2017年9月26日 (火)

CCDSoftとST-402がWindows8で動かない件

元の話が古くて、
http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-71d1-2.html
これの続き。かな?

海外の掲示板を見てたら

>I have to run it in compatibility mode set to Windows XP SP 3, but other than that it works.

えっ!

XP SP3互換モードにすれば動くの?

20170926ccdsoft_on_win8

これにしたら(32bit Win8.1で試しました)

動いた!

では、ST-402は?

認識しないです。ドライバーが古いようです。

これも XP SP3互換にして、更に管理者で実行して

SBIG driver checkをやってみると、

20170926sbig_loader_err

これは失敗します。。

CCDSoft でも CCDOPS でも、ST-402は認識しません。

やっぱり、8ではST-402は使えないのか。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月25日 (月)

PhoebeでRT CMa

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/phoebert-cma-41.html
これの続きです。

>32bitの8.1のPCがあるので、これもいずれ試してみます。

32bitのWin 8.1のタブレットでwdlc2が動きました!

実は VAIO Pro11 で Phoebeの LC や Shape のようなグラフィック表示がちゃんと出なくて

10月1日の実演をどうしようかと思ってましたが、このWindowsタブレットはPhoebeのグラフィックスも問題ないしWdlc2も動くことが分かったし、

これを持って行こうかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月24日 (日)

ちゃんとホームポジションにする

なるほど、

Mountpos1

水平器で水平にして

Mountpos2

目盛環を0にして

Mountpos3

RA軸を6の所にすれば

Mountpos4

まっすぐ下に向くんだ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月23日 (土)

私のgmailにloginしたのは誰だろう?

PCの Viliv が触るとベタベタなのがずっと気になっていてアルコールで入念に拭きました。
一時間とかかけて入念に。

清掃が終わって起動させたら

壊れてました!

あら!!

結構、がっかり、8万円もしたし、Windows 7は この PC しかないのに。

あと、メインPCで作業中はこのPCでテレビを見ていました。

TVが欲しくてゴミ捨て場で拾ったVAIO PCG-U1にTVチューナーを付けたけど

PCが遅くて、音は途切れ途切れ、絵はブロックノイズだらけでエンコードしてないし

仕方がないので古いスマホのMedias N04CをPCの横に置いてTV換わりに使う事にしました。

音がシャカシャカしていて嫌だけど、まぁいいか。

翌日、普段使っているスマホ(Xperia Z2)を見たら

「知らないデバイスからgmailにログインされました」ってなってて

とりあえず、パスワード変更をして gmailにログインしたら Medias N04C がログインしてました。

無線LANがONになってた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月22日 (金)

SynScan PC direct

EQ5赤道儀のアライメントが不便な点をどーにかならないかちょっと考えました。

コントローラはSynScanを使っている訳ですが、
このソフトはアライメント星を選択して来ます。

なので、ベランダから見えない星ばかり選んできて
せいぜい、1starアライメントしか出来ないで困っています。

それで、SynScanの説明書にはPC directと言うモードがあり
制御の全てがPCに切り替わります。

って事は自分でアライメントからGotoまで、ぜえ~んぶソフトを作っちゃえばお悩み解決って事になります。

ですが、さすがに簡単なソフトにはならないです。

と、ここまで考えたら。。

あれ?同じことを考える人もいるはず

と思って調べたら

THE EQMOD PROJECT
http://eq-mod.sourceforge.net/reqindex.html

すぐにこれが見つかりました!

追伸:

説明を読むと PC direct はお勧めじゃないとの事、

でも、

20170922_npoint

Nポイントアライメントが出来るそうです。

星の選択もプラネタリウムソフトで選んだ星なら(15°以上離れていれば?)いくつでも良いらしい。

あとは、
観測している星が南中したらパークに切り替わってくれれば、このソフトだけで事が済むけど

どーかな~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月21日 (木)

ST-402のシャッター動作不調

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/st-402-2c93.html
これの続きです。

観測に使ったら、、、

>1.カメラの向きを急に変えない
>2.症状が出たらCCDSoftを再起動
>3.Greenを選択しない

ビシバシ動作不良が出ます。

あきらめて、室内で動作を見直したら

3番が違っていました。

Bは問題ないですが、他は全部ダメです。

たとえば、Icフィルタに変えて20枚撮影してみると、だんだんと位置がズレて来て、終いにはメッチャクチャです。

なので、導入状況を確認する時はBフィルターで行う必要があります。(感度が低くて写りが悪いですが)

多色の連続撮影を試してみると

B→Ic→B→Ic→B 。。。。

これは大丈夫でした。

ClerやVを一度でも使うとダメ。使ったらCCDSoftを再起動してFilter Resetする必要があります。

まとめ、

1.カメラの向きを急に変えない
2.症状が出たらCCDSoftを再起動
3.フォーカスチェックはBで行う
4.Bのみ、または、B⇔Icの連続撮影は大丈夫

なぜ良いかの理屈はわかりません。

なんとなく、Bの時にFilter Resetがされてしまうフィルター位置にFilterが来ています。

BとIcでは透過率やCCD感度が違い過ぎて、飽和させずに同じ露出時間で同じようなS/Nを得る事が出来ないです。

なので、今までB,V,Icの観測でBはおまけでした。

もし、B⇔Icが100%問題無ければ、Bフィルターを取り外してVにかえたい。(取り外すと言ってもフィルターは接着剤で付いてます)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年9月20日 (水)

ポーラーセッティング

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-8198-3.html
これの続きです。

ドリフト法のソフトを作りましたので

試してみました。

まず、ディレクトリを変えたらエラーになりました。ので、これを修正。

Drift_20170910

そして、測定は上手く行きました。

合計150秒位ではぜんぜんズレて行きません。

概ね合っているって事かとも思いますが、

もっと長時間見ないといけないんですね!

インターバルを10秒とか長くしてみよう。

プログラムを下記に置きます。別途、ホームページでも公開します。

「drift_method.zip」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月19日 (火)

木星、画像処理

9/9-10に木星会議があり

9/9に行ってきました。

この日は2件のプログラムがありました。

 木星スケッチ実習
 木星画像処理

画像処理の方をまとめました。

2017091901

2017091902

2017091903

2017091904

2017091905

2017091906

2017091907

2017091908

2017091909

2017091910

2017091911

2017091912

2017091913

2017091914

2017091915

2017091916

2017091917

2017091918

木星画像は処理でディテイルが浮き上がってくる訳ですが

もともとの撮影が上手くいってないと何してもダメとの事で

画像処理ばっかりに目を向けていたら良い観測は出来ないそうです。

処理手順は

1.スタック

RegistaxかAutostakkerでAVIファイルをスタックして1枚の画像にします。

2.Wavlet

ResistaxでWavlet処理する。必要ならやるとの事です。設定が多くて処理時間も掛かるそうです。

3.画像復元

SteraImageで画像復元処理をする。私のSIにそんな機能あったかな?

4.シャープネス

画像復元をすると画が眠くなるのでSteraImageでシャープ処理をする

5.木星周辺のモヤモヤを消す

これ、よくわかりませんでした。Photoshopでやるそうです。もしかして、Unsharp maskingという処理かも知れません。

3,4番は ImPPG とかでも良いとの事で「これ!」という手順は無いそうです。ImPPGはColorは扱えない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月18日 (月)

木星スケッチ

9/9-10に木星会議があり

9/9に行ってきました。

この日は2件のプログラムがありました。

 木星スケッチ実習
 木星画像処理

まず、今日は私の人生初の木星スケッチをご紹介します。

201709180

スクリーンに映された木星写真を見ながらスケッチをしました。教室が静かになりました。

201709181 201709182

木星写真と私のスケッチです。

塗り方が下手だなー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月17日 (日)

Sky Watcher EQ5 GOTO赤道儀、極軸望遠鏡のレチクルがわからない

説明書を見ても分からないんです。

20170917

この赤いのに北極星を合わせるのか?

と思ったら

ここは α UMa みたいで、

真ん中の丸のメモリに北極星と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月16日 (土)

ホームページ更新

9月14日に更新しました。

いずれも http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html この URL で、

3件のプログラムの公開と更新です。

8-2-2.キャラクターグラフ作成

欧州で観測し途中で日付が変わった場合にグラフが2枚にならないようにした物です

41.SynScan 制御 Ver1.10

Sync機能を追加しました

42.AstroImageJとAIJ_vstar_measureを使った天体測光 Ver1.00

AstroImageJで星をたくさんクリックして、その中の変光星をAIJ_vstar_measureが測定します

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月15日 (金)

PhoebeでRT CMa

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/phoebert-cma-41.html
これの続きです。

Phoebeはパラメータを Differrential Corrections法 か Nelder & Mead's Simplex法 で探してくれます。

でも、初期値が違っているとなかなか正しい解になってくれません。

なので、解析にあたって初期値の見積もりが重要となります。

すでに解析例がある場合は、その値を初期値にして何かをアシュームし、決めたフリーパラメータをフィットしてもらう様になります。

ところが、新規解析だと どこから手を付けてるか困ると思います。

私は Binary Maker 3 とか使っちゃいますが、持っていない人は

私のホームページにあるソフトを使うと良いでしょう。
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html

1.相対光度計算「obs2rel」で相対光度を求める
2.A Simple Model for Computing Light Curvesで大凡の諸量を求める
3.L1ポイントで質量比とポテンシャルを求める
4.温度・光度、変換プログラム 「TEMP2LUM」で温度・光度比を求める
5.以降はPhoebe

ここで得た初期値で試したら

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/phoebert-cma-41.html
これの時とは初期値が違い過ぎるせいか異なった結果になります。

これはこれで良いとも言えますが

何が正しいのか悩みますよね。

んじゃー、他に方法は無いの?って思ったら

私のホームページにあるじゃないですか!
http://eclipsingbinary.web.fc2.com/dload-1.html

「食連星光度曲線自動解析」ソフト

これは、1999年頃に初版を公開した、そーとー前の物で

Windows XPが出たら動かなくなったので放置していました。

このソフトはパラメータ範囲を指定して実行させると、それぞれのパラメータで計算したライトカーブの(O-C)^2を計算します。

計算が終了したらO-Cを見て、値が小さい物が答えとなります。

このソフトをダウンロードすると、コアとなる部分を 「xxからダウンロードして下さい」 と readme に書いてあります。が、そのURLが死んでいるので コア部分も include して圧縮してありました。

さて、最近のPCで動くのだろうか?

まず、64bitは動きませんでした。32bitは2000,XP,VISTA,7は動きます。(2000で動かない時はKB835732を削除する)

32bitの8.1のPCがあるので、これもいずれ試してみます。

動くのはいいけれど、これで解析して良いの?って事で同じモデルでLCを作ってみました。

20170915_lc_phoebe 20170915_lc_wdlc2

左がPhoebeで、右がこのソフト(WDLC2)。

おんなじです。

では、自動解析をやってみよう!

20170915_lc_wdlc2_phoebe

結果はこれです。

RM=0.2, INCL=90, TAVH=6200, TAVC=3970, PHSV=4.248, PCSV=2.233

よくフィットしてますよね。

でも、これも違う解なんです。これは初期値云々ではなく、何を持ってFitした!とするかの違いかも知れません。

解析に使った RT CMa の初期値は CALEB の値です。
http://www.binarymaker.com/

それをPhoebeで計算した物を「Phoebe」、この書込みの前半で紹介した物を「手動」、後半で紹介した自動解析を「WDLC2」として結果を比較すると

      CALEB    Phoebe    手動     WDLC2
RM    0.4      0.4       0.31     0.22
INCL  85       85.79572  85.2254  90.15795
TAVH  6200     6029      7254     5805
TAVC  4100     4221      4469     4281
PHSV  4.463750 4.47375   5.31600  4.24800
PCSV  2.678096 2.67810   2.47600  2.23300

※すべて初期値をPhoebeに代入してPhoebeで解析した値です
※Nelder & Meadで0.1です

私はPhoebe解析前のWDLC2(の初期値)が最もフィットしているように見えました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月14日 (木)

Sky Watcher EQ5 GOTO赤道儀、うるさい

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/sky-watcher-eq5.html
これの続きです。

>アディショナルコマンドってのが有って
>
>Slow-Goto command
>
>と言う記述がある。

試しました。

ぜんぜん遅くなりません。いつものように最高速で動いてました。

ただ、最後の所がゆっくりになった気がします。

ガ~って一気に動いて、Objectの近くでゆっくり近づいて行く感じです。
何かいい事あるのだろうか? このコマンド。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月13日 (水)

SynScan 自動観測支援 Ver1.00

http://binary.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/synscan-ver10-3.html
これの続きです。

>自動観測のプログラムで「SynScan 自動観測支援 Ver1.00」です

このプログラムにSync機能を追加してVer1.10にしました。

20170913

この機能ですが±4°位の範囲で実行出来ます。コントローラの仕様の様です。

たとえば、

赤道儀からRDを読み込んだら RD=10°だったとして

本当は12°の方向を向いていれば RD=12°でSync出来ますが、

本当は20°の方向を向いていた場合は RDの読み値との差が10°もあり

こんなに差が大きいとSyncを受け付けてくれません。

要するに再アライメントしろ!って事だと思います。

±4~5°が上限でした。

こちらも例によって近々にホームページで公開します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月12日 (火)

Live Cameraの広角レンズ交換

先月の事なのですが、

ライブカメラが
http://nga-star.o.oo7.jp/live_camera.htm

201709121

なんだか画欠けが酷くて

201709122

このレンズに替えました。

201709123

まだ、周辺が欠けてますが

広くなった!

ピンボケ?

201709124

これが今までのレンズ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«IEではISO-2022-JPをサポートしていない