2018年2月21日 (水)

δScoが明るい!

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/rspecfwhmew-b11.html

これの続きです。

EWを測定し直しました。

201802211 201802212

測定法に問題が有るのか?リアルな変化なのか?わからないのではありますが、

数値が出ると面白い。

Dsco_20180204

Dsco_20180208

Dsco_20180213

Dsco_20180217

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2018年2月20日 (火)

RSpecによる FWHM,EW測定(インチキ手順)

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/sco-b155-2.html

これの続きって事にします。

参考程度って事で、とりあえずは評価できる測定になると思います。

まず、今まで通りに、

・波長校正を終わらせる(Y軸をÅにする)
・Subtract backgroundする

次からが手順

・ReferenceのプルダウンからEdit Pointsを選んで

不要な波長帯を削除する。マウスで線を出して挟んでDeleteボタンを押す。まず、不要な長波長帯と短波長帯の波長を削除

・Spline Smoothingのスライドバーを動かして

残ったスペクトルとフィットさせる。この時、吸収線が邪魔ならば、これも囲ってDeleteボタンで消す。吸収線が消えたら、Fine Adjustの値を変えて、よりフィットする関数を探す

・出来上がったReferenceラインは

グラフ右上のLinesのReferenceをクリックしてReferenceラインを選択してからフロッピーマークをクリックして保存する。保存は、Save raw grahic data:でReferenceボタンを押して行う。(例: UserDat.dat)

・次にImage Fileをオープンする

ReferenceプルダウンからClose Reference Seriesを選ぶ。Image Fileだけになる。

・次はReferenceラインを開く

ReferenceプルダウンからOpen Reference Seriesを選ぶ(例:UserDat.datを開く)

・割り算する

ReferenceプルダウンからMath on 2 Seriesを選ぶ。Parameter 1がMain Profaile, Parameter 2がReferenceで、「割り算」になっている事を確認してからCalculateボタンを押す。ReferenceプルダウンからClose Reference Seriesを選びReferenceを消してから、Move to Main Profileで移動させる。

・余計は波長を消す

短波長側と長波長側の割り算に失敗してしまう部分はReferenceプルダウンからEdit Pointsで削除する。

・FHWMとEW

FWHMとEq.Widthをチェックして測定した吸収線(輝線)を囲む

20180220_2


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2018年2月19日 (月)

δScoが明るい!

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/sco-b155-1.html

これの続きです。

フォーカシングフィルターを付けたのでフォーカスからやり直しです。

また、フィルターからCCD面までの位置も多少変わっているので分散も再測定です。

201802191

なので、まず、シリウス。これのHβを使います。

201802192

δSco、撮りました。

201802193

EQは -155822 でした。

このいい意味ない加減な測定を早くやめて

意味のありそうな値が得られるようにしないと。

201802194

ついでに撮った U Mon です。Gの早期か Fの晩期なんですね。もっと低温度星かと思った。

201802195

こちらは δ Lib です。完全にAですね!しかも早期っぽい。

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2018年2月18日 (日)

11等が観測できない

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/11-7521.html

これの続きです。

>すると測光フィルターはボケボケで
>11等が写らなくて測光出来ないです。

201802181

フォーカシングフィルターを付けました。

201802182

観測出来るようにはなりました。

が、スキャッタが多いです。

星が丸くなかったのが気になります。

このあたりが原因か。

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2018年2月17日 (土)

δScoが明るい!

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/sco-b155.html
これの続きです。

2/5に続いて2/8にもスペクトルを撮りました。

これが簡単に出来るので測光フィルターのピントをいじれません。

2/8は、

Scodelta_201802080

こんな風に、前回同様、輝線が写ります。

Scodelta_201802081

全体はこんな感じです。

今回はEWを測りました。

Scodelta_201802082

EW=-121832

分散の校正をしてなくていい加減です。

その辺もやって、2/5のも測定しようかな。

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2018年2月16日 (金)

11等が観測できない

15cm(F4)にATIK-490EXをつけて測光していて

CCDのDレンジが少なくて上手く測光出来ていないです。

このフィルターホイールにAS-100分光器を付けていて

フォーカスはこれに合うようにしています。

すると測光フィルターはボケボケで

11等が写らなくて測光出来ないです。

観測できる星が減ってしまうので

SA-100に測光フィルターと同焦点になるガラスフィルターをつけようかと思っています。

以前にもつけてみて

測光フィルターがジャストフォーカスになるのでやめました。

その後、Dレンジの範囲で撮影する技能も徐々に得てきたので

現状のままで、明るい変光星をノーフィルターで観測しました。

ほぼ、ジャストフォーカスです。

暗い星だと撮影条件が簡単そうだったので

8等星でためしました。

Hy_hya_201802091

こんななりました。

あんまり良くないですが、現状のピンボケをあんまり変わらない感じです。

この星、過去にも観測していて

Hy_hya_201802092

20cm+ST-402よりはスキャッタが少なそうです。

10cm+CV-04がもっとも良い結果です。

なので、フォーカスを合わせても、現況より悪くはならなそうです。

あと、星が明るかったので露出時間が短いです。それがスキャッタを増やしているのかも知れないです。

なので、口径を絞ってしまうのも良いのかも知れないです。

※暗い星が観測出来るようになるメリットは大きいです。

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2018年2月15日 (木)

酒を飲ませてサインを

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-5b96.html
これの続きです。

県博協から写真をいただけました。

201802151

なかなか自分の写真が無くて

いただけて良かったです。

201802152

これが「だまされた」発言のときの写真。

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2018年2月14日 (水)

博物館文化祭

201802141

日曜に平博恒例の博物館文化祭の発表会がありました。

201802142

午前中、天文は屋上で太陽観察です。

非常に珍しく、大きめで立派な群が出ていましたので

とてもラッキーでした。

屋上では、同時に日時計作成もしました。こちらも好評でした。

201802143

2週間ほど特別展示をします。天文も毎年出していますが

年々手抜きになってきて、今回は2時間で完成でした。

ちょっと。。。

展示室に質問コーナーがあって、展示物の質問を紙に書いて貼ります。

天文の質問は無かったです。展示を見直すと

質問とか出そうになかったです。

201802144

発表会は

ここ数年、私が発表していましたが

今回は別な人でしたので気楽でした。

天体観察会の活動報告ですが、

この方、観察会の人じゃないんです。どういう経緯でこうなったのか?

 

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2018年2月13日 (火)

酒を飲ませてサインを

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-5b96.html
これの続きです。

http://kanagawa-kenpakukyo.server-shared.com/pdf/20180210.pdf
これなんですが、

行ってきました。

201802131

とっても立派な会場でした。

先生と一緒に30分の講演をして

そのあと、壇上でパネルディスカッション。

201802132

壇上で相模原のボランティアの方なんか「だまされた!」って言っちゃうし。

自分の写真が無いのが残念です。

旅費が出るとのことで、これは嬉しい。

で、受付開始は午後からなのですが

打ち合わせがあるので11時に来てって言われて

201802133

お弁当が出ました!

これ、おいしかったです。

夜も

201802134

懇親会じゃなくて、反省会でもなくて、交流会だ!

と言う宴会があって、発表者はタダとの事で行ってきました。

こちらもおいしかったのよー。

という事で、まったくお金を使わない日でした。

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2018年2月12日 (月)

EQ5赤道儀 EQMODでうまく導入出来ない

>やっぱり赤道儀の導入が失敗します。50%位。

たくさんアライメントして導入精度が良くなっても

翌日の観測の時に導入精度が無くなっている件。

導入が失敗している時は、必ず、東西方向の西側に目的星がいます。南北は問題ないです。

EQ赤道儀を通電して、前回までのアライメントデータを書き込んで(最初にやった対策)時刻・緯度経度をコントローラに再設定してもダメな時はダメで、

そのあと、恒星追尾をONにして(次にやった対策の)モーターが回り出してしばらくしてから変光星導入してもダメな時はダメでした。

夜間に変光星の観測をするわけで、そのまま寝てしまいます。

望遠鏡は南中を過ぎると設定した南中からの時角になると追尾を停止します(水平リミット)。

朝になり、望遠鏡のリミットを外して追尾を再開し、東水平にGOTOさせてパーキングさせ、電源を切っています。

この時、朝にδScoを導入しました。

すると西側にズレて導入されました。

これが怪しいです。

リミットを外して、恒星追尾をONさせて、直ぐにうんと離れた東の星に向けるのが良くないのかも知れないです。

バックラッシュの分にしては(導入ズレが)大きすぎます。

恒星追尾をONした時は観測開始時も観測終了時も何分か待ってみた方が良いかも知れないです。

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2018年2月11日 (日)

FitsPhot 5.06b

20180211_fitsphot_pic_disp

連続測光で picture are not checked をチェックすると

一枚目で設定した変光星と比較星の座標で全部を測定しますが、

測定中の画像を表示しながら実行します。

これが、WIndowsのフォーカスを持って行き

他のソフトを動かすと困った事になります。

以前は気にしていなかったのですが、

測定中も他の事をする場合がかなり増えてきて

このチェックをしてOKボタンを押すと

display picture? ウインドウが現れるようにしました。

ここでキャンセルボタンを押せば測定中の画像を表示しません。

フォーカスも取られませんので他のエクセルとややってもいても大丈夫です!

「fitsphot.lzh」をダウンロード

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2018年2月10日 (土)

流星物理セミナーに行ってきた

2月4日の流星物理セミナーに参加して来ました。
以前から様子を見て見たかった研究会です。

201802102

平博の流星分科会の活動報告がまとまったので
参加だけでなく発表も申し込みました。

201802101

渋谷区のxx会館と言う場所で伝統のある建物で壁掛け時計とかもインスタ栄え的でした。

20名程度の参加なので25部のレジュメを用意するように言われ
27部を持って行きましたが30名以上来てました。
大盛況です。高校生から定年過ぎの方々も。
と言っても年齢層は高いかな。

他の(アマチュアの会の)変光星・月惑星も年齢層が高いです。
高い順だと 変光星>月惑星≒流星 と言った感じです。

長沢先生の御講演がある予定でしたが急に無くなって
発表が3件となったので1時間しゃべっても良いとの事でした。

蓋を開けると8件とか発表があって、最後の1件は発表出来ませんでした。
急にと言いますか、当日に発表数が増えるのは月惑と同じでした。
学会方式の変光星からすると信じられない大らかさです。
そんな中、私は40分位話してしまったかも知れないです。

始まりも、月惑星研究会のようにユル~イ感じで始まって
月惑同様の時間制限の無い自己紹介からでした。

みなさん、流星好きなんですが、自己紹介は月食の話ばかりで
わたしも月食の話をしました。

私より先に松岡さんが自己紹介で、永井が殴り込みに来ると言うので来た!と言われ
逆に袋叩きになるのかと心配しましたが、
みなさん、優しい人ばかりで私の話も熱心に聞いてくれました。

回転シャッターの流星号を持って行き実演しまして、
もう使わないのでどなたか引き取って欲しいとお願いしましたが
だぁ~れもお声が出ず
TUDさんに押付けて帰って来ました。

懇親会は、あんまり具合が良くなかったのでパスしました。
行きたかったです。お金ないけど。

みなさんの発表はコテコテの流星発表で、とても新鮮で刺激になりました。
(一件だけ畑大違いの宇宙線がありましたが発表させてもらってました)

SonotaCo.の10年の成果で見る群流星の放射点は驚きました。
ハッキリしない物が多いいのです。流星が集まっていないのです。

これとは別に突発群流星と言う物があり、
その母天体を同定すると言う研究がありました。

これからすると群流星の多くが突発流星群なのかも知れない。と言う印象を得ました。
突発流星群は数個検出され、調べると同じ放射点から出ていて
軌道計算から母天体を探していました。
こんな感じで何かの母天体が時折バラバラっと流星物質をばら撒く事があるそうで、

IAUの流星群の中には突発も含まれているそうです。

ただ、10年しかスパンが無いのでなんとも言えないです。
地球がたったの10公転ですから。

201802103

海老塚先生が日本の流星観測結果を使って太陽系外流星の検出をされていました。
ウクライナ?の方がやった手法を使ったとの事です。
これを使って3800個の流星から10個弱の候補が挙げられ
そのうちの半分はかなり判定が怪しく、半分は系外っぽいとの事でした。
観測から速度と離心率を集計して標準偏差も考慮して求めています。
この結果と言いますか、判定方法に皆さん議論が盛んでした。
千個に1個と言う事ですので皆さん煮え切らない印象でした。

次回は7月1日です。
場所は渋谷区内のxx会館を探すとの事でしたので
工学院の新宿で出来ないか?教室の予約を現役さんに依頼してみました。

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2018年2月 9日 (金)

δScoが明るい!

と聞きました。

KWSを見てみると

201802091

どんどん明るくなっています。

月曜に分光しました。

201802092

Hαが輝線になってます。

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2018年2月 8日 (木)

パワーポイントの発表者ツール

って、どうやって使うの?

「発表者ツールを使用する」にチェックしても

「モニター」をクリック出来ないんですけどー

https://support.office.com/ja-jp/article/%E8%A4%87%E6%95%B0%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86-%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E3%80%81%E7%99%BA%E8%A1%A8%E8%80%85%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%92%E5%80%8B%E5%88%A5%E3%81%AB%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B-ccfa1894-e3ef-4955-9c3a-444d58248093

ここに

>注: Windows の [表示設定] が開かない場合は、次の操作を行います。

ってあるけど、

これもウソ、この通りに出来ない

追伸:

あれ~?

さっきまで発表者画面が出なかったのに

今は出ます

なんだこれ?

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2018年2月 7日 (水)

2018年1月の変光星観測月報

先月は 17夜 / 25星 / 5328測光 でした。

極小観測は 43個 でした。

201802071 201802072 201802073

ATIK-490EXの飽和を調べる観測をしようと思って

15cmをST-402に換えたハズでしたが

前ぶれもなく 490EX に戻してしまいました。

そして、飽和の基礎データを取得するテスト観測もないまま

食連星の測光観測を再開しました。

結局、観測の最初でテスト撮影してビニングと露出時間を決めています。

まぁ、このCCDのフルウエル・キャパと読み出しノイズを割り算すれば

ST-402の3分の1しか無くて

苦労する訳です。

でも、量子効率とピクセル数が魅力で決めたので

仕方がないです。

先月も晴れてくれまして、

たくさん観測が出来ました。

2月に入って、ぜんぜん晴れなくなり

ちょっと晴れなくなるのが早いかなと思います。

また、このまま10ヶ月とか曇りなのかなー

今月は中旬まで、出かける用事が多いです。出かけるとお金もかかります。

後半は来月の連星勉強会の準備と

ギャラクシティのための勉強をはじめないといけないです。

特にギャラクシティは変光星だけでなく(太陽系以外の話が受け持ちで)銀河・宇宙論と広範囲に専門的な話をしないといけなくて

いっぱい勉強しないといけないです。

あとは、

やっぱり赤道儀の導入が失敗します。50%位。

通電して、前回のアライメントデータを読み込んで、GOTOすれば

ど真ん中に入ってくれていたのですが

急に、成功したり失敗したりになりました。

この差がどこから来ているのか見つけられないです。

失敗したら面倒なアライメントのやり直しです。ベランダからの狭い視界でのアライメントは大変なんです。

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