOS Kissでどんだけ写るか?
2.ST-402で分光やってみる
3.6cmにST-402(B bnad)でどんだけ写るか?
4.10cmにST-402(Ic band)でどんだけ写るか?
5.他、構想試す

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2012年7月20日 (金)

「ステラナビゲータ」20周年 長年のご愛顧に感謝を込めて

http://www.astroarts.co.jp/news/2012/06/28stlnav20/index-j.shtml

今日から予約開始ですが

どーやって予約するの?

追記:

http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/stlnav20th/index-j.shtml

ここだ!

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2012年7月19日 (木)

2012/7/17 変光星観測

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/2012717-005f.html
これの続きです。

CM Capの測光ですが、

20120719cmcap1

観測を始めた頃と途中のばらついているデータを削除しました。

20120719cmcap2

今までの測光結果と重ねました。

比較星が違うので一致はしていませんが

こうみると、ギリギリOKな観測でした。

この内容で報告しよう.

20120719cmcap3

6cmにDSI Proを付けてB bnadでも測光しています。フラット補正が出来ないでいますが

徐々に測光精度が良くなっています。

今回位の結果なら報告してもよいな.

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きたよー

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/st-402-40d9.html
これの続きです。

St402_20120719

ST-402が

昨日、届きました!

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月光天文台宿泊観察会

今週の始め位に8/11-8/12の【平博】天体観察会「月光天文台宿泊観察会」の案内ハガキが来てました。

例年より案内が早いです。てか、一か月前ですのでこれ位が普通かな。

t田先生が来てから様子がかわったような。

例によって、私は食変光星のデジカメ撮影をしたいです。

調べると、幾つか候補があります。そんな中でU Ophを撮影する事に決めました。

U_oph_chart1 U_oph_chart2

この星は5月6月にベランダから撮影をしようと計画したけど悪天候で出来なかった悲願の星でもあります。

22.9時が極小なので薄明の終了した20~21時に撮影を始めれば丁度良いでしょう。

もう一台、EOS Kissを持って行って「ペルセ群」の撮影にもチャレンジしよう.

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2012年7月18日 (水)

2012/7/17 変光星観測

昨日のお昼に梅雨が空けました。

帰宅すると晴れていました。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-cc1f.html
ここで10cm用のスーパーポラリスをいじっていますので

まず、アライメントをしました。

ベランダの奥にある望遠鏡のアライメントは空の狭い範囲しか見えないので通常のアライメントと比べてとても難しいですよ。

そして、食変光星CM Capの連続撮影をやりました。

同架してある6cmのDSI Proも使う事にしました。

これは冷却機能が無いので最初にダークを撮る必要があります。

今までで一枚だけのダークではS/Nが良くない事が分かっていますので5枚撮ります。

露出は5分なのでダークだけで25分掛かります。満員電車の通勤で帰宅後の作業は気合いが無いと逃げ出したくなります。

このDSI Proでの測光観測のテストは3月から行っていて悪天候でなかなか作業が出来ないでいました。

今回の観測でflat画が作成できればよいのですが

追記:

flatダメでした

撮影画像からflatを作るのを、そろそろあきらめて薄明flatを考えよう

追記2:

アライメント結果。RAは良いけど、RD方向がバックラッシュの影響が大きい

やりなおし?

追記3:

Cm_cap_20120717ic

Ic bandの測光結果です。

どうしましょう、天気良くなかったみたいです。23時台の観測だけ報告しましょうか.

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カメラ用ファインダー交換

201207181

これを使ってますが

メガネを掛けているせいかあまり良く見えません。8000円しますが。

更に、正立ファインダーなので長年のクセで逆に動かしてしまいます。

そこで、

201207182

余っている望遠鏡用のファインダーに替えました。

201207183

このようになります。

このファインダーの見え味が未確認なので効果は無いかも知れない.

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2012年7月17日 (火)

赤経モーター歯車位置調整

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/20111218-bbd3.html
これの続きです。

この時はピタッと一致させたつもりだったのですが

見ると可なりズレています。

RA軸側のギアが赤道儀本体に近過ぎてモーターカバーと干渉していました。

その影響でギアの削りカスがモーターカバーの上にありました。

20120717

これはイカンです。で、再調整しました。

さて、アライメントからやり直しだ.

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2012年7月16日 (月)

2012年8月の食変光星予報

2012年8月の明るい食変光星の極小予報です。変光範囲が1等以上で10等より明るい星を予報しました。高度は東京での高度です。

★ 8月の予報 ★

星名                  日   時刻    高度  食継続時間
AQLKO                  2   19.6      52  8.9
AQLKO                 19   24.1      36  8.9
AQLKO                 22   20.8      64  8.9

AURTT                  1   26.6      27
AURTT                  5   26.6      29
AURTT                  9   26.6      31
AURTT                 13   26.5      34
AURTT                 17   26.5      36
AURTT                 21   26.4      39
AURTT                 25   26.4      41
AURTT                 29   26.4      43

CASRZ                  1   28.5      54  4.9
CASRZ                  5   18.6      15  4.9
CASRZ                  6   23.3      32  4.9
CASRZ                  7   27.9      54  4.9
CASRZ                 11   18.0      15  4.9
CASRZ                 12   22.7      31  4.9
CASRZ                 13   27.4      53  4.9
CASRZ                 18   22.1      30  4.9
CASRZ                 19   26.8      53  4.9
CASRZ                 24   21.6      29  4.9
CASRZ                 25   26.2      52  4.9
CASRZ                 30   21.0      28  4.9
CASRZ                 31   25.7      51  4.9

CASTV                  3   26.2      64  7.8
CASTV                  5   21.7      34  7.8
CASTV                 12   27.7      64  7.8
CASTV                 14   23.2      50  7.8
CASTV                 16   18.7      19  7.8
CASTV                 21   29.2      51  7.8
CASTV                 23   24.7      64  7.8
CASTV                 25   20.2      33  7.8

CEPEK                  7   24.6      55  6.4
CEPEK                 16   21.1      50  6.4
CEPEK                 29   27.9      37  6.4

CEPU                   2   19.5      30  9.0
CEPU                   7   19.1      30  9.0
CEPU                  12   18.8      30  9.0
CEPU                  17   18.5      30  9.0
CEPU                  22   18.1      30  9.0
CEPU                  24   30.0      40  9.0
CEPU                  29   29.6      40  9.0

CEPZZ                  2   29.9      42  6.2
CEPZZ                 11   19.5      35  6.2
CEPZZ                 13   22.9      53  6.2
CEPZZ                 15   26.3      55  6.2
CEPZZ                 17   29.7      37  6.2
CEPZZ                 26   19.3      39  6.2
CEPZZ                 28   22.7      56  6.2
CEPZZ                 30   26.1      52  6.2

CRBU                   8   22.8      29 11.6
CRBU                  15   20.5      51 11.6
CRBU                  22   18.2      73 11.6

CVNRS                  2   18.5      60 12.7
CVNRS                 26   18.2      45 12.7

CYGV0393              16   24.5      59 29.4

DRAAI                  3   19.8      73  5.2
DRAAI                  4   24.6      37  5.2
DRAAI                  9   19.6      72  5.2
DRAAI                 10   24.4      35  5.2
DRAAI                 15   19.5      72  5.2
DRAAI                 16   24.3      33  5.2
DRAAI                 21   19.4      71  5.2
DRAAI                 22   24.1      31  5.2
DRAAI                 27   19.2      70  5.2
DRAAI                 28   24.0      28  5.2

LACCM                  5   22.1      59  4.2
LACCM                  8   27.1      58  4.2
LACCM                 13   22.7      70  4.2
LACCM                 16   27.7      47  4.2
LACCM                 18   18.2      27  4.2
LACCM                 21   23.2      79  4.2
LACCM                 24   28.3      35  4.2
LACCM                 26   18.8      38  4.2
LACCM                 29   23.8      78  4.2

LACRT                  2   28.8      45

MONAU                 30   29.9      42 26.7

PEGAW                 19   26.2      55 25.5

PERIZ                  2   24.1      42 10.6
PERIZ                 13   25.6      61 10.6
PERIZ                 24   27.1      71 10.6
PERIZ                 28   19.6      19 10.6

PERbeta               10   28.2      74  9.6
PERbeta               13   25.1      40  9.6
PERbeta               16   21.9      10  9.6
PERbeta               30   29.9      68  9.6

SCTRZ                 19   20.6      44 62.0

SGEU                   6   24.0      58 13.8
SGEU                  13   18.3      44 13.8
SGEU                  23   21.7      70 13.8

SGRRS                 10   23.2      11  9.9
SGRRS                 15   19.2      18  9.9
SGRRS                 27   21.1      17  9.9

SGRV0505               1   25.6      26  5.7
SGRV0505               6   19.1      19  5.7
SGRV0505               7   23.5      37  5.7
SGRV0505              13   21.4      38  5.7
SGRV0505              14   25.8      16  5.7
SGRV0505              19   19.4      29  5.7
SGRV0505              20   23.8      31  5.7
SGRV0505              26   21.7      39  5.7

UMATX                 27   19.1      14  8.8

UMIW                   4   26.6      33  9.4
UMIW                   6   19.4      39  9.4
UMIW                   9   29.1      32  9.4
UMIW                  11   21.9      38  9.4
UMIW                  16   24.4      35  9.4
UMIW                  21   26.9      32  9.4
UMIW                  23   19.7      38  9.4
UMIW                  26   29.4      31  9.4
UMIW                  28   22.2      36  9.4

VULRS                 28   26.6      11 15.0

VULZ                   5   25.6      43 10.6
VULZ                  10   23.5      65 10.6
VULZ                  15   21.3      79 10.6
VULZ                  20   19.2      63 10.6

name                 period     RA      RD   Type    mag
AQLKO                2.8640   18h47m  +10゚45  EA  08.3-09.5
AURTT                1.3327   05h09m  +39゚35  EA  08.4-09.5
CASRZ                1.1952   02h48m  +69゚38  EA  06.2-07.7
CASTV                1.8125   00h19m  +59゚08  EA  07.2-08.2
CEPEK                4.4277   21h41m  +69゚41  EA  08.0-09.3
CEPU                 2.4930   01h02m  +81゚52  EA  06.8-09.2
CEPZZ                2.1417   22h45m  +68゚07  EA  08.6-09.6
CRBU                 3.4522   15h18m  +31゚38  EA  07.7-08.8
CVNRS                4.7977   13h10m  +35゚56  EA  07.9-09.1
CYGV0393             13.633   19h58m  +43゚17  EA  09.0-10.0
DRAAI                1.1988   16h56m  +52゚41  EA  07.1-08.1
LACCM                1.6046   22h00m  +44゚33  EA  08.2-09.2
LACRT                5.0736   22h01m  +43゚53  EB  08.8-09.9
MONAU                11.113   06h54m  -01゚22  EA  08.1-09.1
PEGAW                10.622   21h52m  +24゚00  EA  07.4-08.6
PERIZ                3.6876   01h32m  +54゚01  EA  07.8-09.0
PERbeta              2.8673   03h08m  +40゚57  EA  02.1-03.4
SCTRZ                15.190   18h26m  -09゚12  EA  07.3-08.8
SGEU                 3.3806   19h18m  +19゚36  EA  06.5-09.3
SGRRS                2.4156   18h17m  -34゚06  EA  06.0-07.0
SGRV0505             1.1828   19h53m  -14゚36  EA  06.5-07.5
UMATX                3.0632   10h45m  +45゚33  EA  07.1-08.8
UMIW                 1.7011   16h08m  +86゚11  EA  08.5-09.6
VULRS                4.4776   19h17m  +22゚26  EA  06.8-07.8
VULZ                 2.4549   19h21m  +25゚34  EA  07.3-08.9

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木星食

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-1369-1.html
これの続きです。

平博に行き、屋上で観察しました。

数名の観察会会員が集まりました。

が、例によって天気は良くありません。

物凄く暑くて強風。しかも雨まじりでした。

20120715_jup3

こんな感じの空です。

20120715_jup1 20120715_jup2

雨の中、機器を準備して時間を待ちました。

潜入時は月がどこかもわかりませんでした。

潜入中に月がみつかって

20120715_jup4

写真にとりました。こんな風に淡いです。

20120715_jup5

強調するとこんな風になります。

チップ面のゴミが目立ちますね。これ、掃除してもゼロにはならないです。

次の出現までに鏡筒を乗っけて金星を見ました。

そして、出現時は!

月は厚い雲の中でした。

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北村正利 先生が ご逝去

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-dd39.html

今日は正午からの葬儀に行ってきます。

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2012年7月15日 (日)

伝統的七夕ライトダウン星空環境調査

http://7min.darksky.jp/dcdock.php
ここの紹介です。

2012年8月8日(水)から8月21日(火) 20時〜23時

この期間のこの時間帯に空をデジカメで撮影して夜空の明るさを測ります。

参加する人は下記の要領で天頂を撮影します。

30mm~50mmのレンズ、F4.0~F5.6、ISO 400、60秒露出で天頂を固定撮影しRAWで保存します。

このRAW fileをweb投稿します。

20120715

期間が長いので私も参加のチャンスがありそうです。

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2012年7月14日 (土)

ST-402を注文しました

三基光学館で夏のセールがありました。
http://www.sanki-opt.co.jp/sale.html

ここでST-402を80000円で買いました。

20120714st402

「売り切れ」って言う方です。

あと、一台ありますよー

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北村正利 先生が ご逝去

東京天文台(現 国立天文台)名誉教授 北村正利 先生が7月13日早朝 ご逝去されました。

連星研究会では散々お世話になり、たくさんのご指導を頂きました。

とっても悲しいです。

この電車で行こう、、

●北茅ケ崎
|  9:53発
|    JR相模線(普通)[橋本行]59分
|  10:52着
○橋本(神奈川)
|  11:02発
|    JR横浜線(快速)[八王子行]11分
|  11:13着
○八王子
|  11:24発
|    JR中央線(中央特快)[高尾行]7分
|  11:31着
○高尾(東京)
|  11:35発
|    京王高尾線(各駅停車)[北野行]5分
| △11:40着
■山田(東京)

20120714map

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変光星観測者会議2012の集録が出ました

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/2012-e61e.html

ここで変光星観測者会議を紹介しました。

その集録が出ました。

http://vsolj.cetus-net.org/Syuuroku2012-public.pdf

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【T1】 タイマー 機能付き キャノン Canon リモート スイッチ RS-60E3 対応 互換品 リモコン

http://www.amazon.co.jp/%E3%80%90T1%E3%80%91-%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC-%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%BB%98%E3%81%8D-Canon-RS-60E3/dp/B006AMCYBA/ref=pd_cp_e_2

このタイマー、安いなー

私の自作品と比べ物にならない位に美しい
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/eos_timer.htm

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2012年7月13日 (金)

ほんと、木星食、どこで見よう

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-1369.html
これの続きです。

やっぱり、晴れてたら【平博】に行って屋上で見よう。

20120715yohou1

これは7/15 11時の様子です。CANON EOS Kiss digitalにf=300mmの望遠で見た様子です。

もっと拡大したいけど、これより長いレンズが無いです。

20120715yohou2

これはレンズをf=100mmに替えた様子です。

近くに金星がいます。

しかし、適正露出が分からない?

Fを大きくして空を暗くして露出時間を長めにすれば良いかな~

ぜんぜんわかりません。

にしても、昼間の木星ってファインダーの中に居ても高度が高くて透明度が良くないと見つけられないです。こんな梅雨時に低空なのでかなり難しいと思う。双眼鏡で見れればラッキーかも

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2012年7月12日 (木)

SEXTRACTORでU Monのデジカメ測光

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/sextractoru-mon.html
これの続きです。

>測光の閾値を変えて測光される星数を減らす

DETECT_THRESH 3.0

これを

DETECT_THRESH 10.0

これにしました。

201207121 201207122 201207123

このようになりました。

測光結果は

GCVSname        Vmag.     type      Inst.mag     Hip mag
--------------------------------------------------------
NSV03600        5.739     -         -16.118      5.790
NSV17487        5.775     -         -16.083      5.750

でした。

あれ?

U Monが居ない?

GCVSデータベースにU Monが入っていませんでした!

もともと、標準レンズ用に作ったシステムなので明るい変光星しか抽出しないようになっていました。

って、事は、GCVSデータベースの作り直しです。

それはそれとして、

そろそろ観測ターゲットの選定も始めたい。

U Mon程度の明るさがよさそうなので

7等前後を下限にして食変光星を選定しよう。

※この話の本来の目的を振り返ると、

ステライメージによる手動の測光とSEXTRACTORによる測光で高度によって結果が違ったので

より狭い画角で撮影して測光結果を比較し差が無くなる予想は正しいか確認する。です。

※で、ベランダから観測可能な食変光星の7月の予報をしました。

7/12(木) 22.9 V505 Sgr
7/13(金) 23.7 V822 Aql
7/18(水) 20.9 V505 Sgr, 24.9 DX Aqr
7/19(木) 23.6 DX Aqr
7/25(水) 23.2 V505 Sgr
7/27(金) 24.4 DX Aqr
7/28(土) 23.1 DX Aqr
7/29(日) 20.9 V822 Aql

name       period     RA      RD   Type    mag
AQLV0822   5.2950   19h31m  -02゚06  EB  06.9-07.4
AQRDX      0.4725   22h02m  -16゚57  EA  06.4-06.9
SGRV0505   1.1828   19h53m  -14゚36  EA  06.5-07.5

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2012年7月11日 (水)

SEXTRACTORでU Monのデジカメ測光

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/sextractorlib-1.html
これの続きです。

>もっと長いレンズで測光すれば...

試しにf=135mmで撮ったU Monの画像で、どんな風になるのか確認しました。

201207111

CANON EOS Kiss digital, f=135mm(F3.5), ISO 800,30sec exp.で撮ったU Monです。

星がたくさん写ってます。

201207112

これが測光された機械等級をプロットしたものです。

やっぱり、星だらけです。

201207113

これがHipparcosとのマッチング結果。星の数が違いすぎます。

201207114

その結果、大量に星間違いをしています。もともと、標準レンズでの撮影を考えて作ったシステムと言う事もあって暗い星が写るとひどい事になりました。

グラフ中の上の方に直線が見えます。これが本来の「中心の線」です。

ともかく、星が写り過ぎていて

これはダメじゃないのですが、

測光され過ぎていて

マッチング時に星数の少ないHipparcosだと可なりの数を間違えます。

天の川と言う事もあり余計に悪い方向になってます。

と言う事で、

測光の閾値を変えて測光される星数を減らす必要があります。

以下は現状です、

DETECT_THRESH 3.0
PHOT_APERTURES 4.0
FILTER  N
CATALOG_NAME output.cat
PARAMETERS_NAME default.param
BACKPHOTO_THICK 15.0
BACKPHOTO_TYPE LOCAL

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2012年7月10日 (火)

R Sct(たて座R)が見やすい時期です

R_sct_finder_chart_20120710

たて座はわし座とへびつかい座の間にあります。

ちょうど今頃が観測しやすい時期でしょうか。

http://nhk.mirahouse.jp/chart/charts_Hsy/sctr.gif
これは平沢先生の作られた変光星図です。

わし座λが見つけられればR sctは近いです。

わし座λを含む星列は印象的です。

写真でR Sctを撮るとM11が同時に写って楽しいです。

Sctr20100922

EOS Kiss digitalにf=135mmレンズを付けて撮影したR Sctです。

R_sct_aavso_b_chart_20120710

これはAAVSOのVSPで作ったB Chartです。

観測はこの比較星等級を使うと良いでしょう。

R_sct_20120710

ここ一年のVSOLJが観測したR Sctの光度曲線です。

5月のデータに怪しい物がありますが

今はちょうど5等で極大付近にいる事がわかります。

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最新天体画報 1930

201207101 201207103

2012/6/23-24に岡山理科大で開催された変光星観測者会議にて

愛知県の中谷さんが自慢げに披露した「最新天体画報」なる天文雑誌です。1930年と可なり古い物でした。

201207102

変光星の観測法と言う記事がありました。あとで読もうと写真に撮りましたが

ぜんぜん読めません!

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2012年7月 9日 (月)

SEXTRACTORでδLibのデジカメ測光

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/sextractorlib-7.html
これの続きです。

これも建物が写っていると測光結果がおかしくなりました。

201207091

こんな風に右上に飛行機が写っても結果に影響します。

201207092 201207093

左グラフが測光結果です。右グラフはステライメージとdigphotで手動測光した結果と比較したものです。

すぐにわかることは

1.カブリが大きいと結果がおかしい
2.高度が高くなると結果が良くなる

まず、カブリですが、

201207094 201207095

左は観測開始時、右は終了時で、backgroundとrangeは同じにしてあります。

こんなに空が違っています。比較星は画像中の100から200星がマッチングされていてカブリや空の明るさや色が変化したり影響したりして測光結果に影響しているようです。

あと、光度曲線をみると観測終了時(南中時)には手動測光と同じ値になっています。

手動測光の方は変光星近傍の5つの星を標準星にして測光しました。

光害地域で画像中の星を全部使って測光するとよろしく無さそうです。

なるべく近傍の星だけを使って測光すると良いと思われます。

もっと長いレンズで測光すれば光害地域でもSEXTRACTORを使った標準星測光に有効かと思われます。

200mmとかのレンズで食変光星を撮影して、この2つの方法で測光すると結論が出そうです。

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2012年7月 8日 (日)

変光星勉強会

6/10に東海大学で変光星勉強会を行いました。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-879f-1.html

この時は時間切れで終わってしまったので

今日は第2回の変光星勉強会です。要は「続き」です。

勉強会と言っても「変光星とは」はサラっとやっていて

主にPCを使った実習です。

内容はデジカメ測光です。

先月は東海大にて東海さんと工学院さんの天文部が集まってくれました、

今回は明大生田で東海・工学院・明治・帝京の天文部が集まって下さるそうです。

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2012年7月 7日 (土)

SEXTRACTORでδLibのデジカメ測光

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/sextractor.html
これの続きです。

>もっと長いレンズで撮影してみよう!

そういえば、5/18にδLibのデジカメによる連続測光をやってました。

201207071

EOS Kiss digitalに50mmレンズを付けてガイド撮影してました。

この写真は観測を始めた頃で隣の病院の明かりが被っています。

201207072

これが手動で測定した結果です。

このようになるのか?

SEXTRACTOR + 自作soft で測光して評価します。

ちょっと、時間が掛かるので、まず、この一枚だけ測ってみると、、

201207073 201207074

左がSEXTRACTORの測光結果、右は自作softがHipparcosとマッチングした結果(赤)。

201207075

こうなりました。

エラーが0.2で傾きが1でした。

これなら良いかも知れません。

全部で51枚の画像に建物とか写っていませんでした。ので、51枚の測光をしてみよう。

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2012年7月 6日 (金)

SEXTRACTOR

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/sextractor.html
これの続きです。

Ubuntu12.04にアップデートした勢いでSEXTRACTORを使った測光の評価を再開しました。

201207061

これは1月22日にデジカメ測光したδOriの主極小の光度曲線です。測光はステライメージとDigphotで行いました。5枚の画像の測光結果を平均して1点にしました。

この画像をSEXTRACTORで測光して結果を比較する事にしました。

ところが、

201207062

画像にはベランダの一部が常に写っています。

201207063 201207064

左がSEXTRACTORの測光結果で、右がヒッパルコスとのマッチング結果です。

ベランダが写っていますのでマッチングには間違いが多いです。

201207065 201207066

これがグラフ化したものです。ぜんぜん相関が無いです。右の図に赤線を手書きしました。こんな風になって欲しいのです。

84枚の画像を測光していますが、ぜんぶ、こんな感じです。

このプログラムはグラフを見ながら点を削除出来るので赤線のようになるように削除して行く訳ですが

どーも、結果を作っているようになって来て

結局、この測光評価はやめます。

もっと長いレンズで撮影してみよう!

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2012年7月 5日 (木)

ホームページ更新

たった2枚ですが、6月に撮影した太陽の写真を追加しました。
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/sun_2012.html

お天気が悪いですね。

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2012年7月 4日 (水)

ほんと、木星食、どこで見よう

7月15日の木星食は13時から14時です。

20120704

これは13時の月です。すぐ左上に木星がいます。

真西よりやや北寄りで高度は30度です。

この方向を見る場所が近所に無い!

屋上を借りに【平博】に押しかけようかな、休館日じゃないし

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2012年7月 3日 (火)

2012年6月の変光星観測月報

6月もめっちゃクチャに悪天候でした。台風も来たしすごかったです。お陰様で月食も金星の日面通過も見れませんでした。

2012年6月は400件の測光を行って、そのうち日変研に報告したのは337測光です。(VSOLJ-OBSへの投稿は307件)

4夜 / 16星 / 337測光でした。絶望的な少なさです。

201207031 201207032 201207033

夜数のグラフを見ると右下がりのトレンドに見えます。関東が晴れにくくなっているのかも知れません。

毎年6月が最低日数になっていて昨年はたったの2夜でした。

昨年12月以降、測光数は減少し続けています。観測装置を増やす努力を続けないともっと下がってしまいそうです。

特に先月はデジカメ測光はZEROでした。撮影はしていますが雲ばかりでした。6cmのDSI Proはぜんぜん軌道に乗らないです。これも悪天候の影響です。

DSI Proは32bit real FITSなんですが、撮影画像を使ってflatを作るプログラムが完成しましたので7月には測光結果が良くなって欲しいです。ともかく早く評価をしたいです。これも天気次第です。

先月は自動観測のprogram starを変えたので、それを補うためにデジカメによる食変光星の連続測光を計画しましたが

ぜーーんぶ、雨か曇りで実施できませんでした。今月も計画だけはしたいです。

関連して、デジカメ測光でBVに変換するプログラムを作成し公開したので

デジカメによる連続撮影が出来たらBVで測光する事にチャレンジしたいです。

また、やり方をまとめて日本変光星研究会の会誌「変光星」に投稿したいとも思っています。今月は無理かな~。

ラップトップPCの方だけUbuntuを12.04にバージョンを上げました。とっても使いにくいです。でも徐々に慣れてきました。好きになれないのが困りものです。

Ubuntu用のIRAFセットアップCDイメージが見つかり簡単にインストール出来ましたのでSEXTRACTORも含めてLinuxを使った測光もやってみよう。

6月はイベントが多くて忙しかったです。

最初に東海大にて変光星勉強会、次に岡山理科大にて変光星観測者会議がありました。

これらの準備に時間が掛かるのです。

変光星勉強会は時間切れで終わってしまい(教室が取れれば)今月に変光星勉強会take2を行います。

東海・工学院が参加していましたがtake2では明治も加わって3校になりそうです。

最後に、7月にステラナビゲータの9.20が六千円で販売されます。
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/06/28stlnav20/index-j.shtml

安いし、最新にしたいし、これ買おう!

で、今月の木星食は、どこで見よう。。

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2012年7月 2日 (月)

vbausbio.dllがUSB-IO2.0に対応

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/vbausbiodllusb-.html#comment-90842315

これの続きです。

Visual Basic ver5でコーディングしました。

動作は未確認です。

ソースを下記に置きます。

「test20120702.zip」をダウンロード

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ステラナビゲータ Ver.9 20

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/ver9-20-c1d6.html
これの続きです。

体験版をインストールしました。

201207021 201207022

この2台に入れました。一台はacer AOA150で、もう一台は自作PCです。

自作PCのMBはIntel Desktop Board D945Gntで、
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/intel-desktop-b.html

グラフィックボードは玄人志向GF8400GS-LE256H2です。

201207023

どちらも快適に動きます。これはGCVSを表示させたRZ Cas周辺です。

201207024

RZ Casの天体情報を表示したら その時点の 位相まで表示してくれます。GCVSの要素で求めていますので実際とは違ってしまいます。

201207025

で、かなり気になっている「画像マッピング」ですが

体験版だと「自動位置合わせ」が出来ません!

残念

このマッピングの結果が自分にとって有益な物か調べたかったのですが!

でも、動くの分かったから、買おう。

にしても、マッピング後、何が出来るのだろう???

あと、RAW画像は受け付けてくれませんでした。FITSに変換する必要があります。

マッピング後にWCSを書き込んでくれたら「サイコウ」なんですが.

と も か く

直感的に操作が出来て使ってぜんぜんストレスを感じません。ver6を使っているからかな。

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2012年7月 1日 (日)

SBIGって売る物が無いの?

http://www.sbig-japan.com/

国際光器のホームページを見るとSBIGのCCDカメラが

全部、「メーカー製造中止」になってます。

売るものが無いのだろうか?

コダックのChipが買えないのは他社も同じなので

冷却CCDカメラって買えなくなるの?

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vsolj-news 288: Nova Sagittarii 2012 No. 3

VSOLJニュース (288)
板垣さん、櫻井さんがいて座に新星を発見

著者:前原裕之(京都大学花山天文台)

6月~7月にかけては、新星が多く発見される、天の川のなかでも私たちの銀河系の中心方向の近くが観測しやすい時期ですが、日本の多くの地域ではこの時期は梅雨になるため、なかなか星を見る機会がない時期でもあります。その銀河系の中心方向に近い、いて座とへびつかい座の境界付近に、10等級の新星が発見されました。

新星を発見したのは、これまでに多数の超新星を発見されていることで有名な、山形県の板垣公一さんです。板垣さんは6月26.5494日(世界時、以下同様)に口径21cmの反射望遠鏡とCCDカメラを用いて撮影した画像から、10.2等級の新天体を発見し、その直後に口径60cmの反射望遠鏡で、この天体を確認しました。この天体は茨城県の櫻井幸夫さんによっても、26.540日に撮影された画像から9.9等で独立に発見が報告されています。この天体の位置は

赤経:17時 52分 25.79秒
赤緯:-21度 26分 21.5秒

で、M8から北西に約4度ほどの位置になります。 この天体の存在は宮城県の遊佐さんや茨城県の清田さんなど多数の観測者によって確認観測が行なわれました。この天体は27.355日にはV等級で9.8等でしたが、28.307日には11.0等、28.614日には11.2等と発見の1日後から急速に暗くなっている様子が観測されました。

分光観測によるこの天体の観測は、KissさんらKonkoly Observatory(ハンガリー)のグループ、岡山県の藤井さん、岡山理科大の今村さん、筆者、フランスのBuilさん、Padova天文台(イアリア)のMunariさんによってそれぞれ行なわれました。発見直後の26.95日に分光観測を行なったKissさんらの観測によると、特に目立った輝線はみられず、星間物質によるナトリウムD線の強い吸収がみられただけでしたが、28日に観測を行なった藤井さん、今村さん、筆者、Builさん、Munariさんの観測では、幅が広く強い水素のバルマー輝線の他、中性のヘリウム、酸素などの輝線がみられました。Hα輝線の幅は秒速4000-4500kmで、この新星は爆発によって膨張する物質の速度が比較的大きい新星であることが判明しました。
膨張速度が大きい新星は急速に暗くなってしまうものが多いことが知られています。実際27日以降には急速な減光を示していることが報告されており、今後の明るさやスペクトルの変化が注目されます。

参考文献
CBET 3156 (2012 June 29)

・新星の発見画像(板垣さん)
http://www.k-itagaki.jp/images/pnv.jpg

・新星のカラー画像(遊佐さん)
http://space.geocities.jp/yusastar77/supernova/PSNinSgr_120627.htm

・新星のスペクトル(岡山理科大学、今村さん)
http://tnblab.blog7.fc2.com/blog-entry-318.html

・新星のスペクトル(藤井さん)
http://otobs.org/FBO/novae/pnv_j17522579-2126215.htm

2012年6月30日

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ホームページ更新

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/2000pc-15a3.html
ここで書いたように

修正プログラムに更新しました。

他に

Blogに書いたUbuntuの日記
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/acer_ubuntu.html

も、たった数行ですが追記して最新の状態にしました。

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