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2009年9月30日 (水)

ETA-80ATとDSI ProでAutoPilot計画

この望遠鏡、
ベランダの視界が狭くてアライメント出来ない日もあるのですが、
アライメント出きてしまえば、そこそこの導入精度があります。

その導入精度を信じてプログラムスターをセッセと自動撮影させる計画を思いつきました。
周期の長い食変光星の観測に用います。

あらかじめ設定した目的星をPC制御で自動導入してDSI Proで撮影します。
一つの目的星の撮影が終わったら、次の目的星の導入をして撮影します。
これを繰り返す物です。

しかし、DSIの撮像ソフトを自作出来そうに無いです。
DSIUSB.sysの使い方が、どこかのWebに無いでしょうか?

ETX-80ATの方は制御ソフトは作れると思いますが、導入精度は完璧ではありません。
星検出をして星図とマッチングしシンクロさせるソフトは開発に時間が掛かりすぎます。

そこで!
DSIはAutoStarで撮影しっぱなしにします。
あとは、予定の星を次々と導入して行くソフトだけ自作します。

導入精度が完璧では無いので、目的星のRA,RDと、その近傍のRA,RD(8箇所とか)を撮影します。
撮影は10秒露出でインターバルは0秒にします。
導入したら数分間その場所から動かないようにします。

予定の観測が終わったら、望遠鏡の停止コマンドを送って、次にAutoStarを強制終了し、PCをシャットダウンさせます。

これなら作れそうだ!

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2009年9月29日 (火)

office2007、パワーポイント、プレデン表示先

観測者会議の発表のときに、パワーポイントの表示先を変更する方法が分からなくて困りました。
結局、わからないままで発表しました。

PCの内臓LCDと外付けDisplayでプレゼンを開始させるとLCDに表示されてしまうのです。

初日は、LCDとDisplayを同じ表示をさせる画面設定にしました。
二日目は、Displayにパワーポイントの編集画面を移動させて編集画面のままで発表しました。

Power_point_output_fllow

家でやり直してみると何のことは無い、「スライドショー」のタブに「プレゼンテーションの表示先」があります。
このプルダウンで変更できます。

会議中に、ここを何度も見たのですが気が付きませんでした。
本番に弱いのです。

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2009/9/25,27 変光星観測

Vz_psc_200909251

曇りがちでしたが10cmでVZ Pscを観測しました。

チャンバーのメンテナンスが終わって戻ってきたCV-04での観測が徐々に順調になってきました。
ただ、画面全体にシェーディングが出るようになっていました。

Vz_psc_200909252

2009年9月に10cm+CV04で観測したVZ Pscです。
このように百分の1等での観測が安定して出来るとうれしいです。
まー、空、次第って所もありますが。

で、雲次第のところなのですが
2009/9/27にも観測しました。

天気が悪くて20分だけVZ Pscが見えていました。

Vz_psc_20090927

んーーー、これはー
捨てるか

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GR Vir

観測者会議の集録を始めようと思っています。

GR Virの発表はQianとGazeasの解析に差があり、どちらが正しいのか自分の観測を使って評価したものです。

結果はGazeasの方を支持するものになりました。

二つの研究結果に差がある原因はQianとGazeasのLightcurveが異なっているからです。
また、私の観測はGazeasの物に良く似ています。

Gr_vir_qian_gazeas

副極小の深さが主極小より明るかったり同じだったりしています。

一方、1988年にCereda et al.(1988)とHalbedel(1988)の2つの光電測光があります。
これはQianの物にそっくりです。

mei/nekoさんが「光度曲線が変わったんじゃないの?」って言ってましたが、にわかにその説が正しく思えてきました。

しかし

ある時期に、こっちからこっち といった具合に変わってはいませんでした。

Qian(2004)は2004年の観測データを使っていますが、
Gazeas(2005)は2003年の観測データを使っています。

年代順に副極小の明るさを主極小光度と並べてみると

1988 明 Cereda/Halbedel
2003 同 Gazeas
2004 明 Qian
2006 同 Nakajima
2007 同 Nagai
2009 同 Nagai

こうなります。

2003と2004で逆転しまうので、ここを境に形状が変わったと言えないように思えます。

何か別なメカニズムで副極小の深さが変化している.
たとえば、主星の(伴星と反対側に現れる)黒点の影響とか。

集録では、この部分にも触れるようにして、今後の課題としましょう。

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2009年9月28日 (月)

変光星観測者会議2009の写真

今回は会議をWeb中継する試みが行われました。

200909261

こちらは、京都 花山天文台の前原先生による中継です。
必要な機器や仕組みを聞きましたが、なんだかさっぱりで、理解出来ませんでした。

小じんまりしていますが、付いている機器の数は多いです。それぞれが小型なのでコンパクトなまとまりです。

200909262

こちらは日本変光星研究会 HomePage管理者の内藤さんのシステムです。
PCを2台持って来るのは大変だったと思います。

黒い方のPCで配信しています。
白っぽいPCでは、普通に無線LANで受信しています。それは、このシステムはチャットが出来るようになっていて、それの状況を見ています。

内藤さんはチャットに書かれた質問を拾って発表者に質問して回答をもらって書き込みをしていました。
これも、なかなか大変な任務だったと思います。

大変なんですが、来年もお願いしたいところです。

200909263

で、電工ドラムにはお二人の無線ルーターなど装着され、ちょっとしたLANルームのようになりました。

私はe-モバイルとか持っていないので、欲をいうと、そこのアクセス権を頂いて、チャットに参加したかったです。

200909264

こちらは、招待講演1の星空公団 小野間さんの発表です。
ひじょーーーに分かりやすく、しかも丁寧に説明して下さいました。

聞いていた人は全員が感心を持ってくれました。
今後も、このコラボが続くとうれしく思います。

10月10日から行われる「デジカメ星空診断」の「測定マニアル」が9/23にリリースされています。
http://dcdock.kodan.jp/

200909265

こちらは、招待講演2の元・京都学園大 川畑周作先生による「εAur」のお話です。
今は御引退されていますが、εAur研究の第一人者のお話は印象に残るものです。


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変光星観測者会議2009が録画出来ています

LiveでWeb中継された物が録画できていました。
http://www.ustream.tv/channel/n10

音声が聞き取りにくい時があります。これは、発表用のマイクの電池が古かったせいです。殆どが電池切れの状態で発表していました。


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デジカメ測光、Airmass

変光星観測者会議でデジカメ測光の実演をしました。

私の行っている方法で、これが正しい分けではありませんが、参考になればと思って実演をしました。

MhhさんからAirmassの補正はしなくて良いのか..のような質問がありました。
正しい答えは「しなければダメです」なんですが、デジカメ測光を普及させるのが目的なので、あまりにも話が複雑になりすぎてしまうため「補正はしません」って事にしています。

Airmass補正をするためには同じ星を数時間も撮影する必要があります。
観測自体も大変になり、「お手軽」とは言えなくなってしまいます。

そこで、ちょっと考えたのですが、

一枚の画像からAirmassを測定したらダメだろうか?

複数の比較星の明るさと位置の情報を入力しておいて
 Airmass vs ( catalog - measure )
を求めるのです。

更に、複数画像で同じ事をして、全部ひっくるめて、この補正値を求めるのです。

感覚的には、更にerrorが増えてしまう気もしますが、
一度、やってみれば、良いのか悪いのか分かるはずです。

にしても、判定するには数時間の撮影から1星のAirmassを求めて、それを神様にする必要があります。

天候の変化があると判定が難しくなるので、一晩中快晴である必要もあります。

となると関東だと冬です。

ここで予定表を見ると、12月12-13日に月光天文台宿泊でふたご群観測があります。

これだ!

月の条件も最良です!

赤道儀でガイドしてみよう。
ただ、空の暗いところへ行くので星野写真も撮りたいです。

なので、18時には薄明が終わっているので、そこから「ぎょしゃ」と「星野写真」を交互に撮影します。

食変光星をETX-80ATで観測しつつ、これを行う。

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2009年9月27日 (日)

変光星観測者会議

Live中継はうまくいったようです。
10名位見ていたらしいです。
チャットのLogを見たいのですが残っているでしょうか?

発表はもとても面白いものばかりでした。
と言いますか自分の発表がつまんない物に感じています反省です。

でも宴会が盛り上がりすぎて観測者会議の内容を忘れてしまう勢いでした。
懇親会→カラオケ→3次会
今は頭が痛いです。

3次会は中谷さんと二人で中華にいったのですが、お店の人に中国語の発音を誉められました。

突然ですが、εAurは小質量だと思います。
ただ、今回の食でどれほどの事がわかるのか、なんだか心配もあります。
国内で測光キャンペーンとか無いのですが、でもひそかに観測は進んでるんですよね??

毎回、激マニアの発表には大いに刺激されます。
やWZ、モニターしちゃおうかなー。とか思ってしまいます。てか、降着円盤が輝いている姿を思うとタマランです。
でも、浮気したくても、私のところでは14等なんて観測できないです。

Hskさんにガツーーンと言って
2つの事が決まりました。

まず、月別の観測報告で、写真観測の添え字にPが使われています。
これは問題ないのですが、写真観測者が時代の流れでデジタル一眼に変わっています。
これもPはおかしいんじゃないの、って事でDSLRにしてもらう事になりました。
でも、飲み会の席なので覚えているかなー

もうひとつは、変光星観測編の教科書にコンポジットするとS/Nが良くなり測光にいいです、って書いてありますが
ステライメージの取説には「コンポジットしたら測光しちゃイカン」と書いてあり相反しています。

これについては「コンポジットしてS/Nを改善するのはOKだがサチレーションしたらダメだよ」って解釈にすることにしました。

他にNHKの諸々の懸案事項を相談したかったのですが、カラオケ屋で大暴れしているヤカラおって、結局、話が出来ませんでした。

今回、星空公団の招待講演がありましたが、非常に良い内容なんです。
公団の方には迷惑と思いますが変光星とのコラボに大いに期待したいです。

アマチュアの変光星観測は、ほぼ100%が測光です。
公団の観測技術や解析手法も測光なので、互いに混じり合うと良い結果になると思っています。
忙しい公団なので迷惑かも知れませんが。

まずは、10月のキャンペーンに参加しないといけないですね。

宴会で光度曲線合成法についてい、少しだけ云々されましたが
Limb減光とかでも値をいじって合わせるみたいにしても「ビシっ」と揺るぎない土台を説明しないといけないです。

でも、その辺の論文もたくさん出てるんで、私の勉強不足でした。

今日は10時からです。随分とユックリですね。
学校関連とかxx研究会の様な似たようなベクトルを持っている行事だとだいたい9時とかなんですが
主催者のライフスタイルが投影されているのでしょうか。

最初の発表は私が「デジカメ測光」を実演します。
人前で話せるほどの知識が無く、あんまり得意な分野では無いのですが、眼視観測者も光電測光を取り入れて移行して欲しいと思ってますので、例によって、しどろもどろでも、とにかく刺激になればと思って話をしてみます。

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2009年9月26日 (土)

2009/9/25 食変光星観測

昨夜も天気が悪かったです。
10cmで雲間のVZ Pscの撮影だけしました。

epsilon Aurを撮影しようと早起きしましたが曇ってました。
眠い

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2009/9/24 食変光星観測

Asas22370702525_20090924

これは20cmで観測したASAS223707+0252.5です。
なんかsin波みたいです。

Ee_aqr_20090924

こちらは10cmで観測したEE Aqrです。
C-Kが曲がっています。

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変光星観測者会議2009

今日から変光星観測者会議です。
科博・新宿分館に行って来ます!

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2009年9月25日 (金)

2009/9/24 食変光星観測

昨日は帰宅すると良く晴れていました。

20cmでASAS223707+0252.5と言う食変光星を観測しました。EC型の食連星で、初めての観測です。

10cmではEE Aqrを観測しました。
従来、南西の星を比較星にしています。

しかし、この星が新しいGCVSで変光星になっています。
MM AqrというACVO型の変光星です。
まあ変光範囲も小さいので、このまま比較星として使っちゃいましょうか。

次にETX-80ATで変光星を!って事でベランダに出してアライメントを始めました。
しかし、

20090924sky

見えているアライメント用の星は3つだけです。
フォーマルハウト、アンカ、サダルメリク

アンカは例によってなぜか「地平以下です」ってなります。
だもんで、フォーマルハウトとサダルメリクでアライメントをする訳なんですが、
何度やっても「失敗しました」ってなります。

嫌になってしまい、この望遠鏡は片付けました。
この時点でPCのバッテリーもほぼ空になってました。

で、今度はEOS Kissを三脚にくっ付けてかついで空き地へ行き琴座βを撮影してきました。

ETX-80ATのアライメント星って増やせないのかなー
晴れてるのに観測できないなんて。

選択出来るアライメント星は増やせないと思うので、
こんな時は1星アライメントをして、その後、何か星を入れて、それをシンクロしたら、どうだろうか?

本当はベランダに置きっぱなしで通電しっぱなしにしたいのだけど
これ以上ベランダに望遠鏡を置くと生活に影響してしまい、かーちゃんに叱られちゃいます。

こまりました。

床につくと、例によって花粉症で何度も目が覚めます。寝不足が続いています。

まてよー。まさか、今も晴れてる?
3時半に起きてカメラを持って空き地に行きました。

晴れてます。

冬の星座が見えてます。

ついに、εAurの初観測が出来ました!

Eps_aur_20090924

うれしいけど、眠いです。鼻が詰まって息が出来ないし。

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2009年9月24日 (木)

変光星観測者会議 Live中継

昨日、n10さんによってLive中継のテストが行われました。
映像と音声が配信されテストは成功でした。

URLは http://www.ustream.tv/channel/n10 です。

このWebにはチャットの機能もあり、中継を見ながらチャットも出来るようになっています。

9/26
13:30 講演1
14:00 講演2
15:00 休憩
15:10 自己紹介、近況報告
15:20 研究発表
17:00 写真撮影

9/27
10:00 デジカメ測光の実演
10:30 みんなで見よう!おすすめ変光星
11:00 休憩
11:10 VSOLJ databaseの使い方
11:40 この1年の変光星の話題など
12:10 座談会
12:30 写真撮影

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VSOLJのbeta Lyr観測

vsolデータベースより2009/08/10 20:56から2009/09/20 24:15までのデータを抽出してbeta Lyrの極小時刻を求めてみました。

minI  O=2455059.95 Er=0.08
minII O=2455066.14 Er=0.18
minI  O=2455072.80 Er=0.16
minII O=2455079.56 Er=0.12
minI  O=2455085.32 Er=0.09
minII O=2455091.72 Er=0.15

E=3625   O-C=-0.65
E=3625.5 O-C=-0.92
E=3626   O-C=-0.71
E=3626.5 O-C=-0.41
E=3627   O-C=-1.11
E=3627.5 O-C=-1.16

min=2408247.95+12.913834xE (GCVS 4th)

下記に光度曲線を置きました。見事ですよ!

Beta_lyr_20090810

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Gan氏のbeta Lyr

博物館の鳫先生が撮影したこと座の写真からbeta Lyrの測光をしました。

LYRbeta 20090905221848 3.77C Gan
LYRbeta 20090907224955 3.63C Gan
LYRbeta 20090910233018 4.31C Gan

Canon EOS 20D, exp 30sec. ASA800
photometry software IRIS 5.57+DIGPHOT3

Beta_lyr_suo_nga_gan_200908_09

20Dで観測したものが、やや暗めに見えます。
画像を見ると星像が小さいです。

どんなレンズを使ったのか記録が表示されませんので古いマニアルレンズを取り付けているのだと思います。
ズームレンズではないです。

Suo,Ngaはズームレンズです。
星の写り方が違います。

測光にはシャープに写らないズームレンズの方が良いかも知れません。


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Sawamura氏のbeta Lyr

博物館の沢村先生が撮影したこと座の写真からbeta Lyrの測光をしました。

LYRbeta 20090816212300 3.91C Y.Sawamura 0.03
LYRbeta 20090826220712 3.59C Y.Sawamura 0.22
LYRbeta 20090827223405 3.73C Y.Sawamura 0.38
LYRbeta 20090828212339 4.15C Y.Sawamura 0.13
LYRbeta 20090905201547 3.81C Y.Sawamura 0.11

FUJIFILM FinePix S2Pro
f=50(F4), exp. 32sec, ISO 400

やっぱり赤道儀に乗っけたほうが良いみたいです。

あと、絞りすぎると星像がシャープに尖がってしまいシンチレーションの影響を受けやすいのか測光にバラツキが出ます。
アパチャーが小さく出来るのですが、絞りすぎると露出が不足気味になってしまうせいか、これもバラツキの原因になっていそうです。

Nga_suo_gan_sawamura_200908_09

これが博物館の4名の光度曲線です。
こう見るとガイドしていない私のデータだけ妙な値に見えます。

Hiratuka_all_20090809

phase 0-1.2までプロットしてみました。
これを見て驚きました。

見事だと思いませんか!


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2009/9/22 VZ Psc観測

Vs_psc_200909221

ちょっとだけ晴れたので10cmでVZ Pscを観測しました。
ちょーど1時間だけ晴れました。

2008年の光度曲線に追記してみました。

Vs_psc_200909222

ここで使った要素は http://homepage3.nifty.com/nga_star/pscvz.htm で報告したものです。

min=2446710.8673+0.26125911xE (Nagai & Kiyota, 2003)

この要素、まだまだ使えそうです。

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2009年9月23日 (水)

マイクです

Mic_20090923

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2009/9/22 変光星観測

昨日は一日中曇っていましたが20時頃に空を見たら木星とアンタレスが見ていましたので慌てて10cmでVZ Pscを観測しました。
しかし、1時間位で曇ってしまいました。

途中、ETX-80ATを使ってみました。
こちらは、所々にある雲の影響でアライメント星が見つけられず観測は出来ませんでした。

なぜか「アンカ」を選ぶと「地平以下だ」って言ってきます。高度は+60度位ありそうなんですが
たしか、前回も同じでした。
気のせいか?

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Suo氏のbeta Lyr

茅ヶ崎の鈴木節雄さんの撮影したこと座の写真からbeta Lyrの測光をしました。
鈴木さんは赤道儀でガイドしています。

撮影はCanon EOS 40Dで32秒露出です。f=28(F5.0),ISO 800です。
IRIS5.57とDigphot3で測光しました。

star    date_time      mag.  obs err
-------------------------------------
LYRbeta 20090812204052 3.48C Suo 0.25
LYRbeta 20090812204222 3.49C Suo 0.16
LYRbeta 20090819202926 3.45C Suo 0.13
LYRbeta 20090820203420 3.52C Suo 0.06
LYRbeta 20090822202933 3.94C Suo 0.16
LYRbeta 20090827191131 3.55C Suo 0.03
LYRbeta 20090828190731 4.04C Suo 0.02
LYRbeta 20090829203328 4.37C Suo 0.24

これをグラフにしました。

Beta_lyr_suo_nga_200908

Ngaは私の固定撮影のものです。

ガイドしたSuo氏の方がEW型の光度曲線の特徴が現れています。

星が流れてしまう固定撮影には限界があるのだと思います。

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ETX-80AT+DSI Pro用のプログラムスター

周期の長い食連星のリストを作成しました。

条件は下記のようにしました。

 GCVS,Hip,ASASから抽出
 周期 5~100日
 9等より明るい
 変光範囲0.3等以上
 RD 0~-30

そしたら、22星が該当しました。

これにミラとR Sctを追加してステナビのadfを作りました。
「etx_p-star.adf」をダウンロード

eqt 0219.4,-0258.7,star 9.0,1,"omicron_Cet",1
eqt 0443.8,-1041.0,star 7.7,1,"ERIRZ_EA_p=39.3",1
eqt 0524.5,-0224.0,star 3.3,1,"ORIeta_EA_p=8.0",1
eqt 0535.3,-0523.0,star 6.7,1,"ORIV1016_EA_p=65.4",1
eqt 0535.3,-0523.0,star 7.9,1,"ORIBM_EA_p=6.5",1
eqt 0654.9,-0123.0,star 8.1,1,"MONAU_EA_p=11.1",1
eqt 0720.8,-0516.0,star 8.6,1,"MONAR_EA_p=21.2",1
eqt 0739.5,-1133.0,star 7.3,1,"PUPV381_EB_p=5.5",1
eqt 0759.3,-0730.0,star 8.2,1,"MONUX_EA_p~5.9",1
eqt 0759.5,-1230.0,star 8.4,1,"ASAS075930-1230.8_EC_p=85.0",1
eqt 0853.8,-2505.0,star 8.8,1,"ASAS085350-2505.1_ED_p=5.9",1
eqt 0912.4,-0707.0,star 6.1,1,"HYAKW_EA_p=7.8",1
eqt 0925.6,-2727.0,star 8.7,1,"PYXAR_EB_p=11.2",1
eqt 0939.8,-1034.0,star 6.3,1,"HYAOW_EA_p=5.8",1
eqt 1113.2,-2628.0,star 7.3,1,"HYATT_EA_p=7.0",1
eqt 1213.4,-0904.0,star 8.7,1,"VIRHU_ED_p=10.4",1
eqt 1537.2,-1820.0,star 8.5,1,"LIBIV_E:_p=6.4",1
eqt 1809.9,-1533.0,star 8.4,1,"SERW_EA_p=14.2",1
eqt 1826.6,-0912.0,star 7.3,1,"SCTRZ_EA_p=15.2",1
eqt 1828.4,-1642.0,star 8.8,1,"SGRV2349_EA_p=5.0",1
eqt 1847.5,-0542.3,star 8.6,1,"R_Sct",1
eqt 1847.9,-2016.0,star 6.8,1,"SGRV356_EA_p=8.9",1
eqt 1931.3,-0207.0,star 6.9,1,"AQLV822_EB_p=5.3",1
eqt 2323.0,-0635.0,star 8.8,1,"ASAS232301-0635.7_EC_p=30.7",1

これらを全天星図に表示させるといかのようになります。

Etx_pstar

当然ですが、銀河に集中します。
また、銀緯の高いところは目的星が無くスカスカです。

どの星を観測するか決めるために、これらの星の情報を集めないといけないです。
こりゃ面倒だ!

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2009年9月22日 (火)

2009/9/20 変光星観測

At_peg_200909201

これは20cmで観測したAT Pegです。
途中で曇ってしまいました。

At_peg_200909202

過去の観測と一緒にグラフにすると、今回の観測は初めての副極小観測でした。
途中で曇ってしまい残念です。

St_aqr_200909201

こちらは10cmで観測したST Aqrです。
9/13に観測したばかりなのですが、間違えて観測してしまいました。
しかも、曇ってしまい貴重な晴れ間を無駄にしてしまいました。

他に8cm(+DSI Pro)でASAS232301-0635.7を観測しました。

---- Variable Star Observations ----
ASAS232301-0635.7 20090920195359 8.89V Nga
ASAS232301-0635.7 20090920195229 8.99V Nga
ASAS232301-0635.7 20090920195255 8.89V Nga
ASAS232301-0635.7 20090920195308 8.95V Nga
ASAS232301-0635.7 20090920195321 9.05V Nga
ASAS232301-0635.7 20090920195333 8.97V Nga
ASAS232301-0635.7 20090920195346 8.85V Nga
ASAS232301-0635.7 20090920195358 8.89V Nga
ASAS232301-0635.7 20090920195359 8.89V Nga
---------------------------------------------------------------------
観測は順に星名 , JST(hhmmss), 光度, 観測者略号
total: 1星 / 9 目測
observer: K.Nagai (Kanagawa,Japan)
Instruments: 8R+DSI-Pro
comment: photometry error = 0.07
CCDは11秒の露出、FitsPhot4.47a(測光soft)で半径12ピクセルのアパチャ。
比較星はTYC2-5250.469.1 23h21m53.4s -06゚29'01(2000) V=8.69を使用。
check star TYC2-5250.1013.1

周期が30日の食連星です。
errorが0.07もあります。

続けられるか分かりませんが、ミラが昇るまでは、この星を観測してみようと思っています。

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2009/9/13 beta Lyr観測

Canon EOS Kiss Digitalで観測したbeta Lyrです。

LYRbeta 20090913193001 3.55C Nga

光度曲線を描いたら以下のようになりました。

Beta_lyr_20090913

9/6の観測が明るく見積もられています。これは画像をチェックしてやり直しかな。
それ以外は、おそらくいい感じで観測できていそうです。

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文字化けメールの修復

「文字化け解読ツール」がありました。
http://www.geocities.jp/belden_dr/ToolMBaker.html

Mojibake200909211

こういうメールが来たのです。

で、UTF7/8のボタンをおしたら

Mojibake200909212

このように読めるようになりました!

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2009年、変光星観測者会議プログラム

メールが読めるようになりましたので、観測者会議のプログラムも読めるようになりました。

変光星観測者会議2009プログラム

日時 9月26日(土) 13:30-17:00
     9月27日(日)10:00-12:40
場所 国立科学博物館 新宿分館講堂
   東京都新宿区百人町 3-23-1

プログラム
9/26
13:30 講演1 デジタル一眼レフカメラを用いた夜空の明るさ調査 小野間史樹、大川拓也・原田泰典・伊藤絢子・鈴木安由子・佐藤幹哉・福島英雄・香西洋樹(星空公団)
14:00 講演2 御者座イプシロン星の観測とモデル -2009~2011食の観測へ向けてー 川畑周作先生(京都学園大学名誉教授)
15:00 休憩
15:10 自己紹介、近況報告
15:20 研究発表 (各20分、質疑応答込)
  短周期食連星GR Virの報告 永井和男
  Catalina Sky Surveyで発見された激変星の観測 前原裕之
  □ AurのDifferetial Photometry 藤井慶
  □ Oriの5色測光 大金要次郎
  おおぐま座SU型矮新星モニター観測のススメ 今田明
17:00 写真撮影

9/27
10:00 デジカメ測光の実演 永井和男
10:30 みんなで見よう!おすすめ変光星中間報告 広沢憲治
11:00 休憩
11:10 VSOLJ databaseの使い方 清田誠一郎
11:40 この1年の変光星の話題など 前原裕之
12:10 座談会
12:30 写真撮影

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CV-04の電源が壊れた

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/cv-04-1d5d.html

ATX電源を分解して半田付けの様子を見てみました。

とくに問題ありません。

ATX電源を起動させるにはコネクターのP_ONとGNDをショートさせる必要があります。
http://www.daw-pc.info/hard/powerunit/powerunit4.htm

今までコネクターに針金をさしてショートしていましたが、分解したついでに基板上でワイヤー半田付けでショートしました。

とりあえず組み立てて元に戻しました。

しばらく、これで様子を見てみよう。

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2009年9月21日 (月)

文字化け

昨日のmei/nekoさんからのメール

変光星観測者会議にかんするメールがたくさんありましたが

全部、文字化けで読めないです。(私はEudoraを使ってます)

なぜでしょうね?

Webメールでは読めてたので内容は覚えているのですが。

niftyは文字化けのトラブルが多いのでしょうか?

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2009年の食の観測

変光星観測者会議で食連星の観測数について聞かれるかも知れないので念のため集計しておきました。

2009ecl_count

9/20までの集計ですが、年末までに400件に達するのは難しい状況です。

やはり、悪天候が影響していると思います。
また、Njhさんの観測数が足踏み状態なのも気になります。

日変研の眼視を見ても例年に比べて少ないです。

Kit    35
Hsk    6
Mdy    2
Nto    1
Tcy    1

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ETX-80ATにDSI Proを付けました

7月に20cmでOff Axis GuideをするためにETX-80ATからDSIを外しました。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/dsi-67cd.html

しかし、感度不足でOff Axisは挫折しました。

DSIが遊んでしまうのはもったいないのでETX-80ATにもどしました。

Dsi_etx80at_20090921

こんどはV filterを付けました。
Focusが合うか心配でしたが遠くの景色では大丈夫でした。

さて、このシステム用のプログラムスターを決めないといけないです。

元々の発想は、ミラ・V356 Sgr・R Sct位しか無かったので周期の長い食連星をピックアップしてみます。

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2009/9/20 変光星観測

昨日の日中は抜けるような青空の快晴でした。
しかし、例によって日没後は曇ってしまいました。

日没後から曇るまでの1~2時間でAT PegとST Aqrを観測しました。
極小が観測出来て入れば良いのですが。

他にETX-80ATにDSI Proを(+自作レデューサ)付けて変光星の撮影をしてみました。
2点アライメントでベランダから見える空の端と端のように2星を選べればCCD視野内に変光星が一発で導入出来ました。

今、行っている10cmと20cmの観測に、更に8cmの観測を追加するのですから、
平日の事も思うと、観測準備に掛かる時間など含めて、一晩で観測出来る星は、せいぜい1星か2星です。

あと、自動追尾が今ひとつで星が棒になってしまいます。
今まで10秒位なら点だったんですが、なぜだかわかりません。
測光は出きると思いますが結果がどうなってしまうのか「?」です。

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2009年9月20日 (日)

2009/9/17 食変光星観測

天気が良くなかったので観測は10cmだけで行いました。

Ry_aqr_20090917

最初に RY Aqr を観測しました。
21時前に曇ってしまい、観測を中断しました。
それでも、極小が観測出来ました。

9/13に20cmでR bandで主極小を観測しました。
今回はI bandでの極小になります。

Vz_psc_20090917

次に望遠鏡を VZ Psc に向けました。
この星は20晩目の観測になります。
ここから天候は更に悪化しています。
それでも、120秒露出で変光星が写ります。

しかし、測光してみるとこの結果です。


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本日、アルゴルが極小(主極小)

主極小
日付   時刻  高度
----------------------
09/20(日)   23.6   52
10/07(水)   28.5   57
10/10(土)   25.4   84
10/13(火)   22.2   53
10/30(金)   27.1   56
11/02(月)   23.8   85
11/05(木)   20.7   53
11/22(日)   25.6   56
11/25(水)   22.4   85
11/28(土)   19.2   54
12/15(火)   24.1   56
12/18(金)   20.9   85

副極小
日付   時刻  高度
----------------------
09/27(日)   27.7   74
09/30(水)   24.5   69
10/03(土)   21.3   36
10/17(土)   29.4   40
10/20(火)   26.2   74
10/23(金)   23.0   70
10/26(月)   19.8   36
11/09(月)   27.9   40
11/12(木)   24.7   73
11/15(日)   21.6   70
11/18(水)   18.4   37
12/02(水)   26.5   39
12/05(土)   23.3   73
12/08(火)   20.1   71
12/25(金)   25.0   39
12/28(月)   21.8   72
12/31(木)   18.6   71

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2009年9月19日 (土)

今日から5連休

新月です!

昨夜は予報は晴れでしたが、実際には小雨でした。

台風がそれて連休の予報も晴れが増えましたが、日中は当たっても夜は曇るんでしょうね。

でも、晴れてほしいですね。

20090919weather

ここの予報は良く当たります。

これだと今朝まで曇り。今日は日没から夜半まで曇り。あとは晴れ。

んーー、いやなパターンだ!

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2009年9月18日 (金)

天体観測の教科書 変光星観測編 正誤表

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-9633.html
ここで紹介した「正誤表」の件です。

日本変光星研究会のホームページでも公開されました。
http://nhk.mirahouse.jp/

従いまして、私のホームページで公開している方は近日中に閉鎖します。
http://homepage3.nifty.com/nga_star/259errata.htm

ところで、pdfの方をUbuntuで見ると枠しかでないです。なぜ?


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依然として全然晴れません

変光星観測のML(VSOLJ-OBS)を見ると京都方面はビシバシ晴れている見たいです。

一方、私の住んでいる南関東は、希に晴れるようにはなりましたが、依然として夜は曇りがちです。

9/16は帰宅すると晴れてましたので、望遠鏡を組み立てましたがアライメントの最中に曇ってしまいました。
その後、数時間様子をみてましたが、雨でも降りそうだったので片付けました。
翌朝も曇ってましたが、日の出と共に晴れました。

16日に学習したので、昨夜(9/17)は組み立てのいらない10cmだけにしました。
同様に曇りがちでガイドもままならない状況でした。

テルテル坊主を作って神頼だ!
台風も接近してるし

200909171

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花粉症

9月の10日位から、ずっと花粉症の症状です。

周りの人はぜんぜん平気みたいです。

9月に花粉症なんかあるのだろうか?

http://www.kenbunroku.jp/p/r/content/Page/10110369a9a1e1/qry/cd/1031080ef03fb1

こっ、これを見ると12月以外は花粉だらけじゃないですか!

発生した時期からして、カナムグラかセイタカアキノキリンソウってことになります。

どれ位の量が飛んでいるんだろう。


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CV-04の電源が壊れた

CV-04が止まってしまう件です。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/cv-04-6775.html

問題となっているATX電源を叩くと復帰します。
これは、典型的な半田不良です。

明日、分解して半田手直しをしてみよう。

これとは別に、20cmに付けているSV-04LEが冷えない症状がありました!

これは超ショックでしたが、電源Off/Onとコネクタの抜き差しで復帰しました。
最近、このSV-04LE、武藤のCCDmaster(Win98版)だとリンクが出来なくなりました。
ちょっと残念ですが、自作のCV2000PCでは問題ないので原因は未調査です。

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2009年9月17日 (木)

DSI Proのレスポンスカーブ

>もう一台CCDを付けたGOTO望遠鏡が欲しくなります
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/2009913-21de.html

望遠鏡はETX-80ATとして、CCDをMeade DSI Proとします。

測光に使いたいのでDSI Proのレスポンスを調べました。
チップはSONYのICX254ALです。

Icx254al_response

これからして、VかRがいいかな。

ここの空ではVは危険なのですが、ミラを測光したいので "V" をためしてみよう。


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2009年9月16日 (水)

2009/9/13 食変光星観測

9/13の観測の測光をしました。

Ry_aqr_20090913

これは20cmで観測したRY Aqrです。
変光範囲が大きくてスキャッタが目立ちませんが今ひとつなんです。

ずっと悩んでいることに、
望遠鏡の向きで外灯の影響が刻々と変化しフラット補正(光害補正)がうまく行かない問題があります。

これは、望遠鏡の位置ごとにフラットを取って光害補正をする方法が考えられますが
データの取得や天体の位置の算出など思うと、ちょっと大変です。

Ry_aqr_200909132

ここ10年の極小時刻が徐々に左に移動していることが分かります。

St_aqr_20090913

10cmでST Aqrを観測しました。16回目観測です。

CV-04の電源の調子が悪く、全黒画像が多かったのですが、結果を見ると、まずまずかな。

St_aqr_200909132

んーー、主極小は尖がってないとイカンのに、丸みがありますね。

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2009年9月15日 (火)

CV-04が止まってしまう

2009/9/13の観測中にCV-04との通信が途絶える症状が2回もありました。

調べると、CV-04の12V電源に使っているATX電源が止まってました。

ATX電源は寿命が短くて壊れます。
先日も一台捨てました。

この一台も捨てるとなると、残りは(最近、人からもらった)1台だけになります。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/atx-2b17.html

なので、残りの一台を使ってしまうと遊んでいるディスクトップPCを復活させる事が出来なくなります。
まあ、遊んでいるんだから無理に動かさなくてもいいか。

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2009年10月の食変光星極小予報

10月の明るい食変光星の極小予報です。
変光範囲が1等以上で10等より明るい星を予報しました。
極小時刻の算出にはCracowの2009年2月3日に更新された要素を使っています。
また、極小時の高度は東京で10度以上としています。

★ 2009年10月の予報 ★

星名                  日   時刻    高度  食継続時間
AQLKO                  3   21.1      37  8.9
AQLKO                 26   18.9      44  8.9

CASRZ                  1   26.3      55  4.9
CASRZ                  6   21.0      41  4.9
CASRZ                  7   25.7      55  4.9
CASRZ                 12   20.4      40  4.9
CASRZ                 13   25.1      56  4.9
CASRZ                 14   29.8      38  4.9
CASRZ                 18   19.9      39  4.9
CASRZ                 19   24.6      56  4.9
CASRZ                 20   29.2      39  4.9
CASRZ                 24   19.3      38  4.9
CASRZ                 25   24.0      56  4.9
CASRZ                 26   28.7      40  4.9
CASRZ                 30   18.7      37  4.9
CASRZ                 31   23.4      55  4.9

CASTV                  3   26.5      50  7.8
CASTV                  5   22.0      64  7.8
CASTV                 12   28.0      34  7.8
CASTV                 14   23.5      64  7.8
CASTV                 16   19.0      50  7.8
CASTV                 21   29.5      19  7.8
CASTV                 23   25.0      51  7.8
CASTV                 25   20.5      63  7.8

CEPEK                  6   22.1      53  6.4
CEPEK                 15   18.6      54  6.4
CEPEK                 19   28.9      19  6.4
CEPEK                 28   25.4      30  6.4

CEPU                   2   28.4      38  9.0
CEPU                   7   28.1      38  9.0
CEPU                  12   27.7      38  9.0
CEPU                  17   27.4      38  9.0
CEPU                  22   27.1      38  9.0
CEPU                  27   26.7      38  9.0
CEPU                   2   28.3      38  9.0
CEPU                   7   28.0      38  9.0
CEPU                  12   27.7      38  9.0
CEPU                  17   27.4      38  9.0
CEPU                  22   27.0      38  9.0
CEPU                  27   26.7      38  9.0

CEPZZ                  3   18.2      46  6.2
CEPZZ                  5   21.6      57  6.2
CEPZZ                  7   25.0      45  6.2
CEPZZ                  9   28.4      26  6.2
CEPZZ                 20   21.4      56  6.2
CEPZZ                 22   24.8      41  6.2
CEPZZ                 24   28.2      23  6.2

CRBU                   4   19.9      20 11.6

CYGV0393               1   24.9      24 29.4

DRAAI                  1   20.3      41  5.2
DRAAI                  7   20.2      39  5.2
DRAAI                 13   20.0      37  5.2
DRAAI                 19   19.9      35  5.2
DRAAI                 25   19.8      32  5.2
DRAAI                 31   19.6      30  5.2

ERIRZ                 18   24.2      32 47.1

LACCM                  5   21.5      77  4.2
LACCM                  8   26.5      24  4.2
LACCM                 13   22.1      67  4.2
LACCM                 16   27.1      14  4.2
LACCM                 21   22.6      55  4.2
LACCM                 26   18.1      73  4.2
LACCM                 29   23.2      44  4.2

MONUX                 23   27.9      41 24.1
MONUX                 29   25.6      24 24.1

PEGAW                 13   25.4      21 25.5

PERbeta                7   28.6      55  9.6
PERbeta               10   25.4      84  9.6
PERbeta               13   22.2      53  9.6
PERbeta               16   19.1      21  9.6
PERbeta               30   27.1      55  9.6

PERIZ                  1   18.4      27 10.6
PERIZ                  8   27.4      50 10.6
PERIZ                 12   19.9      46 10.6
PERIZ                 19   28.9      31 10.6
PERIZ                 23   21.4      65 10.6

PUPAU                 16   29.0      10
PUPAU                 25   29.3      12

SCTRZ                 21   20.1      17 62.0

SGEU                  10   21.7      35 13.8
SGEU                  27   19.4      50 13.8

SGRRS                  4   19.4      13  9.9

SGRV0505               6   19.3      38  5.7
SGRV0505              13   21.6      19  5.7
SGRV0505              19   19.6      33  5.7

UMATX                 11   26.2      17  8.8
UMATX                 14   27.8      33  8.8
UMATX                 17   29.3      50  8.8

UMIW                   3   26.8      31  9.4
UMIW                   5   19.6      36  9.4
UMIW                   8   29.3      32  9.4
UMIW                  10   22.1      34  9.4
UMIW                  15   24.6      32  9.4
UMIW                  20   27.1      32  9.4
UMIW                  22   19.9      35  9.4
UMIW                  25   29.6      33  9.4
UMIW                  27   22.4      33  9.4

VULRS                  2   21.6      43 15.0
VULRS                 11   20.6      49 15.0
VULRS                 20   19.5      55 15.0
VULRS                 29   18.4      61 15.0

VULZ                   9   23.9      13 10.6
VULZ                  14   21.8      34 10.6
VULZ                  19   19.6      57 10.6

name                 period     RA      RD   Type    mag
AQLKO                2.8640   18h47m  +10゚46  EA  8.3 -9.5
CASRZ                1.1952    2h48m  +69゚38  EA  6.2 -7.7
CASTV                1.8125    0h19m  +59゚ 8  EA  7.2 -8.2
CEPEK                4.4277   21h41m  +69゚42  EA  8.0 -9.3
CEPU                 2.4930    1h 2m  +81゚53  EA  6.8 -9.2
CEPZZ                2.1417   22h45m  +68゚ 8  EA  8.6 -9.6
CRBU                 3.4522   15h18m  +31゚39  EA  7.7 -8.8
CYGV0393             13.633   19h58m  +43゚18  EA  9.0 -10.0
DRAAI                1.1988   16h56m  +52゚42  EA  7.1 -8.1
ERIRZ                39.282    4h43m  -10゚41  EA  7.7 -8.7
LACCM                1.6046   22h 0m  +44゚33  EA  8.2 -9.2
MONUX                5.9044    7h59m  -07゚30  EA  8.2 -9.2
PEGAW                10.622   21h52m  +24゚ 1  EA  7.4 -8.6
PERbeta              2.8673    3h 8m  +40゚57  EA  2.1 -3.4
PERIZ                3.6876    1h32m  +54゚ 1  EA  7.8 -9.0
PUPAU                1.1263    8h17m  -41゚42  EB  8.5 -9.5
SCTRZ                15.190   18h26m  -09゚12  EA  7.3 -8.8
SGEU                 3.3806   19h18m  +19゚37  EA  6.5 -9.3
SGRRS                2.4156   18h17m  -34゚ 6  EA  6.0 -7.0
SGRV0505             1.1828   19h53m  -14゚36  EA  6.5 -7.5
UMATX                3.0632   10h45m  +45゚34  EA  7.1 -8.8
UMIW                 1.7011   16h 8m  +86゚12  EA  8.5 -9.6
VULRS                4.4776   19h17m  +22゚26  EA  6.8 -7.8
VULZ                 2.4549   19h21m  +25゚34  EA  7.3 -8.9

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2009年9月14日 (月)

宅ふぁいる便

博物館の鳫先生からβLyrの画像が送られて来ました。

画像は全部で50Mあります。メールの添付では送れないので、「宅ふぁいる便」なるもので送ってきました。

これは便利だ!

無料で100Mまで送れます。

http://www.filesend.to/

博物館とのβLyrの画像交換をどうしようかと思ってましたが
こんなに便利なTOOLがあるとは!


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2009/9/10 食変光星観測

Asas22311207049_20090910

ASAS223112-0704.9です。
すぐに曇ってしまった観測です。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/2009910-f069.html

結局、星が写っていたのは10枚しかありませんでした。
測光したら、こんな結果です。

このデータは捨て、だ


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2009/9/13 食変光星観測

初め薄雲でしたが、その後は良く晴れました。

滅多に晴れないのでプログラムスターなんて観測してられません。
とにかく、極小の数を増やすための観測をします。

10cmでST Aqr,20cmでRY Aqrを観測しました。

撮影中に空き地へ行ってbeta Lyrを撮影しました。
こちらはプログラムスターです。

もし、晴れが続けば、やがてプログラムスターの観測を再開するでしょう。
分光観測もするようになるでしょう。

でも、周期の長いV356 Sgrのような、一日一回測光するような星になかなか手が出せません。
この先、ミラもあるし、何か考えないといけないです。

ようは、
食連星の連続測光中にミラが昇ってきても、連続測光を中段してミラに望遠鏡を向ける事は今までもやってないです。

こーなると、もう一台、CCDを付けたGOTO望遠鏡が欲しくなります。

今、赤道儀はスーパーポラリスが一台余ってます。スカイセンサーも(貸し出し中ですが)一台余ってます。
しかし、このスーパーポラリスにはスカイセンサーが取り付けられないのです。RDモーターをつけるベロが無いのです!

残るは、フニャフニャ望遠鏡のETX-80ATとなります。
こいつはこいつで、なかなかの難物なんです。

でも、こいつかな~

今度の休みに押入れから引きずり出してみよう。


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2009年9月13日 (日)

2009/9/12の天体観察会

雨でした。

昨日は平塚市博物館の天体観察会に行ってきました。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-288b.html

勉強会との事でしたが学芸員が多忙のため教室から居なくなってしまいました。
立ち去る前にβLyrのデジカメ測光について話をするよう言われたので、ずーーと私の独演会になりました。

会員のレベルがバラバラで、話し出すと質問だらけになって脱線と言いますか用語説明会になってしまいなかなか先に進めません。
中には変光星って何?っていうレベルの人もいますから。

たとえば、RAW画像、連星、V等級、書き出すと切が無いです。

私の目的だったβLyrの画像入手は出来ました。
結構、たくさんの撮影をされていました。

CAN 鈴木さん
 8/12,8/16,8/19,8/20,8/22,8/27,8/28,8/29
博物館 沢村先生
 8/16,8/26,8/27,8/28,9/5

おー!大漁、大漁

私は今までに7晩
 7/15,7/25,7/26,8/3,8/4,8/28,9/6

独演会が終わって、
こと座をデジカメで撮影することになりましたが雨ふってますのでプラネのこと座を撮影することになりました。
ここでも、個人差が歴然としてましたが実習にはなったようです。。

最後に「銀河鉄道の夜」を見せてもらいました。

200909121 200909122

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2009年9月12日 (土)

平塚市博物館、天体観察会

今日は観察会の日です。
9月は、この一日だけです。

16:00− 勉強会

何の勉強?
それはさておき、博物館と観察会会員がβLyrを撮影しているので、その画像を受け取りに行ってきます。

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2009年9月11日 (金)

2009/9/7 食変光星観測

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/200997-e4d0.html

9/7に撮影したASAS220425-0603.4を測光しました。

Asas22042506034_20090907lc

ASASではEC型でP=0.7だそうです。

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2009/9/10 食変光星観測

昨日は曇っていましたがASAS-3の食変光星を観測しました。
一時間位で完全に曇ってしまいました。

一昨日の夜は雨だったし、なかなか晴れてくれません。

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工人舎 PM1WX16SA

http://jp.kohjinsha.com/models/pm/index.html

これ、すごく小さくて軽いです。
バッテリー7時間駆動だって。

USBが付いています。たしか、USBを使ったDisplayアダプターもどっかで売ってたので外部Displayも使えるはず。

ストレージはSDDで16G
やっぱり、この辺は覚悟で使うのかな。

持ち歩くには、こんなのが欲しいですね!

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2009年9月10日 (木)

天体観測の教科書 変光星観測編 正誤表

昨日、日変研 会誌「変光星259号」が発行されました。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/259-9665.html

259号に天体観測の教科書 変光星観測編の正誤表が載っています。

会員以外の人も見られるように正誤表の部分だけ下記からダウンロードできるようにしました。
http://homepage3.nifty.com/nga_star/259errata.htm

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2009/9/6 βLyr観測

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/200996-a2eb.html
9/6に撮影したβLyrの測光をしました。

画像を見ると薄曇でした。

こうなりました。

LYRbeta 20090906195457 3.46C Nga 0.10
LYRbeta 20090906195539 3.52C Nga 0.09
LYRbeta 20090906195621 3.50C Nga 0.10
LYRbeta 20090906195703 3.47C Nga 0.09
LYRbeta 20090906195743 3.49C Nga 0.11
LYRR 20090906195457 4.35C Nga 0.10
LYRR 20090906195539 4.34C Nga 0.09
LYRR 20090906195621 4.36C Nga 0.10
LYRR 20090906195703 4.33C Nga 0.09
LYRR 20090906195743 4.35C Nga 0.11

平均値を求めて、

beta Lyr観測 2009/09/06 By Nga
---- Variable Star Observations ----
LYRbeta 20090906195621 3.49C Nga 0.02
LYRR 20090906195621 4.35C Nga 0.01
---------------------------------------------------------------------
観測は順に星名 , JST(hhmmss), 光度, 観測者略号
total: 2星 / 2測光
observer: K.Nagai (Kanagawa,Japan)
instruments: Canon EOS Kiss Digital
comment:
Focal length=34mm(F4.0) ISO800 30sec exp.
IRIS 5.55+DIGPHOT2

比較星
γLyr 3.24Vt
2 Cyg 4.96Vt
βCyg 3.20Vt
8 Cyg 4.72Vt
θLyr 4.48Vt
ηLyr 4.38Vt
κLyr 4.45Vt
θHer 4.00Vt

以下はここまでのbeta Lyrのまとめです。

2009/07/15 20:40 phase=0.54 mag=3.59
2009/07/25 20:53 phase=0.31 mag=3.55+/-0.04
2009/07/26 20:03 phase=0.39 mag=3.57+/-0.01
2009/08/03 20:10 phase=0.01 mag=4.17+/-0.22
2009/08/04 19:42 phase=0.08 mag=3.60+/-0.03
2009/08/28 20:38 phase=0.94 mag=4.09+/-0.05
2009/09/06 19:56 phase=0.63 mag=3.49+/-0.02

HJD=2452510.25+12.9421xE(Cracow, 2009)


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2009/9/6 CW Aqr観測

9/6に観測したCW Aqrの件です。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/200996-a2eb-1.html

光度曲線を描いてみると下のようになりました。

Cw_aqr_20090906lc2

どうやら副極小を捕らえているようです。

やっぱりvsoljに報告しようかなー

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Windows Live, SkyDrive, Gladinet

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/windows-live-sk.html

めちゃめちゃ使い勝手が悪いです。やめたくなります。

で、Gladinetというソフトを使うとフォルダー毎のコピーとか出来るらしいです。

ソフトはFreeだそうです。
http://www.gladinet.com/

使い方は、ここ
http://t.oshiete-kun.net/e/Gladinet/

使ってみたら、どえらい便利ですた!


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2009年9月 9日 (水)

変光星観測者会議の準備

9/5からGR Virの発表資料を作り始めました。

準備は万全と思っていましたが、いざ始めると不足している集計などあり直ぐには終わりません。

皆さんから話を聞くと発表の一週間前から始めているようで、私にはそんな心の余裕はありません。
一週間前に資料が出来ていないなんてパニックになります。

中には「行きの新幹線で作った」なんて人もいます。
そういう人は頭の良い人なんです。
発表資料作成前に、全体像が出来上がっていて機械的にタイプするだけで終わるのだと思います。

私も下書きはしますが、なかなかその通りに出来ないです。

と言うことで、
しばらくBlogはお休みかな~


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2009/9/5 食変光星観測

この日に観測した光度曲線を、ちゃんと描きました。

Su_aqr_20090905lc2

これは10cmで観測したSU Aqrです。
今までも主極小しか観測していないのでした。

しかも、10年で4回しか観測してないし、VSOLJでも私しか光電測光してないのでした。

少し、継続観測しましょうか?と思ったら、周期1.05日でした。

Dx_aqr_20090905lc2

こちらは20cmで観測したDX Aqrです。
これも周期がほぼ一日の0.95です。

この日の観測は本当に副極小だったのだろうか?
グラフから主極小が0.97付近になるので、副極小は0.47となります。

そうなると9/5の観測は副極小を観測していることになります。
ちょっと不安もあります。

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2009/9/6 食変光星観測

この日は21時前に曇ってしまいました。
ですから、短時間しか観測出来ていません。

Hv_aqr_20090906lc

これは20cmで観測したHV Aqrです。
この星の観測は始めてです。

運良く極小を観測する事ができました。

Cw_aqr_20090906lc

これは10cmで観測したCW Aqrです。
これも初観測です。

しかし、なんとも怪しげな光度曲線です。

この観測は無かった事にします。

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2009年9月 8日 (火)

2009/9/7 食変光星観測

天気予報では翌朝雨になっていたので、20cmは組み立てないで10cmだけで観測することにしました。

CV-04が復活してよかった!

ベランダの奥に設置しっぱなしなので、こんな天気予報のときに便利です。

ASAS220425-0603.4と言い星を観測しました。初観測です。

今のところ、GOTOの精度もバッチリです。

22時は曇ってしまいました。

で、片付けましたが、2分位で完了です。

今朝は雨では無いですが曇ってます。

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CCDのフォーカス調整治具

Ccd_focus_fix_20090907

通常、20cmシュミカセはCCD測光用にしています。
F3.3のレデューサーをつけて、その先はカメラアダプターになっています。

CCDカメラヘッドはカメラマウントになっていて、簡単に着脱出来るようにしています。

この20cmで分光をやるときはレディーサーをはずします。
フォーカスもいじります。

レデューサーが無くなるので大きくフォーカスは変わります。
星像を見ながら合わせるので簡単な調整です。

分光が終わったら、通常のCCD測光用に戻すのですが、CCDのフォーカス調整に時間が掛かっています。
これが億劫で分光をやらない原因にもなっています。

CCDをつけて、フォーカスを少しづつズラしながらPC画面で確認して行きますが、焦点が合い始めると、どこがジャストか分からないのでボケ出すまでフォーカスを動かします。
ボケ出したら、今度は逆方向に動かして。これを繰り返します。
CCDの画像ダウンロードにも時間が掛かりますので、フォーカスをちょっとズラして一枚撮影して確認を繰り返します。

じゃー、レデューサーを付けた状態でアイピースで疎調整してしまえばいいじゃん。
となちます。

そこで、同焦点のアイピースを用意しました。

Ccd_focus_fix_200909072

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2009/9/5 食変光星観測

10cmで観測したSU Aqrの結果が出ました。

Su_aqr_20090905lc

10等前後のEA型連星の主極小観測です。

CV-04のチャンバーは綺麗になっていました。
納入された時にも確認しましたが、星を写したのは今回が初です。

23時以前がばらついていますが、変光範囲が大きいのでマズマズの結果だと思います。
もしかすると20cmよりバラツキが少ないです。

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2009年9月 7日 (月)

2009/9/6 食変光星観測

昨夜も晴れました。

のんびりと、10cmに同架している6cmの方向を調整して、

10cmをCW Aqr、20cmをHV Aqrに向けて連続撮影を開始しました。
どちらも初めて観測する星です。

ついでに、EOSを持って空き地に行ってβLyrを撮影して来ました。

空き地から帰ってお風呂に入って出てきたら曇天になっていました。

んーー、これじゃ、今までと同じ天気じゃないですか!


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2009/9/5 食変光星観測

20cmで観測したDX Aqrの結果が出ました。

Dx_aqr_20090905lc

前回まででフォーカスが合いすぎているのが分かっていましたので、今回からボカスようにします。

明るい星でしたので15秒露出にしました。
その結果、461も測光してました。

この系はEA型で主極小0.5等の減光をします。
今回は副極小の観測です。

R bandで観測しました。
観測から減光がわずかなものであることがわかります。

バラツキの幅が0.05等位あります。
ちょっと不満かな


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2009年9月 6日 (日)

2009/9/5 食変光星観測

なんと、昨夜は一晩中晴れていました。

夕方、晴れていました。どーせ、20時~21時には曇ってしまうのだろう、と思っていたので大慌てで10cmの調整をしてました。

Sub_scope_200908104

finder、main scope,sub scopeの方向とfocusの調整をしました。
こちらは、いい感じで調整できましたが、そのあと行ったアライメントの時に何度もsub scopeに体が当たってしまい、sub scopeの方が許容範囲以上にズレてしまいました。
方向なんて簡単に調整出来そうなのですが、モニターが室内なのベランダと室内を行ったり来たりするので簡単では無いのです。

それに気がつかないまま、アライメントを行ってました。

このGT赤道儀のアライメント星って、コントローラに登録されている星しか使えません。
スカイセンサーも同様なのですが、SAO番号で選択すると多数の星が選べます。
GT赤道儀は固有名のある明るい星しか使えないです。

望遠鏡は生活の邪魔にならないようにベランダの奥に設置してあります。
そのため、空の一部分しか見えないのです。だから、アライメントに使える星はわずかなのです。

使える星が少ないと広い範囲でアライメントができません。
昨日はみずがめ座の星だけで3点アライメントしました。先々の導入精度が不安です。

観測した星はアライメントした三角形の中の星でしたので一発でGOTOでど真ん中でした。
早いうちにsab scopeの調整をして、三角形の外の星でシンクロさせたいです。

この地では肉眼で星がぜんぜん見えません。昨日は満月でしたのでベランダからは木星とアルタイルしか見えませんでした。
そんな中でみずがめ座の星でアライメントしたんです。

一個目の星を探すのに苦労しました。
ぜんぜん見つけられないので、途中、押入れで眠っている双眼鏡を持ち出しました。

双眼鏡って凄いです。星がたくさん見えます。双眼鏡でアライメント星を探して木星との位置関係を覚えて、それからファインダーで探すと4等近い暗い星でもファインダーで探せました。
双眼鏡は手軽に星空を散歩できる装置だったのですね!

心配していたsub scopeの取り付けのたわみは若干はある物の気にならないレベルでした。

途中、20cmの方も準備して食変光星の連続撮影をしましたので、うまく行けば2つの極小が観測できているかも知れません。

こんな感じでずっと晴れてほしいです。

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日変研、会誌「変光星259号」

編集作業が終わったもようです。
近々に発行されるでしょう。

今回の会誌には「天体観測の教科書 変光星観測編」の正誤表が載ります。

これは出版社とは関係なく、この本に関係した人(大西、前原、永井、渡辺、加藤、清田)がコツコツと何度も読み直して見つけた部分をまとめたものです。

実に165箇所もありました!

会誌だけでなく何らかの方法で不特定多数の人にも見れるようにしないといけないですね。
会誌の発行後にブログに載せましょうか?


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平塚市博物館、夏期特別展「ガリレオから400年」

今日は関連行事

特別展記念講演会
午後3時30分〜午後5時
東海大学物理学科准教授 河内 明子 
プラネタリウム室

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2009年9月 5日 (土)

Windows Live, SkyDrive

色々あって、こういうのを使うことにしました。

しかし、かなりかったるいです。

50M以上のファイルは駄目
一度に1000ファイル以上は駄目

WebブラウザからだけでFTPみたいに使えない。
これがガンです。

安心して使えるFTPサイトが欲しい。


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ATX電源、もらった

Atx_ps_20090905

人からATX電源をもらいました。300Wです。

初期の規格のものです。

電源が壊れてしまったデスクトップPCがあるので、これで復旧できるようになりました。

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2009年9月 4日 (金)

こっ、こんなの有り ですか!

http://astrosurf.com/buil/extrasolar/obs.htm
アマチュアが系外惑星の視線速度を観測してます。


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Ubuntu、今度は急にIRISが動かなくなった!

WineでIRISを使ってましたが、急に動かなくなりました。
ロード時に一瞬なにかのメッセージが見えます。

wineを再インストールしてもダメでした。

と言いますか、再インストールしても、諸々の設定ファイルは残ったままです。

そこで、
/root/.wine/dosdevices/c:/windows
ここの
iris.INI
を削除したら

動きました!


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2009年の観測数

5月以降、ぜんぜん晴れません。
今年の観測数を調べてみました。

Jan  8夜 / 14星 / 1706測光
Feb  6夜 /  9星 / 1136測光
Mar 11夜 / 12星 / 1317測光
Apr 12夜 / 14星 / 2362測光
May  9夜 /  8星 / 1249測光
Jun  2夜 /  4星 /  260測光 
Jly  3夜 /  5星 /  167測光 
Aug  7夜 /  6星 /  289測光

夜数のところですが、6月7月が極端に少なくなっています。
8月は日没後1~2時間晴れる事が多かったので夜数は多いです。

測光数が現実の状況です。
6月以降、一桁減っています。


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本日、アルゴルが極小(副極小)

主極小
日付   時刻  高度
----------------------
09/14(月)   30.0   57
09/17(木)   26.8   84
09/20(日)   23.6   52
10/07(水)   28.5   57
10/10(土)   25.4   84
10/13(火)   22.2   53
10/30(金)   27.1   56
11/02(月)   23.8   85
11/05(木)   20.7   53
11/22(日)   25.6   56
11/25(水)   22.4   85
11/28(土)   19.2   54
12/15(火)   24.1   56
12/18(金)   20.9   85

副極小
日付   時刻  高度
----------------------
09/04(金)   29.1   74
09/07(月)   26.0   69
09/10(木)   22.8   36
09/27(日)   27.7   74
09/30(水)   24.5   69
10/03(土)   21.3   36
10/17(土)   29.4   40
10/20(火)   26.2   74
10/23(金)   23.0   70
10/26(月)   19.8   36
11/09(月)   27.9   40
11/12(木)   24.7   73
11/15(日)   21.6   70
11/18(水)   18.4   37
12/02(水)   26.5   39
12/05(土)   23.3   73
12/08(火)   20.1   71
12/25(金)   25.0   39
12/28(月)   21.8   72
12/31(木)   18.6   71

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2009年9月 3日 (木)

R Leo極大

AstroArtsの星空ガイドによりますと、9月9日にR Leoが極大との事です。
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2009/200909/0909/index-j.shtml

この予報は日本変光星研究会の予報と一致しています。
http://nhk.mirahouse.jp/mira_prediction/2009/200909.html

偶然でしょうか?

極大付近はファインダーで見れます。
http://mirahouse.dyndns.org/nhk/chart/charts_Hsy2/leor.gif


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2009年8月の変光星観測月報

8月もぜんぜん晴れませんでした。

βLyrの撮影も悪天候で進みません。
EOS KissでのV505 Sgrは惨憺たる結果でした。
20cmでの極小観測は、たったの2件です。

6月末にチャンバーの汚れを発見して使えなくなったCV-04をメンテナンスに出して、やっと先月末に帰って着ました。
9月は早々に10cmのアライメントなどの調整を終わらせてCV-04での観測を復帰させたいです。

と言う事で、EOS Kissと20cm+SV-04LEで観測した結果、7夜 / 6星 / 289測光でした。
7晩って多いですが、ちょっとした晴れ間でも観測したわけで、でもすぐに曇ってしまい成果は無かったのでした。
測光数は、ひじょーに少ないです。

よし、9月こそは!

にしても、こんなに晴れないんじゃー何にも出来んのです。

機器のトラブルにスカイセンサーの故障がありましたが、単なる断線でしたので、これはなおせました。
以前にも切れたので、またいつか壊れちゃうのだと思います。

分光の方はオフアキシスガイドに挫折して、サブスコープの入れ替えをしました。
こっちは良さそうです。
広視野鏡が無く導入に時間が掛かっています。これを改善すれば観測がルーチン化出来そうです。
問題点も残っています。それは、分光から測光に戻す際にフォーカス調整に時間が掛かってしまい、それを思うと分光観測の腰が重くなります。
何かうまい方法を考えたいです。

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2009年9月 2日 (水)

Ubuntu、ディスプレー解像度が急に変わった!

今、デュアルディスプレーなんです。
メインが1680x1050で、サブが1280x1024です。

今朝まで、そうだったんです。

帰宅してログインすると、ミラーになっています。だから両方共1280x1024です。

システム→設定→ディスプレー でミラーをやめて、メインの解像度を1680x1050に戻そうとしました。

ミラーは「複数の画面をミラーする」のチェックを外すだけですが、解像度のプルダウンメニューに1680x1050がありません!

ディスプレーの故障?
Windows VISTAを立ち上げると、ちゃんと1680x1050と1280x1024のデュアルになってます。

なんですか、これは!

/etc/X11/xorg.confを見てみると

Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor  "Configured Monitor"
Device  "Configured Video Device"
SubSection "Display"
  Virtual 2560 1039
EndSubSection
EndSection

こんななってます。

googleで調べて、同じ症状になって解決された人のを参考に以下のようにしました。

Section "Screen"
Identifier "Default Screen"
Monitor  "Configured Monitor"
Device  "Configured Video Device"
SubSection "Display"
  Depth 24
  Modes "1680x1050" "1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480"
  Virtual 2960 1050
EndSubSection
EndSection

再ログインしたらプルダウンの中身が変わってくれました。

やれやれ

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2009年、会費納入

日本変光星研究会の年会費2000円を振り込みました。
溜めるとよろしくないので、早めに払いたかったのですが、こんなに遅くなってしまいました。

やれやれ

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2009年9月 1日 (火)

2009/8/27 食変光星観測

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/2009827-88e8.html

測光結果が歪んでいたので暗い比較星に変えてみました。

Cx_aqr_20090827lc2

このようになりました。
まだ、減光と増光が非対象なんですが、報告できるレベルまで改善できました。

Cx_aqr_20090827lc3

VSOLJの観測とも、だいたい一致しています。
でも、解析の際には「削除」ですね。

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YIMG

Canon EOS Kiss digitalにはノイズリダクションの機能がありません。

RAWで撮影した天体写真から測光する際にIRISというソフトを使っています。

これのダーク減算の使い方がよくわかりません。

ダーク減算したい時は、FITSに変換して別なソフトで減算しています。

RAW画像の現像ソフトでRAW同士の減算が出来ないか探したらYIMGが見つかりました。

http://homepage2.nifty.com/galaxystar/yimg.htm

使ってみると、操作が簡単でうれしくなりました。

しかし!
RAWで保存出来ないんです。Fitsも保存できません。

別なのを探そう...


だけんど
現像ソフトの機能って、そういう物で正しい気もします。

RAWで撮影して、加工したものをRAWで保存って妙だと思った。

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