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2008年8月31日 (日)

変光星観測者会議

AstroArtsのホームページ
http://www.astroarts.co.jp/index-j.html

イベント情報ってどこに書いてあるのでしょう。
2008変光星観測者会の情報を確認したいのです。

分からないので「検索」してみましたが無いです。

て事は、投稿してないか or 没

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Kit氏の観測

群馬県の金井さんから、2008年の3星の観測報告を頂きましたので光度曲線を作りました。

U_her_kit_2008 U_oph_kit_2008 V1010_oph_kit_2008

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巴プロジェクト

>CD-Rに書き込んで配布するための資料が完成しました!

試しに1枚だけ書き込んでみました。
1分掛りませんでした。

これなら100枚作ってもちょっと疲れる程度です。

CDに貼るラベルも買ったのですが、でかくて貼れません。
袋に貼る事になりますが、買ってきた袋には真中に穴があって中に入っているCDにもくっついてしまいます。

買ってきた袋は「CCD-016LWH」です。
http://www2.elecom.co.jp/accessory/media-case/ccd-016l/
わかりますか!中央の長穴。

ラベルはPLUSのML-513Rです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/murauchi/4977564323080.html

このA4,12枚の短冊に「巴プロジェクト」みたいに書くわけですが、ワードで書くには、なかなかそれぞれの位置が合わないだろうな~と思って、ややうんざりしています。

この製品の袋をみると「レイアウトに便利なテンプレートが無償ダウンロードできます」って書いてあります。
http://bungu.plus.co.jp/

「無償」「無料」
美しい言葉だ。

早速、見に行きました。
「デザイン満彩」と言う巨大なソフトがありました。
用紙データはダウンロードしなくてもML-513Rは入っていました。

Tomoe_label_20080830

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宇宙究極の謎 ―暗黒物質、暗黒エネルギー、暗黒時代―

2008年9月23日の第6回自然科学研究機構シンポジウムを申し込もうとしました。

>次のURLよりお申し込みください
>http://www.kuba.co.jp/nins06/

すでに一杯で受付は終了していました。

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2008年8月30日 (土)

夜は雨です

先週の木曜位から夜は必ず雨が降っています。
ビデオカメラのテスト撮影と、CV-04でのGT赤道儀自動追尾テストが滞っています。

この先も晴れそうに無いので(広沢先生に報告する為の)8月の観測月報を作成してしまいました。

4夜 / 6星 / 609測光
でした

8/1 V1471 Aql
8/2 V2610 Oph
8/2 EE Peg
8/2 V505 Sgr
8/3 V724 Aql
8/15 MR Del

15日は天気が悪かったのですが無理やり観測しました。結局、晴れたのは8月の1,2,3の三日間だけでした。

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Live Cameraの自動更新

Live Camera
http://homepage3.nifty.com/nga_star/live_camera.htm

10秒毎に自動更新するようにしました。
時々、送信と受信が重なって画像が半分しかなかったり白い四角だったりします。

htmlは以下のようにしました。

<HTML>
<HEAD>
<meta http-equiv="Refresh" content="10">
<TITLE>
</TITLE>
</HEAD>
<body>



</body>
</html>

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IE8だそうです

IE8のベータ2日本語版で、ダウンロードはhttp://www.microsoft.com/japan/ie8/からです。

IE6やIE7より処理が早いそうです。
早いのは嬉しいですね!

ベータ版です。例によって、mei/nekoさんが先に導入して、その様子を見てからかな。

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2008年8月29日 (金)

巴プロジェクト

CD-Rに書き込んで配布するための資料が完成しました!

普段だったら、このBlogに置くのですが、仙台での発表にもこの資料を使いますので、今は公開しません。

CD-Rは50枚位用意しましょうか。10M程度なので書き込み時間は掛からないと思います。
余ったら12月の連星研究会でも配ります。

HomePageも入れ替えるつもりです。
作った資料は日本語なので英語にしないといけないです。気が重いです。

他にはVSOLJ の Variable Star Bulletin にも投稿しようと思っています。
http://vsolj.cetus-net.org/index.html

また、プロジェクトを進めている中で Bulletin の修正個所が(3つ)見つかりました。これは管理者のmei/nekoさんに連絡してVSOLJのホームページにお知らせを載せてもらおうと思っています。

これらが、ぜ~んぶ終わったらプロジェクトの終了です。
一人で打ち上げだ!

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Advanced GT Mount のRS-232C Commands

>2本が1本になりスッキリできます

いやいや、こんなもんじゃないぞー

今、ビデオカメラを電子ファインダーにしようと思っています。

そして、変光星の連続撮影と自動ガイドと、南中時に観測を終了させる処理を一本のプログラムで行おうとしています(CV04GEM.exeを修正する目論見)。

もし、ビデオカメラ電子ファインダーの画像をLiveCameraのようにRealTimeでFTP出来ればInternet ExplorerでWebを見るだけで望遠鏡の方向がわかります。

そして、作ろうとしているプログラム(CV04GEM改.exe)にe-mailでコマンドを受信し実行出来る機能を持たせればリモートデスクトップのような特別な事をしなくてもInternet望遠鏡が実現できます。
CV04で撮像した画像も(jpegで)FTP出来る機能も持たせます。

ここまで来れば、本当に携帯電話で操作が出来ます。

※会社のLANからリモートデスクトップが出来ないので苦労しています

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2008年8月28日 (木)

Advanced GT Mount のRS-232C Commands

CV-04で撮影しながらGT赤道儀をガイドするプログラムの話です。(光映社のCCDも使えます)

プログラムの作成が終わり、8/23(土)に未DebugのCV04GEM.exeをblogにおきました。(晴れないのでテスト出来ない)

一方、赤道儀が南中したら追尾を停止させるプログラム(gt_stop.exe)も作っています。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/advanced_gt_mou_3.html
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/advanced_gt_mou_4.html

CV04GEMがGT赤道儀の制御もするので、同時にgt_stop.exeの機能も持たせようと思っています。
2本が1本になりスッキリできます。

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観測者略符

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_bae7_1.html
Immさんのお名前が間違えていました。

Imm 岩本光倫 Imai Mitunori → Iwamoto Mitunori

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2008年8月27日 (水)

SONY CCD VIDEO CAMERA MODULE XC-77

>フォーカスが合いません。
>凹レンズ手に入れないと.

娘が不要な古いメガネをくれました。

Xc77_lenz1

度が弱いので2枚のレンズを両面テープで張り合わせて、中央をくり抜いたレンズキャップにセロテープで止めて完成!

いや~、我ながらいつも思いますが酷い工作です。
およそ天体観測機器には見えないです。

Xc77_lenz2

これをカメラレンズにくっ付けます。
あとは晴れを待つだけ。(土曜日から、ずーっと雨が降っています)

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IRIS 5.55

私はしばしばIRISの事を書いています。

今回はIRISでRAWファイルが読み込めてFITSで保存が出来る。と言う話です。
http://astrosurf.com/buil/us/iris/iris.htm

IRIS 5.55 can read the following RAW format:
*.crw;*.cr2;*.nef;*.pef;*.mrw;*.raf;*.arw;*.orf;*.kdc;*.x3f;*.dng

私は一眼デジカメを持っていませんのでjpegファイルをFITSにしてみました。

手順は簡単。読み込んで保存するだけです。

Iris_200808271

Iris_200808272

Iris_200808273

Iris_200808274

Iris_200808275

Iris_200808276

3色のFITSになります。

ここまで試して、
jpegやRAWが読めるなら、わざわざFITSに変換して保存しなくても、読み込んだら直ぐに測光してしまえば良いではないと思います。

では、jpegを読み込んで、即行で測光出来るのか試してみよう。

Iris_200808277

これはコンパクトデジカメで撮影したJpeg画像のカシオペア座です。難なくアパチャー測光が出来ます。

εAur用にjpeg用の測光ソフトを作ろうかと思っていましたが、これでいいや。
IRISのアパチャー測光は星の光度重心を探してくれませんのでアパチャーサイズを大きくする事で気にせずに扱えるだろう.と言う事にします。

RGBの、どのプレーンを使って測光しているのか分からないのですが、単色に変換して測光しても同じカウント値になりました。

IRISで「コンパクトデジカメ測光マニアル」を作りましょう。

もう一つの課題
10個位の比較星を測定して変光星の等級を求める作業をエクセルでやるのですが面倒です。この部分のプログラムを作成すればコンパクトデジカメを使った変光星観測が普及できるかも知れません。

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2008年8月26日 (火)

Edmund optics Japan

Edmundの回折格子って個人でも買える値段なんですね。

http://www.edmundoptics.com/onlinecatalog/DisplayProduct.cfm?productid=1621

これはドルですが、下のEdmund Japanのホームページから見てみると円で書いてあって1万~2万です。

http://www.edmundoptics.com/jp/

Webから注文出来ます。
自分の分光器(1200)を2400にしちゃおうかなーーって金が無い

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SONY CCD VIDEO CAMERA MODULE XC-77

Xc77_200808261

やっぱりFIX GAINになっていました。

AGCへの設定変更は、
赤丸の部分で、左側が半田でショートされています。この半田を除去して右側を半田でショートさせます。

Xc77_200808262

蓄積モードへの変更は、側面の基板で赤丸の抵抗を外して赤四角の所にくっ付けます。

ついでにIRカットフィルターも外しました。

空に向けてみよう!
しかし
ここ何日か、ずーーーっと雨が降っていて★空が見えません。

夜景を見て見ました。
肉眼より明るく写っています。目で見て暗くてよく分からない物もハッキリ見えています。
イケてるイケてる

ただ、蓄積モードはあんまり効果が感じられませんでした。

消費電流も測ってみました。0.18A(at 12V)でした。
すくな!

この程度だったら小さなAC Adaptorで行けますね!

あと~

フォーカスが合いません。
数センチから数メートルまでの近距離にしか合いません。

今回のテストは自分のメガネで補正しました。
凹レンズ手に入れないと.

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2008年8月25日 (月)

ドップラー法で太陽系の”外”の惑星を探す!

結局、8/24の平塚市博物館サイエンスカフェに行ってきました。
比田井研の大宮氏の系外惑星の話です。
http://www-kn.sp.u-tokai.ac.jp/cafe2008/hirahaku_cafe2008.html

200808241 200808242

188cmでR=60000の分光器で8等星だと露出15分だそうです。
サーベイは10等までがターゲットだそうです。

別なチームではコロナグラフで惑星の写真を撮ろうとしているらしいのですが、主星が8等で惑星は25等の見込みだそうです。こりゃ~大変な観測だ!
でも、赤の少ないB,A星で惑星から出る近赤外を撮影するのだそうで、もしかすると上手く行くのかも知れませんね。結果が楽しみです。

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SONY CCD VIDEO CAMERA MODULE XC-77

大昔に拾いました。

Xc77

Cマウントのレンズも大昔に拾いました。

その当時、星空を写してみましたが、3等星がかろうじて写る程度でした。

一方、このカメラのスペックを調べてみると、
http://www.leutron.com/english/cameras/xc77_d.htm

最低照度 3lux F1.4(AGC=ON,with IR filter) ってなっています。
IR filter無しだと0.5luxだそうです。

これだったら、もっと暗い星が写っても良いはず。

同じサイトの下記より、Operation ManualがDwonLoad出来ました。
http://www.ccdworld.addr.com/xc_cameras.htm

日本語の記述もあります。

Xc77

どうやら、FIX GAINになっていると思われます。
他に蓄積しているのか?蓄積出来るのか?ちょっと嬉しい機能もあります。

これらの切替は基板上のショートランドのハンダによるとの事です。

これで、暗い星まで写ってくれれば「電子ファインダー」に出来ます。
そうなれば、DSI Proを6cmのガイド鏡に戻してAutoGuideに使えます。

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s城先生、発見

http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/detail.php?id=KY-AA12318206-5601-34

先月末の物です。

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2008年8月24日 (日)

ドップラー法で太陽系の”外”の惑星を探す!

http://www-kn.sp.u-tokai.ac.jp/cafe2008/hirahaku_cafe2008.html

今日は平塚市博物館サイエンスカフェの2話目です。

1話目はカンガルーチームのガンマ線観測の話でした。
今日は、比田井研の大宮氏の系外惑星の話です。

http://peg.rh.u-tokai.ac.jp/~omiya/
これは大宮氏のホームページ

今日はパスかな.

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変光星観測者会議2008のお知らせ

2008年の変光星観測者会議の案内です。

http://www4.airnet.ne.jp/mira/nhk/campaign/conference_2008.html

この会は、アマチュアが中心で開催している会です。気楽な会ですので皆さんもどうぞ参加してみて下さい。

私はこの日記で進捗を書いている「巴プロジェクト」の発表をしようと思っています。
(CD-Rに書いて配って終わり位の内容なんですが)

本当はもう少し研究的な物をと思って進めている物があるのですが9/20の締切までに間に合いそうにない。もし間に合ったらそちらに変更しよう。

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観測者略符

変光星観測者にはアルファベットの観測者略符があります。
観測者略符に対する日本語読みは、 http://vsolj.cetus-net.org/abbrivation.txt にありますが英語読みの記述がありません。

巴プロジェクト http://homepage3.nifty.com/nga_star/tomoe.htm で必要になったので、「無いのなら作って下さい」との指令を受けて独断で作りました。

で、作ったのですがダメ出しでもって結局その筋で作成されました。
お陰様ですっかり埋まりました。
ありがとうございました。

下は、名前と極小観測数です。

code  name(J)  name(E)          minima
Arm 飯田慎     Iida Makoto       1
Aso 芦田修     Ashida Osamu      1
Ems 江前領     Enomae Osamu      1
Fnm 舟田雅夫   Funada Masao      1
Fos 藤野祐弘   Fujino Sukehiro   5
Fuk 福山浩司   Fukuyama Koji     1
Hao 長谷川修   Hasegawa Osamu    2
Hhm 古畑正秋   Furuhata Masaaki  1
Hik 星京子     Hoshi Kyoko       3
Hrm 平賀三鷹   Hiraga Mitutaka   1
Hsk 広沢憲治   Hirosawa Kenji    29
Hym 畑谷勝     Hataya Suguru     1
Ich 一戸直蔵   Ichinohe Naozo    25
Idn 池田伸正   Ikeda Nobumasa    2
Imm 岩本光倫   Imai Mitunori     6
Ioh 伊藤弘     Ito Hiroshi       7
Ism 石井基大   Ishii Motohiro    4
Iut 池内健     Ikeuchi Takeshi   1
Iwm 岩見龍弘   Iwami Tatuhiro    2
Iwn 岩上直幹   Iwagami Naomoto   1
Kat 加藤太一   Kato Taichi       51
Kdk 神田清     Kanda Kiyoshi     5
Kds 神田茂     Kanda Shigeru     3
Kgm 陰山正治   Kageyama Masaharu 1
Kis 清田誠一郎 Kiyota Seiichiro  53
Kit 金井清高   Kanai Kiyotaka    16
Kjr 梶浦一弘   Kajiura Kazuhiro  2
Kke 日下部恵子 Kusakabe Keiko    1
Knm 金井三男   Kanai Mituo       1
Kot 小竹弘高   Kotake Hirotaka   1
Kth 監物邦彦   Kenmotu Kunihiko  1
Kty 加藤善信   Kato Yoshinobu    1
Kya 小山寛孝   Koyama Hirotaka   1
Kyh 小山浩     Koyama Hiroshi    3
Kym 片山信     Katayama Makoto   1
Kzs 木崎茂吉   Kizaki Shigeyoshi 2
Mhh 前原裕之   Maehara Hiroyuki  58
Mkn 牧口信広   Makiguchi Nobuhiro 27
Mmm 村松深雪   Muramatu Miyuki   1
Mom 百瀬雅彦   Momose Masahiko   5
Mor 森田孝子   Morita Takako     3
Mot 森下輝夫   Morishita Teruo   1
Mrm (Mtm?)     ?                 1
Mth 諸富仁     Morotomi Hitoshi  2
Mtm 森田正孝   Morita Masataka   49
Mwa 宮沢健     Miyazawa Takeshi  1
Nga 永井和男   Nagai Kazuo       136
Nim 新穂正至   Niiho Tadahi      2
Nkm 中兼正次   Nakagane Masaji   1
Nmt 西村敬憲   Nishimura Takanori 1
Nsa 西村厚     Nishimura Atushi  1
Nto 内藤亮介   Naito Ryosuke     9
Nts 中谷仁     Nakatani Hitoshi  1
Nuh 西海英雄   Nishimi Hideo     1
Oir 大石賢     Oishi Masaru      1
Oky 岡田譲     Okada Yuzuru      5
Owa 小笠原誠   Ogasahara Makoto  2
Oza 岡崎厚夫   Okazaki Atuo      1
Ozk 小沢要     Ozawa Kaname      1
Saa 斉藤温     Saito Atushi      2
Sah 斉藤哲一   Saito Tetuichi    2
Sga 須貝芳子   Sugai Akira       1
Sht 篠原 哲也  Shinohara Tetuya  1
Ska 塩田和生   Shioda Kazuo      3
Skr 佐倉理夫   Sakura Masao      3
Sky 酒井良樹   Sakai Yoshiki     1
Sms 佐久間精一 Sakuma Seiichi    1
Sny 関野祐二   Sekino Yuji       88
Som 染谷優志   Someya Hiroyuki   4
Sra 下平章     Shimodaira Akira  1
Ssr 笹沼範夫   Sasanuma Norio    1
Stm 佐藤実     Sato Minoru       18
Sya 崎山峰明   Sakiyama Mineaki  1
Syh 関谷秀徳   Sekiya Hidenori   2
Tbs 寺林進     Terabayashi Susumu 2
Tcy 土山由紀子 Tuchiyama Yukiko  1
Ths 高橋進     Takahashi Susumu  4
Tii 武井伊織   Takei Iori        2
Tki 滝敏美     Taki Toshimi      2
Tkn 高野史城   Takane Fumiki     1
Tku 高木右京   Takagi Ukyo       4
Tnt 田中俊昌   Tanaka Toshimasa  2
Tny 竹中靖人   Takenaka Yasuto   2
Tom 友広秀雄   Tomohiro Hideo    1
Ttb 谷豊文     Tani Toyofumi     1
Tut 竹内泰子   Takeuchi Taiko    1
Wnm 渡辺誠     Watanabe Makoto   1
Wnt 渡辺努     Watanabe Tutomu   7
Wny 渡辺康徳   Watanabe Yasunori 1
Xbb 鈴木       Suzuki            1
Ykh 吉岡征夫   Yoshioka Ryoue    9

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2008年8月23日 (土)

Advanced GT Mount のRS-232C Commands

プログラムは完成しました。

「cv04gem.lzh」をダウンロード

まだ、実際の望遠鏡を使ったDebugをしていません。
晴れ間と時間の余裕が無いと出来ないので、ちょっと先になりそうです。

Programを置きましたので、CV-04とGT赤道儀を持っている人が居たら試してみて欲しい。

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2008年8月22日 (金)

Advanced GT Mount のRS-232C Commands

簡単なプログラムを作成して動作を確認してみました。

矢印キーを押した時の送信内容は問題ありませんでした。

RateH = Int(Val(14400) / 256)
RateL = Val(14400) Mod 256

こんな感じで速度を決めて、

上へ移動

 "T" Chr(0) Chr(80) Chr(3) Chr(17) Chr(6) Chr(RateH) Chr(RateL) Chr(0) Chr(0)

下へ移動

 "T" Chr(0) Chr(80) Chr(3) Chr(17) Chr(7) Chr(RateH) Chr(RateL) Chr(0) Chr(0)

左へ移動

 "T" Chr(0) Chr(80) Chr(3) Chr(16) Chr(6) Chr(RateH) Chr(RateL) Chr(0) Chr(0)

右へ移動

 "T" Chr(0) Chr(80) Chr(3) Chr(16) Chr(7) Chr(RateH) Chr(RateL) Chr(0) Chr(0)

停止は恒星時駆動に戻せばよいです。

 "T" Chr(2)

これを送信するまでは動き続けています。

上下左右の方向を変えるには、Chr(6)またはChr(7)を「6を7に」あるいは「7を6に」かえればよいです。

(VBの)MSCommで書くと下の様になります。
'上へ移動
RateH = Int(Val(14400) / 256)
RateL = Val(14400) Mod 256
MSComm1.Output = "T" & Chr(0) & Chr(80) & Chr(3) & Chr(17) & Chr(6) & Chr(RateH) & Chr(RateL) & Chr(0) & Chr(0)
'恒星時に戻る
MSComm1.Output = "T" & Chr(2)

簡単です。

さて次は、これを利用してCV-04によるAutoGuideのプログラムを作る事になります。

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2008年8月21日 (木)

Advanced GT Mount のRS-232C Commands

NexStar Control Pad (NSCP) Version 1.0.7
http://www.nexstarsite.com/NSCP/NSCP.htm

プログラムソースを見て矢印キーの部分だけ抽出しました。

★矢印キーを押した時の送信内容

「↑矢印」

"T" Chr(0) Chr(80) Chr(3) Chr(17) Chr(AltDirUp) Chr(TrackRateAltHigh) Chr(TrackRateAltLow) Chr(0) Chr(0)
送信後、500m秒Wait

「↓矢印」

"T" Chr(0) Chr(80) Chr(3) Chr(17) Chr(AltDirDown) Chr(TrackRateAltHigh) Chr(TrackRateAltLow) Chr(0) Chr(0)
送信後、500m秒Wait

「←矢印」

"T" Chr(0) Chr(80) Chr(3) Chr(16) Chr(AzDirLeft) Chr(TrackRateAzHigh) Chr(TrackRateAzLow) Chr(0) Chr(0)
送信後、500m秒Wait

「→矢印」

"T" Chr(0) Chr(80) Chr(3) Chr(16) Chr(AzDirRight) Chr(TrackRateAzHigh) Chr(TrackRateAzLow) Chr(0) Chr(0)
送信後、500m秒Wait

★矢印キーを放した時の送信内容

「↑↓矢印」

Chr(80) Chr(2) Chr(17) Chr(37) Chr(0) Chr(0) Chr(0) Chr(0)
送信後、500m秒Wait
"T" Chr(cmbTrackMode.ItemData(cmbTrackMode.ListIndex))
送信後、500m秒Wait

「←→矢印」

Chr(80) Chr(2) Chr(16) Chr(37) Chr(0) Chr(0) Chr(0) Chr(0)
送信後、500m秒Wait
"T" Chr(cmbTrackMode.ItemData(cmbTrackMode.ListIndex))
送信後、500m秒Wait

★値の説明

AltDirUpが6の時はAltDirDownは7。AzDirLeftが6の時はAzDirRightは7。6と7を入れ替えると動く方向が変わる。

TrackRateAltHigh = Int(Val(cmbAltRate.ItemData(cmbAltRate.ListIndex)) / 256)
TrackRateAltLow = Val(cmbAltRate.ItemData(cmbAltRate.ListIndex)) Mod 256
TrackRateAzHigh = Int(Val(cmbAzRate.ItemData(cmbAzRate.ListIndex)) / 256)
TrackRateAzLow = Val(cmbAzRate.ItemData(cmbAzRate.ListIndex)) Mod 256

cmbAltRate.ItemData(cmbAltRate.ListIndex)の所は、
.5x は 30
1x   は 60
2x   は 120
4x   は 240
8x   は 480
16x  は 960
32x  は 1920
64x  は 3840
128x は 7680
1deg/sec   は 14400
1.5deg/sec は 21600
2deg/sec   は 28800
2.5deg/sec は 36000
3deg/sec   は 43200

cmbAzRate.ItemData(cmbAzRate.ListIndex)の所も同じ値です。

"T" Chr(cmbTrackMode.ItemData(cmbTrackMode.ListIndex)) は、

"T", 0  this is a binary 0, not a text 0
"T", 1  starts Alt/Az tracking
"T", 2  starts EQ North tracking
"T", 3  starts EQ South tracking

北半球ですので、T2を送信する事になります。

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2008年8月20日 (水)

Advanced GT Mount 南中すると停止

説明書によるとファクトリーセットを行ってもユーザー設定はかわらないと書いてあります。

ユーザー設定が悪さして南中で停止しているのだろうか?と思い、ハンドコントローラ内部のメモリーバックアップ用電池を抜いてみる事にしました。

ハンドコントローラを開けてみると電池がありません。

フラッシュに書き込んでいました。

ん~、ファームとフラッシュ書込ソフトだけでなくユーザー設定もメインMPUのフラッシュに書いてしまうとは。

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Advanced GT Mount のRS-232C Commands

Obsp9

今まで、CELESTRON Advanced GT赤道儀には、10cmにCV-04、6cmにDSI Pro、50mm標準レンズにLPIがついていました。
しかし、LPIの電子ファインダーが使い物にならないのでDSI Proをファインダーにしました。その結果、AutoGuideが出来なくなりました。

そこで、考えているのはCV-04で撮影しながらGuideも行う方法です。
これは、20cmにCV-04を付けてスカイセンサー2000PCで(なんとなく)成功しています。

プログラムを作成するにはRS-232C Commandを知る必要があります。
以前にNexStarのコマンドと同じである事を知りました。

本当に同じなのか?調べてみました。

NexStar Control Pad (NSCP) Version 1.0.7
http://www.nexstarsite.com/NSCP/NSCP.htm

Nscp

これはNexStar用のFreeSoftです。

早速、起動して矢印キーを押してみたところGT赤道儀は矢印の方向に動きます。キーを放すと止まります。
コマンドの内容をちゃんと調べればプログラムが作成できます。

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2008年8月19日 (火)

太陽黒点のスケッチ方法

NHK教育で放送された「10minボックス」太陽黒点のスケッチ方法です。
録画したものをここに置きます。

http://binary.cocolog-nifty.com/work/sun.3gp

しばらくしたら削除します。

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2008年8月18日 (月)

FK Comae-type star

タイトルが適切では無いと思います。

下の図は、IBVS5845からです。http://www.konkoly.hu/cgi-bin/IBVS?5845

5845f7

なんとな~く、極にSpotがある事に違和感があります。
Light Curveの解析でこういったModelになるのですが、「じゃ~他に何があるんですか?」ってなると困ります。

ドップラーシフト法で系外惑星が見つかった時も、本当に惑星なの?って思いましたが、「じゃ~他に何があるんですか?」ってなると、惑星か~ってなります。

Doppler tomographyによる連星解析の事例を調べて極のSoptを探すのがよいのでしょう。

で、タイトルのFK Comae-type starですが、V1794 CygのSurface imagingと言うペーパーがあります。

http://arxiv.org/abs/astro-ph/0106118

直接的な観測で、こんななってるんで極にもSpotがあるものがあります。

今度、太陽の人とお話してみよう。

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2008年8月17日 (日)

On-line video on Astronomical Spectrosco

http://thizy.free.fr/shelyak/OlivierThizy-AmateurSpectroscopy-RTMC2008.flv

Olivier Thizyさんのお話です。180Mbyteもあります。

一時間の話でした。内容は特に目新しいものではありませんがアマチュアの分光器で出来る事が多数紹介されています。Olivierさんフランス人ですが、流暢な英語で講演されています。

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2008年8月16日 (土)

月食

明日の夜明け前に月食だそうです。

Eclipse_moon_200808170445

4時45分で高度3度です。ダメだこりゃ
でも、念のためカメラを準備しよう!

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2008/8/15の変光星観測

例によって、日中はよく晴れていました。いつもは夕方になると雲が現われて日の出直前まで居座っています。
しかし、昨夜は月の近くに雲が湧いたり消えたりする程度で晴れて星が見えています。

Mr_del_20080815

食変光星のMR Delを観測しました。
後半は雲がやってきてスキャッターが多くなりましたが食は観測できました。

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Meade DSI Proで電子ファインダー

超、超、テキトーな事を思いつきましたので実践してみました。

Dsi_finder_200808141

まず、フィルター枠を外す

Dsi_finder_200808142

CLA-1 CAMERA LENS ADAPTER http://www.company7.com/sbig/products/addacc.htm
これに両面テープをペタペタと貼ります

Dsi_finder_200808143

で、DSIをペットシとくっ付けます

Dsi_finder_200808144

カメラレンズを取り付けて完成!

Dsi_finder_200808145

遠方の景色です。

昨夜は晴れてくれましたので、星でフォーカスを合わせられました。

星の写り方はLPIとゼンゼン違います。LPIは星よりノイズの方が多くて使い物になりませんでしたが、DSIだとノイズが少なく0.5秒の露出でも3cmのファインダーを肉眼で見るより暗い星が写ってくれます。ダークは引いていません。

こいつは使える!
しかし、カメラの鏡筒回転が出来なくて、東西南北・上下左右が調整出来ないのが難点です。画像と星図との照合で、どっちが北だか分からず混乱します。

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変光星観測者会議

参加申し込みをしました。

懇親会は「無理して行わなくてもよい」にしました。でも、仮に無かったとしても飲みに行くのは変わらないと思います。

研究発表は「巴プロジェクト」

アブストラクト:巴プロジェクトはVSOLJデータベースから1900年代の食の観測を抽出し極小時刻を求めて公開するものです。作業が完了しましたので旧VSOLJ総会でお話を致します。

と言う事で何が何でも「巴プロジェクト」を完成させないとイカンです。

それから、
いつもの先走る性質から日程を考えてホテルも予約しました。

★観測者会議の日程

 10月4日(土) 13:30-17:00
 10月5日(日)09:30-12:00

★交通

「JR仙台駅」から「愛子観光バス」の「錦ヶ丘8丁目行き」に乗り「錦ヶ丘七丁目北天文台入り口」で下車。バスだけで40分かかるそうです。

 10/4は「仙台駅」から12:30発のバス
 10/5は「仙台駅」から08:40発のバス

★バス時刻表

 http://www.ayashikanko.com/jikoku4.html

★バス停周辺

Map200808201 Map200808202

★ホテル

3000~4000円位の安いホテルは予約で一杯でした。そこで、あんまり高くない東横インにしました。

東横イン仙台西口広瀬通
http://www.toyoko-inn.com/hotel/00036/

 2008年10月4日(土) より 1 泊
 シングルA
 5,880円(税込)
 到着予定時刻 22:00

★注意事項

天文台では飲食物買えない。菓子/飲み物持参!。菓子は500円以下でバナナは菓子では無いとの事。以上

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2008年8月15日 (金)

巴プロジェクト

http://homepage3.nifty.com/nga_star/tomoe.htm

まとめ作業に入って、数の集計をしています。

Tomoe200808151

これは1900年台のVSOLJの年別目測数です。
累計ではありません。その年の目測数(測光数)です。
徐々に増えているのがわかります。
他に、1980年代後半の数年間に観測数の山があります。何でしょう。

Tomoe200808152

これは同じようにして作成した食の年別目測数です。
1999年にたくさんの観測があります。1万目測を超えています。

Tomoe200808153

これは、二つのグラフを重ねたものです。
やっぱり、食は人気が無いみたいです、少ないです。

他にもたくさんグラフが作れます。円グラフなど工夫してわかりやすい物にしよう。

トドメは、観測者別の極小観測数です。

Arm Makoto.Iida        1
Aso Osamu.Ashida       1
Ems 江前  領         1
Fnm Masao.Funada 1
Fos 藤野 祐弘         5
Fuk Kouji.Fukuyama     1
Hao Osamu.Hasagawa     2
Hhm Masaaki.Furuhata   1
Hik Kyoko.Hoshi        3
Hrm Mitaka.Hiraga      1
Hsk Kenji.Hirosawa     29
Hym 畑谷  勝         1
Ich Naozo.Ichinohe     25
Idn Nobumasa.Ikeda     2
Imm 岩本  光倫         6
Ioh Hiroshi.Itoh       7
Ism 石井 基大         4
Iut Takeshi.Ikeuchi    1
Iwm 岩見 龍弘         2
Iwn Naoki.Iwagami      1
Kat Taichi.Kato        51
Kdk Kiyoshi.Kanda      5
Kds Shigeru.Kanda      3
Kgm Syoji.Kageyama     1
Kis Seiichiro.Kiyota   53
Kit Kiyotaka.Kanai     16
Kjr 梶浦 一弘         2
Kke 日下部 恵子       1
Knm Mituo.Kanai        1
Kot 小竹 弘高         1
Kth 監物 邦彦         1
Kty 加藤 善信         1
Kya 小山 寛孝         1
Kyh Hiroshi.Koyama     3
Kym 片山    信         1
Kzs Shigekichi.Kizaki  2
Mhh Hiroyuki.Maehara   58
Mkn Nobuhiro.Makiguchi 27
Mmm 村松  深雪         1
Mom Masahiko.Momose    5
Mor 森田 孝子         3
Mot 森下 輝夫         1
Mrm                     1
Mth 諸富  仁         2
Mtm 森田 正孝         49
Mwa Takeshi.Miyazawa   1
Nga Kazuo.Nagai        136
Nim 新穂 正至         2
Nkm 中兼 正次         1
Nmt 西村 敬憲         1
Nsa 西村    厚         1
Nto 内藤  亮介         9
Nts 中谷    仁         1
Nuh 西海 英雄         1
Oir 大石    賢         1
Oky 岡田  譲         5
Owa 小笠原 誠         2
Oza 岡崎 厚夫         1
Ozk 小沢  要         1
Saa 斉藤  温         2
Sah 斉藤 哲一         2
Sga Yoshiko.Sugai      1
Sht Tetsuya.Shinohara  1
Ska 塩田 和生         3
Skr 佐倉 理夫         3
Sky 酒井 良樹         1
Sms Seiichi.Sakuma     1
Sny 関野  祐二         88
Som 染谷  優志         4
Sra 下平  章         1
Ssr 笹沼 範夫         1
Stm 佐藤    実         18
Sya 崎山 峰明         1
Syh 関谷 秀徳         2
Tbs Susumu.Terabayashi 2
Tcy 土山  由紀子       1
Ths Susumu.Takahashi   4
Tii 武井 伊織         2
Tki Toshimi.Taki       2
Tkn 高野  史城         1
Tku 高木  右京         4
Tnt 田中 俊昌         2
Tny 竹中  靖人         2
Tom Hideo.Tomohiro     1
Ttb 谷  豊文         1
Tut 竹内 泰子         1
Wnm Makoto.Watanabe    1
Wnt Tsutomu.Watanabe   7
Wny Yasunori.Watanabe  1
Xbb  Suzuki             1
Ykh 吉岡 征夫         9

MrmさんとXbbさんが誰だかわかりません。

広沢先生に相談したところ、
 MrmはMtmのミスタイプ?
 Xbbは理科大の鈴木さん
と言う事まで調べてくれました。

データベースを集計する作業の性質上
 Mrmは名無し
 Xbbは鈴木
で、作業を進める事にしました。

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2008年8月14日 (木)

ヘボン式表記

巴プロジェクトで観測者名を英語表記する必要があります。
伊藤・加藤は Itoh,Kato なのか分からず困っています。

こういった場合はヘボン式表記を使うそうです。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/hebon/index.html

そうなると、「いとう・かとう」はITOU,KATOUになります。

んーーー、なんか違う人みたいでピンと来ないです。

Ryousuke.Naitou でいいのだろうか?

てか、
http://vsolj.cetus-net.org/abbrivation.txt
これの英語版って無い?

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一斉休業

会社の夏季休暇は決まっていません。各自が年間10日間を(2回に分けて)計画的に取得する事になっています。
多くの人は、5日間を8月に取ります。

今年は、今日・明日とCO2削減のため系列会社含めて一斉休日になっています(毎年やるのかな?)
私はお盆は休まないのですが、今年は仕方がないのでお休みします。

今月は2晩しか晴れていません。今朝は望遠鏡の写真を撮ってみました。
20080814

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2008年8月13日 (水)

εAur観測キャンペーン用の測光ソフト

来年の夏からεAurの食があります。食は2年間続きます。
人類が変光を発見して4回目の観測になります。
これに合わせて観測キャンペーンがあると思います。

一般の人にも参加できる(新しい試みとして)コンパクトデジカメを持っている人にεAurの撮影から測光までを勧めてみてはどうかと思っています。

JPEGをGIMPでFITSに変換して、測光をマカリィでやろうと思っていましたが等級を求めてくれません。
IRIS5.55でPSF測光すると簡単な操作で等級まで求めてくれます。

IRISはFreeの天文画像解析ソフトです。
http://astrosurf.com/buil/us/iris/iris.htm

じゃあIRISにしようって事になりますが、固定撮影でもPSF測光って出来るのだろうか?

コンパクトデジカメだと眼視より測光精度が悪いし(お祭りなんで)そんなに厳密な話に巻き込まれたくない。それよりも解析が面倒だと普及しないです。
で、原理的な話よりも、実際にアルゴルかなにか明るい食変光星をこの方法で観測して「ほら、いい感じでしょ」ってなるか確認してみることにします。

以下はアルゴルの極小予報です。

日付 時刻 高度 好機
----------------------
 8/23(土) 27.8 78  ok(夜半過ぎ)
 8/26(火) 24.6 45
 8/29(金) 21.4 14
 9/12(金) 29.5 64
 9/15(月) 26.3 79
 9/18(木) 23.1 45
 9/21(日) 19.9 14
10/ 5(日) 28.0 64
10/ 8(水) 24.8 79
10/11(土) 21.7 46  ok(低空)
10/14(火) 18.5 15
10/25(土) 29.7 30
10/28(火) 26.6 63
10/31(金) 23.4 80  ok
11/ 3(月) 20.2 46  ok(低空)
11/17(月) 28.3 30
11/20(木) 25.1 63
11/23(日) 21.9 80  ok
11/26(水) 18.7 47
12/10(水) 26.8 30
12/13(土) 23.6 63  ok
12/16(火) 20.4 80

あまりチャンスが無いです。8/23に3時に起きて撮影かな。

と、ここまで書いたものの、やっぱり固定撮影でPSF測光は引っかかります。
JPEG画像を測光するだけでも引っかかるのに、どんどん「まぁイイか」が積み重なってしまう。
JPEGに対応したアパチャー測光のプログラムを作った方が良さそうです。

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2008/9、食変光星予報

9月の明るい食変光星の極小予報です。
変光範囲が1等以上で10等より明るい星を予報しました。
極小時刻の算出にはCracowの2008-01-07に更新された要素を使っています。
また、極小時の高度は東京で10度以上としています。

mei/nekoさんの極小予報カレンダーでも公開されています。
http://www.google.com/calendar/embed?src=skiyotax%40ybb.ne.jp&ctz=Asia/Tokyo

★ 9月の予報 ★

星名                  日   時刻    高度  食継続時間
AQLKO                 17   23.0      27  8.9
AQLKO                 20   19.7      60  8.9

CNCRZ                 28   26.8      29 77.9

CVNRS                  7   20.4      12 12.7
CVNRS                 21   29.9      10 12.7

CASRZ                  3   20.9      29  4.9
CASRZ                  4   25.6      52  4.9
CASRZ                  9   20.4      28  4.9
CASRZ                 10   25.1      52  4.9
CASRZ                 11   29.8      49  4.9
CASRZ                 15   19.8      28  4.9
CASRZ                 16   24.5      51  4.9
CASRZ                 17   29.2      50  4.9
CASRZ                 21   19.2      27  4.9
CASRZ                 22   23.9      50  4.9
CASRZ                 23   28.6      51  4.9
CASRZ                 27   18.7      26  4.9
CASRZ                 28   23.4      50  4.9
CASRZ                 29   28.1      51  4.9

CASTV                  1   27.5      57  7.8
CASTV                  3   23.0      58  7.8
CASTV                  5   18.6      26  7.8
CASTV                 10   29.1      42  7.8
CASTV                 12   24.6      66  7.8
CASTV                 14   20.1      42  7.8
CASTV                 21   26.1      58  7.8
CASTV                 23   21.6      57  7.8
CASTV                 30   27.6      43  7.8

CEPU                   1   19.2      33  9.0
CEPU                   6   18.9      33  9.0
CEPU                  11   18.5      33  9.0
CEPU                  16   18.2      33  9.0
CEPU                  23   29.7      37  9.0
CEPU                  28   29.4      37  9.0

CEPZZ                  6   19.4      43  6.2
CEPZZ                  8   22.8      57  6.2
CEPZZ                 10   26.2      48  6.2
CEPZZ                 12   29.6      29  6.2
CEPZZ                 21   19.2      48  6.2
CEPZZ                 23   22.6      57  6.2
CEPZZ                 25   26.0      44  6.2
CEPZZ                 27   29.4      25  6.2

CEPEK                  7   20.3      52  6.4
CEPEK                 20   27.1      34  6.4
CEPEK                 29   23.6      49  6.4

CRBU                   2   19.7      46 11.6

CYGV0393              28   22.5      51 29.4

DRAAI                  4   20.0      60  5.2
DRAAI                  5   24.8      18  5.2
DRAAI                 10   19.9      58  5.2
DRAAI                 11   24.6      16  5.2
DRAAI                 16   19.7      56  5.2
DRAAI                 17   24.5      14  5.2
DRAAI                 22   19.6      53  5.2
DRAAI                 23   24.3      13  5.2
DRAAI                 28   19.4      51  5.2
DRAAI                 29   24.2      11  5.2

ERIRZ                 20   28.4      43 47.1

LACRT                 22   18.7      55
LACRT                 27   20.4      77

ORIV1016              16   26.2      27 15.7

PEGAW                 15   24.5      54 25.5

PERIZ                  1   28.5      62 10.6
PERIZ                  5   21.0      34 10.6
PERIZ                 16   22.5      54 10.6
PERIZ                 27   24.0      70 10.6

PERbeta               12   29.5      64  9.6
PERbeta               15   26.3      78  9.6
PERbeta               18   23.1      45  9.6
PERbeta               21   19.9      14  9.6

SGEU                   6   23.8      36 13.8
SGEU                  13   18.1      65 13.8
SGEU                  23   21.5      51 13.8

SGRRS                 10   21.1      12  9.9
SGRRS                 27   18.9      17  9.9

SGRV0505               1   23.9      23  5.7
SGRV0505               7   21.9      35  5.7
SGRV0505              13   19.8      39  5.7
SGRV0505              14   24.2      11  5.7
SGRV0505              20   22.1      27  5.7
SGRV0505              26   20.1      38  5.7

SCTRZ                 21   21.1      28 62.0

UMATX                 20   27.0      12  8.8
UMATX                 23   28.6      27  8.8

UMIW                   2   18.1      39  9.4
UMIW                   5   27.7      32  9.4
UMIW                   7   20.5      37  9.4
UMIW                  12   23.0      34  9.4
UMIW                  17   25.5      32  9.4
UMIW                  19   18.3      38  9.4
UMIW                  22   28.0      31  9.4
UMIW                  24   20.8      36  9.4
UMIW                  29   23.3      33  9.4

VULZ                   4   20.2      79 10.6
VULZ                   9   18.1      65 10.6
VULZ                  21   24.7      18 10.6
VULZ                  26   22.5      40 10.6

VULRS                  3   20.8      73 15.0
VULRS                 12   19.8      76 15.0
VULRS                 21   18.7      76 15.0

name                 period     RA      RD   Type    mag
AQLKO                2.8640   18h47m  +10゚45  EA   8.3- 9.5
CNCRZ                21.643   08h39m  +31゚47  EA   8.7-10.0
CVNRS                4.7977   13h10m  +35゚56  EA   7.9- 9.1
CASRZ                1.1952   02h48m  +69゚38  EA   6.2- 7.7
CASTV                1.8125   00h19m  +59゚08  EA   7.2- 8.2
CEPU                 2.4931   01h02m  +81゚52  EA   6.8- 9.2
CEPZZ                2.1417   22h45m  +68゚07  EA   8.6- 9.6
CEPEK                4.4277   21h41m  +69゚41  EA   8.0- 9.3
CRBU                 3.4522   15h18m  +31゚38  EA   7.7- 8.8
CYGV0393             13.633   19h58m  +43゚17  EA   9.0-10.0
DRAAI                1.1988   16h56m  +52゚41  EA   7.1- 8.1
ERIRZ                39.282   04h43m  -10゚40  EA   7.7- 8.7
LACRT                5.0738   22h01m  +43゚53  EB   8.8- 9.9
ORIV1016             65.432   05h35m  -05゚23  EA   6.7- 7.7
PEGAW                10.622   21h52m  +24゚00  EA   7.4- 8.6
PERIZ                3.6876   01h32m  +54゚01  EA   7.8- 9.0
PERbeta              2.8673   03h08m  +40゚57  EA   2.1- 3.4
SGEU                 3.3806   19h18m  +19゚36  EA   6.5- 9.3
SGRRS                2.4156   18h17m  -34゚06  EA   6.0- 7.0
SGRV0505             1.1828   19h53m  -14゚36  EA   6.5- 7.5
SCTRZ                15.190   18h26m  -09゚12  EA   7.3- 8.8
UMATX                3.0632   10h45m  +45゚33  EA   7.1- 8.8
UMIW                 1.7011   16h08m  +86゚12  EA   8.5- 9.6
VULZ                 2.4549   19h21m  +25゚34  EA   7.3- 8.9
VULRS                4.4776   19h17m  +22゚26  EA   6.8- 7.8

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2008年8月12日 (火)

Advanced GT Mount 南中すると停止

CELESTRON Advanced GT赤道儀で追尾中に子午線に達するとRAモーターが停止する件です。

今、ハンドコントローラのファームウエアは4.10です。

CELESTRONのホームページを見ると最新は4.13になっていました。CELESTRON Hand Control Firmware Updateで4.13にしました。

アップデート後に動作を確認しましたが、南中すると追尾が止まってしまう現象はかわりません。

説明書にはRA Limitsを354-186にすればfull rangeになるって書いてあるのにならない。もう全然分かりません。

Gem_4101 Gem_4102

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Advanced GT Mount のRS-232C Commands

Hand Control Version 4 以降は NexStarなど含めてコマンドがコンパチブルになっているそうです。

Hand control version 4 is compatible with the CPC, NexStar GPS, NexStar 5i/8i/8i Special Edition, NexStar SE, NexStar SLT, NexStar GT, StarSeeker, CGE and AS-GT scopes.

The command set を探したらありました。

http://www.paquettefamily.ca/nexstar/NexStar_AUX_Commands_10.pdf

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2008年8月11日 (月)

みんなで語ろう、宇宙の不思議

http://www-kn.sp.u-tokai.ac.jp/cafe2008/hirahaku_cafe2008.html
昨日は、これに行ってきました。

200808101 200808102

講師はお二人とも「カンガルー」の方で松沢さんと水村さんです。

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電子ファインダー

MEADE LPIに50mmのカメラレンズを付けて使おうとしましたが、LPIはノイズが多くて使い物にならないです。
ダーク減算すれば良くなりますが、ダーク減算するにはMEADEのAutoStar Envisageを使わないといけないです。それでこのソフトが重いんです。
Freeソフトを探しましたがダークを引いてくれる物は見つかりませんでした。

ノイズの低いデバイスに変えようと思い、DSI Proに交換する検討をしましたが、フィルター枠の分、光路が長く、どうしても50mmレンズでフォーカスが合わない。

フィルター枠を外して50mmレンズを付けられないだろうか。

Dsi_pro_filter_frame

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2008年8月10日 (日)

日変研掲示板の引越

日本変光星研究会の掲示板が引っ越してました。

http://nhk.mirahouse.jp/bbs/board/

これからも皆で盛り上げて行きましょう!

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みんなで語ろう、宇宙の不思議

今日は平塚市博物館に「夜空の明るさ調査」で撮影したフィルムを提出に行ってきます。

ついでにこれに参加します。

http://www-kn.sp.u-tokai.ac.jp/cafe2008/hirahaku_cafe2008.html

ガンマ線の観測から高エネルギー現象を解明するそうで、あ~んまり私には...って思っていますがお勉強して来ます。

GRBもLONGとSHORTが結局どーなったのか知りたいし、
なんで、波長毎に遅れて到達するのかとか。 ん? ビームと視線の角度?

でも、かれらは、「カンガルー」「カミオカンデ」「XMASS」だって。GRBの起源はやってないかな?

ともかく、話を聞いてみよう

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2008年8月 9日 (土)

CELESTRON Advanced GT赤道儀

8月3日にアライメントしてから電源を落としていません。

昨夜、曇り空の中で木星へGOTOしてみました。
アライメントして5日経っていましたが、東に1度ズレていただけです。

なかなか良い感じです。

極軸がよく合っているのでしょうか。

私の行った極軸の調整方法は、
まず、架台の水平を合わせます。次にアライメントをするのですが、1星目の導入は極軸の上下水平調整ネジだけで導入しました。あとはマニアル通りです。

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2件の情報

1)8月は無料だそうです。

http://springer.r.delivery.net/r/r?2.1.Ee.2Tp.1hPpwl.Bwuotc..N.Feg8.30s8.WDaFBK00

2)beta Lyr、こちらは凄いです。他の連星も出来ないですか

http://arxiv.org/abs/0808.0932

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2008年8月 8日 (金)

USB-IOにADCを付けてみよう

km2netのUSB-IOの話です。
http://km2net.com/usb-io/index.shtml

USBでI2Cの電子ボリウムを動かす
http://www.geocities.jp/nagai_kazuo/max5478_usb_io.html

これをやりましたが、使い道が無い!

そこで、今度はMAXIMのMX7821を使って見ようと思っています。
http://japan.maxim-ic.com/quick_view2.cfm/qv_pk/1584/t/al

MX7821はADコンバータです。この石でAD変換して電圧をUSB経由でPCが読み取るのです。これなら多少は使い道がある気がします。

Mx7821_2008086

BNCのGNDを1/2Vccにして±2.5V入力にしようかと思っています。
BNCに10:1のプローブを付ければ±25Vまで測定出来ます。(0.2Vの分解能ですが)

とりあえず作ってみようと思っていますが、Ref.電圧が無い!
ので、USBのVccに直結します。だから、Vccが5.0Vの時と5.1Vの時では2%も測定結果が変わってしまいます。
従って「これなら多少は使い道がある」程度だと思っています。

どうしたら5Vから5Vの基準電圧が作れるでしょう?

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2008年8月 7日 (木)

Njhさん

VSOLJのMLを見ていると、2008年6月24日以降、変光星観測の報告が無いです。どしたんだろう?

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2008/8/3の変光星観測

この日の観測は散々なものでした。

GT赤道儀の方はPHD Guigingがぜんぜんダメだったし、ST-5がベロベロに露になっちゃうし、それでも苦労しながら撮影を続けました。

V724 Aqlを撮影したのですが、星が隣接していて画像から測光するのも一苦労でした。

V724_aql_20080803

12等位の星です。モーレツに苦労してどうにかこうにか測光まで出来ました。

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Advanced GT Mount 南中すると停止

>いっそ古いファームに戻そうか

CELESTRON Hand Control Firmware Updateですが、当然というか何というか、最新のVer4.10しかCELESTRONのホームページにありません。

こりゃ困った!

ただ、南中するとピタッとガイドしなくなる、なんて変だと思います。やっぱり、どこかに解除させる設定があるような気がします。
も~一度、ファクトリーセットしますか。

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Provia400Xの緑

TychoのVTとJohson VとでProvia400Xの緑を比較してみました。

Proviaxvt_mag Proviaxv_mag

Vのレスポンスがなんだか妙ですが、引用先不明と言う事でご勘弁を。
それにしてもProvia400Xの緑だけ使えばV等級と言って良さそうですね。

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2008年8月 6日 (水)

Advanced GT Mount 南中すると停止

CELESTRON Advanced GT赤道儀が子午線に達するとRAモーターが停止する件です。

以前にハンドコントローラのファームウエアを4.10にあげました。
これ以降止まってしまいます。

4.10の説明書にはRA Limitsを354-186にすればfull rangeになるって書いてありますが、やっぱり子午線で止まってしまいます。
東へ動かして地平でも止まってしまいますが、こちらは354-186で地平以下でも動きます。

RA approachをPositiveにしたのが原因か?

いっそ古いファームに戻そうか。

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ST-5乾燥

こちらは簡単なので実施しました。
オーブンで200度6分のベーキングをしました。

ぜんぜん曇りません!

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2008/8/2の変光星観測

>V505 Sgrを測光観測しました
>かろうじて極小を観測できたようです

V505_sgr_200808022

これ副極小でした。
明るい変光星なのですが、副極小の観測はVSOLJでは初でした。

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2008年8月 5日 (火)

2008/8/3の変光星観測

8/2の観測は順調でした。しかし、8/3はトラブルだらけでした。

CELESTRON GT赤道儀の方はPHD Guidingが最初のキャリブレで、どーしてもDEC方向がエラーになってしまいます。
何度やっても上手く行かず、結局、GT赤道儀での観測はあきらめました。

この問題は解決できていません。

メインの20cmの方は、なんとST-5のチャンバー内部の水気が増えてしまったらしく霜がつきます。
前日もその兆候がありましたが、一日で急に酷くなりました。

かろうじて星の写っている所がありましたが、S/Nが低くてガイドに使えません。
これも、何度も繰り返しましたが、結局、あきらめました。

そして、撮像ソフトのCV2000PCにガイドの機能もある事を思い出し、撮影しながらガイドする事にしました。
こちらは、うまく行きました。

早急にST-5の乾燥をしないといけない。

残問題
 PHD GuidingキャリブレでDEC方向エラー
 ST-5乾燥
 Advanced GT Mount 南中すると停止
 LPIファインダーの代わりを考える

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2008年8月 4日 (月)

2008/8/2の変光星観測

この日は珍しく一晩中晴れました。

変光星観測以外に「星空公団」の「夜空の明るさ調査」も行いました。
8/1にも天頂の撮影をしたのですが、透明度が悪く、今一つです。

翌8/2は天気は良かったのですが、茅ヶ崎の花火大会が終わって30分後位に空地へ行ってしまい、たくさんの通行人の中で撮影する事になりました。3枚だけ撮影してそそくさと戻って来ました。

8/2の変光星観測の前に2008/8/1の観測結果です。
V1471AqlというHipparcos衛星の発見した食変光星を観測しました。

V1471aql20080801

変光範囲の小さなEA型食変光星で、この観測は主極小なのですが、たったこれしか変光しません。
天候も悪く、私のシステムでは難しい観測でした。

2008/8/2はV2610 Ophを観測したのち、EE Pegを観測しました。

V2610oph20080802

V2610 Ophは、2003年にStardial system(Illinois Univ.)で発見された10個の短周期食連星のひとつです(IBVS 5425)。
EW型でmin=2452369.95+0.42651xE (9.2-9.4V)となっています。

Ibvs_hd162905

これは発見論文に載っている光度曲線です。

2008/8/2の観測は副極小です。
22時に南中して観測できなくなりましたので、次にEE Pegを観測しました。

VSOLJでは観測が少なく

 2006/9/3  Nga CCD
 2006/9/24 Mdy visual

この2件しか観測がありません。いずれも主極小です。

Eepeg20080802

今回も主極小です。
しかし、ちょーーどBottomの所でうす雲が出てガイドがコケテしまい、ひどいS/Nになってしまいました。
泣く泣く、その部分は削除しました。何点か残しましたが、これも怪しいかも

8/2の観測では、セレストロンGT赤道儀の方でも観測をしました。
8/1も観測してみようと試みましたが、トラブルだらけで、結局一枚も撮影できませんでした。
問題はベランダの奥に設置してあり視界が狭いので、その結果アライメントが難しくなり天体導入に曲芸的技術が必要になっています。
設置場所を変えると布団が干せなくなるので移動は出来ないです。
8/2は案内望遠鏡のDSI Proを外して接眼レンズをつけました。そして、アライメントも導入もファインダーと案内望遠鏡を使って眼視で行いました。すると、簡単に天体導入が出来ます。
導入が出来てから案内望遠鏡をDSI Proに交換して自動ガイドをしました。ここでも、南北方向を補正しないトラブルがありましたが、これはPHD Guidingの設定の問題でした。

V505sgr20080802

V505 Sgrを測光観測しました。かろうじて極小を観測できたようです。

ここまでで、LPIファインダーはNoizeが多く使い物にならん事がハッキリしました。Internet望遠鏡の夢が残っているならお金を貯めて別な物に交換するしかないです。

この日の観測の残問題は「赤道儀が南中すると止まってしまう」点です。これはGT赤道儀の設定なんでしょうけれど、今のところ何をしたら良いのかわからない。

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2008年8月 3日 (日)

IRISでPSF測光

IRIS5.55でPSF測光のテストをしてみました。(最近、VerUpがありました)

IRISはFreeの天文画像解析ソフトです。
http://astrosurf.com/buil/us/iris/iris.htm

今までIRISではアパチャー測光で非常に良い結果が得られています。
しかし、光度重心を探してくれないので使いたくありませんでした。

IRISはGSCやUSNO-A2.0など複数のカタログに対応していますので重心を求めてくれなくてもよいのですが私のようにカタログを持っていない人や光学系で歪がある場合には困ってしまいます。

今回はPSF測光を試してみました。
2008年7月22日にOO Aqlを連続撮影しました。その時の画像を使ってtycho2と一致するかを確認しました。

Iris_psf_200808021

FITS画像を読み込んで測光したい星をマウスで囲みます。
そして右クリックしてPSFを選びます。

Iris_psf_200808022

このように、フィッティングしてFWHMなど求めてくれます。
ここでは、PSFの中心を自動的に探してくれます。

Iris_psf_200808023

これがカタログと測光結果の比較です。

この付近に変光星が多いのとR等級への変換の問題が重なってバラツキが見えていると思っています。
しかし、良好な結果と思えます。

マカリィだとmagnitudeを求めてくれないのですが、IRISだと求めてくれます。

εAurのコンパクトデジカメ観測には、こちらを薦めよう!

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2008年8月 2日 (土)

01/Aug/2008 皆既日食

昨日は、NASA TVで中継した大気圏外での皆既日食を見ました。

S_eclipse_200808011

S_eclipse_200808012

S_eclipse_200808013

S_eclipse_200808014

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2008/7 観測月報

7月は6晩晴れました。2晩は都合があって観測が出来ませんでした。

7/12 FZ Del
7/17 CW Sct
7/22 OO Aql
7/24 sigma Aql

total 4夜 / 4星 / 422測光 です。
すっきり晴れたのは2晩位でした。

観測量は相変わらず少ないです。晴れないのが原因です。

晴れないので確実に極小が観測出来るような星を選択的に選んでいます。V356 Sgrみたいな物に手が出せないでいます。
HD 313926とか、昨年、mei/nekoさん、ちょこっと測光しただけで手付かずになってると思います。

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巴プロジェクト

巴プロジェクトは、VSOLJの変光星観測データベースから1900年台の短周期食変光星極小時刻を求めて公開するものです。

VSOLJ(日本変光星観測者連盟)データベースは下記からダウンロード出来ます。
http://vsolj.cetus-net.org/index.html

プロジェクトの作業内容は以下になります。
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_9482.html

8月に入って、やっと光度曲線の作成が終わりました。
光度曲線を作成するのに40日掛かりました。

Perry_19070206_ich

光度曲線はjpgで一つ当たり9Kbyte位です。600個以上の画像になりますのでサイズを優先しました。
この光度曲線は1907年2月6日にIch博士が観測されたRY Perの光度曲線です。
その辺の情報をタイトルとファイル名にしました。

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2008年8月 1日 (金)

GT赤道儀のアライメントが出来ない

最初にアライメントをしなければならないのですが、西の星を選ぶと東に向いて、東の星を選ぶと望遠鏡は西に向きます。

高度は正しいのですが、東西が逆になって望遠鏡が停止します。完全に東と西が逆です。

FACTORY SETTINGでRESETしてみましたが変わりないです。

色々といじったのですが、SCOPE SETUPのGOTO APPROACHを逆にしたら正しい方位を向くようになりました。
要は直りました。

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