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2008年5月31日 (土)

食連星極小予報カレンダー

mei/nekoさんがgoogleカレンダーを使って明るい食変光星の極小予報カレンダーを作成されました。

http://www.google.com/calendar/embed?src=skiyotax%40ybb.ne.jp&ctz=Asia/Tokyo

眺めているだけで楽しいです。

あとは、月齢カレンダーが欲しいですね。どこかにJAVAアプレットで無いかな。

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2008年5月30日 (金)

やっぱり、SoftEtherのVPNかな~

>VPN Server 2.0 SOHO Edition (19,950円)
>クライアント接続ライセンスは3接続って書いてありますが
>サーバーの数が分からない

問合せをしました。

サーバー数は1台だそうです。でも、(許可はしていないが)コールドスタンバイの用途ならば複数でも大丈夫だそうです。

計画中のInternet望遠鏡では2台のサーバーを使いたいのですが無理っぽいですね。

こりゃー、無理やりにでも1台に集約しないと。

パラレル :CV-04
シリアル :赤道儀
USB    :DSI
USB    :LPI

これらを1台のPCか~。パラレルも困り者です。LPI,DSIが遅いんです。
これらの制御ソフトとSkychartsとPHD Guiding(or GT赤道儀停止Soft)を同時に動作させます。

今直ぐに!となると、Toshiba DynaBook Satellite 2270 SA65C/4 を使う事になります。
現在、このPCはLiveカメラとST-5でのAutoGuideの用途も持っているので、これを別なPCに移して負荷を減らさないと。

DynaBookは、モバイルIntel Celeronプロセッサ650MHzです。メモリーはいくらだろう?
いやー、たぶん、実用にならないでしょうね。
たくさんPCを持ってますが、全部がガラクタなんで、

新たに、PC、買いましょうか。

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2008年5月29日 (木)

巴プロジェクト

やっ~と、極小時刻が全て求まりました!

747件になりました。

最も古いものは 1906年12月20日Ich博士のRY Perの観測でした。
ですが、まだ、決定!と言うわけではありません。

これから、星ごとにOC曲線を作成して離れているデータを削除して行きます。

気の遠くなる様な作業です。

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Jpegを出力するプリンタドライバ

Docuworks_test

Freeじゃないけど、DocuWorksで出来ました。

作業工程は多いです。

AVEで光度曲線を表示します。印刷でDocuWorks Printerを選びます。
すると、DocuWorksの文章が作られます。

そして、DocuWorksでその文章を開いて「イメージ変換出力」をやります。
サイズは自由自在です。

簡単じゃ~ないけど、これを使おうかな。

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Chart of AZ Vir

フロリダのステファンさんに依頼されて AZ Vir の星図を作りました。

Az_vir1

Az_vir2

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2008年5月28日 (水)

Jpegを出力するプリンタドライバ

巴プロジェクトで光度曲線集みたいな物を作ろうと思っています。

光度曲線をAVEで表示して、それをJpegにしようと思っています。で、どのようにJpegを作りましょうか。

Jpegを出力するプリンタドライバをインストールしてAVE(http://www.astrogea.org/soft/ave/aveint.htm)で光度曲線をJpegにしようと思っています。

そこで、Freeのドライバーを探しました。

PRTGRAPH
http://www.ksky.ne.jp/~yamama/prtgraph/index.htm

PDFCreator
http://www.pdfforge.org/

Virtual Image Printer driver
http://sourceforge.net/projects/imageprinter

どれもこれも、よく出来ています!

が、画像のサイズがデカイのです。

320x240にしたいです。

希望に沿う物を探さないとイカンです。

ん?

ですか?

私、わかならいです。

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2008/5/27の観測

二日連続で晴れました。

前の晩にGT赤道儀のアライメントを行いましたので、昨夜は自動導入をやってみました。

最初にASCOM Platformで位置を確認したら、実際に望遠鏡が向いている方向と読み込んだ赤経・赤緯にかなりのズレがありました。
30度位はズレていました。

望遠鏡は東の空・水平になっています。

このまま、PCからスピカ(南の空)に向けようとしましたがGOTOしてくれません。
ハンドコントローラで操作するとスピカに向かって動き出します。

これ以降はASCOM PlatformでGOTOの操作が出来ます???

スピカは数度以内に導入出来ました。これならばLPIのファインダーで見えてくれます。
スピカを主鏡の中心に導入してシンクロしました。しかし、東の星へGOTOすると何度ズレているのか分からない位の導入精度です。

結局、変光星観測は出来ませんでした。この症状は南の星だけでアライメントしたからかも知れません。

20cmの方では変光星観測を行いました。
春にマンションの修繕工事が終わって観測を再開しましたが、以前のような精度で測光出来ないです。バラツキが多いです。
空の影響なのか?外灯なのか?

前の晩まではフォーカスはボケボケでした。再開前よりボケています。
昨夜はフォーカスを合せました。なんか余計に悪くなった気がします。でも、バラツキはそんなには変わらない。

と言う事で折角晴れたのですが、不作が続いています。

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2008年5月27日 (火)

国際宇宙ステーションを見てみよう

緯度経度が分かりましたので、ISSの予報を見てみました。

予報は http://www.heavens-above.com/ で行いました。

Iss1

最初に緯度経度を入力します。Configurationのedit manuallyをクリックします。

Iss2

Latitude(北緯),Longitude(東経),Time Zoneを入力してSubmitボタンを押します。

Iss3

最初のページに戻ります。SatellitesのISSをクリックします。

Iss4

先々10日分の予報が表示されます。
たった3行しか表示されません。

Iss5

その先を知るには、Nextボタンを押します。

Iss6

今度は、こんなにたくさん表示されました。

ここでは、表を見ます。
明るさは「Mag」、最大高度は「Max.altitudeのAlt.」です。

Iss7

6月7日が明るくて高度が高いです。
この日の詳細を知るには、「Date」の「7 Jun」をクリックします。

Iss8

こんな風に全天星図や各イベントの時刻が表示されます。
更に下の方には星図も表示されています。

6/7は土曜日ですね。近所の空き地へ行けばコンパクトデジカメで撮影出来そうです。
よし、やってみよう!
梅雨入りかな。

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2008/5/26観測

昨夜は晴れました。梅雨入り前の最後の晴れ間でしょうか。

最後だと思うと焦ります。

20cmでの食連星の連続撮影が始まったら、
時間をタップリかけてGT望遠鏡の調整をしました。

カメラのフォーカス・案内望遠鏡の向きなどの調整を行って、アライメントまで行いました。

導入精度の確認までは出来ませんでした。追尾精度は今一以下でした。
観測の度にシンクロをやって行けばアライメントは向上して行くのだろうか?

疑問は有っても、説明書には書いてないので、実際に使って試してみよう。

と言う事で通電したままでカバーを掛けました。

これ以外に天体観察会の宿題「プロジェクトN」もやりました。
環境庁スターウォッチングのようなもので、期間を決めて地域の各場所で肉眼何等星まで見えるか観測する物です。
時間帯と対象星が決まっています。ちょうど天頂の星を見る事になります。

で、やってみると 2.7等 まで確認出来ました。2.2等星なら星に見えます。天頂だと暗い星が見えていました。

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2008年5月26日 (月)

Njh氏のVV Ori

Vv_ori_200805 三重県の中島さんが冷却CCDで測光観測された VV Ori の光度曲線です。
2007年2月23日から2008年3月21日までに19夜4820の測光をされています。

VV Oriは群馬県の金井さんも同時期に眼視で長期の観測をされていました。

皆さん、すごいなー。

自分も何かやりたいなー。
晴れないけれど。

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先日の暴風雨

昨日は、もう一度、GT望遠鏡の分解掃除をしました。
今度は、反射鏡も取り出して洗浄するなど徹底的に清掃しました。

また、ベランダの手すりが邪魔でファインダーなどの調整が出来ないため、一旦望遠鏡を移動して地上風景で調整をしました。

数キロ先の景色でフォーカスを合せましたが今までの経験から星でやり直す必要があります。しかし、微調程度の作業ですので大した苦労は無いはずです。

さて、次の晴れ間はいつだろう。

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自宅の緯度経度

先日の博物館の天体観察会は固定撮影で天体写真を撮る方法がテーマでした。

ISSを写真に撮るのが目的ですが、自宅から見える見えないの予報は http://www.heavens-above.com/ でわかるそうです。

ですが、自宅の正確な緯度経度がわかりません。

食変光星の観測や望遠鏡の極軸調整には横浜でも小田原でも東京でも、ぜんぜん構わないのですが、人工衛星となるとそういう訳には行きません。

どこかで緯度経度を調べられないかな?と思って調べたらgoogleにありました。

http://www.geocoding.jp/

google流石です。

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VSOLJ

VSOLJ(日本変光星観測者連盟)http://www4.airnet.ne.jp/mira/nhk/vsolj-info.html の名前が出てくる論文を調べました。22件見つけました。
例によって、vsnetと混同している物もあります。

また、VSOLJのメンバーが著者となっている物も含んでいます。著者も含めるならもっとたくさんあると思いますが、所属VSOLJって名乗っていないのでしょう。

Photometric Observation and Numerical Simulation of Early Superhumps in BC Ursae Majoris during the 2003 Superoutburst
Maehara, Hiroyuki; Hachisu, Izumi; Nakajima, Kazuhiro
2007PASJ...59..227M

Ten Years of VSOLJ
Saijo, K.; Sakuma, S.
2006JAVSO..35..210S

Preliminary Analysis of V and Hp Light Curves of 26 Carbon Miras
Mikula?ek, Zden?k; Graf, Toma?
2005Ap&SS.296..157M

Effective characteristics of variability of the symbiotic star CH Cygni
Andronov, I. L.; Chinarova, L. L.
2003ASPC..292..211A

Variations of the Outburst Characteristics of the Dwarf Nova RU PEG
Chinarova, L. L.; Andronov, I. L.
2003whdw.conf..339C

Period-doubling events in the light curve of R Cygni: Evidence for chaotic behaviour
Kiss, L. L.; Szatmary, K.
2002A&A...390..585K

Light curve of R Cygni (Kiss+, 2002)
Kiss, L. L.; Szatmary, K.
2002yCat..33900585K

Period Evolution in Mira Variables
Zijlstra, Albert A.; Bedding, Timothy R.
2002JAVSO..31....2Z

Determination of Characteristic Time Scales in Semi-Regular Stars: Comparison of Different Methods
Andronov, I. L.; Chinarova, L. L.
2001OAP....14..113A

Detection of an Eclipse during the 1987 Outburst of U Sco
Kato, Taichi
2001astro.ph.12303K

Reanalysis of Ichinohe's Observations of RU Cam
Kato, Taichi; Sakuma, Seiichi
2001astro.ph.12271K

Outburst of Possible Eclipsing Symbiotic Variable AS 289
Takamizawa, Kesao; Wakuda, Minoru; Kato, Taichi
2001astro.ph.12265T

Remarkable yellow supergiant variable TmzV429
Kato, Taichi; Takamizawa, Kesao
2001astro.ph.12238K

Catalogue of main characteristics of pulsations of 173 semi-regular stars
Chinarova, L. L.; Andronov, I. L.
2000OAP....13..116C

Outburst activity of the intermediate polar DO Draconis (3A 1148+719)
?imon, V.
2000A&A...360..627S

Fast Variations of the Mean brightness and Other Light Curve Parameters of the Carbon Mira-Type Star S Cep
Marsakova, Vladislova I.
1999JAVSO..27..141M

Multiperiodicity in semiregular variables. I. General properties
Kiss, L. L.; Szatmary, K.; Cadmus, R. R., Jr.; Mattei, J. A.
1999A&A...346..542K

Long-term visual magnitude estimates of the Mira variable chi Cygni. II. 1900-1998
Broens, E.; Sterken, C.; McAdam, D.; Watanabe, M.
1998JAD.....4....8B

Correlations between the characteristics of the individual cycles of the Mira-type stars
Marsakova, V. I.; Andronov, I. L.
1998IAUS..191P.219M

Time series analysis of the long-term variability of the giant components in symbiotic variables
Chinarova, L. L.
1998IAUS..191P.207C

"time Series Workshop" - Observations Data Processing Tool
Shapovalova, L. L.
1997OAP....10..131S

Analysis of the Visual Observations of RV Tauri Stars
Ishida, T.
1997IAUJD..24E..24I

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2008年5月25日 (日)

TT Hya

Tt_hya_kanai_20072008

群馬県の金井さんがTT Hyaを観測しました。
2007/12/17から2008/4/14までに18夜177目測の測光をしました。

いつもながら驚いてしまいます。
着々と成果があがっています。

自分も頑張ろう。
晴れないけれど。

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先日の暴風雨

雨に濡れたGT赤道儀の掃除をしました。

この辺は海に近いので雨に塩分があります。端から端まで拭き取りました。
バラバラの望遠鏡も組み立てて、一見すると直ぐにでも観測出来そうに見えます。

しかし、ファインダーやガイドスコープの調整や、CCDの取付角とフォーカスなど何もやっていないです。
ベランダの手すりが邪魔で地上風景では調整出来ないです。

よって、次の晴れ間に星で調整する事になります。
星での調整には時間が掛かりますので平日は出来ないと思います。
ここへ来て計画は大きく後退してしまいました。

でも、風が強いとカバーが(補強をしないと)飛んでしまう事が分かりました。

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2008年5月24日 (土)

大事件!

日本変光星研究会の会誌「変光星」を印刷している印刷機が

ぼ っ か れ ち ゃ い ま し た !

高橋さんから連絡があり印刷機壊れちゃったそうです。

会誌はWebからDownload出来ます。
よって、会員は印刷物不要の届をすれば(その会員に)郵便発送されません。

印刷機が使えず、プリンター出力に変わると、物凄く高い物になってしまいます。
会員が印刷物不要に(どんどん)移行してくれないと

ひょっとして、会費のUP??

それは勘弁してほしいです。

救いは、もう一か所の印刷機が稼働出来る点です。しかし、そちらも調子良くないみたいです。

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2008/05/21の観測

Lt_her_20080521 5/21は、LT Herと言うEA型の食変光星を観測しました。
Cracowで予報するとSecondaryで、ASASではPrimaryです。GCVSもSecondaryです。

ASASの測光データで確認しようとしましたが、ASAS-3はちゃんと測光できていませんでした。

今回の観測は副極小のようです。にしては深すぎる気もしますが。

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天体観察会

今日は平塚市博物館天体観察会の日です。
このところ、やけに博物館に行く機会が多いです。

今日のテーマは天体写真(固定撮影)と二重星です。

おー、こりゃチャンスかな。固定撮影で変光星観測が出来ますよ!って宣伝しましょうか。
でも、準備が面倒なんでやめよー

デジカメde変光星(コンパクトデジカメを使った変光星の観測)の資料は http://homepage3.nifty.com/nga_star/deg_photom.pdf で公開しています。
これは内容がちょっと難しすぎる感じです。こんなんじゃ、普及しないです。

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2008年5月23日 (金)

昨夜は飲み会でした。

ちょっと飲みすぎました。

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2008年5月22日 (木)

2008/05/21の観測

昨夜は晴れました!
5/7以来の晴れです。

しかし、一昨日の嵐によりGT赤道儀の方はメンテナンスの為に分解してしまっています。観測なんて出来ないです。このまま梅雨入りなのでしょう。

普段使っている20cmの方は顕在です。
こちらで食連星の測光観測を行いました。

LT Herと言うEA型の連星です。
ASASではASAS165020+0956.9です。
予報システムを改善した結果、GCVS名とASAS名が分かって、観測が出来るようになりました。

Period=1.08dayです。Cracowで予報すると(昨夜は)Primaryですが、ASASではSecondaryです。
ASAS-3のデータを見ればどちらが正しいのか分かるのでしょうけれど、実際に観測をしてみました。

ASAS-3のデータを使って任意のLight Elementから(瞬時に)光度曲線を見る事が出来るシステムが欲しくなりました。

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巴プロジェクト

このところ、この話題ばっかりですね。
読んでも詰らないですが、日記に書いておくと後々便利です。

V.S.Bulletinに載っていて、VSOLJデータベースに報告の無い観測って、かなりたくさんありました。

ともかく、ブレテンとの整合性は取れました。

>残りの88件だけ極小時刻を求めればよい事になります

次は、これだ!

その次は面倒なOCcurveの作成です。

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2008年5月21日 (水)

昨日の暴風雨

昨日は暴風雨でした。傘をさしていても横殴りの滝のような雨のために数分間外を歩いただけでビショビショになってしまいます。
Telescope_in_the_rain_200805 そんな中、望遠鏡のカバーが風で飛ばされてしまいました。風の勢いは窓全体が濡れるほど強いです。私は通勤の東海道線の中で、こちらも暴風雨のために止まってしまい車内に閉じ込められていました。東海道線だけで2時間、ラッシュ・立ちっぱなしの状態で、かみさんから携帯メールでカバーが飛ばされた事を伝えるメールが入りました。
雨の中、かみさんは望遠鏡にカバーをしたそうです。にしても、何もかもシャワーを浴びたように濡れてしまっています。
午後になって雨が止んだので濡れたカバーを外してもらいました。
20時頃に帰宅すると、すっかり乾いています。でも、望遠鏡はドロドロです。機器の動作を確認しましたが、幸いにしておかしな所はありませんでした。
屈折望遠鏡の対物レンズなんか内側が曇ってます。今度の週末はゼ~ンブ分解掃除しないと気持ち悪い。

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巴プロジェクト

ま~だ おかしい所があります。

V.S.Bulletin No.23 のRZ Casを見てみると、VSOLJデータベースに載っていない物があります。

Bulletin23_20080519

赤枠の部分です。
この辺は自分で解決出来ないので、VSOLJデータベースに載っている物だけを集計する事に決めました。

それにしても多いです。RZ Cas以外にも不一致があります。YadさんMhhさんに多いように思えます。KisさんNgaさんなどや1994/2が無いとかたくさんあります。他の人も同じです。

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2008年5月20日 (火)

三球儀

4月末の段階で作成中だった(平塚市博物館の)三球儀(http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_fbeb.html)は完成して展示されていました。太陽・地球・火星です。下に動画をおきました。

「20080517sankyu.3gp」をダウンロード

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巴プロジェクト

>新たに極小時刻を求め直すものは1453件もあります

またまた数え間違えていました。1447件でした。
その中で1359件は極小を観測していませんでした。
よって、残りの88件だけ極小時刻を求めればよい事になります。

これ位なら、直ぐです!

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2008年5月19日 (月)

2009年7月22日の日食

2009年7月22日の日食について天文教育普及研究会で発表がありました。

気になって、日食が茅ヶ崎でどんな風に見えるのか調べてみました。

茅ヶ崎市の位置は、
 東経 139度24分(139.4゚)
 北緯 35度19分(35.3゚)
としました。

様子を見る日時を 2009/7/22 11:09:56JST にしました。

ステラナビゲータで太陽と月の位置を調べました。
 SUN
  08h05m45.4s
  +20d17'53"
 MOON
  08h05m29.8s
  +20d10'11"

それでは、様々な天文ソフトで食を見てみます。

ステラナビゲータ Ver 6.1
200907221

Cartes du Ciel Ver 2.76
200907223

Hallo northern sky planetarium program Ver 2.3.0k
200907224

C2A for Windows Ver 2.0.25
200907225

SkyMap Pro 11 Demo Ver 11.0.3
200907226

StarGazer for Win32 Ver1.60
200907227

Sky Viewer Ver 01.21B
200907228

AutoStar Suite Ver 3.18
200907229

C2A for Windowsは月と太陽の同時表示が出来ませんでした。
ステラナビゲータ、Cartes du Ciel、Hallo northern sky planetarium、Sky Viewerが食を起こしてくれました。

けっこう食分が大きいです。
関東地方は微妙に梅雨が明けている時期です。

平日ですが会社を休んでも見てみたいです。

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フィルター

で、2009年7月22日の日食を撮影してみたい!と自然に考え付きます。

Meade LPIに望遠レンズを付けて、赤道儀に乗っけて撮影する事を想定しました。

NDフィルターのレスポンスを知らないのですが、手持ちのフィルターを探しました。Φ52mmのNDフィルターがたくさん見つかりました。

ND8が2枚
ND400が2枚

これで大丈夫だろうか?

更にR Bandのフィルターを付けるとHα近辺の太陽が撮影できる???

それで、NDフィルターを探している中で測光用フィルターも幾つか見つかりました!
これは、自分でも信じられない大発見です。

保有している測光用フィルターをリストにします。

U 1枚
B 2枚
V 1枚
R 2枚
I  3枚

GT赤道儀の方は10cmニュートンでCV-04にI-filterを付けていますが、いま一つ光量が不足している気がしてR Bandに変えようかと思っていました。
でも、Rは20SC+SV-04LEで使っているので余りが無いな~と思っていました。しかし、Rなどが発掘されましたので、いろんなバリエションが考えられるようになりました。

今使っているフィルターとメーカーが違います。10cm+CV-04での観測実績が少なく、カウント値が上がらない原因が天候のせいかも知れない事もあって、直ぐにRに交換する事はしないでしょう。

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2008年5月18日 (日)

天文教育普及研究会

昨日は平塚市博物館で開催された天文教育普及研究会・関東支部の支部会へ行ってきます。
今回は、太陽がテーマです。

国立天文台の原弘久先生が記念講演をして下さいました。
「ひので」が撮影した太陽画像をたくさん使って太陽観測の先端のお話をして下さいました。
すーごく勉強になりました。

Hara_hinode

会場入り口で「ひのでが見た太陽」というDVDを頂きました(http://hinode.nao.ac.jp/)。
HTML形式の閲覧とVideo再生できるコンテンツの2つが入っています。

今日は、これをジックリと見ようと思っています。

全般に
知りたかったlate typeの恒星の活動について色々な事を教えてもらいました。物凄くプラスになりました。
でも、まだ、モヤモヤしています。自分が知りたいのは近接連星に当てはめた場合の解釈です。
頂いた資料とお聞きしたお話を思い出しながら考えてみます。

懇親会にも参加しました。
盛り上がりました。

たくさん名刺を交換しました。
以下は、名刺交換した方々のホームページです。

月光天文台
 http://www.gekkou.or.jp/
慶應義塾高等学校 地学教室
 http://www.hc.keio.ac.jp/earth/
天窓工房
 http://www.skylight-studio.jp/
越谷北高校
 http://www.koshigayakita-h.spec.ed.jp/
立教大学
 http://www.rikkyo.ac.jp/
アストロアーツ
 http://www.astroarts.co.jp/

天窓工房さんのBlogに東海大・比田井研の大宮氏(http://www.oao.nao.ac.jp/public/research/hyades/)とお話中の私が写っていました。
http://tenmakuya.no-blog.jp/blog/

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2008年5月17日 (土)

天文教育普及研究会

今日は天文教育普及研究会・関東支部の支部会へ行ってきます。

http://tenkyo.net/shibu/kanto/20080517/

プログラムに書かれている発表者の中で知っている人がいました。

鳫宏道さん  博物館学芸員、私はここの観察会会員
大宮正士さん 系外惑星見つけた人
鈴木隆之さん 3月の大学天文部変光星勉強会で一緒

懇親会の参加申込をしていませんが、念のため電車で行こう。

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6月の食変光星予報

6月の明るい食変光星の予報をします。
変光範囲が1等以上で、明るさが10等以下の星を対象とします。
極小時の高度は10度以上としています。

★ 6月の予報 ★

星名                  日   時刻    高度  食継続時間
AQLKO                  3   23.7      53  8.9
AQLKO                  6   20.4      18  8.9
AQLKO                 20   28.1      35  8.9
AQLKO                 23   24.9      64  8.9
AQLKO                 26   21.6      47  8.9
AQLKO                 29   18.3      10  8.9

CNCRZ                 12   21.6      10 77.9

CVNRS                  3   21.6      71 12.7
CVNRS                 27   21.3      56 12.7

CASRZ                  3   20.1      16  4.9
CASRZ                  4   24.8      20  4.9
CASRZ                  5   29.5      43  4.9
CASRZ                  9   19.5      17  4.9
CASRZ                 10   24.2      20  4.9
CASRZ                 11   28.9      42  4.9
CASRZ                 15   19.0      17  4.9
CASRZ                 16   23.6      19  4.9
CASRZ                 17   28.4      41  4.9
CASRZ                 21   18.4      17  4.9
CASRZ                 22   23.1      19  4.9
CASRZ                 23   27.8      40  4.9
CASRZ                 28   22.5      18  4.9
CASRZ                 29   27.2      39  4.9

CASTV                  6   27.4      48  7.8
CASTV                  8   22.9      17  7.8
CASTV                 15   28.9      62  7.8
CASTV                 17   24.4      31  7.8
CASTV                 26   26.0      47  7.8
CASTV                 28   21.5      16  7.8

CEPU                   3   25.1      33  9.0
CEPU                   8   24.8      33  9.0
CEPU                  13   24.5      33  9.0
CEPU                  18   24.1      33  9.0
CEPU                  23   23.8      33  9.0
CEPU                  28   23.5      33  9.0

CEPZZ                  8   20.4      19  6.2
CEPZZ                 10   23.9      36  6.2
CEPZZ                 12   27.3      54  6.2
CEPZZ                 23   20.3      22  6.2
CEPZZ                 25   23.7      41  6.2
CEPZZ                 27   27.1      56  6.2

CEPEK                  6   20.7      25  6.4
CEPEK                 19   27.5      56  6.4
CEPEK                 28   24.0      48  6.4

CRBU                   4   25.5      47 11.6
CRBU                  11   23.2      69 11.6
CRBU                  18   20.9      85 11.6
CRBU                  25   18.7      64 11.6

CYGV0393              11   20.9      29 29.4

DRAAI                  1   27.0      53  5.2
DRAAI                  6   22.1      66  5.2
DRAAI                  7   26.9      51  5.2
DRAAI                 12   22.0      68  5.2
DRAAI                 13   26.8      48  5.2
DRAAI                 18   21.8      70  5.2
DRAAI                 19   26.6      46  5.2
DRAAI                 24   21.7      71  5.2
DRAAI                 25   26.5      44  5.2
DRAAI                 30   21.6      72  5.2

LACRT                  2   27.7      73
LACRT                  7   29.5      77

LIBdelta               5   22.6      44 12.8
LIBdelta              12   22.2      43 12.8
LIBdelta              19   21.8      43 12.8
LIBdelta              26   21.4      43 12.8

PEGAW                 22   25.0      56 25.5

PERIZ                 12   25.4      25 10.6
PERIZ                 23   26.9      44 10.6

PERbeta               18   29.0      43  9.6
PERbeta               21   25.8      13  9.6

SGEU                  10   26.3      72 13.8
SGEU                  17   20.6      27 13.8
SGEU                  20   29.7      27 13.8
SGEU                  27   24.0      72 13.8

SGRRS                 10   26.0      17  9.9
SGRRS                 15   21.9      12  9.9
SGRRS                 27   23.8      20  9.9

SGRV0505               3   26.4      39  5.7
SGRV0505               9   24.3      32  5.7
SGRV0505              10   28.7      28  5.7
SGRV0505              15   22.3      17  5.7
SGRV0505              16   26.7      38  5.7
SGRV0505              22   24.6      38  5.7
SGRV0505              23   29.0      18  5.7
SGRV0505              28   22.6      28  5.7
SGRV0505              29   26.9      32  5.7

UMATX                  2   20.4      58  8.8
UMATX                  5   21.9      40  8.8
UMATX                  8   23.4      23  8.8

UMIW                   2   21.4      39  9.4
UMIW                   7   23.9      39  9.4
UMIW                  12   26.3      37  9.4
UMIW                  14   19.2      38  9.4
UMIW                  17   28.8      34  9.4
UMIW                  19   21.6      39  9.4
UMIW                  24   24.1      38  9.4
UMIW                  29   26.6      36  9.4

VULZ                   5   24.2      64 10.6
VULZ                  10   22.1      42 10.6
VULZ                  15   19.9      20 10.6
VULZ                  22   28.7      41 10.6
VULZ                  27   26.5      63 10.6

VULRS                  1   20.1      10 15.0
VULRS                 23   29.4      29 15.0

name                 period     RA      RD   Type    mag
AQLKO                2.8640   18h47m  +10゚45  EA   8.3- 9.5
CNCRZ                21.643   08h39m  +31゚47  EA   8.7-10.0
CVNRS                4.7977   13h10m  +35゚56  EA   7.9- 9.1
CASRZ                1.1952   02h48m  +69゚38  EA   6.2- 7.7
CASTV                1.8125   00h19m  +59゚08  EA   7.2- 8.2
CEPU                 2.4931   01h02m  +81゚52  EA   6.8- 9.2
CEPZZ                2.1417   22h45m  +68゚07  EA   8.6- 9.6
CEPEK                4.4277   21h41m  +69゚41  EA   8.0- 9.3
CRBU                 3.4522   15h18m  +31゚38  EA   7.7- 8.8
CYGV0393             13.633   19h58m  +43゚17  EA   9.0-10.0
DRAAI                1.1988   16h56m  +52゚41  EA   7.1- 8.1
LACRT                5.0738   22h01m  +43゚53  EB   8.8- 9.9
LIBdelta             2.3273   15h00m  -08゚31  EA   4.9- 5.9
PEGAW                10.622   21h52m  +24゚00  EA   7.4- 8.6
PERIZ                3.6876   01h32m  +54゚01  EA   7.8- 9.0
PERbeta              2.8673   03h08m  +40゚57  EA   2.1- 3.4
SGEU                 3.3806   19h18m  +19゚36  EA   6.5- 9.3
SGRRS                2.4156   18h17m  -34゚06  EA   6.0- 7.0
SGRV0505             1.1828   19h53m  -14゚36  EA   6.5- 7.5
UMATX                3.0632   10h45m  +45゚33  EA   7.1- 8.8
UMIW                 1.7011   16h08m  +86゚12  EA   8.5- 9.6
VULZ                 2.4549   19h21m  +25゚34  EA   7.3- 8.9
VULRS                4.4776   19h17m  +22゚26  EA   6.8- 7.8

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2008年5月16日 (金)

昨夜は曇りました

帰宅すると曇っています。

しかも、例によって近所の高校は部活をやっていて、「北斗の拳」の「中央帝都」の様に明るいです。
全体に薄曇で、月もあります。

肉眼では星は見えないのですが、ファインダーで1等星が見えます。

ねばってベランダで待機していたのですが、結局、晴れませんでした。5/7から、ずっと曇っています。

GT赤道儀のアライメントをしたいのですが全然出来ないです。

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巴プロジェクト

>大量に集計漏れをしているようです

新たにVSOLJのホームページからデータをダウンロードしなおしました。やっぱり大量の集計漏れがあります。

http://vsolj.cetus-net.org/database.html

慌てて、やり直してです。

同じ日に同じ星を複数の方が観測されている物が上手く振り分けられていません。他にも、何だかんだとたくさんありました。

VSOLJのStd形式は1レコードが可変長です。
観測者名・星名・観測年月日をキーにして観測夜数を数えたいので変てこなSortを行うProgramを作るはめになりました。

これだと、多色測光が振り分けられないのですが、多色測光の記録が少ないのでマニアルで処理します。

数え直すと、1900年代の食の観測は57479目測(測光)ありました。
観測夜数は19423夜です。
その中で3目測以上の観測は2108夜ありました。

更にその中で、新たに極小時刻を求め直すものは1453件もあります。
気が重いです。

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2008年5月15日 (木)

今晩、晴れそうです

Live20080515 今、5時です。雲は有りますが天気は回復しています。
今晩は晴れそうです。

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巴プロジェクト

今回の集計にあたって新たに極小時刻を求め直しました。

これと以前にVSOLJブレテンなどで報告済みの物とを比較しています。
今はBRNOと比較を中心に行っています。

差異がある場合は(許容される範囲ならば)以前の報告のものに置き換える作業をしています。

その中で、BRNOやVSOLJブレテンに極小報告が有るのにVSOLJデータベースに観測データが無い物が多数見つかりました。

観測者を挙げると、須貝さん・百瀬さん・広沢さん・岩本さん・金井さん・前原さん・伊藤さん・などなど数えていたら限が無いです。

1995_96_datas

これは、ブレテン23号です。
赤枠の部分が私の集計に無いです。

そこで、よく調べてみると、なんと、私の集計に間違いがありました!

1900年代のVSOLJデータベースには、これらのデータがあります。

大量に集計漏れをしているようです。
どこで、どー間違えたのか?

ここへ来て、振り出しに戻らんとイカンです。やり直しです。ひーっ!

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2008年5月14日 (水)

巴プロジェクト

1900年代のVSOLJの観測から食連星の極小時刻を抽出するプロジェクトです。
私の集計では663件の極小時刻が求まりました。
しかし、O-C曲線を作成して疑わしい観測を削除する必要があります。

371星が対象の星です。
これらのO-C曲線をエクセルで作る事にしました。
(重労働だったらやり方を変えます)

最初に論文などで報告済みの(371星の)極小観測を集めました。
ちょうど、51800個の極小観測が集まりました。

その中には、このプロジェクトで扱っている観測も有りました。
比べてみると(663件の極小時刻を新たに求め直しましたので)微妙に最後の数字が異なっています。
これは報告済みの値に直す必要があります。特に観測者が極小時刻を求めている物が最も優先されます。

集計して感じた事は1900年代の観測には日本の観測が非常に少ない事です。
全世界で5万件あるのに日本の観測は663件ですよ!

ただ、近年の観測を見るとVSOLJが(数が多くて)大変に目立ちます。

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2008年5月13日 (火)

天文教育普及研究会

5月17日に平塚市博物館で天文教育普及研究会・関東支部の支部会が開催されます。
テーマは太陽だそうです。

http://tenkyo.net/shibu/kanto/20080517/

実のところ、天文教育普及研究会って何だか良くは知らないのですが、最近の「ひので」観測内容のお話が聞けるとの事で参加の申し込みをしました。

黒点やフレア、そして磁場など、late typeの恒星については知りたい事がモンモンとしていて興味津々です。

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晴れない

5/7から、ずっと曇っています。
しかも、今日は台風の影響とやらで嵐です。寒いです。

GT赤道儀のアライメントをしたいのですが出来ない状態が続いています。
Cu04_200805051

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2008年5月12日 (月)

国立天文台、土星のライブ映像をネット配信

土星でも見ましょうか。

5月12日と13日の2日間
19:30より21:30まで
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20080512/

もしかして、10年以上、土星を見ていないかも知れません。

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巴プロジェクト

>次はO-Cを作成し、疑わしい観測を削除します

BRNOのO-C gateway
http://var.astro.cz/ocgate/index.php?lang=en

これを使うとユーザーデータがWeb上で入れられます。とんでもないデータが見つけられます。

10個の極小について試してみましたが時間が掛かります。
システムが、どーの、こーの、と言う話では無くて、O-C Curveを見て、自分自身が判定するのに時間が掛かっています。
点が重なってしまったり。主極小なのか副極小なのかなども含みます。

巴プロジェクトで扱っている極小の数は663件です。

今の勢いだと月に100件が精々です。
困りました。

10倍位、効率を上げないと!

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2008年5月11日 (日)

巴プロジェクト

1900年代のVSOLJの観測から食連星の極小時刻を抽出するプロジェクトです。

観測が疎らなためにKW法で極小が求められなかったものがあり、それらの極小時刻を中点法で求める作業をしていました。
やっと終わりました。これによって、新たに118件の極小時刻が求まりました。

全体の数は、
 1950件の観測があり
 663件の極小時刻が求まりました。

次はO-Cを作成してみて、疑わしい観測を削除します。
これは気が遠くなる様な作業です。

他に、光度曲線を作成したいと思っています。
これには効率の良いプログラムを作成しないと、私の休日はグラフ作成で一年が終わってしまいます。

一つのレコードが持っているアイテムは
 星名
 年月日
 観測者名
 極小時刻
 観測数
 極小の有無
 色
 機器(vis,pg,PMT,CCD)
 備考
です。

集計中、最も分からなかったのが自分の観測機器でした。

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自分の観測機器

過去の記録から自分の機器リストを整理しました。

Visual      1972/08-
Photo      1987/11~1995/11
PMT        1989/11~1998/11
CCD        1995/04~2000/08    ST-5
              2000/09~2005/04  CV-04
               2005/03~              SV-04LE
              2007/12~2008/03   DSI Pro
               2008/04~              借用CV-04

と言う事で、現在は測光観測用CCDは2台となります。

眼視観測は1970年から初めているのですが記録が残っていないです。野帳を無くしてしまいました。
最初の観測はオペラグラスでβLyrかδCepでしたが、残っている記録では初観測は8cm屈折赤道儀でT Cepです。

保有CCDの用途を列挙すると、

 ST-5       Guide
 CV-04      分光
 SV-04LE    測光
 DSI Pro    Guide
 借用CV-04  測光

DSI ProはEXT-80ATで出かける際の測光用CCDにも使います。

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Internet Telescope

・電源

GT赤道儀でスピカでアライメントが出来ない件です。
望遠鏡が北に向いたまま止まってしまいます。

Ac_adptor_20080510

電源を1.5Aから4Aに交換しました。
電圧の低下もありません。

しかし、改善されませんでした。

他の星でアライメントすれば問題ないです。
バグっぽいです。

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連星解析

2008年のNjhさんの食連星測光観測から何か解析してみよう! と言う話です。

候補は、
 BM UMa
 LP UMa
 BL Leo
この3星。

論文を調べてみると BM UMa と LP UMa は解析されていました。
BL Leoの解析論文が見つかりません。

やるなら、これだね!

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2008年5月10日 (土)

出張

出張が無くなりました!

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Y Leo

oEAだそうです。
5/7のIBVS5826です。
http://www.konkoly.hu/cgi-bin/IBVS?5826

40cmにST-8XMEIでV-Bandでの測光です。
Bの方が振幅が大きくなるのですがVで観測しています。

35c/dだそうです。RZ Casの倍位の長さです。
でも、今までに発見されたoEAの周期の範囲には十分に入っています。

HR図のどの辺に居るのだろう。
でもA5の主系列なので、ですね。

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Internet Telescope

・電源

アライメントが出来ないです。

アライメントは望遠鏡を天の北極に向けて電源を入れてから行います。

(症状)
その状態で最初のアライメント・スターに(南中付近の)スピカを選びます。
RAとRDのモーターが同時に動いてスピカに向かうのですが、RDモーターが途中で止まってしまいます。

(推定原因)
その時の鏡筒の状態は北に向かって、ほぼ水平です。そこから天頂を経由して真南に向かうのですが望遠鏡のバランスが悪く大きなトルクが必要になります。
と言いますか、鏡筒に付いているCV-04が重りになってバランスが悪いのです。
RAモーターが止まってから、RDモーターを動かすならばスピカを導入出来ます。
恐らく、電源の容量不足かと思われます。

本日、確認のためにACアダプタをATX電源に交換して症状が改善されるか見てみます。

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2008年5月 9日 (金)

Internet Telescope

・Advanced GT Mountからタイトルを変えました

結局、自作したのはCU-04(CV-04のコントローラ)とPCとの接続ケーブルだけです。
でも、これも、PCショップへ行けばプリンターケーブルが売っていますので、お金があれば買っても良いのでした。

必要な物を買って来て組み立てれば同じ物が出来ます。

そういう面で言えば汎用的なInternet望遠鏡と言えるのでしょう。

・VNC

会社から繋がりません。
会社の全てのPCがある一つのドメインに接続されています。それよりも、会社の専用回線で繋がっています。そのせいだろうか?
ファイヤーウォールやウイルスバスターを停止させてもダメです。
とうぜんPingも通りません。
ホテルから繋がるかどうかを出張中に確認してみよう。

やっぱり、SoftEtherのVPNかな~

VPN Server 2.0 SOHO Edition (19,950円)
これにしたいんだけど、クライアント接続ライセンスは3接続って書いてありますがサーバーの数が分からないです。
今回のシステムは2台のPCで望遠鏡操作と撮像を行う様にしましたのでサーバーのライセンスは2つは欲しいです。
問合せかな?

でも、その前に、本当に数日前にアライメントした望遠鏡で目的星が導入出来るのかを確認する必要があります。
アライメントする星は南東から南の星でしか行えないです。建物の関係から、ほぼ同じ方向の星しか使えないです。
導入精度が出なかったらInternet Telescopeは破綻です。

数度ズレる位なら輝星をLPIのファインダーで導入しシンクロさせる事で変光星へGOTO出来るんじゃないかと思っています。

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2008/4/30の観測

>なぜ、連続して2回も行ってしまったのだろうか?
>それはHT VirとASAS154607+0506.9を違う星だと思ってしまったから

>前々から、「あぶないな~」と思っていたのですが、やっちゃいました
>何か仕組みを考えないと、同じこと繰り返しそうです。

まず、原因を考えました。

4/30の20時から観測を始めて、ちゃんと極小が捕らえられる星を算出します。
結果をステナビで表示します。

Superfst1

ここで、HT VirとASAS154607+0506.9は同じ星なので重なっています。(赤丸)
マウスでクリックすると天体情報が表示されます。

Superfst2

しかし、どちらか一方しか表示されません。
この段階で「あっ、HT Virだ!」って気がつく人は少ないでしょう。

ステナビに表示されているこれから極小となる変光星のリストはobsday3.txtから作成させています。

Superfst3

このリストとステナビを見て、今から観測する星を決定しています。
じっくりとリストを眺めればASAS154607+0506.9がHT Virで、ちょっと前に観測したばかりなのも分かるかも知れません。
しかし、早く観測を開始したいので、あんまり余裕はありません。

そこで、obsday3.txtをRAでSortします。

Superfst4

DOSコマンドを使います。
C:\>sort/+44 < obsday3.txt > obsday4.txt
です。

結果は以下のようになります。

Superfst5

分かり易いように、ASAS154607+0506.9の所を青くしました。
これなら、HT Virと同じ星である事が簡単にわかります。

>4/30の20時から観測を始めて極小が捕らえられる星を算出

この作業をバッチファイルにしています。
これに、Sortを追加しました。

Superfst6

notepad obsday3.txt
notepad obsday4.txt

と書いてしまうと、notepad obsday3.txtが終わらないとnotepad obsday4.txtを実行しません。
そこで、startと言うコマンドを使ってみました。

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2008年5月 8日 (木)

Advanced GT Mount

・DSIが動かない

>USB延長ケーブルとDSIを繋いでいるケーブルの間に
>セルフパワーのHUBを入れたら動きました。
>手持ちは1個しかないので、新たに買う事にします。

新たに購入しましたのでハードの問題は解決しました。
HUBのためにベランダにAC100vを通電にします。安全面で心配ですが当面はこれで運用します。

・室内の電源系

Power_system_20080505

室内のカラーボックスの上に電源に関係する物を置いています。

右半分は今までの物です。
GOTO赤道儀はスカイセンサー(SS2000PC)で測光はSV-04LEです。ST-5でAutoGuideしています。

左半分は今回のGT赤道儀のために新設した物です。
GT赤道儀関連のメインスイッチを入れると下記に電力供給を始めます。

 CV-04用のATX電源
 DSI用のUSB HUB
 PCの電源

DSIとLPIはHUBバスパワーです。
GT赤道儀の電源は入れっ放しです。

・プログラムの修正

まず、GT_Stopですがバグがありました。
オブジェクトが南中して指定時間後にGT赤道儀を停止させる場合のルーチンにバグがありました。
修正して、Ver1.11 にします。

CV2000PCも修正します。
CV-04用の撮影ソフトですが、「連続撮影」の機能を使って天体導入の確認をすると、毎回、ディスクに画像が保存されていしまいます。
これは仕様なのですが、今回のシステムでは天体導入の確認に「連続撮影」を使っています。
従いまして、観測を始める前に不要な画像を削除する必要があります。
これが面倒なので「フォルダー指定」の所で「連続撮影時に画像を保存する」と言うチェックを設けました。
Ver2.23になります。

二つとも同じ所からダウンロードできます。
http://www.geocities.jp/nagai_kazuo/dload-1.html
 37.GT赤道儀 自動停止 ver1.11
 21.CV04とスカイセンサーで自動追尾 Ver2.23

・VNC

さてと次はInternet経由での望遠鏡の操作です。

以前にVNCのルーター越えが失敗していますので、今回もダメかも知れません。
VPNは上手く行きましたのでVNCがダメならVPNの購入を検討します。

http://www.softether.com/jp/

買うなら SOHO Edition。2万円です。

以下は、VNCを色々と弄った結果です。

OSがWin95,98,2000,XP,vine Linuxの様に混在しています。
会社から様子を見たい場合、会社のドメインからのリモートDeskTopが良く分からない。
などあって、まずVNCを使ってみたいです。

最初に、(家庭内)LANは、ぜんぜん問題ないです。192.168....の世界です。
以前から使っています。

ルーターの設定。
これが上手く行っているのか良く分かりません。

http://27bit.com/help/scan.php

こんな良いのがありました。

今までは、ルーターの設定が悪くて上手く行かないのだと思っていました。
ルーターのファームのバージョンが古かったり、落とし穴が多かったです。
しかし、このToolで調べるとちゃんと通って行きます。

テストは家庭内のPCから一旦外へ出てルーターを経由して(同じ家庭内LANの)PCにVNCで接続しました。
どーしても繋がらないです。
また、この時、VNCビュワーを使っていません。IEを使っていました。

次に、電話線で同じ実験をすると、IEの画面に「RFB 003.008」が表示されます。
どうも、これは、繋がっている事を示しているそうです。

そこで、VNCビュワーをインストールして同じ事をしてみました。

すると、ちゃんと相手のPCに繋がってDeskTopが表示され操作が出来ます!

家庭内LANで一旦ルーターの外へ出た場合はVNCビュワーを使ってもダメでした。

なんだか良く分からないけど、家の外からはVNCビュワーを使ってルーターを越えてくれば良いみたいです。
家の内ではIEを使ってローカルのIPアドレスを使えば良いみたいです。

他に、LinuxはMozillaを使っています。こちらも問題ありませんでした。

さて、次は会社のLANから自宅PCのVNCへアクセス出来るのか?テストしてみよう。
上手く行けば、出張先のホテルから観測だ!

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2008年5月 7日 (水)

Advanced GT Mount

・設置完了

Cu04_200805051

CV-04のコントローラCU-04をベランダに設置しました。

同時にその他の配線も行いました。

室外の設置や配線は終了です。観測はビニール袋を外すだけです。

エアコンの室外機のパイプに諸々の電線をはわせています。

Cu04_200805052

電線だらけです。

・DSIが動かない

DSIのUSBケーブルですが、手持ちの3mでは長さが足らないので、5mのUSB延長ケーブルを足しています。

Long_usb_20080505

延長してからDSIが使えなくなりました。

延長ケーブルってHUBになるみたいです。HUBを仲介するのがいけないのか、長いのがいけないのか、どっちかわからないですが動かないです。

ケーブルの全長は8m必要なので困りました。

で、延長ケーブルとDSIを繋いでいるケーブルの間にセルフパワーのHUBを入れたら動きました。
手持ちは1個しかないので、新たに買う事にします。

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Windows Live

>6月末でOutlook ExpressでHotmailが使えなくなるそうで
>Windows Liveへ移行して欲しいとの事です

仕方がないので、渋々、Windows Liveをインストールしました。
例によって、住所・氏名など個人情報を入力して新たなアカウントを作らないと先に進めないです。
それでも、何か良い事が有るのかと思って我慢しながらインストールを終わらせました。

実際に使ってみると、Windows Liveを起動するとIEが動きます。
単なるWeb Mailと何が違うのか分からないものでした。

特別な技術が使われている事は感じますがメールしか使わない者にとってはディスク上のゴミです。

何の為に嫌々ながらに名前などの情報を入力したのでしょう?
これで、また、押し売りが増えるのかな。

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2008年5月 6日 (火)

Advanced GT Mount

・PCの見直し

New_layout20080506

DynaBookでCV-04を動かそうと思っています。

日中のDynaBookの役割はLiveカメラです。
観測をする時は止めてしまいます。

SV-04LEで観測する時はST-5でのAutoGuideを行っています。
この状態でLPIを動作させても問題が無い事は確認済みです。

CV-04で観測する時はLPIを止めてしまえば、DynaBookの仕事はST-5とCV-04の二つだけになります。
これ位なら、大丈夫だろう! と思っています。

・電源

新規となる電源系統も考えました。

New_layout20080506_power

まず、危険なので外に出すAC100vのラインは廃止。
それと、常時通電はLiveカメラとGT赤道儀だけにする。

DC12Vを長~く引き延ばす事になります。電圧のDropが心配です。

・Mutoh CV-04

CV-04のシャッターが閉まらない件です。

CCDヘッドをSV-04LEと交換しました。
でも、同じです。
シャッターが閉まらない症状はコントローラに付いて回ります。

他に、制御ソフトは自作のCV2000PCを使っています。
WinXP上でCV2000PCを使うと、借用中のコントローラの場合、時々止まってしまいます。
撮影中のままになったり、画像ダウンロード中のままだったり、です。

Win98,2000では、問題なく動きます。

で、シャッターが閉まらなくて、ダークをどうやって取得しようかと悩みましたが、
シャッターがちゃんと閉まっている時に(日中でも構わないので)ダークを撮っておけばよいのでした。

ここ十年は観測の度にダークを撮っていて習慣からこの方法を忘れていました。
てか、昔は日中や曇りの日とかに色々なダークを撮ってましたよね。

今も、露出時間の長い分光用のダークは、その様にしていました。

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2008年5月 5日 (月)

Advanced GT Mount

・GT_Stop.exe

GT_Stopを改造しました。

Gt_stop_20080505

これによってタイマーでGT赤道儀を止める際に指定したコマンドラインを実行してからComPortをOpen出来るようになりました。
PHD Guidingを止めてから、GT_Stopが停止動作を行えばComPortの取り合いが無くなります。

下記よりダウンロードできます。
http://www.geocities.jp/nagai_kazuo/dload-1.html

・PHD Guiding

Force calibrationをチェックして自動ガイドを開始させると、最初に東西南北方向の確認や移動量を求める動作をします。2分位でしょうか、終了すると自動ガイドを始めます。
Force calibrationは実際に望遠鏡を動かして行っていますのでキャリブレが完了すると望遠鏡の方向が少し変わってしまいます。
一旦止めてハンドコントローラで変光星を中心持って行き、ふたたび、ガイド星を選んで自動ガイドを始めると、前回のキャリブレの内容でガイドを行ってくれます。
これは、嬉しいです。

動作は南北方向のハンチングが多いです。連続撮影して3枚に1枚位は星が二つになっています。

PHD Guidingにも、GT赤道儀のコントローラにも、色々な設定項目があります。その辺を弄ると改善出来るのだと思います。

・CV-04のケーブル

>CV-04のパラレルはD-SUB25pinですが
>実際に使っている信号線は
>DATA(8本),INIT,STROBE,AUTFD,ACKの12本とGNDです

うまく行きました。

ピン番号も記録しておきます。

01 STROBE
02 D0
03 D1
04 D2
05 D3
06 D4
07 D5
08 D6
09 D7
10 ACK
14 AUTFD
16 -pINT

GNDは18~25です。
ワイヤーで18~25をショートしてしまいます。残った線は、ここに接続します。

・観測風景

足の踏み場も無い状態です。

200805051

200805052

10cmニュートンに6cmを乗っけて、他に微動雲台にLPIがのっていて飛び出してます。邪魔です。ベランダが分断されています。
布団とか干す時に人がぶつかりそうです。

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2008年5月 4日 (日)

Advanced GT Mount

・AutoGuider

PHD Guidingの話

露出時間は10秒までです。

他に、+RA/-RA +DEC/-DEC の動作を変更させる機能がありません。
カメラの取り付け方向と赤道儀ハンドコントローラの設定で対応するのでしょうか。

PHD GuidingのAdvanced setupで以下の設定が出来ます。

RA Aggressiveness 数値
RA Hysteresis  数値
Dec guide mode  off / Auto / Noth / South
Dec Algorithm  Resist switch / Lowpass filter
Calibration step (ms) 数値
Min. motion (pixels) 数値
Search region (pixels) 数値
Noise Reduction  None / 2x2 mean / 3x3 median
Time lapse (ms)  数値
Camera gain (%)  数値
LE Port   Port 378

Phd_guiding_advanced_setup

どーやら、Force calibrationをチェックすると自動的に東西南北の方向や移動量を求めてくれるみたいです。
便利ですが、毎回やるのも面倒ですね。

・PCの見直し

>ベランダへの配線も不足しています
>
>現在は、
> 商用電源:2ライン
> USB :3ライン
> シリアル:3ライン
> パラレル:1ライン
>
>USBは室外にHUBを設けるにして
>パラレルを1系統、新規で敷設かな

実はシリアルの3本中1本は予備です。しかも、15ピンのケーブルです。

CV-04のパラレルはD-SUB25pinですが、実際に使っている信号線は、
DATA(8本),INIT,STROBE,AUTFD,ACKの12本とGNDです。

ですから、GNDを3本にする事で15本で納まってしまいます。

コネクターをD-SUB25pinに変更する事で対応可能な事がわかりました。

材料も見つかりました!

15to25pin_20080504

・雨の中の望遠鏡

Telescope_in_the_rain_200805

三脚はアルミなので、アルミ以外の部分が錆びてしまうでしょう。
三角板なら自作出来ますが三脚がダメになったら買換えです。

LPI,DSI,CV-04,赤道儀、全部が電子機器です。
大丈夫かな~

冷却CCDをビニール袋に入れて、雨の中に放置する人なんて居ないですよね。

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2008年5月 3日 (土)

明るい夜空

東南東方向に高校があります。夜は部活で強力なグランド照明を点けています。

Akarui_sora20080503

4/30快晴の写真はSony DSC-U10で撮影しました。

http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200206/02-0627/

このカメラは暗い所では何も写らないのですがこんな風に写ります。
実際に目で空を見ると、こんなもんじゃ無いです。昼間のように明るいです。部活が終わるまで日没直後が続いている感じです。
左の病院は一晩中明るいです。

これに防犯上の理由で設置されたマンションのライトアップが望遠鏡の鏡筒を照らしています。
望遠鏡の方向で迷光の量が変わります。

他に回転サーチライトが2機も回ってるんです。

も~、タマラン

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Advanced GT Mount

・電源

室外の機器を通電しっぱなしは怖いです。

最低限、AC100vで動作している物は室内のスイッチでOFFにしたいです。

と言いますか、生きていないといけない物は「赤道儀」と「Liveカメラ」だけです。

・AutoGuider

>さて、次はWindows側のProgramです

DSIが作成した画像を表示して指定した位置と実際の星の位置との差分を求めてH8に微動量を送信します。

他には、
 DSI画像のディレクトリの指定
 画像を表示してガイドする星を指定
 画像が更新されたか調べる
 1ピクセル当たりの微動量を調べるツール
 +RA/+DECの微動方向の設定

などなど、面倒です。完成にはかなりの時間が必要です。

また、H8のベランダ設置方法も色々と悩むところです。ここが最も気になって別な方法を思いつきました。

今回、H8による自動ガイドを作成しようと思った切っ掛けは、GuideDogがComPortをOpenしっぱなしなので自作の追尾停止ソフト(GT_Stop)がComPort経由でGT赤道儀を止めようとするとComPortのOpen Errorで止まってしまう問題が有ったからです。

では、追尾停止ソフトが実行される直前にGuideDogを強制終了させれば良いのではないかと思いました。
そうすれば、自動ガイドシステムを自作しなくても良い事になります。

早速、アプリケーションを終了させる方法を調べました。
最初はAPIを調べましたが、やっぱりプログラム作成が面倒になり、アプリを探しました。

するとWKILL.EXEと言う(古い)ソフトが見つかりました。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se141391.html

これだ!

GuideDogを動作させてWKILL.EXEで強制終了させます。そして、GT_Stopを実行して赤道儀が止められるのか確かめる事にしました。

ところが、GuideDogはLPIでは動きましたがDSIには対応していないようです。

で、GuideDogはあきらめて、PHD Guidingと言うソフトで試してみました。
http://www.stark-labs.com/downloads.html

こちらはメニューの中にDSIがあり、DSI Proとの接続も問題ありませんでした。DSI ProでのAutoGuideも動作しています。
WKILL.EXEで強制終了させ、GT_Stopを実行したところ、赤道儀は止まりました。

かれこれ時間を掛けて、H8を使ったAutoGuideを作成しようとしました。Windowsアプリを作成すれば終了でしたが、これは中止します。そして、PHD Guidingで自動ガイドするようにします。

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巴プロジェクト

久しぶりの再開です。

KW法によって極小時刻が求める事が出来た観測の色と機器を調べました。
機器はVisual,Photo,PMT,CCDに分類しました。

あと、KW法で極小が求められなかった物は中点法で求める予定です。
3つやって嫌になりました。

また、しばらくは中断です。

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2008年5月 2日 (金)

出張

5/11から5/14まで長野県に出張です。
それまでにInternet望遠鏡を完成させよう!

って、今のペースだと無理だ

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2008/4/30の観測

HT Virの観測結果を今までの光度曲線に追加してみました。

Ht_vir_20080430

観測開始から1.5時間のデータは使い物にならないと思っていましたが、バラツキは多いものの過去の観測とフィットします。
取り合えず、削除はしないでvsolj-obsに報告するようにしました。

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2008/04の観測月報

4月は晴れない晴れないと思っていたのですが、

8夜/11星/1304測光をしていました。(LO Hyaを含みます)

日本変光星研究会の(愛知県の)広沢さんへは、7夜/8星/1005測光を報告する予定です。
LO Hyaの142点を報告して良いのか分からないのでやめておきます。

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Advanced GT Mount

・鏡筒

Mutoh CV-04が借りられたので様子が変って来ました。

Gt_telescope_2008052

10cm(F6)にCV-04をつけてIcバンドで変光星の撮影をします。
案内鏡の6cm(F7)に自作レデューサを付けたMeade DSI Proをつけてオートガイドします。
電子式ファインダーは50mm標準レンズにMeade LPIをくっつけて微動雲台にのっけます。

これとCV-04のCPU unit(CU-04)をベランダに置きます。
風雨で、ぼっかれちゃいそうです。怖いです。

・PCの見直し

New_layout20080502

DSIでAutoGuideして、CV-04で変光星の撮影するFormationに変更です。

CV-04用のPCをどうしようかな。HITACHIのB5ノートにパラレルが付いています。
にしても、4台も置く場所が無いです。

ベランダへの配線も不足しています。

現在は、
 商用電源:2ライン
 USB :3ライン
 シリアル:3ライン
 パラレル:1ライン

USBは室外にHUBを設けるにして、パラレルを1系統、新規で敷設かな。

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ニコニコ動画を携帯電話へ

「DVDから携帯電話へ」の方法をまとめました。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/dvd_47f7.html

そこでは、

>ニコニコ動画からflvでファイルを得て
>「携帯動画変換君」で携帯電話のファイルに変換する

と書きましたが、この方法の説明が無かったので、ここで説明します。

ニコニコ動画やYoutubeなども同じ方法です。

Nikoniko1

まず、動画を見ます。
全部を見る必要はありません。下の赤いバーがフルになるまで待ちます。

Nikoniko2

次に「ツール」「インターネット オプション」を選択します。

Nikoniko3

「閲覧の履歴」の「設定」ボタンを押します。

Nikoniko4

「インターネット一時ファイルと履歴の設定」を開いたら「ファイルの表示」ボタンを押します。

Nikoniko5

エクスプローラが開きます。
通常、動画ファイルは非常に大きいのでサイズ順に並び変えるとリストの一番上になります。
この例では「get_video?vide...」が動画ファイルです。
ファイル名は様々です。あまり名称は気にしない方がよいです。
これをデスクトップなどに(マウスのドラッグなどで)コピーします。

Nikoniko6

この例では、この様なファイル名になっています。ファイル名は様々です。あまり名称は気にしない方がよいです。

Nikoniko7

最後に、ファイルの拡張子を「flv」に変更します。

flvファイルをPCで再生するには(私は)FLVP.exeを使っています。

http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se393322.html

flvファイルを携帯電話の3gpへ変換するには、下記で示した「4.3gpへの変換」と同じで携帯動画変換君を使います。

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/dvd_47f7.html

時々、携帯動画変換君が嫌がって変換してくれない時があります。
そんな時は、Superを使っています。

http://cowscorpion.com/MultimediaTools/SUPER.html

簡単ですが、以上です。

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2008年5月 1日 (木)

2008/4/30の観測

昨夜も晴れました。

しかし、近所の高校が部活でグランド照明を付けていて昼間のように明るい空でした。

ファインダーで、どーしてもスピカが見えない。
でも、ベランダからはアライメントに使える星は少ないので眺め続けて、やっとの思いでアライメントを行いました。

HT Virを観測しました。

てか、4/28にも観測しています。

なぜ、連続して2回も行ってしまったのだろうか?
それはHT VirとASAS154607+0506.9を違う星だと思ってしまったからです。

前々から、「あぶないな~」と思っていたのですが、やっちゃいました。
何か仕組みを考えないと、同じこと繰り返しそうです。

Ht_vir_20080430_2

これが光度曲線です。

おとめ座方向に高校がありますので、最初はひどいバラツキがあります。
あるところから、望遠鏡に高校の光害が入らなくなり測光のバラツキは減っています。

おそらく、最初のバラツキ区間のデータは使い物にならないと思います。
この区間は変光していないはずです。
一見、変光星本来の変光に感じますが、C-Kもおかしいので余計な光によって値がおかしくなっています。

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Advanced GT Mount

・AutoGuiderの作成

H8をGT赤道儀に繋いでみました。

ところがぜんぜん動きません??

原因は、

Lx200_conne_20080501

見えますか。この写真。

なんと、(LX200の通信ケーブルは)1番ピンが6番ピンに繋がっています。

私の常識では、1番ピンは1番ピンに繋げる、いわゆる、Pin to Pin接続なのですが。
この世界では私が非常識なのだろうか?

当然、Pin to Pinだと思ってリレー基板を作ったので動きませんでした。

と言う事で配線を修正しました。まったくもー

下記は修正した回路図です。モジュラープラグのワイヤー色は参考です。手に持った方が、たまたまその色だったならばラッキーと言う事で。

「gt_auto_guide-2.pdf」をダウンロード

動作確認は以下のように行いました。

Gt_auto_guide_test_20080501

Sky Chartsを動かして望遠鏡とリンクします。
そして、望遠鏡のRA・DECをリアルタイムで表示させます。
星図の方も望遠鏡とトラッキングにさせます(望遠鏡の視野方向が二重丸が表示されます)。

この状態で usb_test.exe を実行させて 8000 0000 3000 0000 5000 などと入力します。

この場合、+RAが8000x5000、-DECが3000x5000の時間だけリレーがONします。

リレーがONしているあいだ、Skya Chartsの画面が変わって行きます。テストは成功です。
(GT赤道儀側はANTI-BACKLASH=0,AUTOGUIDE RATE=50で行いました)

ハードウエアの総合的なテストが終了しました。

+RAでRAが減って行く(-RAで増えて行く)のが気持ちが悪いです。しかし、それ位は我慢です。

さて、次はWindows側のProgramです。下図の「オートガイドプログラム」です。

Gt_dsi_autoguide_20080410

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Windows Live

HotmailをOutlook Expressで利用しています。3つのアドレスを使っています。

ところが、6月末でOutlook ExpressでHotmailが使えなくなるそうで、Windows Liveを利用して下さい。との事です。

面倒ですね~。いい調子で使えているのに、余計な事しないで欲しいです。新しいメールソフトだと、ちゃんとメールアカウントが設定できるのか?などの不安もあって、本音はやりたくないです。

でも、問答無用でOutlook ExpressでHotmailが使えなくなるので仕方がないか。

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Jani Virtanen's Home Page

フィンランドのJani Virtanenさんですが、眼視観測をしていましたが、今年からCCD測光を始めました。

http://www.kotinet.com/jani.virtanen/

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