HS Hya
この星、Cracowで予報すると、ぜんぜん、一致しません。
O-Cを見ても(大きな)周期変化は見当たりません。
Cracowの要素は min=2441374.5954+1.56035xE AsAp 42,303 1991 です。
他のカタログの要素は、
AN ATLAS OF O-C DIAGRAMS OF ECLIPSING BINARY STARS
min=2441374.5944+1.56804065xE
Astronomical Journal v.114, p.2764
min=2441374.5947+1.56804098xE
GCVS
min=2441374.5954+1.5680420xE
これらのエレメントの周期に注目すると、どのカタログも 1.5680...となっているのに、Cracowは 1.560...となっています。「8」が無い!。どうやらタイプミスみたいです。Cracow天文台に教えちゃおうかな~。
その後、VSOLJで確認観測が行われ、現時点で予報に使えるLight ElementはAstronomical Journalの物が良いようです。
この他に、振幅が妙?です。
ヒッパルカスHIP050966では主極小も副極小も食の深さは0.2等です。
Cracowでは0.5等となっています。
ASAS-3の観測結果では0.1等くらいしかありません。
他に
Gyldenkerne, K., Jorgensen, H.E. & Carstensen, E.
“Four-colour Photometry of Eclipsing Binaries. I.”
1975, Astronomy and Astrophysics, Volume 42, pp. 303-309
では、V等級で0.5等位です。
要は、徐々に変光範囲が減っている?ようなのです。
この辺の確認観測もVSOLJで行う話が出ましたが、V等級での観測が行われておらず、次シーズンへの課題となっています。
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コメント
はじめておじゃまします。ブログ始められたんですね。早速私のところのアンテナに登録させて頂きました。今後とも宜しくご指導お願いいたします。m(__)m
投稿: 前田 | 2006年6月17日 (土) 00時39分
ugemさん、こんにちは。まだ良く分からず、書き込みだけしています。今後とも、よろしくお願いします。あの伝説の熊本大会から一週間が過ぎ、そろそろ、神話となりつつあります。神奈川県は、ぜんぜん、晴れません。昨日は傘が折れてしまいました。
投稿: Hey Joe | 2006年6月17日 (土) 06時41分