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2010年5月31日 (月)

winmail.dat

メールソフトにmicrosoftのofficeを使っている人からメールを頂くと

ときどき、winmail.datと言う添付ファイルがついてくることがあります。

ccでメールのやり取りを何度かしていると

officeがマイクロソフト以外のメールソフトに対して勝手にwinmail.datにして送っているそうです。

ひどいですね!

自分が標準なんだ!って言いたいわけです。

いつもは開けないのでホッタラカシだったのですが

昨日受け取ったメールはどうしても開きたくて方法を探しました。

Winmail Opener
http://download.cnet.com/Winmail-Opener/3000-2369_4-10469892.html?part=dl-WinmailOp&subj=dl&tag=button

このソフトで開けました。

検索すると直ぐに分かりますが、困っている人は多いのでした。

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GT赤道儀 自動観測支援ソフト(gt_slew)の更新

ホームページで公開している「Advanced GT赤道儀 自動観測支援」を更新しました。

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html
ここの一番下です。

更新内容は

観測終了時刻になった時にオプションで望遠鏡を東水平へ移動させる機能があります。

この時、最高速度でしか動きませんでしたが、iniファイルで設定した速度で動くようにしました。

実は最高速度だと「うるさい」のです。明け方に「がーーっ!」って目が覚めてしまいます。

で、これを実現するにはコツがありました。

http://www.celestron.com/c3/images/files/downloads/1154108406_nexstarcommprot.pdf
ここに、GT赤道儀のコマンドがあります。

東水平に動かすには「GOTO AZM-ALT」を使うと簡単です。

また、slew速度は P,2,12,36,rate,0,0,0 とか送信すると速度が変わります。って書いてあります。

しかし、ぜんぜん速度が変わってくれません。なにしても最高速度です。

ただ、「GOTO RA/DEC」だと設定したslew rateで動きます。

そこで、東水平のRA/DECを計算してGOTO RA/DECで動かすようにしました。

※ところで

夜明け前に望遠鏡を東水平に動かすって日の出方向だから危険ですよね!

ところが、我が家では東に巨大な病院が隣接していて(むしろ)安全なんです。

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2010年5月30日 (日)

40cmで観測しよう計画

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/40cm-f675.html
これの続きです。

201005291 201005292 201005293

雨の中、望遠鏡施設の見学が行われました。

色々と順番があって、いきなり「かんそく!」と言うのはムリで

昨日は、大学の顧問の先生と打ち合わせを行って

それから、施設を保有している高校の担当の先生と顔見世のミーティングが行われました。

学生さん5名、OBさん2名、顧問の先生1名とで押しかけた訳ですが

施設の先生はとってもWelcomeでした。

今後は先生と一緒に少しづつ観測の準備を進めるようになります。

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2010年5月29日 (土)

40cmで観測しよう計画

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/40cm-f675.html
これの続きです。

今日が、その日です!

満月で天気は曇りです。

天文台には冷却CCDもあるのですが、いろんな絡みがあって、一眼デジカメの直焦点で変光星を撮影します。

夜は雨っぽいので終バスで帰ってくるかも知れませんが

とにかく、泊まり込みの勢いで行ってきます!

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2010年5月28日 (金)

DVD分光器

博物館の「博物館まつり」の出し物にしようかと思って作ってみました。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-6484.html
ここで書いたJAXAのCD分光器を作りました。

201005281

http://edu.jaxa.jp/materialDB/detail.php?material_id=78738

作ってみると、ちょっとガッカリでした。

良く分かんないんです。

そこで、CDからDVDに変えてみました。

すると、すーごく良く分かります。

201005282 201005283

撮影が下手なんですが、左が蛍光灯、右がLCD Displayです。

「簡易」じゃなくて「本格的」分光器を作ってみたくなります。

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2010年5月27日 (木)

LEDランプ

観測中に室内のPCを操作する際に40Wの電球をつけます。

これが意外に眩しいので、

Led_lamp_20100525

USBのLEDランプを作りました。

Led_lamp_20100525_2

電流制限は100オームです。

遠征観測でも使えそうです。

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ホームページ更新

と言っても英語版ページのLinkに「NStED Services」を追加しただけです。

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/link-e.htm

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2010年5月26日 (水)

ステライメージ、測光の謎

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-1146.html
これの続きです。

Si_mystery_20100526

露出時間が二か所にあります。両方とも同じ値ならば「天体の光度」は同じになりました。お騒がせいたしました。
にしても、これは何でしょう。

あと、カウント値は露出時間とは無関係に測定されます。

ここは重要で、SIの「天体の光度」を用いると比較星の直線性などが評価出来ないので、このカウント値を使って等級を求めるようになるからです。

Makalii_20100526

マカリには露出時間はありません。これは等級まで求めていないから必要無いのだと思います。

どっちにしても、カウント値から等級を求めていれば良い訳でエクセルで手作業という手もありますが私はdigphot3を使っています。

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ちょっとだけ修正

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-38cf.html
これの続きです。

P_e_mount_20100526

ハンドルをつけました。

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2010年5月25日 (火)

ステライメージ、測光の謎

私自身はステライメージで測光していないのですが、、、

Si_mystery

これは光度測定のウインドウです。

「結果」の「天体の光度」に7.209等と出ています。これがSIが求めた測定結果です。

ところで、ここに「露出時間」が入力できるようになっています。

今、30秒と入れましたが、ここに何も入れないと

結果の「天体の光度」は7.004等になります。

0.2等も違ってきます。

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2010年5月24日 (月)

明大天文部変光星班と勉強会

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-ba67.html
これの続きです。

7月10日になりそうです。

実は前日が人間ドックなんです。
あそこ行くと具合が悪くなります。

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2010/5/21 食変光星観測

Vz_lib_20100521

10cmで観測したVZ Libです。光度曲線を5月の観測から作ったものです。

ガタガタですが、結構、気に入ってます。

Asas14561604024_20100521

20cmで観測したASAS145616+0402.4です。3晩目の観測です。光度曲線の全貌は不明ですが、ASASの周期は間違っているよです。

前回の観測でGT赤道儀の導入精度が悪化していることに気が付きました。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/20105161718-834.html

VZ Libの導入時にSyncさせました。

そしたら、多少は良くなったようでした。

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2010年5月23日 (日)

天体観察会、変光星分科会

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-10e3.html
これの続きです。

昨日は予定通り16時から2時間の座学「変光星って何」を行いました。

出席者は私を除いて(学芸員を含めて)5名でした。

少ないですが皆さん大変興味を持って聞いてくれました。

次回は6/26に「デジカメ測光」について、これまた2時間のお話をします。

分科会が終わってからは通常の天体観察会です。

計画では「携帯電話で土星を撮影」のような予定でしたが曇っていたので

そのまま科学教室で「第12回、博物館まつり」の打ち合わせになりました。

博物館には「天体観察会」のような会が10以上あります。これらの活動を紹介するものです。広い特別展示室を一カ月つかって一般公開します。

例年、2月に行っていますが、今年の開催は10/9からとなっています。あんまり時間が無いのです。

長々と出し物の話をしましたが結論までは出ませんでした。

まー、とにかく、私語が多いのです。たまに会う人ばかりなので、あちこちで天文話で盛り上がっています。

その後、屋上に出ましたが月しか見えません。

そのまま月を望遠鏡で撮影する人や、デジカメで星座を撮影する方法を教わっている人など、各自が様々な活動になりました。

私は「手動式簡易ポタ赤」の作成班に加わりました。

P_e_mount_20100523

写真スタジオで作成するのですが踏み場も無い位にゴッチャゴチャです。

人の居場所が面では無いのです。荷物が滅茶苦茶に散乱していて2本の線上にしか人が居られないのです。

奥に入ったら出られない。入口50cmから中に入れない。今度、写真撮ってこよう。

それは良いとして

もう一台の作成をしたのは、今度の変光星観測者会議でIak氏にお渡ししようと思って作りました。

デジカメ測光観測でも赤道儀があると色んな事が試せると思います。

きったないので「いらない」って言われそうで、その場合は何方か欲しい人を探してあげちゃおう。

ハンドルが無くてLレンチを差しましたで高さが有り過ぎです。って所が気になりますが

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2010年5月22日 (土)

第一回、変光星分科会

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-7d9c.html
これの続きです。

今日は博物館の天体観察会で第一回変光星分科会です。測光分科会とも言っています。

初日なので「変光星って」と言った座学を行います。

先生と生徒みたいなのは生徒側が受け手になって好きでは無いのですが色んな人が居るので最初は仕方が無いです。

なかには「変光星」と言う言葉を聞くのも初めてな人も居ると思います。

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ウイルスバスターって

このためにPCのリソースがあるのではないのです。

しかし、ずーーとハードディスクをアクセスしたりして、

こちらが使いたくてもぜんぜん使えません。

起動から40分とか平気で人のPCを占有しています。

VISTAが悪者なのか。それとも、共犯者なのか。よくわかりません。

さすがに20分もすれば日本語FEPも使えますが、その前は変換に分単位も掛っています。

もらったり、ひろったりのPCなので仕方が無いか

そもそも、メモリー1GでVISTAは厳しいか

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2010年5月21日 (金)

そうだ!京都へ行こう!

変光星観測者会議で京都の花山天文台へ行きます。

京都は中学の修学旅行で行っただけです。何も覚えていないです。

折角、京都へ行くので観光したいです。

で、観測者会議の時間割は、

初日の12:00に京都駅へ集合してタクシーで天文台へ行きます。
夕方は懇親会なので団体行動です。

二日目も朝に皆でタクシーで天文台へ行って昼には解散です。
翌日の仕事の事もありますので早く帰りたいです。

となると初日の午前中なら京都見物が出来そうです。

2010年6月12日
●茅ケ崎
|  6:16発
|    JR東海道本線(普通)[静岡行]29分
|  6:45着
○小田原
|  7:04発
|    ひかり501号(指定席)[新大阪行]2時間11分
|  9:15着
■京都

この切符を買いました!

これで行けば2時間以上の京都観光が出来そうです。

荷物をコインロッカーに入れてしまって

バスで清水寺へ行ってみよう。

京都駅に戻って時間が有れば徒歩で東本願寺へ行こう。

昼飯は駅で弁当を買って天文台で食べよう。

金が無いのでバス代・拝観料・缶ジュース以外は使わない。

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2010年5月20日 (木)

εAur

近所の空き地は西の空の光害が酷すぎてしまい「ぎょしゃ座」の撮影は困難です。

従いまして、こちらでは、とっくにεAurのシーズンが終わっています。

次に観測可能な時期は明け方になりますので調べてみました。

Epsilon_aur_201007150400

どうやら、7月中旬の4時位からが観測再開の時期になりそうです。

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分光視感効率

Cgpm

こんなだそうです。

Iak氏の「キスデジの分光感度特性」と一緒に見ると良いです。
http://blog.goo.ne.jp/imako009/e/d75345ce9640eca8960e7a6a96ffe8f2

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2010/5/16,17,18の自動観測

急にGT赤道儀の導入精度が悪くなっていました。

日中、かーちゃんがぶつかったかな

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International Space Station Tour

http://www.youtube.com/watch_popup?v=H8rHarp1GEE

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2010年5月19日 (水)

2010/5/16 食変光星観測

Asas14341419136_20100516

10cmで観測したASAS143414-1913.6と言う連星です。ASAS-3の予報よりも前に極小があったようです。

Nn_vir_20100516

こちらは20cmで観測したNN Virです。これくらい明るいと、ここでも綺麗に観測できるみたいです。

Hipparcosの発見でP=0.240343となっていますが、KrakowはP=0.4806868とのことです。

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2010/5/17 食変光星観測

Delta_lib_20100517

これは10cmを4.5cmに絞ってI bandで観測したδLibの副極小です。

おしくも、ちょうどボトムで観測が終了していました。

あと、眼視観測以外のδLibの観測はVSOLJでは初観測でした!

Bf_vir_20100517

こちらは20cmで観測したBF Virの主極小です。GCVSだとO-Cは増えています。

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2010年5月18日 (火)

V1055 Her

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/v1055-her-3.html
これの続きです。

V1055_her_201005171

5/2と5/12の観測からつくった解析用の光度曲線です。

V1055_her_201005172

スポットの位置は変わらず、他の諸量を修正しました。

大きい方のスポットは一方の星に有るかも知れないのですが、ゴメンナサイとあやまって、この内容でまとめよう。

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2010年5月17日 (月)

V4197 Sgr

GCVSには変光範囲7.95-8.70のEWとなっていて周期の記載はありません。
http://www.sai.msu.su/gcvs/cgi-bin/search.cgi?search=V4197+Sgr

それ以前はNSV11722となっていてE.M.HALBEDEL(1990)が短周期の食連星であることを示しました。
http://www.konkoly.hu/cgi-bin/IBVS?3420

ASAS-3にはASAS190558-1928.9と言うIDが付いています。
http://www.astrouw.edu.pl/asas/?psect=acvs&page=details&id=190558-1928.9

ASAS-3の観測でも短周期の連星になっていて、Other identificationはV4197~Sgrになっています。

この文章を読んだ人は「だから、どうしたんだ!」と思うことでしょう。

ここからで、

この星の近傍にASAS190556-1926.7があります。
http://www.astrouw.edu.pl/asas/?psect=acvs&page=details&id=190556-1926.7

こちらもOther identificationはV4197~Sgrになっています。

へんです。

これを言いたいわけです。

周期72日でMISCになっています。

光度曲線は不規則な脈動に見えます。2MASSのK bandで5.12等級です。

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2010年5月16日 (日)

FLORA 270W NK1のメモリー増設

ぽふぃんさん

こんにちは

今、メモリーの状態を調べました。

Hitachi_20100516

こちらでは768になっています。

こちらのPCは PC-8NK01-LHEAPC です。

Dsc00665

これは、メモリーの写真です。

hnnix
PC2100S-25330
MYMD232M646A6-H AA
256MB DDR 266MHz CL2.5

SAMSUNG
PC2100S-25330-Z
M470L6423DN0-CB0
512MB DDR PC2100 CL2.5

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2010/5/12 食変光星観測

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/2010512-f2e4.html
一応、これの続き

Ax_vir_20100512_rc

20cmで観測したAX Virです。副極小の観測です。VSOLJでは3回も副極小を観測しています。

Cx_vir_20100512_ic1

これは10cmで観測したCX Virの主極小です。バラツキが多いようにも見えます。

Cx_vir_20100512_ic2

4月にもCX Virを観測しています。こうみると4/24の赤で囲った部分は明るく見積もり過ぎていますね。

あと、5/13と5/14の観測は、ぜーーんぶ雲の写真でした。

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V1055 Her

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/v1055-her-2.html
これの続きです。

Siz氏が5/12に追観測をされました。

V1055_her_201005121

こういう光度曲線で5/2のものよりもスキャッタが少ないです。

V1055_her_201005122

5/2の観測を重ねてみると第一極大のピークが一致しません。

V1055_her_201005123

もう一度、5/2の光度曲線を見てみると第一極大が2つの線に分かれているように見えます。

そして、下側の線と5/12の観測が一致しています。

また、5/12は第二極大の観測が不足しています。

これらを考慮して解析用の光度曲線を作り直す必要があります。

間に合うかな~

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2010年5月14日 (金)

2010/5/13 食変光星観測

昨夜は曇っていたのでgt_slew自動観測だけ動かしました。

今朝は雨が降ってます! w(゚o゚)w

今日は飲み会があります。

今から観測の準備をしておいて飲み会中に晴れていたら電子メールで望遠鏡を操作しようと思っていましたが

雨が降っているんで。どーしようかなー

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V1055 Her

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/v1055-her-1.html
これの続きです。

ザーーっと解析してみて大凡の様子が分かりました。

V1055_her_wd_201005141

この系は、こんな風にspotが2つと思います。

V1055_her_wd_201005142

light curveもほぼfitします。

これで変光星観測者会議に発表申込しましょうか、、

すでに1件の発表申込をしています。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/2010423-8a23.html

2件となると発表資料の作成時間が取れるか心配です。てか、解析が終わって無いじゃん!

開催までの週末はあと4回です。それまでの外出予定は「5/22博物館」「5/29-30工学院大学八王子校舎泊まり」「6/5-6家の用事」、まるまる土日が使えるのは1回しかない。

んーー、困りました。お題を「V1055 HerのO'Connell効果」にして「歪が有ったので基礎的検討を行った」程度の内容ならば発表資料は間に合いそうです。

取り敢えず、発表申込をしよう。そうしないと食連星の発表が無いかも知れないので頑張ってみよう。

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2010年5月13日 (木)

2010/5/12 食変光星観測

昨日は夕方から快晴でした。日没後も快晴で2時半まで晴れていました。その後は全部雲になって日の出と共に晴れて快晴でした。

GT赤道儀が縦長に追尾する問題で再アライメントをしました。

極軸の方向は一度程度のズレでした。

それを修正してアライメントをしました。

それでも、縦長問題は解決されませんでした。

ただ、半分くらいの縦長まで改善出来ました。

導入精度の方は前と同じで十分なものです。

今の所、この縦長問題の解決方法がわからない

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平塚市博物館、天体観察会、変光星分科会

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-288b-1.html
ここの続きです。

最初の分科会(5/22)の資料が出来ました。

2時間掛けてこれを説明して行きます。

Hiratsuka_052201
Hiratsuka_052202
Hiratsuka_052203
Hiratsuka_052204
Hiratsuka_052205
Hiratsuka_052206
Hiratsuka_052207
Hiratsuka_052208
Hiratsuka_052209
Hiratsuka_052210
Hiratsuka_052211
Hiratsuka_052212
Hiratsuka_052213
Hiratsuka_052214
Hiratsuka_052215
Hiratsuka_052216
Hiratsuka_052217
Hiratsuka_052218
Hiratsuka_052219

ここまでで諸々の発表資料が出来あがったので、変光星観測者会議発表資料の仕込みに入れます。

その前にV1055 Herの解析ですね.

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2010年5月12日 (水)

2010年6月の食変光星極小予報

6月の明るい食変光星の極小予報です。
変光範囲が1等以上で10等より明るい星を予報しました。
極小時の高度は東京で10度以上としています。

★ 2010年6月の極小予報 ★

星名                  日   時刻    高度  食継続時間
AQLKO                  6   28.5      42  8.9
AQLKO                  9   25.2      65  8.9
AQLKO                 12   21.9      40  8.9
AQLKO                 26   29.6      12  8.9
AQLKO                 29   26.4      48  8.9

CASRZ                  2   22.2      15  4.9
CASRZ                  3   26.9      29  4.9
CASRZ                  8   21.6      15  4.9
CASRZ                  9   26.3      28  4.9
CASRZ                 14   21.1      15  4.9
CASRZ                 15   25.8      27  4.9
CASRZ                 20   20.5      15  4.9
CASRZ                 21   25.2      26  4.9
CASRZ                 22   29.9      50  4.9
CASRZ                 26   19.9      15  4.9
CASRZ                 27   24.6      26  4.9
CASRZ                 28   29.3      49  4.9

CASTV                  1   28.3      52  7.8
CASTV                  3   23.8      20  7.8
CASTV                 10   29.8      64  7.8
CASTV                 12   25.3      34  7.8
CASTV                 21   26.8      51  7.8
CASTV                 23   22.3      19  7.8
CASTV                 30   28.3      64  7.8

CEPEK                  2   24.5      42  6.4
CEPEK                 11   21.0      28  6.4
CEPEK                 24   27.8      55  6.4

CEPU                   1   24.3      31  9.0
CEPU                   6   24.0      31  9.0
CEPU                  11   23.6      31  9.0
CEPU                  16   23.3      31  9.0
CEPU                  21   23.0      31  9.0
CEPU                  26   22.6      31  9.0
CEPU                   1   24.2      31  9.0
CEPU                   6   23.9      31  9.0
CEPU                  11   23.6      31  9.0
CEPU                  16   23.2      31  9.0
CEPU                  21   22.9      31  9.0
CEPU                  26   22.6      31  9.0

CEPZZ                  2   18.7      14  6.2
CEPZZ                  4   22.1      25  6.2
CEPZZ                  6   25.5      44  6.2
CEPZZ                  8   28.9      57  6.2
CEPZZ                 17   18.6      15  6.2
CEPZZ                 19   22.0      29  6.2
CEPZZ                 21   25.4      48  6.2
CEPZZ                 23   28.8      57  6.2

CRBU                   6   22.5      82 11.6
CRBU                  13   20.2      72 11.6
CRBU                  30   26.4      17 11.6

CVNRS                  7   22.7      54 12.7

CYGV0393              17   25.6      81 29.4

DRAAI                  1   28.9      36  5.2
DRAAI                  5   19.3      41  5.2
DRAAI                  6   24.1      72  5.2
DRAAI                  7   28.8      33  5.2
DRAAI                 11   19.1      43  5.2
DRAAI                 12   23.9      71  5.2
DRAAI                 13   28.7      31  5.2
DRAAI                 17   19.0      45  5.2
DRAAI                 18   23.8      70  5.2
DRAAI                 19   28.5      29  5.2
DRAAI                 23   18.9      48  5.2
DRAAI                 24   23.6      68  5.2
DRAAI                 25   28.4      27  5.2
DRAAI                 29   18.7      50  5.2
DRAAI                 30   23.5      67  5.2

LACCM                  1   23.9      32  4.2
LACCM                  4   28.9      81  4.2
LACCM                  9   24.4      43  4.2
LACCM                 12   29.4      74  4.2
LACCM                 17   25.0      55  4.2
LACCM                 22   20.5      14  4.2
LACCM                 25   25.6      66  4.2
LACCM                 30   21.1      23  4.2

LACRT                 13   22.3      24
LACRT                 18   24.1      46
LACRT                 23   25.9      68
LACRT                 28   27.6      80

LIBdelta               1   25.4      24 12.8
LIBdelta               8   25.0      24 12.8
LIBdelta              15   24.6      24 12.8
LIBdelta              22   24.1      23 12.8
LIBdelta              29   23.7      23 12.8

PEGAW                 25   24.0      45 25.5

PERbeta                2   28.4      25  9.6
PERbeta               25   26.9      26  9.6

PERIZ                  1   27.7      38 10.6
PERIZ                 12   29.2      57 10.6
PERIZ                 27   23.2      16 10.6

SCTRZ                 21   21.4      30 62.0

SGEU                   7   22.3      39 13.8
SGEU                  17   25.7      73 13.8
SGEU                  24   19.9      24 13.8
SGEU                  27   29.1      29 13.8

SGRRS                 12   24.9      20  9.9
SGRRS                 29   22.8      19  9.9

SGRV0505               4   26.6      39  5.7
SGRV0505              10   24.5      33  5.7
SGRV0505              11   28.9      27  5.7
SGRV0505              16   22.4      19  5.7
SGRV0505              17   26.8      37  5.7
SGRV0505              23   24.8      38  5.7
SGRV0505              24   29.2      16  5.7
SGRV0505              29   22.7      29  5.7
SGRV0505              30   27.1      31  5.7

UMATX                  1   21.7      45  8.8
UMATX                  4   23.2      28  8.8
UMATX                  7   24.7      12  8.8

UMIW                   5   25.9      38  9.4
UMIW                   7   18.8      37  9.4
UMIW                  10   28.4      35  9.4
UMIW                  12   21.3      39  9.4
UMIW                  17   23.8      39  9.4
UMIW                  22   26.2      37  9.4
UMIW                  24   19.1      38  9.4
UMIW                  27   28.7      34  9.4
UMIW                  29   21.5      39  9.4

VULRS                  5   28.2      59 15.0
VULRS                 14   27.1      64 15.0
VULRS                 23   26.0      69 15.0

VULZ                   4   27.0      75 10.6
VULZ                   9   24.9      73 10.6
VULZ                  14   22.7      52 10.6
VULZ                  19   20.5      30 10.6
VULZ                  26   29.3      31 10.6

name                 period     RA      RD   Type    mag
AQLKO                2.8640   18h47m  +10゚46  EA  8.3 -9.5
CASRZ                1.1952    2h48m  +69゚38  EA  6.2 -7.7
CASTV                1.8125    0h19m  +59゚ 8  EA  7.2 -8.2
CEPEK                4.4277   21h41m  +69゚42  EA  8.0 -9.3
CEPU                 2.4930    1h 2m  +81゚53  EA  6.8 -9.2
CEPZZ                2.1417   22h45m  +68゚ 8  EA  8.6 -9.6
CRBU                 3.4522   15h18m  +31゚39  EA  7.7 -8.8
CVNRS                4.7977   13h10m  +35゚56  EA  7.9 -9.1
CYGV0393             13.633   19h58m  +43゚18  EA  9.0 -10.0
DRAAI                1.1988   16h56m  +52゚42  EA  7.1 -8.1
LACCM                1.6046   22h 0m  +44゚33  EA  8.2 -9.2
LACRT                5.0738   22h 1m  +43゚53  EB  8.8 -9.9
LIBdelta             2.3273   15h 0m  -08゚31  EA  4.9 -5.9
PEGAW                10.622   21h52m  +24゚ 1  EA  7.4 -8.6
PERbeta              2.8673    3h 8m  +40゚57  EA  2.1 -3.4
PERIZ                3.6876    1h32m  +54゚ 1  EA  7.8 -9.0
SCTRZ                15.190   18h26m  -09゚12  EA  7.3 -8.8
SGEU                 3.3806   19h18m  +19゚37  EA  6.5 -9.3
SGRRS                2.4156   18h17m  -34゚ 6  EA  6.0 -7.0
SGRV0505             1.1828   19h53m  -14゚36  EA  6.5 -7.5
UMATX                3.0632   10h45m  +45゚34  EA  7.1 -8.8
UMIW                 1.7011   16h 8m  +86゚12  EA  8.5 -9.6
VULRS                4.4776   19h17m  +22゚26  EA  6.8 -7.8
VULZ                 2.4549   19h21m  +25゚34  EA  7.3 -8.9

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明大天文部変光星班と勉強会

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-ba67.html
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-ba67.html
これの続きです。

食変光星の極小予報をしてデジカメで観測して極小時刻のO-Cまでを求める内容です。

3月にやる予定でしたが都合で延期になりました。

4月の「天文サミット」で予定を聞いたら、まだ先になりそうだったので時間がありますから補足説明資料を作りました。

Lecture_supplement01

Lecture_supplement02

Lecture_supplement03

Lecture_supplement04

Lecture_supplement05

Lecture_supplement06

Lecture_supplement07

Lecture_supplement08

Lecture_supplement09

Lecture_supplement10

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2010年5月11日 (火)

V1055 Her

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/v1055-her.html
これの続きです。

まず、解析のためにVSOLJのデータを集めて光度曲線を作り直しました。

V1055_her_201005111

やっぱり、全ての位相が観測されているSiz氏のデータだけを使うようになります。

V1055_her_201005112

これは元期を補正した光度曲線です。

このまま解析を続けて変光星観測者会議で発表しましょうか?
間に合うだろうか?

>■ 参加申込み締切:
>2010年5月29日(土)必着

そうか!
5/29までに見通しが出ないとダメだ。

Siz氏との共同研究になりますが、こちらは発表までに原稿を見てもらえれば良いので大丈夫と思う。

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2010年5月10日 (月)

国際光器でLHIRES LITEが売ってます

国際光器でLHIRES LITEが発売されていました。

http://www.kkohki.com/products/lhires-lite.html

LHIRESって「ライレス」って発音するんですね!
知らなかった。

宝くじが当たったらLITEでない方を買う予定なので代理店が出来てしまうと高くなってしまいます。

てな事を心配してもしょうがない

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測光支援ソフトdigphoto3の使い方

ずっと放置していた「digphoto3の使い方」を作成してホームページで公開しました。

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/d-cam_obs4.htm

色々とデジカメ測光の話をする予定が出来てしまい突貫工事で作りました。あまり丁寧な感じでは有りませんが勘弁してもらおう。

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2010年5月 9日 (日)

日本天文愛好者連絡会

天文同好会サミットで結成されたそうです。

と言っても「団体」のようなものではなく「個人や各団体がゆるやかにつながる組織」です。

変光星の世界ではVSOLJみたいな物なのでしょう。

http://www.astronomy2009.jp/ja/project/dokokai/report2010.html

同時にMLもできました。

http://www.nao.ac.jp/info/20081206/ML.html

サブスクリーブしておこうと思ったのですが、unサブスクリーブの方法が無いようなのでやめました。

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BSM cepheid data

BSM?
何?
それ?

AAVSO-DISというMLの記事です。

こんなタイトルのメールでした。

中を見てみると「Bright Star Monitor observations on bright cepheids」だそうです。

私にとって丁度良いタイミングのメールです。

今、DSLRではV339 Virと言う地味な脈動しか観測していなくて、あと1つ2つobjectを増やしたかった所です。

リストされている星はたくさんあります。

V1452 Aql, eta Aql, U Aql, TT Aql, V1344 Aql, FF Aql, FM Aql, FN Aql, SZ Aql, V496 Aql, CO Aur, RT Aur, SU Cyg, RY CMa, W Gem, zet Gem, ome Gem, V473 Lyr, T Mon, SV Mon, BF Oph, Y Oph, X Pup, VX Pup, VY Pyx, S Sge, X Sgr, Y Sgr, AT Sgr, BB Sgr, U Sgr, YZ Sgr, EW Sct, SS Sct, EU Tau, ST Tau, SV Vul, U Vul

中には脈動で無いものもあります。

ベランダから見えてデジカメで写る星を抽出すると

RA     RD     star    magn.   priod
------------------------------------
1952.5 +0100.3 eta Aql 3.5-4.4  7.48
1929.4 -0702.7 U Aql  6.1-6.9  7.02
1706.1 -2634.8 BF Oph  6.9-7.7  4.07
1752.6 -0608.6 Y Oph   5.9-6.5 17.12
1747.6 -2749.9 X Sgr   4.2-4.9  7.01
1821.4 -1851.6 Y Sgr   5.3-6.2  5.77
1851.0 -2017.7 BB Sgr  6.6-7.3  6.64
1831.9 -1907.5 U Sgr   6.3-7.2  6.75
1849.5 -1643.4 YZ Sgr  7.0-7.8  9.55

こうなりました。

全部、夏の銀河です。

と言う事で一つも追加できませんでした。

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MINOLTA SPOTMETER M

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/minolta-spotmet.html
これの続きです。

>天体測光に使えないだろうか

星に向けてみましたが暗すぎて測定できませんでした。惑星もダメです。

月なら測れます。

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ETX-80ATとDSI ProでAutoPilot計画

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/etx-80atdsi-pro.html
これの続きです。

ETX-80ATが直ったのでプログラミングを再開しました。

しかし、どーーしてもGOTOが上手く行ったりダメだったりになります。

シリアル通信が上手く行っていないのです。GT赤道儀と同じ方法なんですが相性が悪いようです。

ハイパーターミナルで手でコマンドを確認すると問題無いのですが。

とりあえず、嫌になったので長い中断に入ろう。

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2010年5月 8日 (土)

Observation Band Descriptions

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/observation-ban.html
これの続き

の様な話です。

以下は日本変光星研究会/VSOLJ(日本変光星観測者連盟)で使用しているものです。
http://nhk.mirahouse.jp/table3.html

U  near ultraviolet
B  blue
V  photoelectric V
R  red (体系不明の場合)
Rj Johnson R
Rc Kron-Cousins R
I  IR (体系不明の場合)
Ij Johnson I
Ic Kron-Cousins I
J  IR
K  IR
L  IR
e  T-Max + PO-0
f  Tri-X + PO-0
i  infrared
j  Kodak J emulsion
m  T-Max(ノーフィルター)
p  photographic
r  red
s  (reserved for step observation)
t  Tri-X(ノーフィルター)
C  CCD(ノーフィルター)

今まで一眼デジカメ(DSLR)で測光観測しているものも「C」を使っていました。

この記号が出来た時代はデジタルカメラで変光星が観測されるとは思ってもいなかったと思います。

ところが近年になってDSLRで変光星の測光観測がされるようになってきました。

もともと「C」は近赤外にピーク感度を持っているCCDにフィルターを付けないで測光する場合のために用意したものなのでDSLRの観測にはしっくりしないものです。
「C」が使われる前はフィルムの「写真観測」と同じくくりでしたので、もっと違和感がありました。

そこで、新たに小文字で「c」を使う提案がされました。(VSOLJ-ML 10084)

それだけでなく、DSLRによる測光はその解析方法が目まぐるしく進歩していて、G画像を使ってV等級に近い測光が行われるようになって来ています。これはナチュラルシステムのVと言えるくらいのものです。
ある意味、測光と言う学問を適用させる実験や試みが地道に行われた事で急速に手順が明確になって来たのです。

この様な根拠ある測光に関しては単に「c」ではなく「cR, cG, cB」というように用いたプレーンとその色の比較星等級を使った事を観測報告の添え字として用いる提案も同時にされています。
(ただし、Bに関してはB等級とピークが異なり使用には注意が必要です)

更にはその延長でRGBのそれぞれの画像を使って変換係数を求めて標準システムに変換する試みも行われるようになって来ました。
この様な場合はBVRcの各バンドで測光したものとして扱われるようになります。

これによってDSLRによる変光星観測の扱いが綺麗に整理されました。

この事を次の「変光星」(日本変光星研究会会誌)でお知らせした方が良さそうです。誰が書く?

昨年、天体観測の教科書「変光星編」が出たばかりですが、世の中の進歩は速い物でもう別な物が必要みたいです。たとえば、会誌「変光星」でデジカメ測光の特集をやって、DSLR観測者各人が「(現時点での)私のデジカメ観測方法」を紹介すると良いと思います。次の原稿締切は6月20日。

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2010年5月 7日 (金)

ETX-80ATが壊れた

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/etx-80at-39b9.html
これの続きです。

201005071

まず、こんな風にギアのブロックを引っ張り出します。

201005072

Bが黄色い柔らかいギアです。ここが回らなくて動力が伝わっていません。

Aはウオームなんですが、これが思い切り右にズレています。

本来は左端に居ないといけないのです。

そのせいで、Aが右のギアの回転を妨げていて全体が回らなくなっていました。

モーター軸に付いている硬いギアは回るので、その次の黄色い柔らかいギアの歯が欠け気味になっていました。

まず、Aを左に動かすのですが、これが凄く硬いです。Aをペンチで挟んでハンマーで叩いてズラしました。

Bは歯がこぼれていましたので、モーター軸のギアとのかみ合わせが深くなるように調整しました。ネジで調整出来ます。

201005073

このようになりました。

組み立てたら、ちゃんとALT方向が動きます。

ふっかつ!

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R Virはあきらめた

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/r-vireos-kiss-1.html

せっかくデジカメ用のR Virのチャートを作成しましたが

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-edb0-5.html

簡易ポタ赤の構造上、どーーしてもR Virにカメラが向かないので

R Virは、あきらめた

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2010年5月 6日 (木)

合成等級計算

5/3の観測で重星の一方が変光星でその合成等級を測光する場面がありました。

そんな時は測光後に算術的に分離させて変光星の等級を求めます。

その計算式をexcelでも良いんですが
javascriptでprogramしましたのでホームページで公開しました。

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/comp_mag.htm

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観測用PCの準備 take6

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/pc-take4-f1e8.html
これの続きです。

GT赤道儀のNo Responce問題ですが、

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/no-response.html
この対策をしたら

4日連続で発生しなくなりましたので古い2台のPCを撤去してこの新しいPCに置き換えました。

対策は観測が始まったら「Displayのコネクターを抜く」です。

なぜ良くなるの?は分かりません。

使っているLCD Displayに何かなるのでしょうけれど...

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2010年5月 5日 (水)

昨日は博物館に行って来ました

昨日は「積分球の作成」と「ボードラ付き簡易ポタ赤の量産」の為、博物館に行って来ました。

201005041

積分球の方は白色LEDが2個しか見つからず作れませんでした。

半球しか使わない構想なので積分球では無くて小型のドームフラットなのです。上手く行くかは分かりません。

201005042

簡易ポタ赤の2nd Lotの作成を行いました。今回からモードラ付きなので電気部分があります。

201005043

私は一人で黙々と10台のモーター基板を作成しました。4時間も掛りました。

フラッシュの書き換えは「あっ」と言う間に終わって

とにかく一台だけFinal ASSYまでやってみました。

13時に初めて、終わったのが19時半位でした。

今回の物は電源Switchと電池BOXが本体に付いていて1st Lotにモーターを付けたものより製品っぽくなっています。

これを売ろう!って話も出る位です。

材料費は安いのですが、手が込みだして工賃は高い物になります。

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V1055 Her

Siz氏が2010/5/2に測光観測されました。

V1055_her_20100502_siz

この系もBE DraのようにO'Connell効果があるのですね。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/be-dra.html

今回は全位相が観測されていて、しかも二つの主極小の深さが同じなのでRealと言えます。

これはSpotモデルで解析した方が良さそうです!

で、文献調査

発見はROTSE(2000)で、77th name list(2003)でV1055 Herになりました。

http://astrobib.u-strasbg.fr:2008/cgi-bin/cdsbib?2003CoSka..33...38P
あっ!、ここで解析されていそうです。

と思って、中身をみてみるとV1055 Herが無い。

V1055 Herを解析すれば人類初となります。

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2010年5月 4日 (火)

デジカメ用フラットフィールド

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-7ef0.html
これの続きです。

今日、急に博物館で積分球を作成する事になり慌てて続きの調査です。

前回、白色LEDの波長を測定しました。

R 615±15nm
G 555±15nm
B 470±15nm

デジカメのC-MOSが分からなかったのですが、

星空研究MemoさんがEOS kiss Digital Nの周波数レスポンスを測定されました。
http://blog.goo.ne.jp/imako009/e/d75345ce9640eca8960e7a6a96ffe8f2

ここのグラフを(勝手に)使ってLEDの光を書き込んでみました。

無断使用、ごめんなさい

White_led_20100505

おーー、これなら積分球の光源に使えますね!

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2010/5/2 食変光星観測

5/1に行ったGT赤道儀のアライメントは失敗でしたので5/2にやり直しました。

19時に初めて終わったのは20時でした。なんで1時間も掛ったのでしょう。

望遠鏡をホームポジションの天の北極に向けてスピカへGOTOさせました。

すると、北東の高度45度位の所を向いてしまいます。

何度やっても同じでした。

GT赤道儀は、このあたりにbugがあります。ファームを最新にしても同じです。

何度やってもダメだったので、北東で止まってから手動でスピカを導入してアライメントしました。しかし、この方法だと上手くゆかないみたいで、そのままアライメント星を増やしても導入精度が上がりません。

仕方が無いので、もう一度、電源を落として天の北極からスピカにGOTOさせたら、今度はスピカの下方向15度の所に向きました。スピカの時角が変わってバグになる領域から出たみたいです。
そこから手動で導入したら今度は上手く行ったようで、もう1星で2星アライメントをして、更に3星を使ってキャリブレをしました。

一応、十分な導入精度が出ました。

作業場所をベランダから室内に移動する目的でCV-04コントローラの電源をOffにしたら.....

CV-04用の電源が壊れました!。電源はATX電源を使っています。

最初は何が起こったのか分からなかったのですが、電源が止まっている事に気が付きました。Off/Onしても復帰しません。

仕方が無いので、余っていたマイクロATX用の電源に交換しました。

交換と言ってもコネクターの抜き差しとかでは無くて、電線をカットして半田付けなんです。もー、どーしようかと思いつつ面倒な作業をしました。

こんな感じで、やっとの思いで10cmを稼働させました。

Es_lib_20100502

これが10cmで観測したES Libの光度曲線です。今回は主極小でした。

しかも、初の主極小観測でした。

このあとは例によって自動的にgt_slew自動観測が開始されて朝4時まで観測してくれました。

折角の自動観測なんですが、その結果は良く有りませんでした。90秒露出ですが星が南北に細長く10ピクセルの長さで写っています。

ES Libはオートガイドしているので点像ですが、自動観測はオートガイドしていないので赤道儀の極軸の向きで決まってしまいます。

この辺りはアライメントが上手く行っても良くなりません。どうやらGT赤道儀はアライメントは導入精度だけに影響して追尾は極軸の向きだけで決まっているようです。

と言う事で、GT赤道儀の極軸は再調整しないといけないです。まーたアライメントです。

Cg_vir_20100502

これは20cmで観測したCG Virです。星が暗くて画像もノイズっぽく全体に歪んだ曲線になってしまいました。

今回は主極小の観測です。GCVSで求めた極小時刻は徐々に左に動いていました。

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2010年5月 3日 (月)

2010/5/1 食変光星観測

Vz_lib_20100501

10cmで観測したVZ Pscです。

10cmの赤道儀は極軸の調整をしましたのでアライメントから始めました。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-92db.html

で、これが失敗だったみたいで、ぜんぜん導入精度がありません。1度とかズレます。

やっとの思いでVZ Libを入れたけどガタガタの観測になってしまいました。

その後のgt_slew自動観測も、一つも変光星が導入出来ていませんでした。

Lu_vir_20100501

これは20cmで観測したLU Virです。

この星の次に別な変光星に向けましたが、こっちもぜんぜん導入出来なくてあきらめて寝ました。

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観測用PCの準備 take5

2010/4/29の博物館こどもフェスタの日に博物館の研究室から自宅望遠鏡の操作をしました。

この時はLU Virを連続撮影しました。

PHD Guiding V1.11を使ってDSI Proでオートガイドしたのですが

ガイドエラーを起こすとBeep音が鳴るんですね。

知りませんでした。PHD G のVersionのせいか?それとも以前のバージョンでも出ていたけど使っていたPCは音が出なかったとか?

とにかく、かみさんから電話があって「コンピュータがピーピーうるさい」との事です。

VNCで様子を見たらガイドがミスしています。

短周期の連続撮影はやめてgt_slew連続撮影に切り替えました。

帰宅後、ブザーが鳴らないようにBIOSをいじったりしましたが何をやっても鳴ります。

Buzz_20100501

結局、マザーボードのブザーを半田を除去して取り去りました。

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2010年5月 2日 (日)

2010/4 変光星観測月報

先月は 8夜 / 16星 / 454測光 でした。

下は今年になってからの観測数の推移です。

2010/01 21夜 / 34星 / 2641測光
2010/02 14夜 / 19星 / 762測光
2010/03  9夜 / 20星 / 738測光
2010/04  8夜 / 16星 / 454測光

どんどん減っています。とにかく晴れないんです。先月の観測は11夜なんですが星が写らないんです。

晴れないから20cmを組み立てません。だから極小時刻の観測なんかたったの3件です。

EOS Kiss digitalの方は簡易ポタ赤がモードラになったのに、U Monが南中を過ぎて撮影出来なくなってしまい、他の観測目標を定める事にしましたが、この天気で今一つ盛り上がってこないです。

先月の特筆事項は(他のブログですが)デジカメ測光の話が何歩も前進した事です。

整理する必要があるのでしょうけれど、なかなか切りが無いないです。

この先はRGB画像を使って標準システムへ向かいそうですが処理が難しくなり普及という面でどんどん遠ざかって行きます。

・先月は故障が多かった

PCが2台壊れました。ETX-80ATが壊れました。

ファイルサーバーのPCとCV-04撮像用のCHANDRA IIが壊れました。

ファイルサーバーPCは電源とHDDを交換して復旧させました。

観測用PCはマザーボードの故障だったので捨てました。
そこで、半分死んでいるIBM 560Eに交代しましたが、先々が不安なので新規にデスクトップを組み立てました。

10cmの観測用には、このPCを含めて2台のPCを使っています。

2台目のAutoGuideに使っているVAIO noteも半死状態なので

この新規のPCに統合しようとしていますが、いまだにトラブルが解決できないでいます。

これとは別に@nifty UQ WiMAXの無線LANを買いました。自宅と三鷹天文台では使えませんでしたが隣町の平塚市内ではどこでも使えます。観測用PCが軌道に乗ったら外出先からの望遠鏡操作が加速しそうです。

壊れたETX-80AT望遠鏡は今の所ほったらかしです。この連休で直せれば良いのですが

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ひっ、ひえ~っ

googleに「へんこうせい」って入れると、こんなのが出てきます。

20100502_google

だっ、だれ

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2010年5月 1日 (土)

このブログのコメント

ココログのシステムでスパムっぽいコメントは自動判定されて公開されなくなっています。便利な機能です。

で、スパム判定されたコメントは、私がスパムか確認して公開するか仕訳をしなければいけないのですが、

そのことを知りませんでした。てか、このスパム自動判定すら知りませんでした。

そして、ほおっておくと一定期間後に自動的にコメントが削除されるのでした。

誤判定されて、しかも、自動的に削除されたコメントがたくさん有ると思います。

すっ、すみませんでした。 m(_ _)m

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極軸の測量

昨日はAdvanced GT赤道儀の極軸の向きを測定して修正しました。

まず、高度。ダイソーで買ってきた角度測定器で測ると33度位でした。

赤道儀にメモリがありますが、それだと45度とかになっていました。

次は方位です。

マンションの図面から東西方向に15度傾いて建っていることを知っていますので

それを利用して極軸の方位を測定したら傾きは11度位でした。けっこうズレていました。

高度・方位を修正し夜にアライメントを行う予定でしたが

日没してから、ずーーーと曇っています。

結局、観測も出来ずに寝ました。

今朝は快晴です。よし、今夜こそ調整を終わらせてやる

※方位の測定方法は極軸と直角な面があったので、細長い鉄の棒を張り付けて、その両端から重りを吊り下げて床に重りの位置をプロットします。その点の傾きを測定しました。

20100501a

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観測用PCの準備 take4

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/pc-take3-33f8.html
これの続きです。

PHD Guidingが動作したので目出度し目出度しと言う訳には行きませんでした。

むかし出た問題が再発しました。

それはGT赤道儀のNo responceです。
ハンドコントローラの液晶に「No resoponce」が表示されます。

RS-232Cの通信がコケると訳分かんなくなってパニックしてしまうのです。

TX,RX,GNDの3本しか線でつないでいないのが根本原因なんですが、これは直しようが無いです。

過去に出た時はPCを2台にしたり、gt_slew自動観測中は余計な機器のコネクタを外す事で解決できました。

今回はPCを1台に統合したので同じ手が使えないです。

効果が有りそうな対策にPCの安全アースを接続する。が、考えられます。

ところが、近くのコンセントにアースがありません。

最も近くのクーラー用コンセントから安全アースを延長する事にしました。

201005011

まず、クーラー用のコンセントの化粧板を外して安全アース(PE)の緑線を探します。

有りました!

先がカットしてあります。それに電線を付けて延長させます。

201005012

この様に黄色い線を外へ出しました。

横の配線の束は室内のPCと室外の望遠鏡等を接続しているケーブルです。

201005013

アース線の先端にミノ虫クリップを付けてプラグのPEに接続します。

本当はClass 01の電源コードにしてアース線をネジ止めしたかったのですが、Class Iの電源コードしか見つからず、このようにしました。

さて、通信エラー解消に効果が有るだろうか。

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MINOLTA SPOTMETER M

Minolta_spotmeter_m

もらいました。

ここに説明書がありました。
http://www.galstown.ne.jp/movie/muen/minoltaspotmeter.html

天体測光に使えないだろうか

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