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2009年12月31日 (木)

2009年も終わりです

今年は、5月前・5月以降で天候が大いに違っていました。

春までは散々晴れたのに、それ以降、まったく晴れなくなりました(関東の夜の天気の話です)。

12月になって晴れが連続する日が有って、どうにか調子が戻ってきました。

11月になってから20cmと10cm以外にEOS KissやETX-80ATなどフル稼働の日もあって測光で忙しくなりました。
さらに10cmの自動観測も立ち上がったので日中は撮影画像の測光ばっかりやってます。

来年は以下の4つをなんとかしたいです。

1.簡単に分光観測をしたい
2.ETX-80ATをRoutineの観測に取り入れる
3.測光作業の時間短縮
4.測光作業をUbuntuに移行させる

DSLRの測光バラツキという問題も抱えていますが、これはノンビリと考えよう。
GT赤道儀のNo Responseは未解決。

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2009年12月30日 (水)

もらった壊れたPC

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/pc-5b33-3.html
WindowsXPを入れました。

LANが無いので「ライセンスの云々かんぬん」ができません。

30日以内にUSBのLANを買ってライセンスとやらをやらないとイカン

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Ubuntu、9.10でsambaが使えない

Ubuntuを再インストールしました。

9.10ではsambaの設定が簡単になりました。

フォルダーを作って、そのフォルダーを右クリックして「共有のオプション」をクリックするだけです。

最初だけ必要なソフトウエアをインストールしますかって聞いてきますので指示にしたがってインストールします。

インストール後、共有しようとすると「そんなフォルダーは無い!」って言ってきます。

再起動してもダメです。

そこで、恐る恐る、システム>システム管理>アップデートマネージャ でアップデートしました。

一応、再起動

そしたら、共有出来ました!

と思ったら、Windowsからアクセスしようとしたら「\\Ubuntuにアクセスできません」になりました。
sambaの、どこかに、このへんの設定があるのだと思いますが
わ か ら ん

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2009年12月29日 (火)

2009年、変光星観測おさめ

12/26に発生したGT赤道儀の「No Response」
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/no-response.html

昨日もありました。

今朝までそのままにして、慎重に原因個所をさがしました。

結局、コネクターやUSB-Serialでは無くて、GT赤道儀のハンドコントローラの操作で復帰しました。

なぜ、この様になったのかはわかりません。復帰方法がコントローラ操作も困り物です。問題を抱えたまま年越しです。

今日晴れれば今年最後の観測になります。

あとは年末年始で出かけたりするので観測は無しです。

来年の初観測は1/3か1/4からの予定です。

来年は2月に「博物館まつり」の発表や「工学院大学天文部との観測会」があります。
観測会と言っても変光星初心者とのことなので日没前の座学がメインになります。
年末年始の数日間は観測中断期間中なので、この隙に資料を作ってしまおう。

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もらった壊れたPC

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/pc-5b33-2.html
の続きです。

キーボードの次はハードディスクです。

押入れを探したら250GのSATAがありました。
3.5inchの標準的なサイズです。

しかし、取り付けられません。
DELLのPCに付いていたHDDは薄い物のようです。

PCを貰った時には外されていたのでわかりませんが、私の持っているHDDは厚くてHDDベイに入れられないです。

Pc_sata_attach_20091229

そこで、写真の丸印の部分をペンチで広げて、ネジ止め用の穴を3箇所開けました。

蓋が閉まらないのでは。と思いつつも、ちゃんと閉まりました。

さて、起動です。
ちゃんとHDDが認識されています!

今日はここまで

このPC、CPU 2.8G、memory 2Gでした。我が家で最も早いPCです。

OSを入れますが、
LANが無い
ので(USB-LANを)買いますか。

あと、VGAが1クチしかなくて、DUAL Displayにできないです。

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Ubuntu、Xが起動しない

Primary DisplayがDVIになってくれたので
これから環境など整えてLinux Userに仲間入りしようと言うさ中

Bootすると sh:grub> となってコマンドラインの入力待ちになります。

再インストールかな
トホホです

昨日、調子に乗ってソフトウエア更新をしたのが悪かった気がしています。

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2009年12月28日 (月)

Ubuntu、PrimaryとSecondary Displayの切替

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/gcvs-7794.html
>10月末にPCが壊れてからLinuxを触っていない

触れなくなった原因の一つにPri.とSec.のDisplayが逆になってしまったことがあります。

正面にDVI、側面にVGAを配置しています。
ですからPri.はDVIなんです。

ところが、OSの再インストールの際にUbuntu 9.10を入れたら、Pri.がVGAになってしまいました。
Windows VISTAの方のPri.がDVIなので、依然としてDVIは正面にあります。

更にVGAのDisplayにはTV tunnerが内臓されていてTVを表示させています。
Pri.にTVが表示されていると色々とアンバイが悪いです。

システム>設定>ディスプレー とやっても、Pri.とSec.は変えられません。

ほとほと困ってしまい、ずーーっとご無沙汰になっていました。

ここへ来て「このままじゃイカン!」と思って、再びいじってみました。

Ubuntu初心者なので知らなかったのですが、 xrandr と言うコマンドがありました。

で!

xrandr --output DVI-0 --primary
xrandr --output VGA-0 --off
xrandr --output VGA-0 --auto

こうしたら、切り替わってくれました。

切り替わった瞬間は重なってミラーになっていましたが、システム>設定>ディスプレーでマルチに変えました。

やっと、表示が10月末の状態に戻りました。

さて、2ヶ月もWindowsに入り浸っていましたのでリハビリには時間がかかりそうです。

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2009年12月27日 (日)

2009/12/12 λTau観測

月光天文台で撮影したλTauの測光をしました。

Lambda_tau_200912121

152枚の撮影をしました。
基本は5枚を1セットにして撮影しています。
この1セット内の画像の測光結果を平均して1つの測光値としています。

で、32個の測定をしたことになりました。

しかし、なんとも惜しい観測でした。丁度、極小になった所で観測を終了しています。

終了した理由は、ちょうど曇ってしまったからです。

Lambda_tau_200912122

これは2008年のKitさんの光度曲線と比較をしたものです。
2008年と同じO-Cだとしたら増光も観測されていたようです。

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2009/12/25 食変光星観測

天候が芳しくなく10cmだけ使いました。

Asas04355904501_20091225

ちょっと気になっているASAS043559-0450.1です。
滅茶苦茶な観測でした。
画像を見ても薄っすらとしか写っていません。

次は例によってFK Eriです。

Fk_eri_200912251

時々、こういった増光部分が観測されます。
これはRealなのだろうか?

Fk_eri_200912252

これがI-bandの光度曲線です。
たしかに今回の観測も含めて複数の観測が同じ位相で増光部分が重なっています。

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No Response

昨日は日没時刻付近にGT_Slewをセットして出かけました。

自動で変光星の導入・撮影をしてくれます。

0時ころ帰宅すると、CCD画像が流れていました。
?、っと思ったので、PCを再起動して、もう一度GT_Slewを動かして寝ました。

今朝見ると、望遠鏡が南中しています。
本来は東水平に向いているはず。

GT赤道儀のハンドコントローラをみたら「No Response」って表示されていました。

どっかでシリアル通信出来なくなったようです。

結局、ハンドコントローラの通信ケーブル抜き差しで復帰したようです。

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2009年12月26日 (土)

2009/12/23 食変光星観測

12/21に観測したASAS034931-0431.2の追加観測をしました。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/20091221-22-da4.html

Asas03493104312_20091223

Bottomはフラットなものでした。

10cmではFK Eriを観測して、いつものように変化無しでした。

12/24は曇り勝ちだったので10cmの自動観測(GT_Slew)だけをしました。
そしたら、CV-04をちゃんとさしてなくてピンボケでした。
油断しました。一枚も画像を確認してませんでした。

今日は忘年会です。
夜が晴れそうだったらGT_Slewを動かしてから出かけよう。
こんな時も自動観測は嬉しいです。

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2009年12月25日 (金)

GCVSの更新

2009年11月にGCVSが更新されています。
http://www.sai.msu.su/gcvs/gcvs/

いつもだったら、あわてて自分の極小予報用のマスターファイルを更新するのですが、
どーーも最近ぜんぜん時間が無くて

やってません。

XGSCVも更新されているのですが、こちらも、ぜんぜん
やってません。

と言いますか、10月末にPCが壊れてからLinuxを触っていないです。

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VAIO noteがヤバイ

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/pc-5b33-2.html
>変光星観測に使っているVAIOが、カ ナ リ やばい です。
>
>画面の7割位が微妙に垂直方向にジッタしています。
>表示されている文字は何が書いてあるのか読めません。
>
>重症です。

完全に遊んでいるLaptop PCは3台です。
1台はPen75で古すぎ
1台はKeyboardが壊れている
ので、PenIIのPCを、ちょっとづつ準備をしていましたが

やっぱりまとまった時間が取れなくて面倒になってきた。

VAIOにLCD Displayを外付けしました。
こっちはちゃんと見れます。

メイン画面が見えなくなったとしても、このまま使おう.

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2009年12月24日 (木)

2009/12/21-22 食変光星観測

Asas03493104312_20091221

20cmで観測したASAS034931-0431.2です。
2008年に極大を観測しています。それと合わせると極小の位相は変わっていないように見えます。

あと、FlatなBottomになりました。ですが、傾いています。どっちも正しいのかは不明です。

Asas04355904501_20091222

これも20cmで観測したものです。
2006年の光度曲線とはFitしません。少しだけ極小が早まっているようです。

Fk_eri_20091222

FE Eri。 結局、19日から4夜連続で観測しています(19日だけR band)。

で、
19日からの4晩で8個の食変光星観測をしましたが極小は3つしか検出出来ませんでした。

ASAS034931-0431.22とASAS043559-0450.1は追跡してみたいです。

FK EriはTotalで16晩の観測をしています。
でも、ご覧の通り食は見つかっていません。

10cmでFK Eriを観測して、そののち、周期の長い連星の自動観測をしています。
ですが、FK Eriはせいぜい2時間位しか観測出来なくなってきました。

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2009年12月23日 (水)

2009/12/20 食変光星観測

外出から帰ってきてお疲れだったので10cmだけ動かしました。

Asas06105607222_20091220

ASAS061056-0722.2です。
18日の観測で極小を外してしまったので3晩連続で測定しました。

どっちがPriかSecかわからないのですが、ASAS-3ではESになってますけどECですよね。

Fk_eri_20091220i Fk_eri_20091220r

これはFK Eriです。もうこの追跡やめますか。

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2009年12月22日 (火)

GT_Slewの更新

GT赤道儀のAutoPilotプログラム(GT_Slew.exe)でRA,RDのOffset機能を持たせる話です。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/gtautopilot-842.html

ソフトの修正は直ぐに終わっていたのですが、ホームページの更新を忘れていました。

http://www.geocities.jp/nagai_kazuo/dload-1.html
ここの一番下においてあります。

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FK Eriの位置を確認

FK Eriの極小が観測できないので
もしかしたら、位置が違うのでは?
と思い、Aradinで確認しました。

間違は無かった

Aladin_fk_eri

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2009年12月21日 (月)

εAurとοCet

2009/12/18に自宅近くの空き地で撮影した画像から測光しました。

カメラは
 Instruments: Canon EOS Kiss digital N
 f=32mm(F4) ASA800 30sec exp.
photometry softwareは
 IRIS 5.57+DIGPHOT3

以下が結果です。

εAur
2009/09/24 27:38 3.32C
2009/10/10 28:51 3.28C
2009/10/15 28:59 3.26C
2009/10/19 28:20 3.32C
2009/10/21 28:47 3.26C
2009/11/02 28:55 3.27C
2009/11/05 28:13 3.40C
2009/11/06 29:14 3.20C
2009/11/07 28:24 3.35C
2009/11/21 21:04 3.20C
2009/12/06 19:07 3.28C
2009/12/12 21:53 3.87C ←月光天文台
2009/12/18 19:00 3.53C

οCet
2009/11/06 21:05 3.56C
2009/11/07 22:03 3.72C
2009/11/21 21:10 3.58C
2009/11/23 19:52 3.59C
2009/12/04 20:12 3.62C
2009/12/06 19:11 3.63C
2009/12/12 19:38 3.81C ←月光天文台
2009/12/18 19:04 3.91C

やっぱり、月光天文台で観測したεAurは暗すぎました。

しかし、観測を始めてから1ずっと変化が無くて急に暗くなってます。失敗観測でした。

こーなると、食の終わりだけでも成功させたい。

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2009/12/19 食変光星観測

Asas06105607222_20091219

10cmで観測したASAS061056-0722.2です。
前日は予報を間違えて観測したようで、連続して翌日にも観測してみました。

そしたら極小が観測出来ました。
これだけでは主極小なのか副極小なのかわかりません。

Fk_eri_20091219

これは20cmで観測したFK Eriです。

しばらく観測が開きましたが、今回の観測は、もしかすると副極小かも知れません。
食の前半と後半でバラツキの様子が違っていて、減光部分が(例によっての)失敗観測の可能性もあります。

Hi_mon_20091219

引き続き、20cmでHI Monを観測しました。これは主極小です。
増光の部分で赤線の直線が傾いているので、これも失敗観測かも知れません。

C-Kも、ここで曲がっています。これらの歪は全部がライトアップの影響なんですが、影響の出方がまちまちで判定が難しいです。

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2009年12月20日 (日)

2009/12/17-18 食変光星観測

Bv_eri_20091217

12/17に10cmで観測したBV Eriです。
ちょうど一ヶ月前に20cmでも観測しました。
双方共に副極小です。

Asas03470307042_20091217

12/17に20cmで観測したASAS034703-0704.2です。
4回目の観測になりますが、初めて光度曲線が描けました。
今までのは何だったのでしょうね。

Asas06105607222_20091218

12/18に10cmで観測したASAS061056-0722.2です。
こちらは初観測になります。

予報を間違えて極小が観測出来なかった.と思っていましたが、
これは元期が違っているようですね。

追跡しましょうか。

Cd_eri_20091218

12/18に20cmで観測したCD Eriです。
3回目の観測で副極小を狙ったのですが、途中までしか観測出来ませんでした。
周期は2.5日もあり、なかなかチャンスがないのでしょう。

GT Mountの導入精度が落ちてきたのでSAO110920でシンクロさせました。
それ以降(と言っても2晩ですが)変光星が入ってくれるようになりました。

今までと微妙に導入場所が違っていて同じ比較星が使えない問題もありますが観測は出来るようになりました。

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2009年12月19日 (土)

こんな論文が出てました

Intrinsic Variability of Beta Lyrae Observed with a Digital SLR Camera
Collins, Donald F.; Prasai, Anesh
2009SASS...28..121C
http://adsabs.harvard.edu/abs/2009SASS...28..121C

今年5月の物です。

博物館の天体観察会でもDSLRでBeta Lyraeを観測しましたので

なんだか結果を知りたいです。

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Web Planetarium

プラネタリウムソフトをインストールしていないPCで、

ちょっと調べたい!

って時に便利なWeb版のプラネタリウムソフトです。

Stella Theater Web
http://www.stellatheater.com/

Neave Planetarium
http://www.neave.com/planetarium/

お星様とコンピュータ ★彡
http://star.gs/

Your Sky
http://www.fourmilab.ch/yoursky/

Sky view cafe
http://www.skyviewcafe.com/

Web Planetarium
http://library.thinkquest.org/3129/

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2009年12月18日 (金)

2009/12/16 変光星観測

Bu_eri_20091216

こちらは、10cmで観測した BU Eri です。
こんなもんですかねー

パッとしないです。

V1130_tau_20091216

これは、20cmで観測した V1130 Tau です。
おーーっ!
すばらしい

BU Eriが9等台で、V1130 Tauが6等台です。
しかも、BU Eriの方が低空です。

逆にしたら良かった

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もらった壊れたPC

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/pc-5b33-1.html
>LANとキーボードを探しにゴミ捨て場へ行こう!

さすがにLANは落ちていませんでしたが、キーボードはたくさんありました。

しかし、汚くて触れません。

結局、「もし、1000円以下なら買おう」ってことで、帰りにPC DEPOTへ行きました。

そしたら、997円でした。

んーー、願わくば \500,\600..なんて思ってましたが

Key_board_20091218

買っちゃいました。

ただーー、このPCをいじるよりも、変光星観測に使っているVAIOが、カ ナ リ やばい です。

画面の7割位が微妙に垂直方向にジッタしています。
表示されている文字は何が書いてあるのか読めません。

重症です。

このPCはPHD GuidingとGT_Slewなどに使っています。

一方、CV-04の撮像用に使っているHITACHIのチャンドラ2も調子悪くなってきました。
すでに、外部Dislpay端子・RS-232C・バッテリー駆動がおかしくなっています。
更に、単色しか表示されなくなりました。RだけだったりGだけだったり似たような症状ですが様々です。
気にしなければ使えますが.

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本日、アルゴルが極小

日付       時刻  高度
-----------------------
12/18(金)  20.9  85
01/04(月)  25.9  22
01/07(木)  22.7  54
01/10(日)  19.6  84
01/27(水)  24.4  21
01/30(土)  21.3  53

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2009年12月17日 (木)

2009/12/16 変光星観測

昨夜は20cmでV1130 Tau、10cmでBU Eriを観測しました。

引き続き、10cmは自動でGT_Slew(AutoPilot)してました。

で、このGT_Slewの導入精度ですが、かなり悪くなってきました。

GT赤道儀のアライメントをしてから2ヶ月位経過したでしょうか?

RA,RDのOffsetが出来るようにソフト変更しましたが、offset量が安定しないのです。

その結果、ここ数日の観測が(全部)無意味になっています。

offset量をzeroに戻して、Syncをしてみよう。

それでもダメならアライメントのやり直し。 面倒です。

このGT赤道儀ですが、アライメントしても追尾に反映しないみたいです。

正確にアライメント出来れば導入精度がよくなります。
導入後の追尾はRAモーターだけが動いているようです。

だから、結局、極軸を合わせ込まないと星が流れます。

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国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト

単なるメモです。

http://4d2u.nao.ac.jp/

今度、お正月にでもユックリと見てみよう。

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もらった壊れたPC

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/pc-5b33.html

通電できるようになりました。

PowerSiwtchが効きます。
BIOSも起動します。

問題点があります。

ハードディスクが入っていない。
SATAなんですけと、たぶん、押入れのどっかに転がっているハズ。
これは探します。

次に、ETHERが無い!
燃えたICなので外してしまったから、当然、無い。

このマザーボード、PCIエクスプレスなんです。
しかも、ロープロファイルです。
持っていないので、安そうなUSBのLANを買おう。

あと、キーボードがUSBなんです。
持っていないので買うしかない。

そこで、まず、LANとキーボードを探しにゴミ捨て場へ行こう!

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2009年12月16日 (水)

2009/12/12 miraとalmaaz

月光天文台で撮影した画像からmiraとalmaazだけ測光しました。

εAur

2009/09/24 27:38 3.32C
2009/10/10 28:51 3.28C
2009/10/15 28:59 3.26C
2009/10/19 28:20 3.32C
2009/10/21 28:47 3.26C
2009/11/02 28:55 3.27C
2009/11/05 28:13 3.40C
2009/11/06 29:14 3.20C
2009/11/07 28:24 3.35C
2009/11/21 21:04 3.20C
2009/12/06 19:07 3.28C
2009/12/12 21:53 3.87C ←月光天文台

えーーっ!こんなに暗いの!?

οCet

2009/11/06 21:05 3.56C
2009/11/07 22:03 3.72C
2009/11/21 21:10 3.58C
2009/11/23 19:52 3.59C
2009/12/04 20:12 3.62C
2009/12/06 19:11 3.63C
2009/12/12 19:38 3.81C ←月光天文台

デジカメ、と言いますか、C-MOSでf=28mmで撮影したら測光はひどくバラツキますね。

今回は特に星像が小さくシャープに写ってました。「点」に写ってます。

ボケボケにすれば良かったのでしょうけれど、暗い空の所へ出かけてピンボケの写真を撮って帰って来たらヘンですよね。

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2009/12/14 変光星観測

10cmでCT CetとKT Eriの測光をしました。

Ct_cet_20091214

これはCT Cetの測光結果です。
やっぱり、Phase=0.1に極小がありました。

過去の観測とうまく重なっていないのでもう一回観測してみたいです。

ともかく、ふつうの食連星の光度曲線になりました。

14203213

次に、これはKT Eriの写真です。
何やら星では無い天体も写っています。

Kt_eri_20091214

これは約2時間の測光結果です。

C-Kの暴れ方から言っても、変動が有るのか無いのか良く分かりません。

C-Kを反転させるとV-Cと似た形になるのでCがグニャグニャしているのかも知れません。

どうしましょう。Cを変えて測光してみましょうか?

Kt_eri_200912142

で、これが画像中でも最も明るいHU Eriを比較星にした物です。
チェック星は変えていません。

変動は無いみたいです。

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新星と超新星

なんだか名前が似ています。
「超」が付くか付かないかの違いしか無いです。

博物館の天体観察会のメンバーでエリダヌス座新星の爆発前後の写真を撮っている人がいます。

これで組写真を作った方がいまして、この画像にコメントを付けて、来年の博物館の「博物館まつり」でポスター発表することにしました。

で、その話の中で新星と超新星が同じ物だと思っている人がほぼ全員って感触でした。

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2010年1月の食変光星極小予報

2010年1月の明るい食変光星の極小予報です。
変光範囲が1等以上で10等より明るい星を予報しました。
極小時刻の算出にはCracowの2009年2月3日に更新された要素を使っています。
また、極小時の高度は東京で10度以上としています。

★ 2010年1月の予報 ★

星名                  日   時刻    高度  食継続時間
CASRZ                  1   27.1      26  4.9
CASRZ                  6   21.8      50  4.9
CASRZ                  7   26.5      27  4.9
CASRZ                 12   21.3      51  4.9
CASRZ                 13   25.9      28  4.9
CASRZ                 18   20.7      52  4.9
CASRZ                 19   25.4      29  4.9
CASRZ                 24   20.1      52  4.9
CASRZ                 25   24.8      30  4.9
CASRZ                 26   29.5      15  4.9
CASRZ                 30   19.6      53  4.9
CASRZ                 31   24.2      30  4.9

CASTV                  9   23.6      24  7.8
CASTV                 11   19.1      56  7.8
CASTV                 18   25.1      12  7.8
CASTV                 20   20.6      40  7.8
CASTV                 29   22.1      25  7.8

CEPEK                  7   21.7      26  6.4
CEPEK                 16   18.2      40  6.4
CEPEK                 20   28.5      20  6.4
CEPEK                 29   25.0      15  6.4

CEPU                   5   22.1      38  9.0
CEPU                  10   21.8      38  9.0
CEPU                  15   21.4      38  9.0
CEPU                  20   21.1      38  9.0
CEPU                  25   20.8      38  9.0
CEPU                  30   20.4      38  9.0
CEPU                   5   22.0      38  9.0
CEPU                  10   21.7      38  9.0
CEPU                  15   21.4      38  9.0
CEPU                  20   21.0      38  9.0
CEPU                  25   20.7      38  9.0
CEPU                  30   20.4      38  9.0

CEPZZ                  3   20.5      38  6.2
CEPZZ                  5   23.9      21  6.2
CEPZZ                  7   27.3      13  6.2
CEPZZ                 18   20.3      34  6.2
CEPZZ                 20   23.7      18  6.2
CEPZZ                 22   27.1      14  6.2

CNCRZ                 17   29.3      31 77.9

CRBU                  29   28.9      71 11.6

CVNRS                  9   29.2      85 12.7
CVNRS                 14   24.4      32 12.7

DRAAI                  1   27.7      26  5.2
DRAAI                  7   27.6      28  5.2
DRAAI                 13   27.4      30  5.2
DRAAI                 19   27.3      32  5.2
DRAAI                 25   27.2      35  5.2
DRAAI                 31   27.0      37  5.2

LACCM                  3   18.2      51  4.2
LACCM                 11   18.8      39  4.2
LACCM                 19   19.3      28  4.2
LACCM                 27   19.9      18  4.2

LACRT                 17   18.9      33
LACRT                 22   20.7      13

MONUX                  2   24.4      46 24.1
MONUX                  8   22.1      35 24.1
MONUX                 14   19.8      15 24.1

PERbeta                4   25.9      22  9.6
PERbeta                7   22.7      54  9.6
PERbeta               10   19.6      84  9.6
PERbeta               27   24.4      21  9.6
PERbeta               30   21.3      53  9.6

PERIZ                  1   23.0      40 10.6
PERIZ                 12   24.6      21 10.6
PERIZ                 27   18.6      63 10.6

PUPAU                  3   25.4      12
PUPAU                 12   25.6      11
PUPAU                 20   22.9      11
PUPAU                 29   23.1      12

UMATX                  5   20.8      18  8.8
UMATX                  8   22.3      34  8.8
UMATX                 11   23.8      52  8.8
UMATX                 14   25.3      70  8.8
UMATX                 17   26.9      79  8.8
UMATX                 20   28.4      66  8.8
UMATX                 23   29.9      48  8.8

UMIW                   3   23.5      32  9.4
UMIW                   8   26.0      35  9.4
UMIW                  10   18.8      32  9.4
UMIW                  13   28.5      37  9.4
UMIW                  15   21.3      32  9.4
UMIW                  20   23.8      33  9.4
UMIW                  25   26.2      36  9.4
UMIW                  27   19.1      31  9.4
UMIW                  30   28.7      38  9.4

name                 period     RA      RD   Type    mag
CASRZ                1.1952    2h48m  +69゚38  EA  6.2 -7.7
CASTV                1.8125    0h19m  +59゚ 8  EA  7.2 -8.2
CEPEK                4.4277   21h41m  +69゚42  EA  8.0 -9.3
CEPU                 2.4930    1h 2m  +81゚53  EA  6.8 -9.2
CEPZZ                2.1417   22h45m  +68゚ 8  EA  8.6 -9.6
CNCRZ                21.643    8h39m  +31゚48  EA  8.7 -10.0
CRBU                 3.4522   15h18m  +31゚39  EA  7.7 -8.8
CVNRS                4.7977   13h10m  +35゚56  EA  7.9 -9.1
DRAAI                1.1988   16h56m  +52゚42  EA  7.1 -8.1
LACCM                1.6046   22h 0m  +44゚33  EA  8.2 -9.2
LACRT                5.0738   22h 1m  +43゚53  EB  8.8 -9.9
MONUX                5.9044    7h59m  -07゚30  EA  8.2 -9.2
PERbeta              2.8673    3h 8m  +40゚57  EA  2.1 -3.4
PERIZ                3.6876    1h32m  +54゚ 1  EA  7.8 -9.0
PUPAU                1.1263    8h17m  -41゚42  EB  8.5 -9.5
UMATX                3.0632   10h45m  +45゚34  EA  7.1 -8.8
UMIW                 1.7011   16h 8m  +86゚12  EA  8.5 -9.6

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2009年12月15日 (火)

2009/12/14 変光星観測

日没後は曇っていたので10cmだけ使いました。

最初にCT Cet、次にKT Eriの連続撮影をしました。
KT Eriは3時間位撮れたと思います。

その後、自動でGT_Slew(auto pilot)が動いて今朝の5時まで撮影していました。

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月光天文台に行ってきました

λTauの撮影中にふたご群の流星が飛びました。
1~2等で露出中に画角内を通過しました。

しかし、写っていませんでした。

なぜでしょう?

フィルムの頃の感覚からいって、絶対に写っているハズ。

なのに写っていませんでした。

他の方も、同様でした。

なぜだろう?

Lambda_tau_20091212

これはλTauを撮影した画像の一つです。

驚いたのは、空が黒くて、星に色が付いている事です。

とーーぜん、当たり前、なのですが

今まで、自宅近所ばかりで撮影していて、こんな事はありませんでした。

空は緑色で星の色なんかわかりません。

もしかして、εAurがうまく測光できなのもそのせいか?

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趣味のジャンルアンケート

Hobby_check_list_200912

よく、こういうのがあります。

しかし、自分の趣味が載っていないです。

必須でチェックしなければなりません。

結局、趣味でないものにチェックしています。

別にどうでも良いのですが、なんとなくモヤモヤが残ります。

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本日、アルゴルが極小

日付       時刻  高度
-----------------------
12/15(火)  24.1  56
12/18(金)  20.9  85
01/04(月)  25.9  22
01/07(木)  22.7  54
01/10(日)  19.6  84
01/27(水)  24.4  21
01/30(土)  21.3  53

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2009年12月14日 (月)

月光天文台に行ってきました

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-7d2e.html

日没直後に到着しました。快晴でした。

ただちに宿舎で夕食をとって防寒着を着て外へ出ると

薄曇りに変わっています。

とてつもなくやる気が無くなる天気です。

しかたがない、普段だったら絶対に観測なんかしない天気でしたが、せっかく来たので、とにかく撮影を始めました。

ぎょしゃ座を連続撮影して地平から天頂までの大気減光の測定。
おうし座λの極小観測。
この2つがメインの観測です。

どちらも一眼デジカメで連続撮影をします。

200912121

途中、ミラを撮影しました。で、初めて肉眼でミラをみました。また、初めてくじら座を肉眼でみました。空が暗いっていいですね!

赤道儀の設置場所が悪くてオリオン座が南の木に掛ってしました。
とりあえず撮影はしましたが、エリダヌス座新星は期待できないです。

λTauの撮影中に、ふたご座流星群の流星が飛びました。たぶん、写っていると思います。画像のチェックが楽しみです。

大気減光ですが、

最初のうちぎょしゃ座が雲の中でしたので、途中で気が変わってふたご座の撮影に切り替えました。
低空から撮影が出来て、良い調子、良い調子、と思っていたのですが

ぎょしゃ程、南中高度がありません!

大失敗か?

まー、あきらめずに画像からデータをとってみましょう。

で、このデータ転送ですが、

241枚の撮影をしまして、USB1.1でRAWを転送するのって
おそろしく時間がかかります。

帰宅してから転送しました。何時間も掛りました。

時刻は24時近くになって、再び、曇りだしました。
λTauは復光したみたいでしたので24時に終了して
一人で宴会を始めました。

他の皆さんは24時から流星の団体係数でした。

200912122

アルゴルは見ていましたが、まったく減光しませんでした。

今回、雨上がりで風の無い暖かい気温という条件でした。
カメラレンズが、すぐに曇ってしまいます。

それに気が付くまでに撮影した画像がたくさんあるハズです。観測結果への影響が心配です。
途中で、一緒に行ったCANの鈴木さんからホカロンを分けてもらいました。

絶大なる効果があります。これを付けてからレンズが曇らなくなりました。

んが、カメラの構図をかえると、ホカロンの重みでフォーカスが回ってしまいます。
これに気がついたのも、大分時間が経ってからです。

そんなこんなで、おおくの写真が失敗写真かも知れません。

それでも、測光はするぞ!

そう、そう、お土産に「テレビ石」を買ってきました。

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連星・変光星・低温度星研究会2009インターネット中継ページ

あっ、あら!
ネットで中継されていたそうで

土日は出かけていたので見れませんでした。
残念!

録画されていたら良いのですが

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KT EriのV等級星図

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/kt-erivt-2a56.html
ここでVT等級の星図を載せました。

デジカメでフィルターを付けずに撮影してG画像だけで測光する場合はV等級をレファレンスにするのが良いような気がします。星空公団さんの資料を見てもレスポンスがほぼ一致しています。

V等級の星図は下記で公開されています。
http://nhk.mirahouse.jp/flash/0200/0276.html

小数点一桁までしか記載されていません。実はこの星図でこのレベルだとVTもVも同じ値になります。ただ、3.9等だけがB-Vが1以上あって異なった値になります。(渡辺努氏作成の)日変研の星図を使う場合、3.9を使わなければVもVTも同じようなものになります。

そこで、小数点二位までの星図も作りましたので下記よりダウンロードできます。

Chr_kt_eri_v

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2009年12月12日 (土)

月光天文台へ行ってきます

今日から静岡県函南の月光天文台へ行ってきます。

晴れるかな~

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εAur

AURepsilon 200912061907 3.28C Nga
でした。

私の観測の中で、最も明るい部類になります。
なぜだ!

Epsilon_aur_20091206

時間が早すぎて低空だったから?
あるいは、空が明るくて緑色だから?

2009/09/24 27:38 3.32C
2009/10/10 28:51 3.28C
2009/10/15 28:59 3.26C
2009/10/19 28:20 3.32C
2009/10/21 28:47 3.26C
2009/11/02 28:55 3.27C
2009/11/05 28:13 3.40C
2009/11/06 29:14 3.20C
2009/11/07 28:24 3.35C
2009/11/21 21:04 3.20C
2009/12/06 19:07 3.28C

こんなです。

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οCet

2009/11/06 21:05 3.56C
2009/11/07 22:03 3.72C
2009/11/21 21:10 3.58C
2009/11/23 19:52 3.59C
2009/12/04 20:12 3.62C
2009/12/06 19:11 3.63C

こっちも、あんまり宜しくないですが、徐々に減光している様子はわかりそうです。

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2009年12月11日 (金)

KT EriのVT等級星図

を作成しました。

Chr_dg_kt_eri_vt

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もらった壊れたPC

11/5以来、長いことホッタラカシになっているPCの修理です。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/pc-5b33.html

ここまでで、ICが壊れていることが分かっています。

Pc_doesnt_work_20091211

あんまり時間が無いので、とにかくICを外すところまでやりました。すーごく大変でした。

同時に近傍のトランジスタ(1)と抵抗(1)も取れてしまった。

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GT赤道儀のAutoPilot

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/gtautopilot-842.html
これの続きです。

早速、最近の観測からRA,RDのOffset量を求めて
プログラムを変更し、起動時にOffset量をiniファイルから読み込んで
それを加算してGOTOするようにしました。

が、望遠鏡は地面を向いてしまいました。

原因は未調査ですがプログラムのミスでは無くてGT赤道儀のバグかな..
とにかくバグっぽい赤道儀です。

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2009年12月10日 (木)

2010年、天文現象

・日食

2010_topic01

2010/1/15に欠けながら沈んで行く太陽があります。
しかし、低すぎて観察は難しいでしょう。

・月食

2010_topic02

2010/1/1に半影に入った月が沈む姿が観察されます。半影なのでよく分からないかも知れません。

2010_topic03

2010/6/26は部分食ですが本影に入る月があります。少し昇ってから欠け始めます。これは良く分かると思います。
時間もいい感じです。家に帰ってベランダから眺めると良いでしょう。

2010_topic04

次は12/21ですが、これは非常に良い条件です。
昇りながら欠け始めて皆既月食になります。そのまま高度を増してゆき、やがて月食が終わります。
写真に撮ると良いでしょう。

・火星の大接近

2010_topic05

2010/1/28が最接近です。しし座とかに座の間くらいに居ます。-1.2等もありますので明るく見えます。
日心距離が1.65AUもありますので望遠鏡でもそんなには大きくは見えないと思います。

・星食

2010_topic06

冥王星による星食があります。2010/5/19 25:39にUCAC3 144-315386と食を起こします。しかし、天の川の真っ只中で探すのが大変だと思います。望遠鏡操作などに自身のある人でないと難しいです。望遠鏡で見るのも難しいですからCCDで撮影するようになります。

・惑星同士の接近

月や惑星が近づいて見えると美しいです。富山天文台のホームページにその辺の予報があります。

http://www.tsm.toyama.toyama.jp/curators/aroom/kaisetu/2008-2010.htm#10

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CT Cetの予報

Phase 0.1付近を観測したくて予報をしました。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/ct-cet-2c4a.html

しかし、この予報が間違えていました。
どーーも変な位相を観測しているなーと思っていました。

で、やり直し

12/13 0.10-0.42
12/14 0.00-0.32 *
12/15 0.90-0.22 *
12/16 0.80-0.12

12/23 0.09-0.41
12/24 0.99-0.31 *
12/25 0.88-0.21 *
12/26 0.78-0.11

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GT赤道儀のAutoPilot

徐々に星が入らなくなってきました。

約1ヶ月前にアライメントをしました。その後は、赤道儀の電源を入れっぱなしです。
さすがに導入精度が無くなりつつあります。

変光星は入って来ますが比較星が入らなかったりして撮影が無駄になっています。

アライメントのやり直しは超面倒です。

何かの星でシンクロさせるのも手ですが、良くなるのか悪くなるのか見当がつかない。

ので、GT_Slew.exe(AutoPilot)ソフトにRA,RDのOffset機能を持たせようと思っています。

最近の画像から導入のズレ量を求めて、GOTOさせるときにRA,RDをOffsetさせて導入します。

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2009年12月 9日 (水)

ミラの画像

Omicron_cet_20091204

12/4にベランダから撮影したクジラ座の画像です。
こんなに真緑です。

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CD AqrはoEAか

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/cd-aqroea-4bf-1.html
これの続きです。

cyclocode_Win_gcc.exeでパワースペクトルを作ってみました。
EXCELで縦棒に出来なかったので普通に散布図です。

Spectral AnalysysでDouble peakとSingle peakの両方を求めてみました。

Cd_aqr_double_spectrum Cd_aqr_double_signal

まず、これがdoubleで解析したものです。

Cd_aqr_single_spectrum Cd_aqr_single_signal

次に、これはSingleで解析したものです。

どーーですか!お客さん!

まったく持って、どっちを信じたらよいのでしょう。

食中の振動を光度曲線を使って目で見て読み取ると、大まかに1.2時間の周期です。

そうなるとSingle peakの値が信じられます。

Iohさんの方は全体に弓なりの放物線になっていますので低周波の成分がグラフに大きく現れています。

それを無視して振動成分を読み取ると周波数で25付近のようです。

一方、Sizさんの方は食外の方にたくさんのスペクトラムが見えますが概ね食中と一致する成分も見えます。

これからすると、脈動による振動は無くて、1.2時間の周期を作り出す何らかの要因があるように思えます。

と言う事で、これで解析は終了にします。

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2009年12月 8日 (火)

2009/12/06 変光星観測

20cmでASAS022014-0252.0を観測しました。

Asas02201402520_20091206

これはミラの近傍にある食連星です。あんまり綺麗に観測できませんでしたが、極小は観測できたようです。

10cmはCT Cetを観測しました。

Ct_cet_200912061

いままでPhase0.1付近にあると思われていた主極小が観測出来ていませんでした。
で、な、なんと、ちゃんと0.1の所に主極小がありました!

じゃー11/6の観測は何なの?

今までの全ての観測結果を見てみます。

Ct_cet_200912062

ひどいですね。
いままで、全部の観測が失敗していて、しかも、同じ光度変化をしています。
こんなこと有るのでしょうか。

にしても、今回の観測は正しいと思います。

次に10cmでER Oriを観測しました。

Er_ori_20091206

変光範囲が大きいと、こんなに綺麗に観測出来ます。あるいは、観測する時間帯の差もあるのかも知れません。

ER Oriの同視野内にASAS051049-0832.5という周期1.55日の食連星が写っています。

Asas05104908325_20091206

ついでに測光しました。
食外でした。

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εAurの比較星

Vt等級の星図に間違いがありました。

Aur_vt_err_20091208

4.01じゃなくて4.10でした。
ホームページに公開している星図の方を直しました。

http://homepage3.nifty.com/nga_star/vt_chart.htm

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2009年12月 7日 (月)

ポータブル赤道儀の作成

変光星260号の原稿締切日が決まりました。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/260-9845.html

何か投稿したかったので、このBlogに書いたポタ赤の記事をまとめて投稿しました。

ついでにホームページで公開しました。
http://homepage3.nifty.com/nga_star/p_mount.htm

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2009年12月 6日 (日)

2009/12/04 変光星観測

10cmでCT Cetを観測しました。19:30に始めました。19:50で南中してしまった。たったの20分しか観測出来ません。もー、この星もシーズンオフかな。

引き続き ASAS044106-0121.5 を観測しました。この星は初めての観測です。これは21:30までしか観測できませんでした。その間、ぜんぜん変光していません。なんじゃこりゃ。

そのあとは、AutoPilotの自動観測が自動的に始まって朝まで撮影していました。しかし、全~部、曇り空でした。

20cmの方は FK Eri を撮影しました。こちらも、まったく変光していませんでした。

まったくもって不作の日でした。

未処理はEOS Kissで撮った omicron Cet があります。
写っているといいなー

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来週は月光天文台

この週末で機器の準備をしよう。

スーパーポラリスにEOS Kissを乗っけて変光星の撮影をします。
(λTau、εAur、βPer、οCet)

電源(AC100)を壁から取ってPCとEOSとEQ Mountに供給する作戦で準備しよう。

BackUpとして、全部をバッテリーにした時の準備もします。電池って高いんだよねー。

あとは、変光星図の印刷と観測スケジュールの作成。

晴れるかな~

他には、懐電・防寒着・ビール・おつまみ...

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2009年12月 5日 (土)

変光星260号

日本変光星研究会の会誌「変光星260号」の原稿締め切り日の連絡が来ました。

12/16だそうです。

あと10日

このところ、ずーっと忙しくて、今回は原稿は出せないな

・手紙で来る観測報告をstd形式でinputしてくれる装置が欲しい

scanner??

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2009年12月 4日 (金)

2009/12/02 変光星観測

この日も天気が良くありませんでした。
月もデカイし、AutoPilotだけ動かしました。

5星の観測が出来ました。

天候は、その日のうちにベタ曇りになってしまいました。

KT Eri(エリダヌス座新星2009)も撮影出来ました。

ERIKT 20091202222455 8.74Ic Nga
ERIKT 20091202222757 8.77Ic Nga
ERIKT 20091202223230 8.72Ic Nga

こんな感じで、ちょっとバラついてしまいました。

11/26に観測したときは7.9等でしたので少し暗くなっています。

ERIKT 20091126223209 7.92Ic Nga
ERIKT 20091126224106 7.94Ic Nga

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CD AqrはoEAか

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/cd-aqroea-4bf9.html
これの続きです。

200912041

まず、Sizさんの主極小観測を二次関数に近似しました。
これをテンプレートにして食以外の振動を取り出すのです。

200912042

こんなんなりました。
処理の都合で、まっすぐだった物を無理やり曲げた.見たいに見えますね。小数点3位まで測光すれば見えにくくなると思います。

200912043

これがSizさんの食外の観測です。
どうでしょうか?
振動の周波数は同じに見えますか?

200912044

これは、Iohさんの食外の観測を5点移動平均した物です。

グラフの縦横は同じ尺度にしてあります。

Iohさんの方も振動していて、周期が若干短いように見えませんか!
もーーちょっと長く観測していたら、もっと顕著に脈動?が捕らえられたかも.

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2009年12月 3日 (木)

2009/12/01 変光星観測

ベタベタに曇っていましたのでAutoPilotだけ動かしました。
深夜をまわってから晴れ始めたようで、幾つかの変光星の測光ができました。

今回からFlat補正をするようにしました。

CCDのチャンバー清掃をするためにメンテナンスに出してから画面右端がシェーディングするようになり
気になっていました。

いい感じで補正できました。

Sky Flatを作っているのですが、望遠鏡があちこちに向いてくれるので作りやすいです。

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AutoPilot、プログラムスター

CVを止めました。
そして、赤経1時間当たりに1星にしました。
当面はエリダヌス座新星を撮影することにします。

eqt 0141.0,-0643.6,mark 8,"WZ_Cet_EA/DM_p=6.6",1,111111111
eqt 0212.3,-1330.7,mark 8,"FQ_Cet_EA_p=6.7",1,111111111
eqt 0314.6,+0245.3,mark 8,"TV_Cet_EA/DM_p=9.1",1,111111111
eqt 0447.9,-1010.7,mark 8,"ERInova2009",1,111111111
eqt 0520.2,+0202.7,mark 8,"EW_Ori_EA/D_p=6.9",1,111111111
eqt 0654.9,-0122.6,mark 8,"AU_Mon_EA/DS:_p=11.1",1,111111111
eqt 0720.8,-0515.6,mark 8,"AR_Mon_EA/GS/RS_p=21.2",1,111111111
eqt 0809.6,-1159.2,mark 8,"XY_Pup_EA/DS_p=13.8",1,111111111
eqt 0912.4,-0706.6,mark 8,"KW_Hya_EA/DM_p=7.8",1,111111111
eqt 0939.8,-1034.0,mark 8,"OW_Hya_EA_p=5.8",1,111111111
eqt 1113.2,-2627.9,mark 8,"TT_Hya_EA/SD_p=7.0",1,111111111
eqt 1213.4,-0904.0,mark 8,"HU_Vir_ED_p=10.4",1,111111111
eqt 1435.8,-1802.2,mark 8,"RV_Lib_EA/D/RS_p=10.7",1,111111111
eqt 1537.2,-1820.0,mark 8,"IV_Lib_E:_p=6.4",1,111111111
eqt 1847.9,-2016.5,mark 8,"V356_Sgr_EA/DS:_p=8.9",1,111111111
eqt 1931.3,-0206.6,mark 8,"V822_Aql_EB/DM_p=5.3",1,111111111
eqt 2014.9,-2105.7,mark 8,"AF_Cap_EA_p=6.0",1,111111111
eqt 2234.7,-0336.0,mark 8,"LL_Aqr_EA_p=20.2",1,111111111
eqt 2323.0,-0635.0,mark 8,"ASAS232301-0635.7_EC_p=30.7",1,111111111

星図に表示してみると、かなり寂しくなっていますが、個人で継続して観測にるには、これが限界です。

選定に野心が無くなってしまったのが情けないです。

周期不明の食に変えようかな。

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2009年12月 2日 (水)

CD AqrはoEAか

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/cd-aqr-cb8f.html
これの続きです。

mei/nekoさんより「比較星の変光って事ないの?」を受けて、IohさんとSizさんの比較星を見てみました。

Sizさん、TYC 5202-724-1

Iohさん、Tycho-2 5202-724-1

どちらも同じ星でした。

B-Vが+1.08もあります。

変光星の可能性もありますが、今、云々している変光星とは違うものになります。

IohさんのC-Kの標準偏差は0.026です。
http://homepage2.nifty.com/starphoto/page212.html

やっぱり、、当初の計画通り

1.IohさんのScatter除去
2.Sizさん2晩の振動周期算出

を、やってみよう。

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CT Cetの予報

予報といいましても極小予報ではありません。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/ct-cet.html
ここで予報した観測は、全て失敗でした。

min=2451868.898+0.256486xE (ASAS-3)

この要素で位相0.8-0.1を観測するための予報です。

12月は20時に南中してしまいます。
よって、18時から20時までの位相を算出しました。

12/04 0.01-0.33
12/05 0.91-0.23 *
12/06 0.81-0.13 **
12/07 0.71-0.03

12/14 0.00-0.32
12/15 0.90-0.22 *
12/16 0.80-0.12 **

12/24 0.99-0.31 *
12/25 0.88-0.21 **
12/26 0.78-0.11 **
12/27 0.68-0.01

*の数が多いほど適した位相にあります。

いよいよ、今月が最後のチャンスです。

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2009年12月 1日 (火)

Air mass

JavaScriptでAir mass計算をつくりました。

http://homepage3.nifty.com/nga_star/airmass.htm

ステナビで高度を調べて入力して使います。

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2009/11 変光星観測月報

11月の総観測数は 15夜 / 54星 / 2557測光 ありました。

その内、日本変光星研究会に報告したものは 15夜 / 54星 / 2427測光です。
VSOLJ-OBSに投稿したものよりも112件多くなりました。

11月はAutoPilotが完成し稼動を始めたことが特筆できます。

このシステムでCVも観測するようになりました。
しかし、画像のチェックに膨大な時間がかかってしまい、他のことが出来なくなりました。

せっかく、CVの観測を始めたのですが中止することにします。

現在のシステムでは11等より暗い物がうまく測れないこともあってこれも中止の要因です。

システムの稼動をとめるつもりは無いので、周期の長い食変光星の観測に用いるようにします。

デジカメ測光の方は、わざわざ空き地まで出かける必要があって面倒なので下火です。
こと座βは1つしか撮影しませんでした。

ぎょしゃεは12月に皆既に入るので、すこし観測密度を上げる必要があります。
ただ、デジカメ測光が±0.1等でしか測れないので、あまり期待はできないです。

VZ Pscの第一極大は、とうとう一回しか観測できませんでした。
天気が悪かったのが原因です。

RS typeのUV Pscは食外の観測をしましたが変動は見つかりませんでした。
食の深さの問題も解決できました。

CT Cetの過去の観測で主極小が観測できていない問題は解決できていません。
12月も観測できそうなので年内は狙ってみようと思っています。

このCT CetとFK Eriの時角が近いので計画的に観測する必要があります。
しかし、なんでFK Eriの極小が観測できないんだろう?
ASASとHipparcossの周期は正しそうなのに、なぜだろう?
この問題も解決したいです。お天気しだいですが。

ETX-80ATの方は手付かずになってしまいました。
導入の効率を上げたいのでレデューサーの改善をしたいです。

色々とありますが、11月もお天気が悪かったです。
日没から20時前後までしか観測できません。
これは先月と同じです。

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