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2007年8月31日 (金)

FitsPhotoで測光出来ない!

アパチャーを広くして積分した際にエラーしてしまう件です。

FitsPhoto ver4.45にUpdateします。メニューだけ直した所です。
Fitsphoto445

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「DSIの画角」と「DSI+Iband」の件

たしかに。
mei/neko氏の指摘通りかも知れません。

「DSI+Iband」の極限等級は、もっと、たくさんのテスト撮影をしないとわからない。
銀緯の大きな場所も撮影してみます。

なんとなく、フィルターを外す結果になりそうです。いやだなー

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DADOS分光器

http://www.baader-planetarium.de/produktankuendigungen/produkt.htm

これ、日本で買えるかな~

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光学ドライブ交換

DドライブをHITACH GD-7500からLogitec LDR-R258AK RW5125Aに変更しました。

DVD-ROMも使えるようになった。ハズです。
今度、メディアを買って来てみよう。

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2007年8月30日 (木)

FitsPhotoで測光出来ない!

DSIの為に32Bit実数に対応しました。
しかし、読み込んだら、どんな形式のファイル(8bit integerでも)でも内部は32Bit Integerで処理しています。

先日のDSI+Ifilterで撮影したV356 Sgrを測光して見ようとしました。
星が大きく写っていましたので、アパチャを10以上の半径にしました。
そしたら、エラーでコケてしまいました。

アパチャ内のカウントを積分している最中にオーバーフローしたのです。

そこで、FitsPhotoに機能を追加して、アパチャーフォトメトリを「整数で行う・実数で行う」が選択出来るようにしようと思っています。

8/26のV356 Sgrは20SC+SV04LE+Rcfilterと8R+DSI+Ifilterで撮影しました。
同じ日の観測なので、同時に報告したいです。よって、この改造をしてから報告しようと思っています。

今週末に改造を予定して、出来なかったら、とりあえず、マカリで測光して報告する。

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2007年8月29日 (水)

8/28皆既月食

曇ってしまいました。
月なんか、ぜんぜん見えません。

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「DSIの画角」と「DSI+Iband」の件

V356 Sgrの写真を比較します。

下の写真はノーフィルターで露出5秒。

V356_sgr_20070812_5sec

下の写真はIフィルターで露出10秒。

V356_sgr_08262

画角は、まったく同じです。

暗い星の写り方は大きく異なっています。

これを見るとフィルターを外したくなります。しかし、光電測光をやりたいのなら我慢です。

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2007年8月28日 (火)

ステラナビゲータで、見える範囲を指定する方法

天体>地上風景で、夜景を自分の作ったjpegのファイルにします。
作り方はHELPを見ると分かります。

作った夜景です。

「stlwin_night.jpg」をダウンロード

以下がHELPです。

☆ヒント

 地上風景はJPGまたはBMP形式の画像で構成されています。

 [マスク]は、昼景の空の領域を透明にするために必要です。白黒の画像で、白い部分が風景を表示させたい領域、黒い部分は風景を透明にしたい(空の)領域になります。ただし夜景にはマスクは適用されません。

 [昼景]は、景色そのものの画像を使います。

 [夜景]は、夜間の景色の画像を使います。

 ステラナビゲータでは、日没前後に昼景画像から夜景画像にブレンド表示させ、自然に地上風景が暗くなるよう演出します。夜景画像がない場合には、昼景画像を暗くします。

●地上風景画像の仕様について

[マスク][昼景][夜景]は、同じサイズのJPGまたはBMP形式の画像を使用。

画像の横幅は「512」「1024」「2048」など、2のべき乗数のピクセル数で、縦幅はその「4分の1」や「8分の1」「16分の1」のピクセル数とする。(例:2048×512、2048×256、2048×128)

画像の上下方向の中心が、風景の地平線(高度0度)に相当。上半分は空、下半分は地平線下の風景となる。縦横比が1:4の場合、上半分は高度45度まで、下半分は高度-45度。縦横比が1:8の場合、上半分は高度22.5度まで、下半分は高度-22.5度となる。

画像の左右方向の中心が北の方角、画像の左右両端が南の方角の風景になる。

マスク画像は白黒画像で、昼景画像の空の部分のように透明にしたいところを黒、景色を表示させたいところを白で塗り分ける。境界部分がグレイになっていれば、アンチエイリアス処理(半透明)される。

夜景画像にはマスクは適用されない。そのため、夜景の空の部分は完全な黒で塗りつぶすか、あるいは上方へ向かって完全な黒へのグラデーションになるように加工する。もし夜景の遠くに、昼は見えない照明などがある場合、そのまま夜景画像に照明を描いておけば、昼景のマスクの範囲でも夜景にはマスクが適用されないため、星図に表示できる。

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8/28皆既月食

よし!Internet望遠鏡で中継してみよう。

月が昇って、まもなく皆既に入って、20:22に皆既が終了(高度23度)、21:23に本影食の終了(高度33度)です。

視界の調査から、ちょうど皆既終了から撮影が可能になります。

ライブカメラソフトの設定をLPIに切り替えるだけで中継が出来ます。また、動画保存も可能です。ガイドの様子が記録出来るので性能・特性の確認に使えそうです。

月の出が18:12なので、これ以降に会社から操作して、
画像のアップは、今まで通り、下記のURLにします。時々、ブラウザの更新ボタンを押す必要があります。

http://homepage3.nifty.com/nga_star/live.jpg

この時間は電車に乗っている可能性が高いので、携帯電話で確認してみよう。

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2007年8月27日 (月)

Internet Telescope

視界

高度が、+45度以上・+20度以下は見えませんでした。

測定結果をステラナビゲータの地上風景で表示してみました。
まさに「窓」です。

20070826_1930

アライメント

視界が狭いのでアンタレスだけでアライメントしました。
あちこちGOTOしてみましたが、そんなに改善出来ませんでした。1度以内にはなったみたいですが、もう少し調べる必要がある。
結局、一発導入にはなっていません。

LPIのノイズ

ダークを取り直したが、ぜんぜん効果なし!
本当に撮影直前にダークを取得しなければ1秒の露出も絶えられない。
やっぱり、目的星の近傍の2等星かなにかでシンクロしないとダメかな?
これも、もう少し調べる必要がある。

DSI+Iband

前回は曇りの中でテストして4等位までしか写りませんでしたが、今回は、晴れています。
結構、星が写っています。ノーフィルターの時とそんなに変わらない気がします。
もっとちゃんと調べる必要があります。
写真はV356 Sgrの10秒露出です。20SC+CV-04(CC)+RcFilterよりよく写っています。

V356_sgr_08262

DSIの画角

やっぱり狭くなった気がします。
前回の画像と比較してみよう。

と言う事で、調査の宿題だらけになりました。

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2007年8月26日 (日)

20070825の観測

例によって肉眼では月しか見えません。時々、木星が見えます。
よって、変光星観測を中止して、ETX-80ATのアライメントを行いました。

星が見えない状況で月だけ使ってアライメントしました。
LPIで2等星まで写りましたので、ベランダから見える2等星をGOTOで導入してみました。

あんまり導入精度がよくありません。真ん中より1度位離れてしまいます。ですから、DSIには目的星は写らない。

天候が悪いせいか?、或いは、Iフィルターを付けたせいか?、DSIには4等位までしか星が写りません。

ダーク減算ですが、LPIは雑音がかなり残ってしまいます。
DSIもLPIも別な日に室内で取得しました。ですから、温度の異なったダークフレームを使っています。
それでも、DSIはノイズが気にならない。一方、LPIはノイズだらけで暗い星の確認が出来ない。
DSIに比べてLPIの方が熱雑音が格段に多いです。と言いますか、LPIの方が温度によって変化する雑音の量が多いみたいです。CCDとCMOSの違いだろうか。
毎回、ダークフレームを取得すればよいのですが、シャッターが無いのでそんな事は出来ない。

逃げ手としては、目的星の近傍の2等星を導入してLPI画像からセンターに導入し、AutoStar#494の「シンクロ」を行えば2等星近くの導入精度は上がるはずです。
このシンクロはアライメントでは無いので、シンクロした星から目的星が遠い場合は、別な星でシンクロをやり直す必要があります。だったら、別な日にはアライメントをやり直した方が良い。

もし可能なら、5℃ステップ位でLPIのダークを取っておければベターだ(これは無理かな)

望遠鏡の視界ですが、高度40度は問題なかったが50度は上の階のベランダを向いてしまった。下のほうもベランダの手すりが有るので確認が必要。ここは、東西も含めて、もっとデータをとる必要あり。

問題点等

1.アライメントやり直し
2.LPIのダークを再取得
3.I-bandで星が写らない?
4.視界を測定しておく

色々と問題がありますが、昨夜から、Internet望遠鏡は稼動中!

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ETX-80ATの画角

>こんなに狭いのに、前回はポンポンと天体が導入出来たものだ!

こういう順番になっています。

対物レンズ>レデューサー>フィルター>CCD

前回はフィルターが入っていませんでした。
フィルターの影響で合成焦点が長くなったのかも知れません。

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変光星図の作成依頼

全部終わった。
http://homepage3.nifty.com/nga_star/chart.htm
ここに置きました。

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2007年8月25日 (土)

変光星図の作成依頼

全部じゃないけど、たくさん作った。ぐったりです。

http://homepage3.nifty.com/nga_star/chart.htm

ここに置きました。

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20070824の観測

望遠鏡のアライメントが終わった途端に雲が急速に沸いて来ました。
まるで、カーテンを閉める勢いで数秒で雲量10になりました。
望遠鏡のアライメントが終わった時点では快晴だったのですよ!

ともかく、V356 Sgrに向けましたが、当然、何も写ってくれません。

で、待つこと3時間

晴れてきました。
しかし、透明度最悪です。
星がにじんでいます。
アルタイルしか見えません。

もう一度、VZ Pscを観測しました。
光度曲線に歪があるのかを確認したくて観測しました。
2時間程度で曇ってしまいましたが、歪はありませんでした。たぶん、
天気が悪すぎて、「たぶん」としか言えない。
(今までのKisさんの観測には歪なんてありません)

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ETX-80ATの画角

晴れないかな~と思いつつ、時々なら月が見えるので、(晴れを待っている間に)EXT-80ATの画角の再測定をしました。

まず、LPIで撮影した月です。

Moon_lpi_20070824

次は、DSIで撮影した月です。

Moon_dsi_20070824

ファインダーの方向はよく合っていました。

月を0.5度とすると、

LPI 2.71x2.04deg
DSI 0.84x0.63deg(50'x38')

LPIの方は計算通りでした。

DSIは、予想より狭かった。
焦点距離にして335mm。よって、自作レデューサは0.8375倍になります。
んーー、よく、こんなに狭いのに、前回はポンポンと天体が導入出来たものだ!

悪天候により、ETX-80ATのアライメントが出来なかったので、常時通電は次回の晴天まで延期です。

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2007年8月24日 (金)

Meade LPIの取り外しと取り付け

>新たな課題
>
>LPIとDSIを同時に動かすと、DSIが異様に遅いです。
>
>LPIを「ハードウエアの安全な取り外し」で外せばよいのですが、外した後に(インターネット経由で)付けられない??

リモートで使う場合の取り外しと取り付けの方法をまとめました。

http://homepage3.nifty.com/nga_star/usb_uninst.htm

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ETX-80AT ベランダへ設置

と言っても三脚の水平を出して置いただけです。

設置するとやりにくくなる「モーターの更正」と「ドライブトレーニング」を行ってからベランダに置きました。

買ってから殆ど使っていない望遠鏡やCCDカメラをベランダに放置するなんて。こんな事して良いのだろうか。

次の週末の晴天でアライメントをします。その後は、通電しっぱなしにします。大丈夫かな~、AC100Vを室外に出しッパですが。

Etx80at_setup1 Etx80at_setup2

当面は、ビニール袋を手でとって操作します。
雨ざらし化は、もっと試験してから検討しよう!と言うか、雨ざらしにしたら、きっと壊れる。

その前に、配線が巻きついてしまわないか、何度かテストしないと

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変光星図の作成依頼

いっ、いかん。何もやってない。

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2007年8月23日 (木)

20070821の観測

RS Serを観測し、次に、CX Aqrを観測しました。
CX Aqrになってから天候が悪化し、薄雲や曇りなどで、観測が難航しました。
CX Aqrのフラット補正ですが、どうしてもうまく行きません。
80枚の画像から50枚を選んでSkyFlatを作ったのですが、見た目で、かなりフラットに出来て、光度曲線もスキャッターが少ないのですが、過去の観測やGCVSの変光範囲ともぜんぜん一致しません。
明るさ(等級)が一致しなかったり、変光範囲も一致しません。
別な50枚を選んでフラットを作り直してみると、また、違った光度曲線が描けます。
そうこう、している内に、元の画像をいじってしまい。シオシオのパーです。

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ETX-80AT Internet Telescope

>課題の整理。
>
>1.LPIでダークを撮れるようにする
>2.LPI用のUSBcable(3m)購入
>3.USB2 Hubも買う?
>4.頑丈なL字の金具に交換
>5.DSIにI Band Filterをつける
>6.ファインダーのフォーカス調整にセロテープを使わない

全ての課題が終了しました。
汗だく、です。

すーごく面倒な作業でした。
1.対物レンズを外す
2.ファインダーをL金具ごと外す
3.DSIにIフィルターを付ける
4.対物レンズを付ける
5.DSIのフォーカスを合わせる
6.対物レンズを外す
7.新しいL金具に合わせて鏡筒に穴を開ける
8.L金具を取り付ける
9.LPIのダークを取得しておく
A.ファインダーのフォーカス調整(難しくて文章に出来ない)
B.対物レンズを付ける
C.ファインダーの方向を調整
簡単に書くとこんな感じです。

「有り金」は千円になってしまいました。

Etx80haisen

これは、テストしている状態の結線図です。

そろそろ、ベランダに設置します!

新たな課題

LPIとDSIを同時に動かすと、DSIが異様に遅いです。

LPIを「ハードウエアの安全な取り外し」で外せばよいのですが、外した後に(インターネット経由で)付けられない??
なにか方法が有るのでしょうけれど、どうしたらよかんべ。

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変光星図の作成依頼

>フロリダのステファンさんから変光星図の作成依頼が来ました。
>時々、来るのですが、今回は 24星 もあります。

長いことホッタラカシにしています。今日ぐらいに、何枚か作成して送らないと、怒られちゃう。

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wiki

だめだ、使い方が、ぜんぜんわかりません。

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2007年8月22日 (水)

デジカメで星野撮影

娘のデジタルカメラ「Panasonic DMC-FX30」には星空モードと言う物があります。
http://panasonic.jp/dc/fx30/index.html

露出時間に15秒,30秒,60秒の3種類があります。

60秒露出で夏の大三角を撮影してみました。
手持ちで60秒露出はキツイです。

20070820

結構、星が写っています。
明るさ・コントラスト・ガンマを調整すると6等位まで写っていそうです。

そんな処理をしては、変光星の観測には使えないです。
しかも、jpegで保存されます。

でも、なんか面白い。星が写るので面白い。

そうなると、やっぱり変光星に使ってみたい。と思ってしまいます。
今度は三脚で固定してみます。

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Art 4021 and Art 11002

http://www.artemisccd.co.uk/art_11002.htm
これって日本で買えるのだろうか?

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2007年8月18日 (土)

夏休み

今日から一週間、夏休みです。忘れてました。

でも、週間予報は雨か雲、なんで~。

まあ、長期の連休は、自分の時間は無いです。

何泊か出かけて来ます。
と言う事で、しばらく観測は中断です。

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2007年8月17日 (金)

ETX-80AT

ところで、画角はいくらなんでしょう?

LPIの方は、ダークが取得出来なかったので、画像がありません。
でも、ファインダーの対物レンズはf=100mmのようです。
だとすると、2.06x2.81度、です。
狭い!
実測して確認する必要があります。

DSIの方は、f=400mm+自作レデューサーなので、なんだか分かりません。

V356 Sgrの画像から、おおよそ、縦40分(0.67度)、横1度でした。
おそらくChipは4:3でしょうから、測定がラフ過ぎるみたいです。

おおよそ、合成焦点距離はf=300mmのようです。
よって、レデューサーは 0.75倍 みたいです。

次は、どれ位の星が写っているのか?

NoFilterで撮影しました。写っている星を眺めてみると、
5秒露出で11等台、11秒露出で12等台位までしか写っていません。
この状態でフィルターを付けると、せいぜい、11秒露出で10~11等までしか写りそうに無い。

そうなると、実際に測光が出来るのは9等台の星までかな。
んーー、また、悩んできました。

たいそうな時間を掛けて望遠鏡の改造をして、星が写らなくなってしまい、また、元に戻す改造をするハメになりそうです。

でも、やってみないとわからないかな

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V839 Oph

>ん~、違うんじゃ無くて、変化した見たいですね。

もう一度、光度曲線。

V839_oph_lc20070811

これが、GCVSの周期で描いたもの。

V839_oph_lc20070812

これが、Cracowの周期で描いたもの。

一見、GCVSの周期が間違えているように見えますが、長期のO-Cを見ると、

V839_oph_oc20070812

こんなんなってます。

ついでに、途中曇ってしまった DD Aqr も、

Dd_aqr_lc200708121

これが、GCVSの周期で描いたもの。

Dd_aqr_lc200708122

これが、Cracowの周期で描いたもの。

さて、この系のO-Cは、どーーなっているのでしょうか?

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2007年8月16日 (木)

20070815の観測

まず、8/14ですが、V356 Sgrを観測し、のちに、DX Aqrを観測しました。
こちらは、極小が観測出来ませんでした。
殆ど、変光していない部分を観測したようです。

8/15は帰宅が遅くなり、V356 Sgrは、とうに南中を過ぎてしまい隣のマンションで食をおこして見れません。
そのあと、VZ Pscを観測しました。
Vz_psc_20070815

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ETX-80AT

課題の整理。

1.LPIでダークを撮れるようにする
2.LPI用のUSBcable(3m)購入
3.USB2 Hubも買う?
4.頑丈なL字の金具に交換
5.DSIにI Band Filterをつける
6.ファインダーのフォーカス調整にセロテープを使わない

今月の有り金を全部つかえば完成しそうです。

この土日で頑張れば、ベランダへの設置まで行けそうです。
(雨ざらし化は、まだ行わない)

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変光星図の作成依頼

フロリダのステファンさんから変光星図の作成依頼が来ました。
時々、来るのですが、今回は 24星 もあります。

1星当たり一時間位掛かります、しかも、疲れます。
一日に作成出来るのは せいぜい3~4星 です。

彼も、それを知っているので、かなり気を使ったお願い文でした。

当面は、星図作成でうなされそうです。

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2007年8月15日 (水)

ETX-80AT

LPIのファインダーですが、まずまずのあんばいです。

日曜日の夜にテストしてみました。快晴でした。

ETX-80ATを買って依頼、週末の晴れは初めてでした。

今までも、ちょこちょことテストしていましたが、スッキリとは晴れず、ちゃんとテストが出来ませんでした。

で、One star アライメントしたのですが、ビシバシ、導入出来ます。

実際には、Two star アライメントを指定しました。
この望遠鏡のアライメントは、最初に、望遠鏡を真北水平にします。ここが、一点目のアライメントになります。
しかし、マンションベランダでは、どこが北だか分からない。
接眼部に付属品の水平器付き方位磁針を挿して、おおよそ合わせるのですが、接眼部を短くする切断をしてから、破断面の精度が出ていない為に使えなくなりました。

そこで、適当に真北に向けました。そして、1星目のアライメントをアンタレスにしました。
当然、アンタレスは明後日の方向にあります。
望遠鏡のクランプを緩めてアンタレスを導入します。ここでLPIファインダーが活躍しました。導入後、クランプを閉めます。
実質、ここまでで、2点アライメントをした事になります。

次のアライメント星をアルタイルにしてENTERを押しました。
すると、ベランダでアルタイルが見えません。

もーいいや!と思い、ENTERを押してしましました。Two starアライメント完了となってしまいます。

で、すぐに、MegaStarでR Sctを導入、すると、R Sctが入っています。アルタイルから近いとは言え、アルタイルが視野に入っていたのか分からない状況でしたが、R Sctは入っています。

R_sct_20070812_5sec

これは5秒露出のR Sctです。
星が沢山、写っています。

注:画像は全て鏡像です!

次にV356 Sgrを自動導入してみました。

V356_sgr_20070812_5sec

こちらも、V356 Sgrは導入出来ています。これも5秒露出です。
ちゃんとアライメント出来たアンタレスの近くだからでしょうか?
それにしても、2つの変光星が自動導入出来ます。

気をよくして、幾つかの散光星雲を導入してみました。

M20_20070812_2_11sec

M17_20070812_2_15sec

M16_20070812_15sec_3comp

M20,M17,M16です。

M20は11秒露出、M17は15秒露出、M16は15秒露出の3枚コンポジットです。
それなりに、ガイドが流れていますが、測光出来なくは無いです。

いままで、ちゃんと晴れてくれなかったので、性能確認が出来ていなかったのでした。

DSIはNoFilterですが、晴れていれば単色でも星が写りそうです。
導入精度も、まずまずの様です。写真は、あとから微動して天体を中央に持ってきていますが、おおむね、どんな場合も視野のどこかにObjectが入っていました。

LPIファインダーの方は、問題だらけでした。

1.ダークが取れない(黒いファインダーキャップが無い)
2.L金具がグラグラだ
3.最後に使ったセロテープに不安あり

これを改善させる必要があります。
改善出来たとすると、LPIでAutoGuideが出来る可能性が出てきます。

他に、DSIにフィルターを付けようと思っています。
そうすれば、測光観測が出来ます。

要は、穴あけからやり直し!L字金具も買い直し、です。
こりゃ、面倒だ!

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2007年8月14日 (火)

20070814の観測

ついに、晴れない夜がやって来ました。
日中は雲ひとつ無い快晴でした。
帰宅途中、始めは晴れていて、しばらくすると曇りだし、家に着くと曇天でした。
しばらくすると雲が無くなり、そそくさとV365 Sgrを撮影。
次に、短周期の食連星の連続撮影を開始、ちょっとすると曇りだし、雨が降りそうになったので、片付けました。
今朝は曇っています。

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ETX-80AT

>>1.ファインダーが欲しい
>
>DSI Proにストローをくっ付けました。

ストローでは今一芳しくないです。

また、導入の精度が超不安なので、internet経由でファインダーを確認したくなりました。

しかし、これ以上、お金を掛けたくない。USBケーブルとかなら転用出来るのでいいのですが、新たにファインダーを買うなんて!
今月、あと4000円しかないし。

まず、使っていない10cm反射のファインダーに目を付けました。

Lpi_finder1

この望遠鏡は、光電管で測光していた頃に広視野鏡として使っていました。
20cmSCに乗っけて変光星をダイアフラム付近に導入する目的で使っていました。

このファインダー騒動が発生するまで、存在を忘れていました。

Lpi_finder2

この様に、ファインダーは簡単に外せます。
ネジ一本で親の望遠鏡にくっ付ける構造です。L字の金具があれば、鏡筒に付きます。

Lpi_finder3

ETX-80ATにつけてみました。
鏡筒に穴をあける作業は簡単ではありませんでした。
なにより、穴をあけた筒の部分は、フォーカス調整をすると前後します。
そこに穴をあけてネジで上から下まで貫通し固定すると、フォーカス調整が出来ない!のです。

その為、今まで付いていたVフィルターを外して、遠くの景色でフォーカスを調整してから、鏡筒に穴をあけます。
最初、それに気が付かなかったので、2回も、穴あけ作業を行いました。

また、一筋縄では、鏡筒は分解出来ません。結局、対物レンズを外して、そこから手を突っ込んでナットを締めました。
この作業、私より手の大きい人は不可能だと思います。

ファインダーの接眼レンズを外すと、Meade LPIがねじ込めます!なんと!ラッキー
でも、LPIのフォーカスが、ぜんぜん合いません。
ファインダーの対物レンズは前後しない構造になっていました。
対物部を改造してレンズが前後出来るようにしました。これも、超面倒でした。楽には調整出来ませんがラフ調整が出来るようになりました。
あとは、LPIをねじ込む量で微調整が出来ます。でも、2~3mmしか調整範囲がありません。
ねじ込む量を微調整して正調整するとLPIがグラグラです。で、トドメはセロテープで固定して完成!。いつも最後に登場するはセロテープです。

DSIとLPIを同時に動作させ、風景で光軸を調整し完成です。

この時点で、「あっ!あたしは、アホだ」と分かりました。

LPIの上下が逆さまでした。もー面倒です。まあ、いいか
DSIは左右逆で、LPIが上下逆、を頭に叩き込んで操作すればよし。
って、出来るかな~、頭悪いし。
いつも、いつも、最後の詰めが甘いです。

>DSI Proで星が写らないのです。IバンドもVバンドも、ぜんぜん星が写ってくれません。

と言う事で、フィルターを外しました。

等級の観測が出来なくなってしまいますが、写らないんじゃー仕方が無い。

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2007年8月13日 (月)

V356 Sgr

年単位で、ずーーっと続いた悪天候が終わったのか?一時的に晴れているのか?
ともかく、普通の夏です。太平洋高気圧の勢力が強くて、関東は良く晴れます。
普通だとすると、この状態は、せいぜい、一週間しか続かないです。
その後は、夕方は曇りで、寝静まった夜半以降に晴れです。

ん!? こんな話じゃなくて

なが~い悪天候から抜け出し、やっと観測が出来るようになったので、短周期の観測数を増やす事で頭が一杯です。
しかし、そろそろ、V356 Sgrも観測しなければ。

今シーズン、VSOLJでは3名の方が観測をしています。

短周期も観測したいのですが、V356 Sgrも観測しないといけない。

R Sctはパスだ!

脈動+食の ASAS 182611+1212.6 もパスだ!(脈動星だが、脈動の成分を取り除くと食の変光がある)

HD 313926 もパスだ!(MOSTの星で、周期2.27日なのにeccentricity=0.20、しかも食外に振動がある)

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20070813の観測

と言う事で、V356 Sgrを撮影しました。
まだ、測光していません。

昨夜の天気予報は、明け方雨、でしたので、望遠鏡を出しっぱなしには出来ませんでした。
早めに極小になる星を探して、RS Sct を観測しました。

極小時刻付近で厚い雲が湧き出て残念な結果になってしまいました。
Rs_sct_20070812

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2007年8月12日 (日)

vsnet-eclの仕掛

昨日、一日掛かって処理しました。

Iohさん: DK Cyg
Gobetさん: OO Aql,UX UMa,EM Cyg
Stephanさん: CG Cyg,BS Vul,ZZ Cyg,OO Aql(2),RZ Dra(2),DK Cyg,RU UMi
自分: BN Peg,RY Aqr,MR Del

16個の極小時刻を求めてvenet-eclに投稿しました。

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20070811の観測

晴れていました。いつもでも晴天が続いて欲しい。
2星の測光観測をしました。

最初にV839 Ophです。

V839_oph_20070811

いい感じで測定出来ました。

この系は、周期0.4日のEW型食連星です。
過去のvsoljの観測結果からGCVSの要素を使って光度曲線を作成すると、以下のようになります。

V839_oph_lc20070811

周期が違うと、このようになります。

GCVS   0.40899532
Cracow 0.40900620

ん~、違うんじゃ無くて、変化した見たいですね。

次は、DD Aqrです。

Dd_aqr_20070811

観測を開始すると、徐々に曇りだして、24時過ぎには完全に曇ってしまいました。

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2007年8月11日 (土)

9月の食変光星予報

皆様、こんにちは
9月の明るい食変光星の予報をします。
変光範囲が1等以上で、明るさが10等以下の星を対象とします。
極小時刻の計算にはhttp://www.as.ap.krakow.pl/ephem/ephem.txtの要素を使いました。
最終更新日は29 XII 2006の物です。
極小時の高度は10度以上としています。

★ 9月の予報 ★

星名                  日   時刻    高度  食継続時間
AQLKO                  2   25.0      15  8.9
AQLKO                  5   21.7      51  8.9
AQLKO                  8   18.4      62  8.9
AQLKO                 25   22.9      22  8.9
AQLKO                 28   19.6      57  8.9

CASRZ                  2   22.2      35  4.9
CASRZ                  3   26.9      55  4.9
CASRZ                  8   21.6      34  4.9
CASRZ                  9   26.3      55  4.9
CASRZ                 14   21.0      33  4.9
CASRZ                 15   25.7      54  4.9
CASRZ                 20   20.5      32  4.9
CASRZ                 21   25.1      54  4.9
CASRZ                 22   29.8      46  4.9
CASRZ                 26   19.9      31  4.9
CASRZ                 27   24.6      53  4.9
CASRZ                 28   29.3      47  4.9

CASTV                  1   24.1      63  7.8
CASTV                  3   19.6      33  7.8
CASTV                 10   25.6      64  7.8
CASTV                 12   21.1      49  7.8
CASTV                 19   27.1      52  7.8
CASTV                 21   22.6      63  7.8
CASTV                 23   18.1      32  7.8
CASTV                 28   28.6      36  7.8

CEPEK                  1   21.8      55  6.4
CEPEK                 10   18.4      44  6.4
CEPEK                 14   28.6      29  6.4
CEPEK                 23   25.2      43  6.4

CEPU                   3   19.1      33  9.0
CEPU                   8   18.7      33  9.0
CEPU                  13   18.4      33  9.0
CEPU                  18   18.1      33  9.0
CEPU                  20   29.9      37  9.0
CEPU                  25   29.6      37  9.0

CEPZZ                 10   20.2      49  6.2
CEPZZ                 12   23.6      57  6.2
CEPZZ                 14   27.0      43  6.2
CEPZZ                 25   20.0      52  6.2
CEPZZ                 27   23.4      55  6.2
CEPZZ                 29   26.8      38  6.2

CNCRZ                 26   28.4      45 77.9

CRBU                   2   21.2      28 11.6
CRBU                   9   18.9      50 11.6

CVNRS                 18   19.6      14 12.7

CYGV0393              26   20.1      78 29.4

DRAAI                  2   19.0      69  5.2
DRAAI                  3   23.8      27  5.2
DRAAI                  8   18.9      67  5.2
DRAAI                  9   23.7      25  5.2
DRAAI                 14   18.8      65  5.2
DRAAI                 15   23.5      23  5.2
DRAAI                 20   18.6      63  5.2
DRAAI                 21   23.4      21  5.2
DRAAI                 26   18.5      61  5.2
DRAAI                 27   23.2      19  5.2

LACRT                  2   28.0      32
LACRT                  7   29.8      12

LYRbeta                4   21.7      64
LYRbeta               17   20.3      71
LYRbeta               30   18.9      77

PEGAW                 20   20.5      71 25.5

PERbeta               11   29.1      70  9.6
PERbeta               14   25.9      73  9.6
PERbeta               17   22.7      39  9.6

PERIZ                  2   26.6      71 10.6
PERIZ                  6   19.1      19 10.6
PERIZ                 13   28.1      59 10.6
PERIZ                 17   20.6      37 10.6
PERIZ                 24   29.6      39 10.6
PERIZ                 28   22.1      57 10.6

SGEU                   7   21.3      66 13.8
SGEU                  17   24.7      18 13.8
SGEU                  24   18.9      73 13.8

SGRRS                  4   20.7      16  9.9
SGRRS                 21   18.6      19  9.9

SGRV0505               4   21.1      39  5.7
SGRV0505              10   19.0      36  5.7
SGRV0505              11   23.4      22  5.7
SGRV0505              17   21.3      35  5.7
SGRV0505              23   19.3      39  5.7
SGRV0505              24   23.7      11  5.7
SGRV0505              30   21.6      27  5.7

UMATX                  3   29.2      20  8.8

UMIW                   2   24.0      34  9.4
UMIW                   7   26.5      32  9.4
UMIW                   9   19.3      38  9.4
UMIW                  12   29.0      31  9.4
UMIW                  14   21.8      36  9.4
UMIW                  19   24.3      33  9.4
UMIW                  24   26.8      32  9.4
UMIW                  26   19.6      37  9.4
UMIW                  29   29.2      32  9.4

VULZ                   4   25.4      23 10.6
VULZ                   9   23.2      45 10.6
VULZ                  14   21.1      67 10.6
VULZ                  19   18.9      79 10.6

name                 period     RA      RD   Type    mag 
AQLKO                2.8640   18h47m  +10゜45  EA   8.3- 9.5
CASRZ                1.1952   02h48m  +69゜38  EA   6.2- 7.7
CASTV                1.8125   00h19m  +59゜08  EA   7.2- 8.2
CEPEK                4.4277   21h41m  +69゜41  EA   8.0- 9.3
CEPU                 2.4930   01h02m  +81゜52  EA   6.8- 9.2
CEPZZ                2.1417   22h45m  +68゜07  EA   8.6- 9.6
CNCRZ               21.6431   08h39m  +31゜47  EA   8.7-10.0
CRBU                 3.4522   15h18m  +31゜38  EA   7.7- 8.8
CVNRS                4.7977   13h10m  +35゜56  EA   7.9- 9.1
CYGV0393            13.6333   19h58m  +43゜17  EA   9.0-10.0
DRAAI                1.1988   16h56m  +52゜41  EA   7.1- 8.1
LACRT                5.0738   22h01m  +43゜53  EB   8.8- 9.9
LYRbeta             12.9421   18h50m  +33゜21  EB   3.3- 4.4
PEGAW               10.6225   21h52m  +24゜00  EA   7.4- 8.6
PERbeta              2.8673   03h08m  +40゜57  EA   2.1- 3.4
PERIZ                3.6876   01h32m  +54゜01  EA   7.8- 9.0
SGEU                 3.3806   19h18m  +19゜36  EA   6.5- 9.3
SGRRS                2.4156   18h17m  -34゜06  EA   6.0- 7.0
SGRV0505             1.1828   19h53m  -14゜36  EA   6.5- 7.5
UMATX                3.0632   10h45m  +45゜33  EA   7.1- 8.8
UMIW                 1.7011   16h08m  +86゜12  EA   8.5- 9.6
VULZ                 2.4549   19h21m  +25゜34  EA   7.3- 8.9

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昨夜は、よく晴れていましたが、飲み会でしたので、観測中止!

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2007年8月10日 (金)

RY Aqr

よし、このまま RY Aqr を観測してみよう!
と思い、論文を調べてみました。

そしたら、かなり調べられていました。

分光はダブルライン。uvbyでの測光。WINKとW-Dcodeで解析。

この星は極小観測だけでいいや

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20070809の観測

昨夜は良く晴れました。

RY Aqrはやめて、MR Delを観測しました。

この星、1998年に初めて観測しました。それ以来、今回が2回目です。忘れ去られた星でした。
VSOLJでは、昨年(2006年)にNjhさんが観測しています。

GCVSのelementで、よく合っています。
Mr_del_20070809

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2007年8月 9日 (木)

20070808の観測

8/7と同じ星(RY Aqr)をRcバンドで測光観測しました。
昨夜は、「薄曇のち曇り」でした。210枚の撮影をしましたが、後半の115枚は全部が雲でした。
前半の95枚の中から61枚を選んで測光しました。
増光部分は天候が悪かったのですが、極小時刻を得たかったので、無理やりデータをとりました。
結果は。恐らくそれなりの極小時刻が求められそうです。変光範囲が大きいので助かりました。
Ry_aqr_20070808

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vsnet-eclの仕掛

gobetさんが3件投稿して来ました。

あと、自分の1件も追加で、仕掛6件に逆戻りです。

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2007年8月 8日 (水)

20070807の観測

例によって、晴れない夜が続いています。

8/6も曇り時々薄雲。8/7も曇り時々薄雲。いつもだったら観測はしません。でも、無理やり観測してみました。

星が写っていて測光出来そうだったのは147枚中82枚でした。

で、その測光結果は、以下のグラフです。やっぱり、中止すればよかった。

Ry_aqr_20070807

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vsnet-eclの仕掛

仕掛が溜まって来ました。こんな嬉しい悲鳴は久しぶりです。

でも、

Matic Smrekarさんのメールを開いたら世間話でした。
観測報告ではありませんでした。
ちょっと、ほっ!としています。

Franck Gobetさんの4件も終わったし、残るは、Iohさんの1件と、自分の1件だけだ!

でも、じゃんじゃん晴れて欲しい。そして、O-Cデータが、ドンドン溜まって嬉しいです。

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2007年8月 7日 (火)

vsnet-eclの仕掛

「食」のメーリングリストです
http://ooruri.kusastro.kyoto-u.ac.jp/mailman/listinfo

自分の観測も含めて、7件も未処理・未投稿が溜まってきた。

Franck Gobetさんの4件とMatic Smrekarさんの1件を早く処理しないと!

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2007年8月 6日 (月)

ここ2日の観測

8/4の観測

ひどい結果でした。測光エラーは 0.13 です。

V417_aql_20070804

GSCの星は全て写っています。しかし、変光星のS/Nは、大よそ 14dB です。

I band に戻したい。

>リレーの南北微動が、まったく動きません。

日中、各部の信号を確認しました。が、どこもおかしい所がありません。
Nのリレーも、SのリレーもCCDSoftから制御出来ます。スカイセンサーのコネクタ部でチェックしたので、確実にスカイセンサーに入力されています。また、その部分を強制的にショートしてリレーがずっとON状態を作ると赤緯モーターは回り続けます。
8/4は、何故、動かなかったのだろう?

8/5の観測

AutoGuideが不調でした。各ブロックをチェックしても不具合が見つかりません。そこで、全てのコネクターに接点復活剤をかけました。そしたら、直りました!

下は、8/4の観測と、ほぼ同じ明るさの星を観測したものです。RDもあまり変わりません。比較星等級も変わりません。
違いは、露出時間を30秒から60秒にした事と、Guideがちゃんと出来たので星が丸く写っています。
空の様子は見た感じでは、8/4の方が良いです(画像からSKYの実効値を測定すれば数値で比較出来る)。

Bn_peg_20070805

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2007年8月 5日 (日)

不思議です

下はDSI ProのChipスペックです。

Pixels      510 x 492 pixels
Pixel Size  9.6 x 7.5 microns

アスペクト比を求めると 4:3 です。

下は、撮影された画像の画素数です。

Darks 508x489 Pixel
Image 648x489 Pixel

8/3に撮影した648x489画像には、たった二つしか星が写っていませんでした。
この2星から無理やり画角を求めると 1.2 x 0.5 deg でした。

なんだろう?どこかで、大間違いをしているハズです。ちゃんと晴れてくれればハッキリ出来るのですが。

あと、ライトフレームが「Image 648x489 Pixel」って、チップサイズ以上になるのは ナゼ ?
ダークはちゃんと減算されるし? 謎だらけです

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8/4の観測

久しぶりに晴れました。いつもだと、観測を開始して2時間以内に曇ってしまいます。しかし、昨夜は、ずっと晴れていました。

こんな事は久しぶりです。最後にちゃんと晴れたのは、6/11です。その前は5/15です。7月は無し。本当に、神奈川県南部は夜は晴れません。

観測の方は惨憺たる結果でした。

何か、壊れています。
南北の追尾がちゃんと動いてくれません。

モーターのトルクが増えています。久しぶりに動かしたのが原因のようです。これを見つけるのに可也の時間を使ってしまいました。
てか、やっと原因を見つけた。って感じです。
原因は、赤緯モータのコネクタと、スカイセンサーのコネクタの2箇所の接触不良でした。見た目の症状は電圧不足の症状でしたので、原因を見つけるのに時間が掛かってしまいました。
手直し前でも、モーターに電流は流れますので導入とか出来ます。観測を開始してから異常に気がつきました。

これで、終わりではありませんでした。通信回線経由での南北の微動は復旧しましたが、リレーの南北微動が、まったく動きません。要は、オートガイドが出来ないと言う事になります。
これは、今でも原因不明のままです。観測中、これに掛かりきりでした。しかし、まだ、壊れています。

今回も失敗観測だったら、6月11日以降の記録更新中と言う事になります。

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ETX-80AT

>1.ファインダーが欲しい

Dsi_finder

DSI Proにストローをくっ付けました。

昼間のテストでは良好でしたが、夜になると暗闇でストローが見えず、ライトで照らすと星が見えず、不調です。NGです。NoGoodです。

それでも、格段に良くなりました。でも、作り直しですね。

ファインダーが使えるようになり、TwoStarアライメントが出来るようになりました。

導入の精度が調べられます。

R Sctは一発で導入出来た!ようです?。V356 Sgrは入ったのか入ってないのか良く分かりません?

なんで、こんな事になるのでしょう。

実は、DSI Proで星が写らないのです。IバンドもVバンドも、ぜんぜん星が写ってくれません。どこが写っているのか、確認出来ないのです。

オモチャの望遠鏡では、ガイドは10秒程度が限界です。でも、星が写らないので30秒露出しましたが、Vバンドでやっと10等星がかろうじて写る程度です。

と言う事で、フィルターを外す事にします。
フィルターが無いと測光は出来ないです。
致命的です。

あと、PCからの微動ですが、職人芸的に難しいです。職人になるか、別なソフトを探すか、今のところ、どうしてよいのか分からない。
天体の導入では、天頂プリズムで反転していて、これも、天体導入の妨げになっています。

ファインダーの改善・星が写らない(フィルター外す)・早く画角の測定をする・微動の方法など
問題だらけです。

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2007年8月 4日 (土)

Fits 32Bit実数

>FitsPhotoが32Bit実数にも対応出来るように改造しています

DeBugも終わり、公開しました

http://www.geocities.jp/nagai_kazuo/dload-1.html

ここの「20.FITS測光プログラム Ver 4.44」になります

これで、32Bit実数で撮影してもFitsPhotoで測光が出来ます!
「File save error status = 412」の呪縛から逃れられました

ここまでで、更に疑問が発生!

今更、気が付くのが遅いのですが、

Meade DSI ProのAutoStar Envisageを使ってTake Darksを実行取得すると 508x489 Pixel になってしまいます
しかし、Light Frameを撮影すると 648x489 Pixel です

次から次へと問題点が出てきます。何なんでしょうね???この製品

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ETX-80AT

望遠鏡を買って1ヶ月を過ぎました。
昨日、久しぶりにベランダに出してみました。

例によって、ひどい天候です。木星は見えますが、アンタレスは時々見える程度、空全体は曇っています。しかも、超強風です。

実際にETX-80ATを使ってみると、
1.ファインダーが欲しい
2.非常に風に弱い
3.導入精度が悪そうだ
4.ちゃんと追尾しない
5.CCDの視野は幾らだ
などを感じました。

流石です。全てプラスチックで出来ている望遠鏡なので、ちょっとした風で視野が滅茶苦茶になります。
まぁ、フォーカスを合わせる目的で望遠鏡に触れただけで視野の中を星が動き回る強度ですから予想は出来ていました。
要は、風が吹いたら撮影は出来ません。そよ風もダメです。

星が見えない中で、しかも強風でしたので、3番・4番は、十分な検証が出来ませんでした。
前回、アンタレスを使って一点アライメントを行った時、木星をちゃんとガイドしていました。

それにしても、こんなオモチャではCCD測光なんて出来そうに無い。と、今は感じています。

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2007年8月 3日 (金)

Fits 32Bit実数

>FitsPhotoが32Bit実数にも対応出来るように改造しています

プログラムは完成しました
しかし、Debugに使うファイルが無い

ライトフレーム、ダークフレーム、フラットフィールドを取得しないと

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Internet Telescope

残りの材料を買って来ました。

USBケーブル,5m,2pcs \1,900-
テーブルタップ,5m \498-

これでベランダに設置出来ます

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2007年8月 2日 (木)

Fits 32Bit実数

FitsPhotoが32Bit実数にも対応出来るように改造しています

従来は、整数のみの対応です。8Bit,16Bit,32Bitに対応しています

とりあえず、File--->Openから、モノクロの32Bit実数が読み込めるように出来ました

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きったないPC

きったないPCに2つの光学ドライブが付いていました

 Logitec LDR-R258AK RW5125A
 Buffalo DVM-RX16FB (SD-R5372V)

今、メインで使っている自作のDeskTop PCに付いているDVDは書込みが出来ないのでどれかに交換したい

2つのカタログを見ましたが、差がよく分かりません
自分がカタログを読む能力が無いのですが、見いていると眠くなります

PCはTVと同じような家電製品になって来ましたが、どーみても不完全な商品です。ね

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2007年8月 1日 (水)

7/31 ココログフリー メンテナンス

また、メンテナンスでした。

>7月31日21:00~8月1日15:00の約18時間

長いな~

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7月の観測

7/31夜も、ベタベタに曇っていました

結局、7月は

1夜 / 1星 / 124 目測

でした

食の極小観測数はゼロです

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AutoStar の FITS Time

http://www.geocities.jp/nagai_kazuo/dload-1.html

このURLの一番下、「36.Fits Hederの時刻を減算する」で公開しました

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Fits 32Bit実数

DSIでエラーを出さないためには、FitsPhotoを32Bit実数に対応させるのが確実です

そこで、Fits委員会を調べました

ヘッダー
 BITPIX = -32

データー
 Bit位置(左から右)
  1   符号
  2-9  指数
  10-32 仮数

 値=(-1)^符号x2^(指数-127)x1.仮数

だそうです。

FitsPhoto、改造出来そうです

ただ、プログラムは32Bit Integerで書かれていますので、読み込みの際にIntegerに変換します!
って、大丈夫かな?

あと、アパチャ内の積分をするとオーバーフローする可能性がありますので、そこは倍精度実数で積分するように変更してみます

完成までの道のりは長い

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