2018年1月21日 (日)

Ufo Analyzer 2 (UA2) カメラ向き確認方法

おおよそのプロファイルが出来ていて、

それを修正して、それからカメラの方向を確認する手順です。

目標は大島上空100kmです。

UA2を起動します。

Mainタブ
 動画の入っているdirとprofileを選択して read dir する
 どれか動画を選択する
Uty
 MakeP.bmpを実行する
 ※ここまではいつもの解析手順と同じ

201801211

Profile/Analyzeタブを選ぶ。Mask Editorタブも選ぶ
そして、auto, smask を選んで星を青くする

次に、link, manual link ボタンを押して(manual linkボタンがfnish linkに変わる)マウスで黄色星を左クリックしたまま、青色星までドラックする

この黄色星・青色星の線引きを何点もやる

気が済んだら、adj pos allを押す

何度かやってみて黄色と青の星が一致するようになったら十分なプロファイルなので

save Pでプロファイルを保存します。

201801212

次は Ground Mapタブ と Plotタブ を選びます。

FOV 100にチェックを入れて、今保存したプロファイルをクリックします。
するとGround Mapに上空100kmの視野が表示されます。

201801213

Profile/Analyzeタブを見るとカメラの向いている
緯度az・経度ev・回転rotがわかります。

大島上空100kmにカメラが向くまで、カメラ位置をずらして撮影してプロファイルを修正してGround Map・Plotを繰り返します。

どれ位、カメラをずらすかは、az, evを動かして大島上空に緑四角の中心が来るようにして、az,evの動かした量だけカメラを動かします。

今の私のは

201801214

だいたい大島上空100kmに向いていますが、カメラが9度回転しています。

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2018年1月20日 (土)

Home Page更新

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/fitsphot-versio.html
ここで FitsPhot の更新をお知らせしました。

翌日の 11日夜に ホームページも更新しました。

http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html

ここの「20-1.FITS測光プログラム Ver 5.06a」です。

※「ラージフォーマット」の方はぜんぜん更新してないです、使わないほうが良いかも

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2018年1月19日 (金)

EQ5赤道儀の導入がズレる

せっかく
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/eq5-f113.html
ここで、調子が良いよ!って言ったのに

ちょっと前に、急に導入が一定量ズレる症状になりました。

赤道儀に通電して、前回までのアライメントファイルをディスクから読み込んでEQ5赤道儀に転送して

変光星にGOさせると東に一定量ズレる現象がありました。

三日ほど続いて、毎日アライメントするのが面倒でした。

それの原因が、

導入はステラナビゲータを使っていて、

そのPCのNTPが、ある時期からエラーになっていてズレるのでした!

とりあえず、毎回、PCが起動したらNTPに問題がないか確認して

PC時計の設定をEQ5赤道儀にも転送するようにしました。

これで、毎回、ど真ん中です。

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2018年1月18日 (木)

20cmでATIK-490EXを使う準備

20SCに2インチスリーブが無いので注文しました。

あんまり考えずに注文したけど、

後になって

視野角が気になり出した。

ST-402の時はx0.3のレデューサを付けてたけど

注文したスリーブにレデューサは付くのだろうか?

付かないとすると

f=660 ST-402 6.9x4.3mm 0.6x0.4deg.
f=2000 490EX 12.4x9.97mm 0.4x0.3deg.

なんでしょう。ふた回り程狭いって感じです。

20cmの赤道儀はベランダの手すりに乗っかてるのでフラフラしてて

導入が悪いです。

大丈夫かなー

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2018年1月17日 (水)

酒を飲ませてサインを

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-5b96.html
これの続きです。

2018年2月10日に神奈川県博物館協会・第五回研修会が川崎市市民ミュージアムであります。
館内にいれば誰でも出席出来るそうです。

>流星や彗星位置観測と軌道計算とか話そうかと思ったけど

要項を頂いたので見てみたら

201801171

やっぱり、そうでした。

天文の話なんか、ぜんぜん的外れで、

博物館に来る市民の(特にボランティア)活動を知りたいようです。

そんなの職員・学芸員なら知ってるんじゃないの?って思いつつも、

要項を常に思い出しながら

作りました。

201801172

17ページになりました。

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2018年1月16日 (火)

プログラムは?

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/atik-490ex-rc-a.html
これの続きです。

Rcが明るいぞ!問題でソフトの方を確認しました。

測光はFitsPhotを使ったりAIP4WINを使ったりしていますが

Rcの時はBV EriもV1121 TauもAIP4WINを使いました。

AIP4WINが吐き出した結果は(観測が始まった頃は)概ね下記の様になっています。

V,  V-C=0.7, C=7.6
Rc, V-C=1.0, C=7.0
Ic, V-C=1.2, C=6.5

これからすると変光星の明るさを電卓で計算すると

V =8.3
Rc=8.0
Ic=7.7

となります。

AIP4WINの出力ファイルをVSOLJのSTD形式に変換する自作ソフト(非公開:aip4win2std.exe)を通すと

V,Icは概ね似たような値だが

Rcは7.0付近

あれ?

自作ソフトのバグだ!

調べたら、Rcの時にAIP4WINが出力したBのデータを読み込んでいました!!

お粗末 (ノ_-。)

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2018年1月15日 (月)

20cmでATIK-490EXを使う準備

15cmのCCDをST-402に替えて

ATIK-490EXは使い慣れるまで20cmでテストをする事にしました。

20cmに接続しているPCは

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-ae2f.html
ここで設置した 1620円 のPC。

NEC LL550 で Windows XP HOME です。

15cmは Acer の AOA-150 で、これも Windows XP HOME です。

NEC LL550 に Artemis Capture を入れましたが

動きません??

再インストールしましたが、

動きません。。

Acer は SP3 で、 NEC は SP2 でした。

NEC を SP3 にしてみたら、

動きました!

いや~、SP3 の ISOイメージ を CD-R に書いておいて良かった!

もう、Windows Update してくれないですから。

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2018年1月14日 (日)

ATIK-490EX と ST-402ME の比較

15cm(F4)の直焦点でER Oriを観測した時の光度曲線です。

左が ATIK-490EX で 右が ST-402ME です。B,V,Iの順に、

20180114_490exb 20180114_402meb

20180114_490exv 20180114_402mev

20180114_490exi 20180114_402mei

490EXの方はすんごく神経質に露出時間とビニングを替えて試しどりしました。

402MEの方は今までに使っていた 60sec, 2x2 で撮影しました。

食の浅いところがスキャッタです。

これだけ変光範囲が大きいと差がわかりにくいかと思いますが、小さいと490EXの方はスキャッタが大きすぎて変光の様子がわかりにくいです。

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2018年1月13日 (土)

久しぶりのデジカメ食連星測光

1月10日、観測の準備中に VV Ori の極小がある事との事で

久しぶりにEOS Kiss digitalで撮影しました。

20180113vvori1

これくらいピンボケにしています。三ツ星が真ん中に写っています。

Kiss digital, f=105mm, ISO800, 120sec exp.

結果は、

20180113vvori2

このように良い結果でした。

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ガムを買った

20180113_gum

物忘れが

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2018年1月12日 (金)

EQ5赤道儀は頑丈です

20180103

スーパーポラリスの時よりもCCDは重いし、バランスもぜんぜん合ってないけれど

Sky Watcher EQ5 GOTO赤道儀 は、ぜんぜん問題なく動きます。

http://www.syumitto.jp/SHOP/SW1240020094.html

高くはないし、

ハンドコントローラのソフトがタコだけど

EQMODにしたらオペレーションの問題はなくなったし。

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2018年1月11日 (木)

2017年12月 変光星観測月報

先月はようやく晴れるようになり、望遠鏡も順調に稼働し、

そして、冷却CCDカメラも届いて

18夜 / 13星 / 5673測光 も出来ました!。極小観測は 23件 もありました。

201801111 201801112 201801113

なんだかんだあっても、やっぱり晴れないと観測数が増えないです。

残る問題は適正露出時間の表か何かを作って観測が普通に出来るようにしないといけないです。

このCCDカメラのATIK-490EXは、とっても感度が高くて、すぐに飽和してしまいます。

測光観測に使うにはとても神経を使います。

飽和させない事を意識しすぎて測光のスキャッタを増やしたくないし

難しいです。

二月から勤務地が厚木になり片道1時間半になるので

今月中に準備を整えたいです。

と言うことで

ATIK-490EXを使わずにST-402に戻しました。

高い買い物をした。

で、遊んでいる20cmの再稼働と言う課題もあるので

20cmの方でATIK-490EXの使い方をもっと調べることにします。

来月は「流星物理セミナー」と「神奈川県博物館協会」があるので

その準備をちゃんとしておかないと。

今年は火星の大接近ですね!

これを逃すと、次は15年後(自分76歳だ)。

今まで火星とか接近しても見てなかったけど、

15年後は天文やってないかも、てか、やれない状況かも知れないので

今回は撮影にチャレンジしてみよう。変光星が疎かになるかも知れないけど。

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2018年1月10日 (水)

FitsPhot version up

「fitsphot.lzh」をダウンロード

少しだけ機能を追加しました。バージョンは 5.06a です。

1.Digit of decimal pointとTime Zoneを前回の設定で実行するようにしました
2.画像が完全に飽和している場合のエラーを回避させました

特にタイムゾーンですが、

時折間違えてUTのまま報告しています。

今まではUTのチェックをしても再起動するとJSTに戻ってしまうので、この設定を覚えるようにしました。

同時に、小数点2ケタ、3ケタの設定も記録するようにしました。

あとは、490EXで画像全部が飽和している物も有って

これをFitsPhotで読み込むとエラーで終了してしまいます。

とにかく終了しないようにしました。

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2018年1月 9日 (火)

流星物理セミナー

2月4日の流星物理セミナー
http://msswg.net/

だいぶ早いですが

2018010601

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2018年1月 8日 (月)

VSOLJの極小観測

毎年、VSOLJ(日本変光星観測者連盟)は食連星の極小観測数を集計しています。
http://vsolj.cetus-net.org/bulletin.html

2017年は326件でした。

20180108_ecl

今世紀に入って急増しているのはアマチュアがCCDを導入したので増えています。
2005年以降は減少傾向です。最近は大学天文部からの報告が無くなりました。

以下は2017年の極小観測数です。

観測者 極小観測数
-----------------
HMI     2
Ioh    74
Kai    18
Kis    10
Kit     3
Kun     1
Mdy     7
Mhh     7
Nga   120
Set    11
Siz    40
Suz    33
-----------------
計    326件

観測者コード
HMI / Yamashita Mai
Ioh / Itoh Hiroshi
Kai / Kasai Kiyoshi
Kis / Kiyota Seiichiro
*Kit / Kanai Kiyotaka
Kun / KOGAKUIN UNIVERSITY Natural Science Club
Mdy / Maeda Yutaka
Mhh / Maehara Hiroyuki
Nga / Nagai Kazuo
*Set / Chris Stephan
Siz / Shiokawa Kazuhiko
Suz / Suzuki Hitoshi

*は眼視観測

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