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2008年10月30日 (木)

測光支援ソフト digphot.exe の変更

>測光支援ソフトのdigphot.exeを操作している最中に
>グラフを見ておかしな値を削除できるように

グラフを表示するようにしました。

下記で公開しました。
http://homepage3.nifty.com/nga_star/d-cam_obs2.htm

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コメント

目で、はずれ値を外すのは、そのはずれ値が出た原因がわかっている場合(変光星であるとか、色指数が極端におおきいとか)はいいですが、恣意的判断が入るので、SDかなにかで落とせる様にすると良いかもし得ません。
比較星(測定点)の数が少ないと、難しいとはおもいますが。

投稿: meineko | 2008年10月30日 (木) 18時02分

なかなか難しく奥の深い問題を含んでいる事は承知しておりますが、どうやって説明したら良いのか。
ぜんぜん違う話ですが、
アルゴルのデジカメ撮影で別なグループとメールしていますが、「10分間隔で撮影して下さい。1回の撮影は20秒露出を5枚です」と言っても、伝わないのです。
ましてや、「はずれた原因」なんて、誰にも伝わらないです。色やガイドや空の状態やカブリ、はたまた、IRISは光度重心を探さないとか。メールやWebで書いても。説明が悪いのでした

投稿: Nga | 2008年10月30日 (木) 19時39分

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