HK Lac
- R Sct,V356 Sgr
7月の梅雨明けから8月末まで、これらの星を観測します。
通常の観測には影響しないように専用の望遠鏡を用意します。
赤道儀と三脚はあります。赤道儀には赤経モーターが付いています。望遠鏡は(ファインダーが無いのですが)135mm望遠レンズにMeadeのLPIを付けた物を準備出来ました。ただ、赤道儀にバランスウエイトがありません。
私はウエイトは3つ持っています。しかし、全て20SCに使っています。そこで、20cmのウエイトを見直しました。最も軽いウエイトを外してもバランスが合います。よって、ウエイトの問題は解決されました。
次は、観測の度に望遠鏡を片付ける予定ですので、ポンっと置いただけで極軸が合う工夫をしなければなりません。導入はアルタイルを入れた後にメモリ環だけで導入する計画です。こんな方法がうまく行くのか?実験もしないといけないです。他に、ファインダーが無い!も考えないと。だいたい、LPIで測光観測が出来るのだろうか?と言う大問題を抱えたまま準備を進めています。
- HK Lac
HK Lacは周期24日のRS CVn type binaryです。GCVSには元期の記載はない。
その他の論文でLight elementが明示されているものは下記のようになっています。
min=2440017.170 + 24.4284 x E (1971 Gorza & Heard)
この星、RSCVn type binaryですが食による変光は無いようです。
星表面の大規模黒点群が連星の公転によって見える向きが変わって変光しています。
1900年代の光度曲線を下に置きました。青い点線が光度曲線です。
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